【寄生獣 予告編ｷﾀｰｰｰ!!】原作を再読しておこうかしらん？

eiga.com 映画ﾆｭｰｽ 「寄生獣」に原作イメージ通りの豪華キャスト結集！浅野忠信、東出昌大ら
→ 『市長に立候補する謎の男・広川剛志役の北村、広川のボディーガードで驚異的な身体能力をもつ後藤役の浅野は、山崎監督との仕事を堪能した様子。「キャスト、スタッフともに素晴らしく、こだわりを持った監督の演出は大変心地よいもので、もう少し長い時間ご一緒したい思いでした」（北村）、「アクションが重要だったので、カッコ良く、かつ怖く見えるようにたくさん演出して頂き、それを自分の中でかみ砕いて演じていくうちに新しいものが見えてきたので、監督と良いやり取りができたと思います」（浅野）』
※浅野忠信、北村一輝あたりの顔は、作品世界にマッチしている気がする♪
そしてそして、一番いい働きをしそうなのが、ピエール瀧さんだという予想
を、とりあえずここに書き記しておこうと思う～～～。

●映画「寄生獣」予告編

※ＣＧは、まぁ、こんなもんじゃないだろうかー。あとは、脚本の
出来によって成否が決まりそうだぁねー♪公開はパート１が今年の
１２月の予定・・・って・・・長っ！首を長くして、ならぬ、腕を
ニョロ～～ンと長くして待つとしようｶｲﾅ

オフィシャルサイト
※トップ画面のミギーのクルクル目ん玉が､､､ちょっとウザイー
「ターミネーター２」のＣＧ以上の出来映えにはしてもらわないとな～～。
元ネタとしてのプライドがよぉ～～～・・・。

スポーツ報知 浅野忠信「面白かった」映画「寄生獣」で最強の敵役
→ 『人間を食べるパラサイト（寄生生物）の中でも最強の敵・後藤には浅野忠信（４０）。染谷演じる新一の同級生で、第１弾の“ラスボス”となる島田には東出昌大（２６）。ほかにも豪華俳優陣が勢ぞろいする。（中略）人間の姿から変形して、別の人間を食べる場面は、山崎監督の真骨頂であるＣＧで描かれており、浅野は「とにかく特殊な撮影だったので、新たな一歩を踏むことができました」。後藤というキャラクターに関しては「ただ人を食い殺していくだけではなく、自分ではコントロールできない何かに従っているだけというのが、演じていて面白かったです」。先日、モスクワ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞した「私の男」とは全く異なる魅力を見せてくれるに違いない』

※染谷クンは主人公役に激ハマリ！だと思う。コミカルな面と、秘密を抱えた
陰のある面を併せ持つ、稀有なる若手俳優だと思うｶﾝﾅーー。代表作になるん
じゃまいかっ！

●映画『寄生獣』　予告映像＆メーキング初公開
　
※ＭＣの人の「寄生獣」と言うときのイントネーションの平坦さが
気持ち悪い！！「故郷に帰省中」と同じアクセントなのだ。ﾔｰﾒｰﾃ～

※９月始めに発表されるらしいミギーの声で、またかなり賛否両論
吹き荒れるんだろうな～。個人的には、バカリズムが、機械で変声
出している時の、あの無機質度満開～～な雰囲気を期待したい♪

７月１８日の雑学問題は・・・？（簡略解答は一番最後に！）

Ｑ：ヤドカリが“宿”を見つける方法とは?

（解説）ヤドカリはカニ類のようにハサミを持っている。このハサミは人間の手のような働きをし、貝殻を見つけるとそのハサミで貝殻の中をよく調べ、サイズなどを測る。そして、それがちょうどいいと判断すると、内部をきれいに掃除して尻の方から入り込む。ヤドカリが1つの宿に住んでいるのは長くて3年、手狭になるとまた宿替えする。

ｵｺﾀｴ～(o￣∇￣)σ　ハサミで貝殻(宿)を調査、測定する

★元ネタは元旦の記述を参照あれ～↓
拙ブログ １月１日 【午年 馬づくしで新年のご挨拶】きっと、馬くいく！

関連雑学

・カニと言うのは前足を入れると足は全部で10本あるものだが、タラバガニは8本しかない。カニという名前が付いているがタラバガニはカニではなく、生物学上、実はヤドカリの仲間なのだ。その証拠にカニは横方向にしか移動できないのに、タラバガニは縦方向にも移動できる

関連動画

●♪～本音さえ言わずに　全てを誰かのせいにして

みんなして 自分のカラさえ　破れないヤドカリばっかで ～♪

・みんながいる世界をひとつに愛をもっとGive＆Takeしましょう　　ＮＥＷＳ

●♪～ヤドカリ達は サンゴを追われ 密林をさまよう いつも歴史は上塗りされる～♪
・オキナワ　(Live) ザ･ブーム