「Q10」最終回まで鑑賞せり!感動できた・・・カナッ!?
公式HP ♯09 ストーリー
→ 『「もう一度だけでいいから――遠くからでもいいから――会いたい」。Q10(前田敦子)のリセットボタンを月子(福田麻由子)に言われるままに押してしまった、あの日以来、平太(佐藤健)は何かが止まってしまったようにぼんやりと過ごしていた。Q10は70年後の未来からきたロボットだったこと。それは自分の未来の奥さんに18歳の自分の映像を送り届けることが目的だったこと。平太は未だに全てを受け入れられないでいた。/いっぽう、心臓病の病状が芳しくない久保(池松壮亮)は集中治療室からやっと出られたものの、不安な毎日を過ごしていた。何もしてあげられないと、悩む民子(蓮佛美沙子)。同じく、現実を見せつけられ、未来が見えず不安を抱える影山(賀来賢人)と河合(高畑充希)は、お互いにどう歩み寄っていけばいいのかわからず、模索していた。それぞれの、想いを抱えて悩む面々。そんな中、藤丘(柄本時生)のもとに金の無心で現れた父親が、再び藤丘前に現れて――。/時同じくしてその頃、月子は2080年に戻るため、理科準備室である探し物をしていた。そこで偶然、柳(薬師丸ひろ子)と出くわした月子はQ10に関するある意外な事実を告げる。「もう一度、Q10に会いたい――」/平太の切なる願いは届くのか――』
→ 『「もう一度だけでいいから――遠くからでもいいから――会いたい」。Q10(前田敦子)のリセットボタンを月子(福田麻由子)に言われるままに押してしまった、あの日以来、平太(佐藤健)は何かが止まってしまったようにぼんやりと過ごしていた。Q10は70年後の未来からきたロボットだったこと。それは自分の未来の奥さんに18歳の自分の映像を送り届けることが目的だったこと。平太は未だに全てを受け入れられないでいた。/いっぽう、心臓病の病状が芳しくない久保(池松壮亮)は集中治療室からやっと出られたものの、不安な毎日を過ごしていた。何もしてあげられないと、悩む民子(蓮佛美沙子)。同じく、現実を見せつけられ、未来が見えず不安を抱える影山(賀来賢人)と河合(高畑充希)は、お互いにどう歩み寄っていけばいいのかわからず、模索していた。それぞれの、想いを抱えて悩む面々。そんな中、藤丘(柄本時生)のもとに金の無心で現れた父親が、再び藤丘前に現れて――。/時同じくしてその頃、月子は2080年に戻るため、理科準備室である探し物をしていた。そこで偶然、柳(薬師丸ひろ子)と出くわした月子はQ10に関するある意外な事実を告げる。「もう一度、Q10に会いたい――」/平太の切なる願いは届くのか――』
※現在公開中の映画『るろうに剣心』では、頼りがいのある主人公に扮して
いる佐藤健だが、本作内では“フワフワしてて自分というものを持て余して
いる今どきの若者を好演。いやマジで、同一人物とは思えないヤネ。お見事!
モデルプレス 佐藤健、「イメージをぶち壊したい」
→ 『今後の俳優生活について佐藤は、「毎年同じなのですが、いい作品に出会い、そこで力を発揮したいと思っています」とコメント。さらに、「コメディがやりたいです。あと、特殊メイクとかやって、人間じゃない役をやってみたい」と目を輝かせ、「(人間ではない作品が)好きなんですよね。人っぽくない不思議な存在が。コメディは、ストイックな役が続いていたので、がらっと変えて、気楽にできる作品に挑戦してみたいです」と新たな抱負を抱いた』
※放送終了数年後、佐藤健と前田敦子の「泥酔お抱え移動事件」発覚!
ああいうのは、ちょっとドラマのイメージを損なうから、注意してほし
いものだよねーーー?
→ 『今後の俳優生活について佐藤は、「毎年同じなのですが、いい作品に出会い、そこで力を発揮したいと思っています」とコメント。さらに、「コメディがやりたいです。あと、特殊メイクとかやって、人間じゃない役をやってみたい」と目を輝かせ、「(人間ではない作品が)好きなんですよね。人っぽくない不思議な存在が。コメディは、ストイックな役が続いていたので、がらっと変えて、気楽にできる作品に挑戦してみたいです」と新たな抱負を抱いた』
※放送終了数年後、佐藤健と前田敦子の「泥酔お抱え移動事件」発覚!
ああいうのは、ちょっとドラマのイメージを損なうから、注意してほし
いものだよねーーー?
テレビドガッチ 前田敦子インタビュー
→ 『Q:ドラマも中盤に入ってきましたが、前田さんならではの注目ポイントを教えてください。/前田:Q10役としては目線使い方に注目して欲しいです。あとはQ10の成長ぶりや平太との恋の行方にも期待してください。/Q:Q10と平太には皆がハッピーエンドになって欲しいと望んでいますが……。/前田:私もまだどうなるか分からないんです。もしかすると急展開があるかもしれないですけど……。視聴者の方と同じで、私も二人の行方がすごく気になっています。/Q:最後に「Q10」の見どころを教えてください。/前田:Q10というロボットが出てきますが、お話は日常の中のことなんですよね。とはいえ一つの事件を皆で解決するというワイワイした雰囲気ではなく、日常生活の中のちょっとした悩みや想いを面白く、でもちょっぴり切なく描いた素敵な作品です。映像もすごく凝っていて、繊細でオシャレに仕上がっているので、ぜひその空気感も楽しんで欲しいです。「Q10」だけにキュートな作品になればいいなと思って頑張っているので、皆さん最後まで観てください!』
※ベタな受け答えやなぁーー。 ある意味、ロボットっぽい~w
→ 『Q:ドラマも中盤に入ってきましたが、前田さんならではの注目ポイントを教えてください。/前田:Q10役としては目線使い方に注目して欲しいです。あとはQ10の成長ぶりや平太との恋の行方にも期待してください。/Q:Q10と平太には皆がハッピーエンドになって欲しいと望んでいますが……。/前田:私もまだどうなるか分からないんです。もしかすると急展開があるかもしれないですけど……。視聴者の方と同じで、私も二人の行方がすごく気になっています。/Q:最後に「Q10」の見どころを教えてください。/前田:Q10というロボットが出てきますが、お話は日常の中のことなんですよね。とはいえ一つの事件を皆で解決するというワイワイした雰囲気ではなく、日常生活の中のちょっとした悩みや想いを面白く、でもちょっぴり切なく描いた素敵な作品です。映像もすごく凝っていて、繊細でオシャレに仕上がっているので、ぜひその空気感も楽しんで欲しいです。「Q10」だけにキュートな作品になればいいなと思って頑張っているので、皆さん最後まで観てください!』
※ベタな受け答えやなぁーー。 ある意味、ロボットっぽい~w
河野英裕P ツイッター
→ 『河野英裕 @kawano_hidehiro ちなみに光石さんは、銭ゲバ、Q10、妖怪人間ベム、24時間テレビドラマ、泣くな、はらちゃん、今年の24時間と、個人的に6作品連続登場。レギュラーです(笑)』
※何げに連投しているんだなぁーーー。名脇役・光石さん・・・やはり脇で光る!!
→ 『河野英裕 @kawano_hidehiro ちなみに光石さんは、銭ゲバ、Q10、妖怪人間ベム、24時間テレビドラマ、泣くな、はらちゃん、今年の24時間と、個人的に6作品連続登場。レギュラーです(笑)』
※何げに連投しているんだなぁーーー。名脇役・光石さん・・・やはり脇で光る!!
★名台詞、多かりし~!(特に薬師丸さんの台詞はほとんど名言だったような。。。)
「キュートと言うのはたぶん、 俺のつくった想像の産物なのだ。なのに俺は 何かを見る度に、キュートにも見せたかったと思うのだー」(平太) |
平太「Q10のスイッチ、俺たまたま押しただけだもんな。」 /Q10「デモ、平太ガ押シタ。デ、平太ト会ッタ。デ、ココヲ歩イテイル。違ウ、カナ?」 |
「ほら、あなただって持ってるじゃない。目に見えないものを信じる力」(柳教授) |
「2010年には、まだあるのよ、“奇跡"」(柳教授) |
公式HP スタッフ日記 木皿泉コメ
→ 『任務は終了 2010/12/15 脚本担当の木皿泉です。やっと終わりました。のはずなのですが、シナリオ本を出すために、原稿を最初から読み返す作業に追われています。今さらながら、こんなに好き勝手に書き散らしていたんだと、呆れています。しかも、出来上がりが異常に遅い。毎度のことながら、スタッフキャストのみなさんには大変な思いをさせてしまいました。本当にごめんなさい。/「Q10」というタイトルを決めたのが、昨年の9月。しかも内容は「ロボット学園恋愛ドラマ」などという途方もないもの。1年前、影も形もなかったモノが、スタッフキャストの涙ぐましい努力のすえ、形あるモノとなり、オンエアされて、みなさんの心の中へ、また見えないモノとなって落ちていったのだと思うと、とても不思議です。まるで、空から落ちて地面でとける雪のようです。その一瞬を「わーい、わーい」と喜んでくださったみなさん、本当にありがとう。あなたのもとまで、何かを届けられたのなら、我々の任務は終了です。「Q10」をしかと受けとめてくださった、すべての方に感謝します』