【昨夜のカレー、明日のパン ラス２】片桐はいりスパイスが効いてるゥ～！
※最終回を観たら、まとめて一筆書きましょう～～～、とか思っていたが、
ラス２である今回の第六話も、すこぶる良作だったので、堪え切れない！
という形で、フライング気味の感想文投稿～～と相成ってしまったｰ♪
●第６話 あらすじ
※いつしか笑えるようになっているムムムだが、自分で自分の笑顔に
気付いていないのであるー。な～るほどー、そんなシチュエーション
よく思いつけるよなぁーーー。ほとほと感心するﾜｲｰ
ツイッター ＮＨＫドラマの人
→ 『プロデューサーの中山でございます。いよいよ放送も残すところ２回！！！テツコやギフに会えなくなるなんて！すでに寂しい気持ちでいっぱいですが、裏話つぶやきます。／サブタイトルの「蟻（アリ）」ですが、ドラマの中で一樹のイラスト、パワースポットの立て看板、骨つぼを横切る姿などいくつか印象的な登場をしていました。一樹の化身？何かの象徴？木皿さんは「アリ」の意味を明示していませんので、ぜひみなさんでお考え下さい』
※原作だともう少し露骨だった「オンナ」の部分が、ＴＶ版ではやはりハショられて
ましたねぇーー。ラブホに入るくだりが、やや強引に感じてしまいました～。
「蟻」に関しては、一樹が、自分を表すキャラクターとして考案していたのかなぁー？
などと漠然と感じました。（星野源クン自体、アリっぽいと思うーｗ）ﾄﾞｳﾃﾞｯｼｮ?
→ 『プロデューサーの中山でございます。いよいよ放送も残すところ２回！！！テツコやギフに会えなくなるなんて！すでに寂しい気持ちでいっぱいですが、裏話つぶやきます。／サブタイトルの「蟻（アリ）」ですが、ドラマの中で一樹のイラスト、パワースポットの立て看板、骨つぼを横切る姿などいくつか印象的な登場をしていました。一樹の化身？何かの象徴？木皿さんは「アリ」の意味を明示していませんので、ぜひみなさんでお考え下さい』
※原作だともう少し露骨だった「オンナ」の部分が、ＴＶ版ではやはりハショられて
ましたねぇーー。ラブホに入るくだりが、やや強引に感じてしまいました～。
「蟻」に関しては、一樹が、自分を表すキャラクターとして考案していたのかなぁー？
などと漠然と感じました。（星野源クン自体、アリっぽいと思うーｗ）ﾄﾞｳﾃﾞｯｼｮ?
※最後は、ムムムが働く総菜屋さんの「看板の絵」に昇格!!ｗ
ＢＧＭにプリプリの「Ｍ」が流れるラストテロップでの、伏線大回収のシーン
は圧巻！！特に、さりげな～～く挿入される片桐はいりさんの、目が点シーン
に号泣メ～～～～ンやわｰ。
※はいりさんと言えば、先日「ＦＣ２動画」で観た「徹子の部屋」に出演
したときの動画がメチャ良かったー♪はいりさんには現実にも弟さんがいら
して、いまはグァテマラに暮らしてる。ネット電話で実家のお母んとも毎日
やりとりしてるから、自分よりも母親の現況をよく把握してるとか。。。
あと、幼いころ、顔が四角くて「寅さんの娘」とからかわれたこともあった、
などの逸話が嬉しかった。マジ、『小野寺の姉弟』シリーズは、第二の寅さ
ん映画を目指してこれからもどんどこ続編つくってって欲しいぞｰｰｰｰ♪
したときの動画がメチャ良かったー♪はいりさんには現実にも弟さんがいら
して、いまはグァテマラに暮らしてる。ネット電話で実家のお母んとも毎日
やりとりしてるから、自分よりも母親の現況をよく把握してるとか。。。
あと、幼いころ、顔が四角くて「寅さんの娘」とからかわれたこともあった、
などの逸話が嬉しかった。マジ、『小野寺の姉弟』シリーズは、第二の寅さ
ん映画を目指してこれからもどんどこ続編つくってって欲しいぞｰｰｰｰ♪
公式ＨＰ あらすじ 『蟻とオンナ』
→ 『テツコ（仲 里依紗）は、一樹（星野 源）の骨をお墓に返すため、虎尾（賀来賢人）と出かけることにした。テツコはお坊さんでもある深ッチン（趙珉和）に同行を頼みにパワースポットを訪ねると、そこではタカラ（ミムラ）が笑えるようになったとサカイ（福士誠治）たちが騒いでいた。だが、タカラはなかなか認めようとしない。一方、岩井さん(溝端淳平)は双子の兄・冬彦（溝端淳平・二役）が家出をしたため、料理屋を代わりに継いで欲しいと両親から頼まれ、悩んでいた。とりあえず岩井は実家に帰ったが、入れ代わりに冬彦が上京してきた。ギフ（鹿賀丈史）は、書道教室で意気投合した美魔女・富士子（毬谷友子）と二人で歩いていたところを偶然、冬彦に目撃される。岩井と間違えたギフは口止め料として一万円を渡す。休日、テツコはカレーをギフのために作りおいて、虎尾と墓参りに出かけた。すると、留守番のギフを突然、富士子が訪ねて来た。たまたま来ていた義妹の朝子（片桐はいり）と鉢合わせとなり、ギフは慌てふためく。その場しのぎで寿司の出前を頼むが、財布の一万円がないことに気づき、ギフはさらに動揺する。墓前で深ッチンがお経を読む中、テツコは手を合わせていた。テツコは骨壷を開け、キャンディーの缶から一樹の骨を返した。すると、テツコの前を一匹の蟻が横切った。帰り道、立ち寄ったホテルのゴミ箱にテツコはキャンディー缶を捨てる。それを見た虎尾もまた、一樹の遺品である車を手放す決意をする。その頃、寺山家では富士子がギフに、朝子に帰ってもらうようにせがんでいた。しかし、朝子にとってはここが戻る場所だとギフが話すと、富士子は「思った通りの人」と納得したように家を去る。冬彦はパワースポットを訪れていたが、みんなから弟が必要とされていることを知り、実家に戻ることにする。テツコが家に帰るとカレーの匂いがした。昨夜のカレーを温め、ギフと一緒に食べたテツコはその夜、ひとり布団の中で泣いた』
→ 『テツコ（仲 里依紗）は、一樹（星野 源）の骨をお墓に返すため、虎尾（賀来賢人）と出かけることにした。テツコはお坊さんでもある深ッチン（趙珉和）に同行を頼みにパワースポットを訪ねると、そこではタカラ（ミムラ）が笑えるようになったとサカイ（福士誠治）たちが騒いでいた。だが、タカラはなかなか認めようとしない。一方、岩井さん(溝端淳平)は双子の兄・冬彦（溝端淳平・二役）が家出をしたため、料理屋を代わりに継いで欲しいと両親から頼まれ、悩んでいた。とりあえず岩井は実家に帰ったが、入れ代わりに冬彦が上京してきた。ギフ（鹿賀丈史）は、書道教室で意気投合した美魔女・富士子（毬谷友子）と二人で歩いていたところを偶然、冬彦に目撃される。岩井と間違えたギフは口止め料として一万円を渡す。休日、テツコはカレーをギフのために作りおいて、虎尾と墓参りに出かけた。すると、留守番のギフを突然、富士子が訪ねて来た。たまたま来ていた義妹の朝子（片桐はいり）と鉢合わせとなり、ギフは慌てふためく。その場しのぎで寿司の出前を頼むが、財布の一万円がないことに気づき、ギフはさらに動揺する。墓前で深ッチンがお経を読む中、テツコは手を合わせていた。テツコは骨壷を開け、キャンディーの缶から一樹の骨を返した。すると、テツコの前を一匹の蟻が横切った。帰り道、立ち寄ったホテルのゴミ箱にテツコはキャンディー缶を捨てる。それを見た虎尾もまた、一樹の遺品である車を手放す決意をする。その頃、寺山家では富士子がギフに、朝子に帰ってもらうようにせがんでいた。しかし、朝子にとってはここが戻る場所だとギフが話すと、富士子は「思った通りの人」と納得したように家を去る。冬彦はパワースポットを訪れていたが、みんなから弟が必要とされていることを知り、実家に戻ることにする。テツコが家に帰るとカレーの匂いがした。昨夜のカレーを温め、ギフと一緒に食べたテツコはその夜、ひとり布団の中で泣いた』
スタッフブログ
→ 『こんにちは。アシスタントプロデューサーのＴです！ドラマの撮影の食事といえばロケ弁をイメージされると思いますが、寺山家のロケではケータリングをお願いすることがあります。そこである日のケータリングをご紹介！スタッフもキャストのみなさんもこうやって並んで、食べたいメニューを好きなだけ配膳してもらいます。学生の頃の給食を思い出しますね！そしてこの日のゴハンは…カレー！！見てください！この右上！！！パンです！カレーとパンで…「カ レ ー パ ン」「昨夜のカレー、明日のパン」ですからね♪この日はこんな粋なはからいにキャストもスタッフもカレーパンだ！カレーパン！と大喜びでした♪
こんな粋なはからいからほどなく、その日は来ました…差し入れでとうとう…カレーパン！ポスターのカレーパンにそっくり！！岩井さん役の溝端淳平さんからカレーパンの差し入れをいただきました！みんなでカレーパンだ！と大騒ぎです。この現場、食いしん坊がたくさんいるのであっとゆーまに溝端さんからのカレーパンは完売してしまいました！（沢山なくなってますけど開けて割とすぐ写真撮りました 笑）勿論、わたしもおいしくいただきました！こんな感じでキャスト・スタッフ共々和気あいあい、ほんわかとした雰囲気で撮影しております。毎度食べ物ネタですみません。以上、Ｔがお届けしました！ではまた☆』
→ 『こんにちは。アシスタントプロデューサーのＴです！ドラマの撮影の食事といえばロケ弁をイメージされると思いますが、寺山家のロケではケータリングをお願いすることがあります。そこである日のケータリングをご紹介！スタッフもキャストのみなさんもこうやって並んで、食べたいメニューを好きなだけ配膳してもらいます。学生の頃の給食を思い出しますね！そしてこの日のゴハンは…カレー！！見てください！この右上！！！パンです！カレーとパンで…「カ レ ー パ ン」「昨夜のカレー、明日のパン」ですからね♪この日はこんな粋なはからいにキャストもスタッフもカレーパンだ！カレーパン！と大喜びでした♪
こんな粋なはからいからほどなく、その日は来ました…差し入れでとうとう…カレーパン！ポスターのカレーパンにそっくり！！岩井さん役の溝端淳平さんからカレーパンの差し入れをいただきました！みんなでカレーパンだ！と大騒ぎです。この現場、食いしん坊がたくさんいるのであっとゆーまに溝端さんからのカレーパンは完売してしまいました！（沢山なくなってますけど開けて割とすぐ写真撮りました 笑）勿論、わたしもおいしくいただきました！こんな感じでキャスト・スタッフ共々和気あいあい、ほんわかとした雰囲気で撮影しております。毎度食べ物ネタですみません。以上、Ｔがお届けしました！ではまた☆』
※劇中にもついに登場！カレーライス！！因みに、今日（１２日）は、インド
料理とフランス料理の異文化交流がテーマの映画『マダム・マロリーと魔法の
スパイス』を観てきたんｽが・・・。本場インドのカレー料理って、、、全然
美味しそうじゃないんｽよねーーー。カレーはやっぱし、日本風に限るｯｽ!!
