【漫画タイトル「ざっくり観察」】

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毎日かあさんち
毎日新聞 2015年1月19日 東京朝刊/「毎日かあさん」は毎日新聞紙上で毎週1回、掲載しています。ウェブでは月2回、作品を転載します』

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ニュース・ポストセブン チベット亡命政府訪問の高須院長「骨折して悪い業が抜けた」
『高須院長が11月に西原理恵子さんとともに訪れた、ダラムサラチベット亡命政府での様子をうかがいました。/Q:チベット亡命政府から直々に招待されたということですよね。つまり国賓じゃないですか!/高須:そうなんだよ。ちゃんとした招待状も届いて、本当に光栄なこと。国賓は初めてだったし、西原理恵子が理事長をやってる「高須克弥記念財団」からも追加の寄付もさせてもらったよ。/Q:ダライ・ラマ猊下との接見はいかがでしたか?/高須:いやあ、今回も感動したよ。でも、ダライ・ラマ猊下と会った後、現地の学校を訪問したら、右足を怪我しちゃってね。/Q:ブログでも書いてましたよね。本当なら複雑骨折をしてもおかしくないくらいの状況なのに、そこまで大きな怪我にならなかった、って。/高須:そうなんだよ。ギプスも何もしないでいたのにもうほとんど治ったし、普通に歩けるよ。亡命政府の人には「ダライ・ラマ猊下に祝福を受けるときには、何かよくないことが起きることがある」って言われたんだよ。骨折をするとか、熱を出すとか、そういった形で悪い業が抜けていくんだってね。そういえば、初めてダライ・ラマ猊下とお会いしたときには西原が熱を出したし、今回のぼくの骨折もそういうことだったのかもしれない。でも、奇跡的に複雑骨折にはならなかったし、早く治ったのもダライ・ラマ猊下の御加護があったからなんだろうね。怪我治癒のありがたい仏画もいただいたんだよ』

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☆西原さんの動画が「おかん飯」ぐらいしかなーーーーい!


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※おもちのミルフィーユやぁあ~~~~~!

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おかん飯 古漬け鍋
→『冷蔵庫で冬眠しているお漬け物があっという間に鍋料理に大変身。酸っぱくヘルシー料理でダイエットにも最適な一品はいかが』

☆いま、ちょっと気になってる本↓
amazon.co.jp 佐野洋子対談集 人生のきほん 単行本 – 2011/2/4 佐野 洋子, 西原 理恵子, リリー・フランキー
『『100万回生きたねこ』を通してめぐりあった佐野洋子サイバラ&リリー。抱腹絶倒トークの向こうに、「生」への真摯な思いが炸裂』

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ニュース・ポストセブン 昨年他界の佐野洋子とリリー・フランキー、西原理恵子の対談
『佐野さんの考え方は個性的でつきぬけていた。なにしろ再婚相手に「あなたには、人から影響を受ける能力がない」といわれたほどなのだから。佐野さんの優しさはわかりやすいものでないけれど、とても細やかだ。そして、まっとうな正直さを貫いたと思う。佐野さんとの対談をまとめた本書だが、西原理恵子リリー・フランキーも武蔵野美術大学出身で佐野さんの後輩になる。西原を〈こんな度胸のすわった女は、日本にはこの人しかいない〉と尊敬していたといい、リリー・フランキーは『東京タワー』を読んで感動し、対談が実現した。共通するところもちがうところもあって、佐野さんが真摯に問いかけ、語り合い、それぞれの人生観を互いに引き出してゆく。テーマは、死、父母や子ども、女と仕事、恋愛と結婚、故郷などなど多岐にわたるが、体験に根ざしたさまざまなエピソードや、そのとき何を感じ思ったかを、この人たちならではの鋭い言葉で語っている。三人は、兄弟、夫、母など身近で愛しい人の死をまっすぐに見届けたのち、「生」の日々を積み重ねてきた。「ひまつぶし」の方法は千差万別だが、他人任せにできないところが人生の妙味だろう。読みながら驚き、大声で笑い、しみじみと悲しみが迫るのだが、読後は晴れやかな気分になった』
佐野洋子さんという人もかなりの毒舌で(映画で見た)、西原さんとの
対談となると、どんなバトル模様になるのだか、めちゃ興味ある~。きっと
収拾がつかなくなったら、リリーさんが器用にまとめるんだろうな~。



ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■1月26日の言葉:ぼくがメモに書いているのは、「わからないこと」と「わかったこと」。その2つが多いです。「わからないと思ったこと」は「関心を持った知りたいこと」でもあるんです(松浦弥太郎さんが『手で書くことについてぼくらが考えたこと。』の中で)


◎関連リンク
就職ジャーナル Vol.109 松浦弥太郎
・プロフィール:1965年、東京都生まれ。『暮しの手帖』編集長、「COW BOOKS」代表、文筆家。高校中退後、渡米。アメリカの書店文化にひかれ、帰国後、オールドマガジン専門店「m&co.booksellers」を赤坂に開業。2000年、トラックによる移動書店をスタートさせ、02年「COW BOOKS」を開業。同時に、執筆・編集活動も行う。06年より『暮しの手帖』編集長に就任。おもな著書に『本業失格』『くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集』、『考え方のコツ』『センス入門』などー
※わー、タメだタメだ・・・

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《江戸時代》文化3年(1806年)1月26日:文化の薪水給与令

・・・相次ぐ外国船接近への対応策として、来航船を穏便に帰すこと、漂流船には燃料や水を与えること、などを指示する法令が出されました。後世の法令と区別し、文化の薪水給与令とも呼ばれますー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・わかったことがある  どぶろっく


◎関連雑学
『同日の主な歴史出来事:法隆寺金堂の壁画が焼ける(1949年)』

◎感想
どぶろくは天才!それが、きょうわかったことだ。。。