【知っとこ !ジョニー・デップ 松嶋尚美インタビュー】通算7度目!

●知っとこ !ジョニー・デップ 松嶋尚美インタビュー*2/7


ジョニー・デップが、アメリカで大不評の新作を引っ提げて、日本での
巻き返しを図ろうと、来日してニュースになってたのは知ってる。
でも、、、久々にオセロ松嶋とのインタビューがセッティングされていた
事は、尚美ちゃんのブログを読むまでは知らんかったヤンカイサァーーーー!

松嶋尚美オフィシャルブログ
『コメントのリクエストにあったので…自慢もしたいので…ジャーーーン‼️‼️‼️ 本当に嬉しい‼️‼️‼️』
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※尚美ちゃんはバネッサとちょっと似たとこあるから、そのデッサンしてる
最中のジョニーの心境たるや、複雑なものがあったんじゃないのかねぇーー。

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※なんか予定の日が来るのを待ちきれずに、自宅で挙式してしまったとかーーー
んーーー、全く余裕がない最近のジョニーたんである~。

ジョニー・デップ、フィアンセとフグ堪能「とっても気に入った」

・主演映画「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」(デビッド・コープ監督)のPRのため来日している米俳優のジョ­ニー・デップさんが1月28日、東京都内で行われた記者会見に登場。前日、体調不良で­記者会見をキャンセルしたデップさんだったが、その日の過ごし方を聞かれると、「フィ­アンセ(米女優アンバー・ハードさん)と日本食を食べに行きました」と明かし、「今ま­でで最高のレストランで、伝統的な和食をいただきました。フグをいただきました。はじ­めは不安があったけど、とっても気に入りました。とてもおいしかったです」と感想を語­った。/仕切り直しで開催された28日の会見では、同映画で“ちょびひげ”が独特の主人公を演­じているデップさんは役作りについて「私としては誰も見たことのない、新しいものを作­るんだ、という気持ち(でやった)」と説明。名キャラを生み出す秘訣については「最初­の直感があり、そこに足りないものを足していく。直感が当たっている場合が多いです。­俳優に一番大切なのは、人を観察すること。人間という動物を観察することです。(人間­を)よく見ていると、小説より奇なり、というけれど本当にそうだと思います」と語った­。会見には約120人の報道陣が集まった。
※最近、出演映画の不振が続くジョニーだが、これってやっぱり、松嶋ナホミ
ちゃんの「白い悪魔」説が関係あるんだろうなーーーーー。ナホミちゃんが
好きなアーティストは軒並み不幸に見舞われるという、かつて「サイキック
青年団」という深夜ラジオ番組で大いに盛り上がった都市伝説であーーる♪
ジョニーが見たチュパカブラも、もしやすっと松嶋尚美の化身だったりして・・・

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サイゾーはほんと歯に衣着せぬ、ド・ストレートな記事を書いて来よんな~
サイゾーウーマン ジョニー・デップの来日会見ドタキャンに、米マスコミ・ネット民が冷ややかなワケ
『12年にヴァネッサと破局した直後から交際を始めたアンバーは、パーティーガールではないものの、酒はたしなむ程度に飲むため、ジョニーは再び酒を飲むように。徐々に量が増えていき、今では飲み始めると潰れるまで飲むように。昨年のハリウッド映画賞のスピーチでアルコール依存が世間にバレてしまってからは、アンバーや家族からリハビリ治療を受けるよう強く勧められているという。アンバーは酒に飲まれるジョニーにうんざりしており、「酒が抜けるまで出ていかない!」とバスルームに籠城したり、別れると脅したりしているそうで、さすがのジョニーも年末年始に自宅でリハビリ治療を行ったと一部タブロイドは伝えていた。/しかし、依存症はそう簡単に克服できるわけではない。ヴァネッサと別れる前は、「理想の父親」「家庭人」だと絶賛されていたジョニーだが、アンバーと交際するようになり、「やっぱり若い女がいいのか」「中年ジジイ」「キモイ」とバッシングされることが増え、そのことがストレスになっているといわれている。28歳のアンバーは美しいが自分は老いていく一方だという厳しい現実、バイセクシュアルのアンバーにいつか捨てられるのではないかと不安になっていること、アンバーと付き合い始めから仕事運がなくなったと叩かれていること、思春期の愛娘にもつれない態度を取られるようになっていること。50歳を過ぎ、ジョニーはまさに中年の危機、いわゆる男性更年期障害を患い始め、そのため酒に逃げているのではないかと心配する声も上がっているのだ。/ネット上では、今回の奇妙な会見発言について、「“チュパカブラ”も酔って見えた幻影なんじゃないか」「アルコールというより、更年期障害からくるストレスなんじゃないか」「パイレーツ時代はカッコよかったのに、本当に残念」という言葉が飛び交っている』

※うーーん、ほんと悩むワァーー。いい評判を聞かぬ『チャーリー・モルデカイ』、
観に行くべきか、行かざるべきか。。。


ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■2月10日の言葉:震災の翌日、工場のマネージャーが私に「はだらぎたい」って言ったんです。食べるものも、着るものもなく、「水さえ飲めれば一週間は生きっがら」ってみんなで言い合っていたとき。 だから「食べる」とかと同じ、何か、本能的なものだったのかなあって。「はだらぎたい」というのは。(斉藤和枝さんが『「なにもない」からの出発。』の中で)



「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《近代史》1904年2月10日:日露戦争はじまる

・・・この日、日本がロシアに宣戦布告しました。6日には国交の断絶がロシア側に伝えられ、実質的な戦闘も既に始まってはいたものの、この日、日露戦争の本格的な開戦を迎えたこととなります。

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
日露戦争 日本海海戦 Battle of JapanSea


◎関連雑学
『同日の主な歴史出来事:平徳子高倉天皇中宮になる(1172年)』