【サニー千葉、不倫報道】いわゆる「男女の年の差限界線大爆破!?」】

zakzak 千葉真一、54歳年下愛人発覚 22歳早大生と… 週刊新潮報じる
『日本を代表するアクション俳優、千葉真一(76)に、54歳年下の女子大生の愛人がいることが分かった。千葉といえば、かつて28歳年下の女性と再婚して世間を驚かせたが、今回はさらに年下。すっかり入れあげているようだが、どうやら妻にばれて離婚の危機というから、甘い話ばかりではないようだ。22日発売の「週刊新潮」が報じた。同誌は、千葉と女性のツーショットを掲載している。
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/千葉を知る関係者によると、女性は東京・新宿のスナックでアルバイトしている、22歳の早大に通う女子大生だという。/千葉は今年1月末、知人に連れられて、この女子大生の働くスナックに行き、その日のうちに意気投合。親しく交際するようになったという。連日のように店に通うようになり、店の近くにある中華料理屋にも、2人で姿を見せているところが何度も目撃されているほどだ。そして週末になると、2人は千葉県木更津市に借りているセカンドハウスに出かけては、最上階にあるという部屋で、夫婦同然の親密な時間を過ごしているというのだ。食事は、2人で行きつけの寿司屋やイタリアンを利用していたのと目撃情報もある。そんな千葉だが、先日、週刊誌に約3300万円もの借金を踏み倒しているという暴露記事が掲載された。関係者は「その記事を女子大生に見せたくない千葉は、その雑誌が発売されるとき、2人で沖縄に出かけたそうです。借金問題に振り回されている周囲の人間はあきれかえっています」と明かす。/しかし、話はそんなに甘くはない。2人のツーショット写真を、妻に目撃されてしまったというのだ。別の関係者は「妻からは離婚を迫られているそうです。千葉は応じていませんが、慰謝料を請求されてもおかしくない状況です」と明かす。/喜寿を目前に、何とも身の回りが騒がしい話だが、さすがスキャンダルもハリウッドスター級といったところか』
※「喜寿」を前に、とんだ「苦渋」の日々ですなーww

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※殺し屋ゴルゴ13も演じたサニー。狙い撃ちならお手の物だが
スコープで狙われて撮られてしまう事には弱かった、てか~?w

●直撃!地獄拳 劇場予告篇

※もしやその女子大生、映画研究部などに所属していて、石井輝男監督
あたりが好きで、体を張って「リアル地獄拳の直撃を体験したーい♪」
って思って付き合ってるんだったりしてーーー。 ンーー、ナイカ。

日刊スポーツ 千葉真一22歳早大生と不倫か 潔白主張も妻とは別居
『千葉は日刊スポーツの取材に「家族ぐるみの付き合い」と主張。結婚19年になる妻との別居は認めた。週刊新潮によると、千葉の相手は早大4年生。今年1月に知人の紹介で出会い、関係が急速に深まったという。旅行に一緒に行くなどし、千葉が千葉・木更津市内に借りているマンションを、2人で訪れる写真が掲載されている。日刊スポーツの取材に、関係者も「交際は間違いない。ラブラブですよ」と話した。だが、千葉は電話取材に応じ、“潔白”を主張した。米国生活が長かった千葉が、女子大生にアドバイスをしているのだという。「54歳下の愛人!? 本当だったらうれしいことだけど、彼女は外交官を目指して勉強する優秀な学生。お母さんから頼まれて、米国の学校の相談に乗っているんです。3人で一緒に飯食ったり、家族ぐるみの付き合いです!」2人で訪れたマンションについても「僕が荷物を置いているマンションで、彼女のお母さんも何度も来ています」と説明した。/同誌では、平日は女性の家、週末は木更津のマンションで会い、旅行もしているという。男女関係について聞くと、豪快に笑い飛ばした。

  「ハハハハハッ! ないよ!!」
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  千葉は女優野際陽子(79)と94年に離婚した2年後、28歳下の一般女性と結婚。2人の息子に恵まれ、ロサンゼルスで生活していたが、12年に帰国後、別居生活になっていた。「彼女の故郷は京都ですからね。『京都に来てください』とも言われたけど、仕事もあるのでなかなかできない。長男(俳優真剣佑=18)は東京で頑張ってる。京都にいる次男は音楽を勉強していて、いずれ東京の学校に来る。その時に家族で暮らせるといいねと話している」/しかし、別居生活も3年になり、今回の愛人騒動についても、妻は諦めムードだと話す関係者もいる。同誌にも、妻は女性の存在を認めた上で、千葉から気持ちが離れていることを語っている。千葉も取材の最後「女は分からん!」と叫んでいた』
※「女は分からん!」(心の声:やっぱり男のほうが気心が通じ合って、好きだなあ!)

千葉真一さん 御本人語る 不倫報道の真相は?

※この軽快なべしゃりを武器に、金策に奔走しているんだねー。
ご苦労さまヤワー。

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イトメン 千葉真一が嫁の元舞妓の玉美に不倫がバレた事が週刊新潮にて衝撃暴露
千葉真一は、元舞妓の美人嫁、玉美と結婚する前に、実は結婚していた女性がいる。その相手は女優の野崎陽子だ。野崎陽子とは1972年に結婚後、子供を出産。ちなみに子供は1人娘で、名前は「真瀬樹里」。千葉真一と野崎陽子は、とても仲が良い夫婦として有名だったが、突然離婚を発表。離婚原因に関して「千葉真一の仕事がハリウッドで行われるのが多くなったため」と明かしている。ということで、二人は1994年に離婚。と言っても、二人は22年も続いたので、おしどり夫婦だったことに変わりはないと言えるだろう。そして千葉真一は野崎陽子と離婚した約1年後の1995年に、現在の元舞妓の嫁、玉美と結婚した。ちなみに玉美とは28才も年の差があり、当時話題に挙がっていたことが思い返される。しかも二人はひっそりと結婚式を行うのではなく、大々的に結婚式を行なった事で、なおさら話題に挙がっていた。そして千葉真一はこの時から年下の女性が好きだったことが分かるだろう。ちなみに千葉真一と玉美の間にも子供がいて、名前が「長男の前田真剣佑(まっけんゆう)」と「次男の前田郷敦(ゴードン)」。(中略)(さて不倫報道の件だが、)平日は、不倫相手の早稲田女子大生の家に通い、休日は千葉真一のマンションに帰っているという。こんな生活が出来るのも、現在嫁と別居しているからだと言える。ちなみに嫁は現在京都に住んでおり、千葉真一は息子のまっけんゆうと共に暮らしているという。ちなみにこの不倫が発覚したことによって、別居中の嫁は離婚に踏み切るのだろうか。もしそうなった場合、女子大学生も千葉真一には本気ではない可能性の方が高いと考えられるため、恐らく独り身になってしまうだろう』
※記事によって微妙に事実関係が違うのが面白いところだ。さてさて、誰が本当の
ことを言っているのかな?まるで、リアル「エイプリルフールズ」やねえー。
あ、そういや、千葉ちゃんも特別出演してたやんかいさぁ~~~w

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※1998年の映画『ストームライダーズ』より。
「妻も愛人も、両方失いたくないっ!!」(妻の方は慰謝料払いたくないカラッ!)

☆息子のマッケンユーくんが健全に育てばいいねー♪
マッケンユー オフィシャルブログ
※あんまり、ていうか、親父のことは全く、ブログには出てこぬー

●真剣佑、父・千葉真一の演技は「見たことない」

※こりゃカッコエエ~。スターの血筋引いた堂々たるサラブレッドやわーーー

IRORIO 千葉真一の不倫疑惑に、松本人志「テンション上がるぜぇ(笑)」
『6日オンエアのフジテレビ系「ワイドナショー」では、俳優・千葉真一(76)の不倫疑惑騒動を取り上げ、メインコメンテーターの松本人志らが見解を示した。ゲストコメンテーターの泉谷しげるは、「76歳になったらナンパは難しいぜ?向こうから来てくれないと。モテてるってことじゃん」とニヤニヤ。松本人志も、「本当のところは分からないけど、我々男は急に元気なりますよね」「俺が76歳になる頃の女子大生はまだ生まれてないですから。ウッヒョーってなりますよ。テンション上がるぜぇ(笑)」と持論を展開。「日本の76歳がみんなこんな感じやったら、国力が上がりますよ」と男性に勇気を与えたニュースであると主張したが、スタジオの女性陣は終始引き気味の模様だった』

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※モテオヤジの時代なのか~?北野武の映画効果も少しはあるかも~

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■5月6日の言葉:中学生のとき、部活のテニストーナメント表で見つけた「大王・鬼丸」ペア。見るからに強そうだったので当たらなくて良かったと思いつつ結果を気にしていましたが、一回戦負けだったようです(「となりの珍名さん」より)


※鬼の腹に当てたらポイントですねw(お祭りの射的場かっ)

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《近代史》1941年(年)5月6日:スターリンソ連首相になる

・・・スターリンソ連の人民会議議長(首相)になりました。ソ連の工業や農業をを整備し、国家の体制を整えたとされる一方、反抗する者を大量に粛清した独裁者でもあり、その評価が複雑に分かれる人物ですー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・個人的には「スターリン」と言えば、このパンクバンドの方・・・
 The Stalin - ロマンチスト


◎関連雑学
スターリンの「ロマンチスト」はインディーズ時代には「主義者(イスト)」というタイトルで演奏されていた。曲の内容は世のあらゆる「〜主義者」と呼ばれる人間を皮肉を込めて糾弾したもので、ハードコア・パンクに通ずる音楽性を持っていた。曲中のサビ部分である「吐き気がするほどロマンチックだぜ」のフレーズが有名となり、過激なステージパフォーマンスと相まって「パンク」のイメージの一部を作り上げた。因みに、当時としてはあまり一般的ではなかった上記PVは、映像作家である石井聰亙が監督を務めている』

◎感想
オーケンのカヴァーも有名~~~♪