【原由子さんの「ハラッド」購入せり】癒し系ナンバーワン

●Y団 / ベスト・オブ・ハラッド原由子 Golden Melodies Mix~


Y団とは..."YUKO応援団"略して「Y団」!!原 由子のベストアルバム『ハラッド』の6/23発売を前に、ファンの皆さんと一緒にリミックス音源を制作し、勝手に盛り上がろうと結成されました!多数のリクエストより厳選された名曲15曲から7分超えにも及ぶメドレーリミックスが完成!!新旧の原 由子ボーカル楽曲を網羅した、これぞ"ベスト・オブ・ハラッド"!!

CDジャーナル 原 由子『ハラッド』収録曲が発表! 謎の集団“Y団”の詳細も!? 2010/05/12掲載
『原 由子のベスト・アルバムハラッド」収録曲の内容が明らかに! 自身の作品はもちろんのこと、サザンオールスターズやコラボレーションなどでヴォーカルを務めたすべての楽曲から厳選、そして桑田佳祐の作詞・作曲による新曲「京都物語」も含む30曲が収められています。/なお、この「京都物語」は、5月3日(月・祝)にTOKYO FM系で放送された『桑田佳祐の激しい夜遊び~真夜中の生歌オール・リクエスト・ショー途中疲れたらCDかけるんでゴメンねスペシャル~』にてオンエア、早くもリスナーから、このアルバムの発売日を待ち望む声が多数寄せられているとのこと!また、オフィシャル・サイト「sas-fan.net」で発表され、話題を呼んでいた“Y団”についてもその謎がついに明らかに!
イメージ 1

  ズバリ、この“Y団”とは、“YUKO応援団”を略して“Y団”! Y団は、原 由子のベスト・アルバムハラッド』の発売を前に、リミックス音源を制作するべく結成された集団であり、オフィシャル・サイトでは、そのリミックス音源に収録して欲しい曲の募集がスタート。Y団に参加してリクエストをすると、Y団メンバー限定の会員証なる、携帯待受け・壁紙が入手できる特典もあり! ファンのリクエストをもとに、近日放たれるであろうリミックス音源にも注目を』
 
・VICL-63570〜1 3,143円+税
・発売日:2010/06/23
サザンオールスターズの名曲「私はピアノ」で初メイン・ヴォーカルを取って以来、
 多くのヴォーカル 曲を発表してきた原由子のヴォーカル・ベスト。

<Disc.1>
01. 京都物語(原 由子)
02. 恋は、ご多忙申し上げます(原 由子)
03. 鎌倉物語サザンオールスターズ
04. 私はピアノ(サザンオールスターズ
05. 流れる雲を追いかけて(サザンオールスターズ
06. Loving You(原 由子)
07. そんなヒロシに騙されて(サザンオールスターズ
08. I Love Youはひとりごと(原 由子)
09. シャボン(サザンオールスターズ
10. 横浜Lady Blues(原 由子)
11. いちょう並木のセレナーデ(原 由子)
12. あじさいのうた(原 由子)
13. ためいきのベルが鳴るとき(原 由子)
14. ナチカサヌ恋歌(サザンオールスターズ
15. 愛して愛して愛しちゃったのよ(原 由子&稲村オーケストラ)
bonus track. 第三の男
イメージ 2

<Disc.2>
01. ハートせつなく(原 由子)
02. 恋の歌を唄いましょう(サザンオールスターズ
03. じんじん(原 由子)
04. 花咲く旅路(原 由子)
05. 少女時代(原 由子)
06. ポカンポカンと雨が降る(レイニー ナイト イン ブルー)(サザンオールスターズ
07. みんないい子(わるい子ヴァージョン)(原 由子&桑田佳祐
08. 唐人物語(ラシャメンのうた)(サザンオールスターズ
09. 涙の天使にほほえ微笑みを(原 由子)
10. いつでも夢を(原 由子&桑田佳祐
11. リボンの騎士サザンオールスターズ
12. 夢を誓った木の下で(ハラフウミ(原 由子×風味堂))
13. 潮風のエトランゼ(原 由子)
14. 夢をアリガトウ(原 由子)
15. 想い出のリボン(原 由子)

※「うさぎの唄」が入っていたら、もっと早くに購入していたんだろうがーーー
 ビクターはようつべとか全部削除してるのね。合併消滅するワケだわー

こころの時代 原由子スペシャル『はらばん』のこころ
『7月4日サザンオールスターズ原由子が19年ぶりにソロ・ライブ『はらばん』を開いた。その模様を7月11日(日)WOWOWで放映していた。当然、桑田圭佑のいない原坊のソロライブなので、会場は神奈川県鎌倉芸術館大ホール、数千人規模の会場だ。年齢層はやはり高い。原坊のソロ・ライブに集まったファンは、サザンが国民バンドになる前からのコアなオールド・ファンが多かったのだと思う。(中略)ホントに、30年以上芸能界にいるのに、これだけ普通の雰囲気を持っている人も珍しい。およそ打算とか、悪意とか、利己心とかを感じさせない稀有な人である。笑い方も昔からまったく変わらないし、笑っていてもどこか申し訳なさそうにしているところに、何となくもの淋しい雰囲気を感じさせもする。不思議な人だ。でも、予め仕込んできたギャグが壇上で受けなくても、粛々と進行するあたりの堂々とした雰囲気は、大したものだなと関心させられた。
イメージ 3

次々繰り出されるヒット曲に引き込まれていった。1曲1曲に想い出があって、その頃の自分を無意識に思い出していた。懐かしかった。懐かしくて、懐かしくて仕方なかった。懐古趣味にひたる人間にはなりたくないと思って生きてきた。10年ぐらい前までは、酒場のカラオケでフランク永井石原裕次郎にひたるおじさんを見て、「ああいう雰囲気は嫌だな」と思っていた。しかし今は抑えきれないくらい、サザンを聞くと懐かしさが込み上げてくる。この感情は一体何なのだろうと思いつつ、最後の一曲を歌い終えた原由子の表情を見つめていた。原坊は感極まって、涙顔であった。いいコンサートでした』

●テレビ探偵団 ゲスト 原由子 (18分)

こぶ平がハラ坊にも悪さをしていなかったか心配だねえ~
 ハラ坊=忍者ハットリくん、ワロタw

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■5月21日の言葉:以前は、新聞社でももっともキツい部署と言われる司法記者クラブに属していました。 ろくに寝れないようなハードな経験をしたのちに主夫となり、育児をしてみると、乳幼児を抱えるお母さんは特捜部まわりと同じくらい大変だと、身を持って知りました。まず、自分の時間がまったくない。事件や同業他社同様、子どもは都合を構ってくれない。事件の終わりが見えないのと同様、この子がいつ寝てくれるかは、わからない(荒木源さんが『21世紀の「仕事!」論。主夫篇』の中で)



※『ちょんまげぷりん』の作者かっ!な~~~~~る。それであのテーマだった
 わけやなーーー。今頃知る事実。調査不足、無念!

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

奈良時代》養老4年(720年)5月21日:『日本書紀』が完成

・・・「日本書紀」がこの日完成、献上されました。「日本書紀」は舎人親王らの編集による奈良時代の歴史書です。古代の六つの正史を「六国史」といいますが、その一番目の書物でもありますー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・主夫生活紹介VTR (7分)

★2004年4月26日オンエアー「家事男さんの仰天生活」より。

◎感想
※10年前の映像だよなー。めちゃめちゃ不思議がっているスタンスだ。
今だと「イクメン」なんて言葉も市民権を得たし、世間の見方も随分変わ
ったと言えるんだろうなー