【鈴木敏夫のジブリ汗まみれ】平野秀朗さん対談

イメージ 1


鈴木敏夫の ジブリ汗まみれ
『2015/06/25 「探偵!ナイトスクープ」構成・平野秀朗さん対談。今回は大阪を中心に「探偵!ナイトスクープ」の構成などを手掛け映画評論家もされている平野秀朗さんをお迎えして、ハリウッド映画のお話からジブリ映画との意外な関わり方などをお聞きします。出演は、鈴木敏夫、平野秀朗でお送りします。』


イメージ 2


MBSラジオの番組でインタビューしたときの動画
映画「コクリコ坂から」公開記念スペシャル 大人たちのスタジオジブリ
『【MBSラジオ特別番組】映画「コクリコ坂から」公開記念スペシャル 大人たちのスタジオジブリ   出演:亀井希生アナ 平野秀朗 宮崎吾朗監督のインタビュー/鈴木敏夫プロデューサーのインタビュー ほか途中にかかる主題歌は動画サイズの関係でカットしてます』
※鈴木さんとのインタビューは、40分ごろから46分30秒ごろまでー

イメージ 3


●【鈴木敏夫 × 平野英明】 ジブリ映画の音楽談議

※ようつべにあがってる動画は、タイトルで平野さんの名前が間違っている。
「秀朗」と書いて「ヒデアキ」なのだが、「英明」と誤表記されてるのだ・・・。
この漢字のヒラノヒデアキって・・・ちょっと前に、公然猥褻容疑で捕まった
人物なので、そのニュースを思い出してチョットニヤけてしまうw

●福岡県福岡市でAV制作会社の柳沢裕史と平野英明が逮捕!公然わいせつ罪で書類送検

※「ヒラノヒデアキ容疑者」というフレーズが、なんか自然で・・・。
ン年後とかに、マジで本当に平野秀朗氏が、似たような罪状で捕まら
ないことを祈りますっ!w

ジブリ汗まみれの対談から、ちょい引用~(一部編集)
『平野:ひとつお願いをしようかな~と思って今日は来たんですけども、その切っ掛けは2020年東京オリンピック、というのが決まった瞬間だったんです。オリンピックの開会式って、ここんところずっと、その国を代表する映画監督が演出をしたりとか、映像を創ったりしている。2020年東京オリンピック、是非とも、長編は引退したけれども短編だったら創るという宮崎駿監督の映像が観たいなぁーって思っております/鈴木:そうですかー(苦笑)。あの~、あんまりねぇー、何とか記念って僕ら苦手なんですよね~。だから宮崎駿もね、僕もそうだったんですけど、一番最初に決めたことがあって、ジブリで作品創っていくとき、仮にね、ずっと続けられたとしても何周年記念ってアレやめようね、って決めてきたんですよ。/平野:はいはいはーい/鈴木:だから、それを決めなかったことによってね、だいたい今、何年位経ったんだろ、わかんなくなっちゃったんだよねw/平野:ハハハハハ・・・/鈴木:まぁ、そういうご要望もあるかも知れないですけど、宮崎が何かの記念のためにやるってのは難しいんじゃないかなぁーーー。/平野:アァアアアアアーー/鈴木:すいません!』
※NHK-FMの「映画三昧」という番組内でも出たこの話題。平野さんはノリノリ
でこの企画をこれからも推していく事だろう。鈴木さんも、本当は心の中では、「ま
ァ、アリッチャアアリかな?」ぐらいは思っていそうな気がする。あとは、宮崎さん
の気分次第ってことのなるんじゃないかなぁーーーー。ところで、「長編は引退!!」
と言い切っていたと思った宮崎御大発言だが、こんな動画見つけたよー↓アリャリャリャ?

●【引退撤回】宮崎駿「もう一本やる。77歳まで?

※オリンピックの年にはミヤさん79歳ですよ~~~ぅ。77歳で発表する
その長編制作の、ついでに???オリンピック用の短編も一緒に創ってしま
えば良いのではないか知らん?などと、脳天気に考えている今日この頃だー

イメージ 4


ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■7月9日の言葉:思うにやっぱり「文案」の人というのはどこまでが仕事でどこから遊びという線引きではなくてもっと「全体」なんだと思う。(『矢吹申彦さんに訊く、土屋耕一さんの「食」』より)



※遊びと仕事の線引きがあいまいな職種の人に憧れる。。。

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

平安時代》康保4年(967年)7月9日:延喜式が施行される

・・・古代の法令集延喜式が施行されました。式とは律令の施行細則のことです。延喜式弘仁式貞観式と並ぶ三大式の一つですが、その中で唯一その全貌が伝わっています。当時の法を知る重要な資料ですー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想葉、中止、中止~