【お疲れ夏休み~~】ちょっと横着

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■8月25日の言葉:英語で写真を撮ることを「shoot」(シュート)と言います。この言葉は「銃で撃つ(狩猟をする)」「ゴールを狙う」「質問を向ける」「突き進む、噴き出す」「写真・映画を撮る」などいろいろな意味がありますが、いずれも、力が自分から対象にまっすぐ向かっています。一眼レフは、まさしく、「shoot」のイメージです(菅原一剛さんが『写真がもっと好きになる。』の中で)



※プロレス界では、真剣勝負を「シュート」と呼ぶ。あれもまた、技の
かけ方がストレートに伝わってるということか。。。

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《室町・戦国時代》天文12年(1543年)8月25日:鉄砲伝来

・・・異説もあるものの、鉄砲を所有したポルトガル人がこの日、種子島に漂着したとされます。これを種子島時尭が購入したことから、やがて戦国時代の日本に鉄砲が広まってゆきましたー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
種子島銃恋唄~鉄砲伝来悲話~ 唄:さつまびと 作詞・曲 : かわいだけんいち


◎関連雑学
『同日の主な歴史出来事:連合軍がパリを解放(1944年)』

◎感想
※ほぼ日の“日々の言葉”と、“歴史出来事カレンダー”の内容が偶然
ピッタリ合うことも多いが、今回なんて、ぴったんこ、「シュート」
繋がりで綺麗~~~にまとまったアルナ~♪