【漫画タイトル「漢」】「グレーテルのかまど」動画ナド

毎日かあさんち
毎日新聞 2015年8月24日 東京朝刊/「毎日かあさん」は毎日新聞紙上で毎週1回、掲載しています。ウェブでは月2回、作品を転載します』

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※いやいやいや、猫の顔、そんなに「ぶぶぶ」って揺れんやろぉーーー!
アニメ的表現、てやつ?それとも、文田さん独特の動きがあるんかなぁー?

★週刊大衆8月24日・31日号(8月10日発売号)より。
 ある日の岩井志麻子さんとのやりとり
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※しまんこ先生、最強ですな。

☆うわー、観たかった「グレーテルのかまど」がアップされとるぅー♪
感謝感謝。これ、保存したいけどどうやるんだっけーーー?w
グレーテルのかまど西原理恵子のアイスキャンデー」(24分30秒)



※しばらく消されませんように~~。

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☆夏の子供の大好物、ソーダ味のアイスキャンデーを、家庭でできる
シンプルな素材で仕上げます。固形のラムネがポイントです!

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※2012年9月8日にオンエアされた分でーす

マイナビスチューデント 女性を元気にする漫画5選
『■『できるかな』(シリーズ)西原理恵子・・・今や漫画界の女帝といってもいい西原理恵子先生ですが、この『できるかな』シリーズは西原先生のアナーキーさが最も堪能できる作品ではないでしょうか。『できるかな』シリーズは、『できるかな』の後「リタ-ンズ」「V3」「クアトロ」「ゴーゴー!」と計5タイトルが既刊です。/西原先生がさまざまなものに挑戦する体当たり漫画ですが、どの回をとっても笑えること間違いなしです。「脱税できるかな」といった国税にケンカを売った回もあります(『できるかなV3』に収録)。誰もが元気をもらえる漫画です』
※女性を元気にする漫画に選ばれるのは良しとして、、、なんでまた「脱税できるかな」をイチオシでプッシュするかなぁー?不思議な記事だ~~~w

では、今回のかっちゃんネタ~!!


週刊女性PRIME 激やせアイドルに苦言「急激な体重減は汚くなる」
『Q:モーニング娘。’15の鈴木香音が、2か月で12kg、A.B.C-Z橋本良亮が1か月半で15kgやせるなど、激やせアイドルが話題になっています。/高須:急激にダイエットをすると、汚くなる人が多いよね。俳優だと役作りでダイエットする場合もあるから仕方ないけど、でも体には良くないよ。昔は映画『楢山節考』で田中絹代さんや坂本スミ子さんが老婆を演じるために歯を抜いたりしていたけど、やっぱりそういう人は長生きできないもの。でも作品は残るから、役者冥利には尽きるんじゃない?/Q:役作り以外で芸能人が過激なダイエットをするのはどうですか?/高須:若いうちならいいんじゃない? 17歳までなら、急激な増減があっても皮膚が回復するから。でも、25歳を過ぎるとたるんだ皮膚は回復しない。17歳がピークだから、18歳以降は、ダイエットするときは用心しないといけないよ/Q:1か月半で15kgのダイエットをした橋本くんは22歳ですね。/高須:ヤバいね。40歳でやるよりはリスクは低いけど、おススメはしない。すぐには出ないかもしれないけど、寿命も縮まるし、皮膚もたるみやすくなる/Q:橋本クンの場合は筋トレやマラソンなど運動中心のダイエットですけど、それもダメなのでしょうか?/高須:運動でやせても一緒。過激なダイエットは、体に負担がかかるから。車と一緒だよ。良い車でも、急ブレーキかけまくっていたら、タイヤはすり減るし、ボディも傷みやすくなるでしょ/Q:SMAP香取慎吾くんが「ライザップ」のイメージキャラクターになって、こちらも急激なダイエットが話題です/高須:よくないに決まっているでしょ。あれは一時的な見世物みたいなもの。でも、役作りとかでやるならいいんじゃない? ブライダルエステと一緒。その時が美しければいいっていう/Q:「ライザップ」はリバウンドする人が多いという噂ですが、やはりそれも無理しているからですかね/高須:そりゃそうでしょ。ボクサーの減量と一緒だから、トレーナーがついていないとリバウンドするよ
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/Q:では理想的なやせ方は?/高須:病気の人が治療する以外、体が苦痛を感じることは、ダイエットに限らずしちゃダメ。病気でやせなきゃいけない、役作りのため……みたいな人以外で、ライザップのような過激なダイエットをする人はどうかと思うよ。ただダイエットは、趣味みたいなもんだからね。周りがいくら止めてもやる人は自己満足のためにやるだろうから、ボクは止めはしないけど/Q:逆に激太りで「劣化した」と叩かれるアイドルも少なくありません。/高須:激太りをする人って、ストレスなどで過食になっているケースも多いから、劣化うんぬんの前に心のケアをしたほうがいいんじゃない? ただ過食症より拒食症のほうがリスクは高いよ。カーペンターズ(カレン・カーペンター)みたいに拒食症で死んだ芸能人も多いもんね/Q:院長は以前から「小太りのほうが長生きする」と提唱していますもんね。/高須:パリコレだってやせすぎモデル禁止令が出たり、時代はぽっちゃりに流れがきているからね。僕、早く言いすぎる傾向があるの(笑)。やせているほど美しいという考えは時代遅れ。巨乳がいいって言っているのと一緒で、その考えは一昔前の価値観だよ/Q:激太りも心の病気でなければ問題ない?/高須:日本人の激太りって、たかが知れているでしょ? だから全く問題ないよ。特に成長期なんて食べれば横より上に伸びるから。僕は身長マイナス100ぐらいが体調的にはベストだと思っている。でも今の女性たちは、そこから×0.8とかの体重を求めるから、身長マイナス100だと激太り扱いだもんね。会社と一緒。ギリギリでやっているところは、1つ失敗したら倒産しちゃうでしょ。人間もギリギリで生きていると、少し病気になっただけで倒れる。だから、少し食べなくても問題ぐらいの皮下脂肪があったほうが人間的には健康的で良いと思うよ』

高須克弥(高須クリニック)まもにち(守ろうニッポン!戦争させない大行進)
 新宿中央公園 平成27年8月29日

※なんかグダグダな高須院長。「イエス!高須法案!」とか言ってる奴おるし~w

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※最新号の「ダーリンは70歳」は、モンゴル旅行ネタでのほほ~んとお茶を
濁しているが・・・。それが一段落したら、「ダーリン、安保法案大賛成デモ
で、人生最後の火を燃やす!」とかなんとか、ネタにできるかなー?関係者に
止められてボツになるのが関の山か~。

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■8月27日の言葉:書く順番とか、その人なりのリズム感があると思います。といっても、ルールに従って書いているわけではなく、偶然で起こっていることと、人間が理論的に考えてやっていることが、せめぎ合っているのが、「書く」ということかなと・・・。それらが入り混じっている「グルーヴ」が面白くて、つい見てしまうんです(中村勇吾さんが『「書く」というおもしろき行為。』の中で)


◎関連リンク
「書く」というおもしろき行為
※小説・・・高校生ぐらいのころに一度書きかけて、あまりの酷さに止めたものだー

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《幕末》安政6年(1859年)8月27日:安政の大獄一橋慶喜らが処分

・・・井伊直弼が進めた「安政の大獄」において、一橋慶喜に隠居謹慎、徳川斉昭に永蟄居の処分が下りました。この後も直弼に対立する多くの人々への処分が行われていますー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
岡田斗司夫の俺でも描けちゃう有名な漫画w

※岡田登司夫の押井守評・庵野秀明評がスゴイわ~

◎関連雑学
『同日の主な歴史出来事:田沼意次が失脚(1786年)』