【アイデア画像 小太郎ぶろぐ】賢くなった気分

☆小太郎ぶろぐさんからネタ拝借~。
小太郎ぶろぐ
『日常生活で不便な問題を解消するため、あるいはより快適な生活を送るため、場合によっては突然発生した問題を解決するため、本来の用途とは違った使い方で道具を活用したり、発想を転換させて解決した人々や状況の写真。』

◎椅子+ガラス板→→→お洒落テーブル
イメージ 1

※結果的に独創的なテーブルが完成した!という感じ~

◎スイカ→→→ラーメンのどんぶり
イメージ 2

※妙に美味しそうに見えるなw

◎スイカ→→→帽子
イメージ 3

※どんぶりとして使った後はヘルメットにもなるよ、と♪

◎ドライヤー→→→電子レンジ
イメージ 4

※意外と思いつかないかもー

◎アイロン+ドライヤー→→→強力電子レンジ
イメージ 5

※かーなり高速でホッカホカに!

◎CD→→→サイドミラー
イメージ 6

※鳥避け以外にもCDの円盤は使い勝手があるもんだなー

◎ブラシ→→→サイドミラー
イメージ 7

※もう、映るものなら何でもオッケー。ミラーマンも変身できるゾ

◎ショッピングカート→→→特大食器棚
イメージ 8

※思い切った流用ですこと!

◎椅子→→→高下駄
イメージ 9

※雨台風で水没した街を移動するのにも便利だぞー、これは!

◎ボールペン×2→→→お箸
イメージ 10

※あ、これならやったことあるぅう~♪でもまぁ、汁物にはキツイかなー?

☆こういうアイディア商品?を見ていると、なんだか頭が良くなった
ような気がするものである。ロフトや東急ハンズへ行った時の感覚に
近い♪

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■9月12日の言葉:たぶん、われわれ人間の創造力って現実よりもずっと「軽やか」なんだと思います。大むかし、かの有名なラスコーの洞窟には黒と赤くらいしか、色がなかった。でも「今度は、オレンジ色で描いたらどうだろう?」「マラカイトを砕いたら、緑色が作れるかもしれないぞ」そういう創造力の積み重ねで人間は、絵を描く手立てを発達させ、絵を描いてきたのではないかと思うんです(山口晃さんが『技術とは、なぜ磨かれなければならないか。』の中で)


◎関連リンク
技術とは、なぜ、磨かれなければならないか
※科学技術は「これ以上磨かなくてもいいよ~」という何がしかの
レベルで踏み止まった方がいいように思うんだが・・・。芸術は
さにあらず。常にレベルアップを目指して、活動していく類のもの
なんだろうー。天才にしかわからん感性が必要なんダローケドモーーー

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《室町・戦国時代》元亀2年(1571年)9月12日:織田信長比叡山を焼き打ち

・・・織田信長比叡山を焼き打ちにしました。寺領を巡る対立や信長の敵対勢力への加担が原因とされます。古い権威に対する信長の激烈な態度表明とも言え、当時の社会に大きなインパクトを与えましたー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
情熱大陸 山口晃 卓越した画力で人々を魅了する画家・山口晃に密着!

・・・山口は、今年の2 月から開催の1年ぶりの個展で、新作を発表する予定を抱えていた。人気絵師が作品をゼロから生み出し、完成させるまでの過程を追いたいと取材を始めたのは去年の5月のこと。しかし、この創作過程の密着は取材スタッフの想像を超えた困難なものとなった。人気絵師は、とにかく「遅筆」で有名だったのだ。創作過程の合間「絵を描く事が不自由」と語った山口。アトリエで、試行錯誤しながら絵と対話し続ける山口をカメラは見つめた。個展に込めた思いとは…創作の裏側に迫る!

◎関連雑学
『同日の主な歴史出来事:藤原薬子が自害(薬子の変)(812年)』