【漫画タイトル「ママ友飲み会」】

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毎日新聞 2015年10月5日 東京朝刊

毎日かあさんち
『「毎日かあさん」は毎日新聞紙上で毎週1回、掲載しています。ウェブでは月2回、作品を転載します』

ロフトプラスワンのイベントで、画力対決キターーーーー!!!
西原さんツイッター

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※画力対決よりも、人格攻撃合戦のほうが楽しみだーーー。西原さんが
蛭子さんの痛いところをネチネチついていって、ブラック・エビスが登
場すれば、会場は相当盛り上がることだろう~(怪我人が出るかもダナw)

・画力対決つながりで・・・
●"でんぱ組.incVS日本エレキテル連合"イラスト対決!

※エレキテル連合はもう「西原組」といってよいので貼るのだ!
中野さんは美大出身なのだネン~♪


西原理恵子の「おかん飯」with枝元なほみ:カツカレー
みんなのごはん
『/枝元:西原さんも大好きなカツカレーを作ります!/西原:人生の抗生物質があるとしたら、それはカツカレー!/枝元:カレーって野菜切って、炒めてってやると地味に面倒くさい。今回は野菜をミキサーにかけてから煮込みます。/西原:えっ、野菜は炒めてうまみを閉じ込めろという「法律」はどうなったの?/枝元:あれはなしで。肉には有効ですけど、野菜はどうせ煮るし、あんまり関係ない。/西原:そうなんだ、これはすごい時短だな。/枝元:カレーを煮込む間にカツを揚げましょう。薄い肉だからすぐ揚がります。カツカレーで厚い肉っていらない気がして。衣が食べたいのかな。/西原:確かにね。エビフライでもいいのかも。/枝元:カレーとご飯の配分も人それぞれですよね。/西原:私は7対3だな。カレーをたくさん食べたい。ちなみにうちの息子は全混ぜ派なの。/枝元:最初から?/西原:うん。カレーもご飯も残したくないからって。息子の友人はカツカレーだったら、まずカツでご飯を食べちゃう。/枝元:なるほど。さあ、完成!/西原:店のカレーみたい! 野菜を炒めろ、一晩寝かせろっていわれるカレーが一瞬でできるなんて。部活帰りでイライラしてる息子を待たせずに済む。
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/枝元:女性って、お店でチキンカレーは頼めても、「カツカレーください」って言いづらくない? カツカレーは家でいただく自己解放の食べ物なの。/西原:私にとっては、自分へのご褒美!! OLのブランドバッグ並みの!!/枝元:私、カレーといえば、羽田空港が鬼門で。/西原:あっ、分かる。到着口からすぐのところにある店。出た瞬間、カレーの匂いが……。/枝元:でしょ。「ああ、東京に戻ってきたな」って思ってると、カレーの香りが「お帰り」って誘うんですよ!/西原:友達がね、海外出張で食事が口に合わなかったんだって。帰国の日、奥さんから「すき焼きを作って待ってる」と聞いたけど、あまりに空腹だったんで、連れに「オレが空港のカレー屋に寄らないように見張っててくれ」って頼んだんだって。/枝元:あははは。あのカレー屋さん、絶対入っちゃうんだよなあ。ほんとにやばい』

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※「家庭の隠し味は足引っ張るだけ」www めっさワロター

◎西原さん、ツイッターで「マッドマックス壁画」に感心~
ツイッター

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※そぉー言えば、マッドマックス4DXのことも、そろそろ書かねばダノゥ~~

●懐かしいところで、『いけちゃんとぼく』 冒頭15分

※今改めて観返すと、作品内に高須先生の存在を感じたり、『インサイド
ヘッド』のビンボン的なキャラに見えてきたり、と以前とは違う印象にな
っているのが面白ーい!

quumu 高須院長、「報ステ」スポンサー降板真相初激白
『「同じようなことがずっとあって、ちょっとずつ、まあいいか、まあいいかと思ってきましたけど、もうダメだなと。テレビ朝日だから、とかは関係ないです。あくまでも番組内容の話。でもね、スポンサーが突然降りるということはけっこうあるものなんです。私の場合はツイートしたから反応がありましたけど、みんな黙って降りたりしているものですよ」/一方で、キャスターの古舘伊知郎氏に対しては同情の念を抱いている。「古舘さんは30年以上の付き合いのある友達で、ずっと個人的スポンサーのような立場でやってきた。今年も『励ます会』をやりましたしね。テレビ番組というのは構成が初めから出来上がっていて、キャスターは流れに沿って局の姿勢のようなものをコメントするものです。あんな番組ではかわいそうだなと思いますよ。もちろん古舘さんには古舘さんのイデオロギーがありますけど、私はイデオロギーだけで人を判断するものではないと思っていますから。西原理恵子と私の考え方が同じかと言われたら、違いますからね」
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  過去1年間にわたって続けて来た「報ステ」のスポンサーを9月いっぱいで降りる代わりに、10月からは同じテレ朝系の「ビートたけしのTVタックル」のスポンサーを務める。「あの番組はよく見ていて、右とか左とかじゃなくてバランスよくやっていますからね」/ちなみにスポンサー料は…。/高須:ウチは決められた宣伝費の予算の中で動かしてやっているので、ひとつひとつがいくらくらいなのかは分からないんですよ~』

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※「ビッグコミックスペリオール」の“ダーリンは70歳”も好調
を持続!基本的には、高須先生の金に物を言わせたデートプランに
振り回されるバラっちの文句が描かれるも、時折見せる少女の純愛
も隠し味になっているんだワイナーーーー。その手腕たるや、絶妙!!

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■10月10日の言葉:写真っていうのは、悲しい宿命を持っていて、永遠に世の中は立体的なもの、3次元なのに、常に2次元で表現しなきゃいけない。その2次元の中に3次元であった出来事の思い出だとかいろんなものが詰まってる写真を、僕らは、「いい写真だ」と呼んでいるのだと思うんです(菅原一剛さんが『写真がもっと好きになる。』の中で)


◎関連リンク
写真がもっと好きになる
※時には「3D」、そしてまた時には「4DX」であるかのような効果を
醸し出してくれるような写真、、というのが究極のような気がする。。。ま、
すべては観る側の感性の問題なんでしょうけどーーー。

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《近代史》1911年10月10日:辛亥革命起こる

・・・清国の武昌で兵士たちが蜂起し、革命の口火が切られました。革命の動きは各地に波及し、翌年1月1日には革命の指導者であった孫文を臨時大総統とする中華民国が誕生しますー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・新宿東口駅前献血ルーム・菅原一剛写真展「赤十字への道」開催


◎関連雑学
辛亥革命を舞台にした映画「1911」が、革命100年目にあたる2011年に公開されていた。製作・監督はジャッキー・チェン。構想10年、総製作費30億円という歴史エンターテインメント超大作だ!でもあんまり話題には、、、ならんかったよねーー?』

◎感想
※歴史ものは苦手なのでスルーしている『1911』。ジャッキー映画の
括りで、興味はあるっちゃああるし。。。今度DVD鑑賞してみっかネ-