【東京03 あるがままの君でいないで】
お笑いナタリー 東京03DVD「あるがままの君でいないで」収録内容とジャケット明らかに
→ 『東京03のコメント/飯塚:今までの単独をふまえて、さらに進化させたライブです。ネタは原点に戻って丁寧に作りました。自分の中ではよくできたライブだと思います。あと、追加公演の特別コントが豪華! 佐藤隆太さんと片桐仁のコントは相当面白いです。/豊本:あれもこれも、と観どころ満載です。やってて楽しくて、あっという間に感じた公演でした。我々の楽しんでいるところを観ていただければ。/角田:DVDなので、いろんな表情がアップになるから注目して観ていただきたい。あと、副音声から先に観るのはちょっとやめておいたほうがいいです。本編を観たあとに取っておいてください。/飯塚:副音声から先に観る人いないだろ!』
→ 『東京03のコメント/飯塚:今までの単独をふまえて、さらに進化させたライブです。ネタは原点に戻って丁寧に作りました。自分の中ではよくできたライブだと思います。あと、追加公演の特別コントが豪華! 佐藤隆太さんと片桐仁のコントは相当面白いです。/豊本:あれもこれも、と観どころ満載です。やってて楽しくて、あっという間に感じた公演でした。我々の楽しんでいるところを観ていただければ。/角田:DVDなので、いろんな表情がアップになるから注目して観ていただきたい。あと、副音声から先に観るのはちょっとやめておいたほうがいいです。本編を観たあとに取っておいてください。/飯塚:副音声から先に観る人いないだろ!』
※東京03のネタの凄いところは、いまだかつて誰も採り上げたことの
ないテーマ?をなにげ~に事も無げに作品化していくとこ・・・!
そういう意味では、今回観た「あるがままの君でいないで」は、予定調
和というか、想定内コントだったというか・・・。要はあんまし驚かし
てはくれなかったナァ~という印象で終わってしまった~
☆その角ちゃんのブログーーー↓
東京03角田オフィシャルブログ ブログ語り グッズ
→ 『2014-05-24 20:10:54 第16回東京03単独公演、「あるがままの君でいないで」三日目が終了しました。ありがとうございます。ひょっとしたら気になっている方もいらっしゃるかもしれないので、一応物販紹介をさせていただきたいのですが、そんなもん興味がねーよという方は、大変申し訳ないないのですが、無理して最後までお付き合い下さい。まずはTシャツ、・・・(以下略)』
※このあと、ひたすらグッズを紹介するのみ。もうちょっと面白さを
追求してみたらどうだろうーwブログタイトルからして「ヤル気無し
男クン」なことが露骨に見え見えやしぃーーー(汗)
→ 『2014-05-24 20:10:54 第16回東京03単独公演、「あるがままの君でいないで」三日目が終了しました。ありがとうございます。ひょっとしたら気になっている方もいらっしゃるかもしれないので、一応物販紹介をさせていただきたいのですが、そんなもん興味がねーよという方は、大変申し訳ないないのですが、無理して最後までお付き合い下さい。まずはTシャツ、・・・(以下略)』
※このあと、ひたすらグッズを紹介するのみ。もうちょっと面白さを
追求してみたらどうだろうーwブログタイトルからして「ヤル気無し
男クン」なことが露骨に見え見えやしぃーーー(汗)
●トレーラー
※しかしまぁ、クオリティは相変わらず高いのだよ、悔しいことに!
※しかしまぁ、クオリティは相変わらず高いのだよ、悔しいことに!
simonsaxon.com 東京03ライブ「あるがままの君でいないで」レビュー。彼らのコントの魅力とは
→ 『今回の公演は、今まで観たどの公演よりも時間が過ぎるのが早かった気がします。約2時間の公演時間があっという間に過ぎ去った印象。それはおそらく1本1本のコントのクオリティ、笑いの爆発力とかそういう意味ではなく、笑いどころのフリまでの時間や笑いが起きた所から畳み掛けオチまで行く時間などの部分でのクオリティが非常に高かったからなのではないでしょうか。公演後に放送された東京03のラジオ「SCHOOL NINE」でも飯塚さんが「今回はちゃんとしようと思ってがんばった」と言っていて、具体的にどこをどう”ちゃんと”したかまでは言い及ばなかったのですけれど、例えばそういうテクニカルな部分に気を使ったのかな、なんてことを想像しています。
それと、今回の公演について書かれたほとんどのツイートや記事でつぶやかれていたのですが、幕間の舞台転換の際に流れるVTRの質がこれまでとは比べ物にならないほどに素晴らしかったのも印象に残っています。ひとつ、ホラー映画をモチーフにしたものがあったのですが、劇場で公開されている作品さながらの演出やカット割りですごく驚きました。さらにいうなら、彼らの幕間VTRはどの公演でもそのVTRが流れる前後に演じられるコントの内容とリンクさせているのですが、そのリンク具合もなんだか包括的と言うか、7本のコントに出てきた要素が最初から最後まで全部出てきた、というような、今流行りの言葉で言うならありとあらゆる所に伏線がはり巡らされているような感覚でした。先に出てきた「ウレロ」シリーズやゴッドタンなどでおなじみのテレビ東京の佐久間さん(東京03のライブは第2回から全て観ているそうです)が「これまでのライブではあのネタがおもしろかったからもう一度みたい、と思うことが多かったけど、今回は最初から全部みたい、と思うようなライブだった」というようなことをつぶやいていましたが、その理由はそういうところにもあるんじゃないかな、とか考えています』
※「VTRの質がこれまでとは比べ物にならないほどに素晴らしかった」
ということはイコール、これまでが酷すぎたってことだわナァーーー。
そういう評価がこれまで少なかったようにも思うんだが。確かにマシ
だったと思う、、、でもなぁーー(ブラマヨ吉田風)やっぱりコント
の続きは冗長だし、角ちゃんの歌はダサいと感じる~。コント本編が
素晴らしすぎる事の弊害ここに極まれり!!じゃないかと思うノーーー
→ 『今回の公演は、今まで観たどの公演よりも時間が過ぎるのが早かった気がします。約2時間の公演時間があっという間に過ぎ去った印象。それはおそらく1本1本のコントのクオリティ、笑いの爆発力とかそういう意味ではなく、笑いどころのフリまでの時間や笑いが起きた所から畳み掛けオチまで行く時間などの部分でのクオリティが非常に高かったからなのではないでしょうか。公演後に放送された東京03のラジオ「SCHOOL NINE」でも飯塚さんが「今回はちゃんとしようと思ってがんばった」と言っていて、具体的にどこをどう”ちゃんと”したかまでは言い及ばなかったのですけれど、例えばそういうテクニカルな部分に気を使ったのかな、なんてことを想像しています。
それと、今回の公演について書かれたほとんどのツイートや記事でつぶやかれていたのですが、幕間の舞台転換の際に流れるVTRの質がこれまでとは比べ物にならないほどに素晴らしかったのも印象に残っています。ひとつ、ホラー映画をモチーフにしたものがあったのですが、劇場で公開されている作品さながらの演出やカット割りですごく驚きました。さらにいうなら、彼らの幕間VTRはどの公演でもそのVTRが流れる前後に演じられるコントの内容とリンクさせているのですが、そのリンク具合もなんだか包括的と言うか、7本のコントに出てきた要素が最初から最後まで全部出てきた、というような、今流行りの言葉で言うならありとあらゆる所に伏線がはり巡らされているような感覚でした。先に出てきた「ウレロ」シリーズやゴッドタンなどでおなじみのテレビ東京の佐久間さん(東京03のライブは第2回から全て観ているそうです)が「これまでのライブではあのネタがおもしろかったからもう一度みたい、と思うことが多かったけど、今回は最初から全部みたい、と思うようなライブだった」というようなことをつぶやいていましたが、その理由はそういうところにもあるんじゃないかな、とか考えています』
※「VTRの質がこれまでとは比べ物にならないほどに素晴らしかった」
ということはイコール、これまでが酷すぎたってことだわナァーーー。
そういう評価がこれまで少なかったようにも思うんだが。確かにマシ
だったと思う、、、でもなぁーー(ブラマヨ吉田風)やっぱりコント
の続きは冗長だし、角ちゃんの歌はダサいと感じる~。コント本編が
素晴らしすぎる事の弊害ここに極まれり!!じゃないかと思うノーーー