【ほぼ日のみ攻撃その2】
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■11月8日の言葉:「いままでなかったけれど、こんなのがあったらなぁ」という理想が見えること、それこそが大事なんです。いま、あちこちにいろんな問題があるのですが、「理想の」が見えないところで堂々めぐりしてる感じ。ほんとうの「理想論」って、現実を動かすと思うんです(糸井重里が『今日のダーリン』の中で)
※日本の平和憲法って、その「理想論」の極致だと思うのーーー。世界にひとつくらい、理想論を基本理念に掲げた国があってもいいじゃないの♪
(「駄目よ~、駄目駄目!」という反論は受け付けまっす (o'∀'o)ノヘイヘイカモーン)
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《平安時代》永延2年(988年)11月8日:尾張国の百姓らが国司の圧政を訴え出る
・・・尾張国の郡司や百姓やらが、国司・藤原元命の圧政を朝廷に訴え出ました。この時の文書は全文が伝わっており、古代の地方政治の様子を知る重要な史料として非常に有名です。元命は翌年罷免されていますー※今日はマジこれだけで・・・おしまい!失敬!!!チャンチャン~♪