【2015年11月GMH♂ランキング~】トップ2は日米肉体改造派俳優!?
☆2015年10月16日~2015年11月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている)。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて今月の結果はぁ~~~~~?
第10位 板井昭浩
※ラジオで赤江珠緒の入社時のエピソードが語られ、その時に
ABCの名物ディレクターとして話題に出たので久々にその名
を思い出したよーーー。板井さん、もしかして赤江さんのこと
狙ってたんじゃあー?
第9位 横山雄二
※映画『ラジオの恋』主演。広島の朝の顔、ならぬ朝の声!
地元じゃ知らぬ者はいないという、典型的なローカル芸人だが
この作品にはピッタンコにはまり役であった♪
タイプとしては、宅間孝行系のウザさがあって、絶妙バランスだ♪
第8位 大槻ケンヂ
※「ザ・プロファイラー」という番組で、ジャイアント馬場を語る
姿に見惚れてしまった。好きなことを語るとき、人は饒舌になり、
思わぬ名言を無意識に口走る。。。この日のオーケンがまさにソレ!
第7位 エディ・マーサン
※『おみおくりの作法』で生真面目な局員を演じて、その人となり
に触れた気がした。淡々と進んでゆくストーリーの終盤に、意外な
展開が2度ほどあって、ズシンとした読後感を醸し出してくれたー
第6位 ディーター・ハラー・フォルデン
※こちらは『陽だまりハウスでマラソンを』の主演の老コメディ
アン!これまで生きてきた年輪がそうさせるのだろう、奥行きの
ある主人公パウルの一挙手一投足は、観る者の心を掴んで離サナイーーー
第5位 松重豊
※さてさて、日本の俳優さんにも、いぶし銀的な名脇役(たまーに
主役も?)の方がいてはる!!「孤独のグルメ」の井之頭五郎、、改
め、松重豊さんだー♪ただ、飯屋に入って独りでガツガツ定食とか食
ってるだけなのに、、、妙~~~に絵になるんスよねぇーー。
第4位 原辰徳
※引退会見も爽やかでした~。近年は、中畑監督との攻防なども、
お二人が現役のころ熱烈なる巨人ファンをしていた身としては、
感慨深いものがありんしたよ~~。永らく読売ジャイアンツの監督
を務めていただき、誠にアリガトウっしたーーーっ!!
第3位 松田龍平
※はいりさんの顔芸は、龍平にとっては神がかり的なスキルなんじゃないか?
ヤフー映画 松田龍平&松尾スズキ監督 単独インタビュー
→ 『Q:約11年ぶりに監督と主演俳優として仕事をして、あらためて感じたことや、発見したことは?/松田:僕は現場でだんだんと、「恋の門」の記憶がよみがえってきました。「監督・松尾スズキ」を忘れていたなって(笑)。/松尾監督:龍平とはこの11年間、何回か共演していますけど、俳優として現場に行くときはわりとちゃらんぽらんに入っていくから。/松田:監督のときとモードが全然違う。そういう意味では、求められることをもっと意識して、現場に挑めば良かったなって。/松尾監督:後悔したんだ(笑)。/松田:松尾さんの提案をのみ込む作業をするんですけど、やっぱり言われる前に自分から何かやろうとしました。/松尾監督:「バカなの?」って言われて倒れるときの間と倒れ方は、何度見ても笑えます。あそこは僕からは何も言っていないので、「倒れ方がうまいな」って。/Q:この映画は、松田さんと片桐はいりさんの失神芸が最高です。/松尾監督:無防備な倒れ方がいいなあって。昔の龍平だったら、手で防御していたと思いますよ。/松田:(「恋の門」でも)結構、体張っていましたよ(笑)』
※これはますます『恋の門』を早く観なきゃあダメっすねぇーw
→ 『Q:約11年ぶりに監督と主演俳優として仕事をして、あらためて感じたことや、発見したことは?/松田:僕は現場でだんだんと、「恋の門」の記憶がよみがえってきました。「監督・松尾スズキ」を忘れていたなって(笑)。/松尾監督:龍平とはこの11年間、何回か共演していますけど、俳優として現場に行くときはわりとちゃらんぽらんに入っていくから。/松田:監督のときとモードが全然違う。そういう意味では、求められることをもっと意識して、現場に挑めば良かったなって。/松尾監督:後悔したんだ(笑)。/松田:松尾さんの提案をのみ込む作業をするんですけど、やっぱり言われる前に自分から何かやろうとしました。/松尾監督:「バカなの?」って言われて倒れるときの間と倒れ方は、何度見ても笑えます。あそこは僕からは何も言っていないので、「倒れ方がうまいな」って。/Q:この映画は、松田さんと片桐はいりさんの失神芸が最高です。/松尾監督:無防備な倒れ方がいいなあって。昔の龍平だったら、手で防御していたと思いますよ。/松田:(「恋の門」でも)結構、体張っていましたよ(笑)』
※これはますます『恋の門』を早く観なきゃあダメっすねぇーw
※ほのぼのオフショ。人柄が表れておりんスなぁ~~~~~。
第2位 鈴木亮平
※唇の分厚さが足りない…以外は、もう完璧コピーに成功している鈴木亮平。。。
続編は、あんな無謀な肉体改造をそう何度も強要できない、との理由で難しい
と思われるが、次回以降は特殊メイクでもいんじゃね?と思う。ぶっちゃけ。
肉体改造が必須!の映画でもないだろうしー。ただ、1作目で鈴木亮平のやっ
た苦労はなんだったんだ!?と言われそうでもあるし、決断は大変そうだな~。
(ま、1作目で頑張ったご褒美♪ってこって、2作目以降は楽させてもらえ
ばいーんじゃねえのっ?とは思うけどーーー)
●俺物語 シューイチ
※メイキング観てても微笑ましくて、ついつい口元が緩んじゃうなぁー
※メイキング観てても微笑ましくて、ついつい口元が緩んじゃうなぁー
マイナビニュース 原作&作画が鈴木亮平の実写版・猛男を絶賛 キャラ誕生秘話も
→ 『主人公の猛男はまったく高校生に見えないイカツイ顔面と屈強な肉体の持ち主。「『猛男をやれる人いないでしょ』みたいな感じで、あまり相手にしてなかった。(猛男役は)プロレスラーとか体だけ合成とか。でも、主役だからお芝居できる人じゃないとダメだよねという感じで」と実写化には当初、半信半疑だったというアルコさん。だが、猛男役に俳優の鈴木亮平さんが決まると「うれしかった」と河原さんと口をそろえた。/アルコさんも「(猛男は)鈴木さんがやってくれたらうれしいと言っていたら、本当に決まって……。河原さんにメールして『良かった。良かった』って(喜んだ)」と笑顔。役作りで体重を増やして猛男役に挑んだ鈴木さんについて、河原さんも「少女マンガ原作の実写で1、2を争う再現度」と太鼓判を押す。/実写化にあたっては「猛男があまり卑屈に見えないように。『どうせ俺なんて』みたいにならないようにしてください」と要望を出した。「猛男は普通じゃないキャラ。普通だと弱くなっちゃうなと思って、強さがなくなっちゃうと嫌だったから」と河原さんは説明する。ただ、そんな心配は杞憂(きゆう)に終わったようで、猛男を演じる鈴木さんについて「どんなセリフを言っても卑屈に見えない。素晴らしかった」と絶賛する』
→ 『主人公の猛男はまったく高校生に見えないイカツイ顔面と屈強な肉体の持ち主。「『猛男をやれる人いないでしょ』みたいな感じで、あまり相手にしてなかった。(猛男役は)プロレスラーとか体だけ合成とか。でも、主役だからお芝居できる人じゃないとダメだよねという感じで」と実写化には当初、半信半疑だったというアルコさん。だが、猛男役に俳優の鈴木亮平さんが決まると「うれしかった」と河原さんと口をそろえた。/アルコさんも「(猛男は)鈴木さんがやってくれたらうれしいと言っていたら、本当に決まって……。河原さんにメールして『良かった。良かった』って(喜んだ)」と笑顔。役作りで体重を増やして猛男役に挑んだ鈴木さんについて、河原さんも「少女マンガ原作の実写で1、2を争う再現度」と太鼓判を押す。/実写化にあたっては「猛男があまり卑屈に見えないように。『どうせ俺なんて』みたいにならないようにしてください」と要望を出した。「猛男は普通じゃないキャラ。普通だと弱くなっちゃうなと思って、強さがなくなっちゃうと嫌だったから」と河原さんは説明する。ただ、そんな心配は杞憂(きゆう)に終わったようで、猛男を演じる鈴木さんについて「どんなセリフを言っても卑屈に見えない。素晴らしかった」と絶賛する』
※鉄壁の剛田ファミリー!
映画ナタリー 鈴木亮平が「まだ増やす」と90kg到達を宣言、「俺物語!!」遊園地撮影に密着
→ 『囲み取材で鈴木は、30kgという大増量について「いま86kgくらいなんですが、90kgくらいまで増やしたいです。シーンごとの繋がりを気にしながらも、演じるキャラクターに寄せていくのが、マンガ原作の作品に出演する上で役者に課された1つのテーマだと思っていて。ただ撮影で体力を消費することもあってなかなか増えないですね」と役作りへの執念を明かす。共に囲み取材に参加した永野と坂口も、鈴木の役への強いこだわりを聞き「猛男という役は亮平さんしかできないんだなと思っています」と口をあわせてコメントした。(中略)最後に鈴木は現場の雰囲気のよさについて、「いい作品を撮るにはキャストはもちろん、スタッフともどれだけ信頼関係を築けるかが大切だと思っています。自分が主演をやる以上、そういう現場を作りたいですし、『俺物語!!』ではそれが叶っています」と力強く語った』
※劇中の猛男さながらに、鈴木亮平の男前っぷりがジワジワ伝わってくるようだー
→ 『囲み取材で鈴木は、30kgという大増量について「いま86kgくらいなんですが、90kgくらいまで増やしたいです。シーンごとの繋がりを気にしながらも、演じるキャラクターに寄せていくのが、マンガ原作の作品に出演する上で役者に課された1つのテーマだと思っていて。ただ撮影で体力を消費することもあってなかなか増えないですね」と役作りへの執念を明かす。共に囲み取材に参加した永野と坂口も、鈴木の役への強いこだわりを聞き「猛男という役は亮平さんしかできないんだなと思っています」と口をあわせてコメントした。(中略)最後に鈴木は現場の雰囲気のよさについて、「いい作品を撮るにはキャストはもちろん、スタッフともどれだけ信頼関係を築けるかが大切だと思っています。自分が主演をやる以上、そういう現場を作りたいですし、『俺物語!!』ではそれが叶っています」と力強く語った』
※劇中の猛男さながらに、鈴木亮平の男前っぷりがジワジワ伝わってくるようだー
※微笑ましい、実に微笑ましい!大和と砂川の笑顔が何にも増して・・ホッコリするぅ~
第1位 トム・ハーディ
シネマトゥディ 2分でわかる!トムハの経歴
→ 『以前、開設していた「Myspace」での投稿写真が一部のユーザーによって拡散されたことによって、話題になっているトム。それはキャップをかぶり片手をブリーフに突っ込み、流し目で自撮りするというセクシーなカット。この挑発するような写真に女性ファンでなく男性ファンも大興奮! 実は彼、過去のインタビューでバイセクシャルであることをカミングアウトしており、「男性とセックスしたことがあるかって? もちろん、あるよ。若いときに、実験的にね。僕は役者なんだぜ。全てのことを経験しているのさ」と公言している。そんなさまざまな経験が演技に生かされているのかもしれない』
※「トムハ」という略称が、「ブラピ」や「ジョニデ」みたいに浸透するかどうか
は置いといて~~~~w今という混沌とした時代のヒ-ローとしては、最右翼であ
ろう。男が惚れるタイプの男、というカテゴリーでも上位にランクインしそう。
→ 『以前、開設していた「Myspace」での投稿写真が一部のユーザーによって拡散されたことによって、話題になっているトム。それはキャップをかぶり片手をブリーフに突っ込み、流し目で自撮りするというセクシーなカット。この挑発するような写真に女性ファンでなく男性ファンも大興奮! 実は彼、過去のインタビューでバイセクシャルであることをカミングアウトしており、「男性とセックスしたことがあるかって? もちろん、あるよ。若いときに、実験的にね。僕は役者なんだぜ。全てのことを経験しているのさ」と公言している。そんなさまざまな経験が演技に生かされているのかもしれない』
※「トムハ」という略称が、「ブラピ」や「ジョニデ」みたいに浸透するかどうか
は置いといて~~~~w今という混沌とした時代のヒ-ローとしては、最右翼であ
ろう。男が惚れるタイプの男、というカテゴリーでも上位にランクインしそう。
●トム・ハーディ映画 トップ10 (6分)
※次は『チャイルド44』観ないとだナァーーーーー!!
1. The Dark Knight Rises
2. Warrior
3. Inception
4. Lawless
5. Bronson
6. The Drop
7. Mad Max: Fury Road
8. Locke
9. Child 44
10. This Means War
※次は『チャイルド44』観ないとだナァーーーーー!!
1. The Dark Knight Rises
2. Warrior
3. Inception
4. Lawless
5. Bronson
6. The Drop
7. Mad Max: Fury Road
8. Locke
9. Child 44
10. This Means War
Aol News 『マッドマックス』『ダークナイト ライジング』... トム・ハーディの軌跡を6分にまとめた動画が胸熱すぎる
?b> 『映画サイト<Joblo>が俳優の軌跡をまとめた「An Actor's Timeline」シリーズで、今もっともイケイケのV8野郎、トム・ハーディを特集している/(中略)コンスタントに作品に出演し続け、多種多様な作品で個性的なキャラクターを幅広く演じてきたハーディだが、こうして見ると破格の才能に恵まれた俳優であることがよく分かる。今後は最新作『Legend(原題)』、『The Revenant(原題)』が控えているので、車窓から控えめにサムズアップしつつ公開を待とう!』
?b> 『映画サイト<Joblo>が俳優の軌跡をまとめた「An Actor's Timeline」シリーズで、今もっともイケイケのV8野郎、トム・ハーディを特集している/(中略)コンスタントに作品に出演し続け、多種多様な作品で個性的なキャラクターを幅広く演じてきたハーディだが、こうして見ると破格の才能に恵まれた俳優であることがよく分かる。今後は最新作『Legend(原題)』、『The Revenant(原題)』が控えているので、車窓から控えめにサムズアップしつつ公開を待とう!』
「それじゃ、グッドラック!」っくぅ~~~!カッチョエエ~~~~~~~♪
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■11月17日の言葉:これからは「全教科80点」みたいな人って通用しなくなると思うんです。反対に、1科目でもいいし、もう「科目」じゃなくてもいいんですが何かひとつ「すごい!」という分野を持っている人のことを「スパイク型」と言うんですね。で、そういう人のほうが「いっしょにはたらきたい」って思われる気がするんです(伊賀泰代さんが『「採用基準」は誰が決める?の中で)
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《鎌倉時代》弘安8年(1285年)11月17日:霜月騒動で安達泰盛らが滅ぼされる
・・・鎌倉幕府の有力御家人・安達泰盛とその一族が、北条氏の重臣・平頼綱によって滅ぼされました。これを霜月騒動といい、北条氏による執権政治がさらに強化される結果となりましたー細かすぎて伝わらない関連動画・・・省略。( ´_ゝ`)oシッツレイ