【エレカシ 「Rainbow」】スッキリ出演ナド

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RO69 エレファントカシマシ、明日11/18放送『スッキリ!!』生出演! New ALスポット公開
エレファントカシマシが、明日2015年11月18日(水)放送の日本テレビ系『スッキリ!!』に生出演することを発表した。あわせて、2015年11月21日(土)にSPACE SHOWER TVで特別番組『エレファントカシマシ ニューアルバム「RAINBOW」リリース記念SPECIAL」』の放送も決定した。同番組では、インタヴューやライヴ映像、ミュージックビデオを4時間にわたり放送する。さらに、2015年11月18日(水)発売のアルバム『RAINBOW』のTVスポットが公開されている』

●「RAINBOW」TV-SPOT 30" Ver.

※朝の番組「スッキリ」に出演したみやじをナマで鑑賞せり。相変わらず
テンパったセンセーの姿に、ドキドキしたり、ニヤニヤしたりー。
最後、メンバーに感想をフるなーーーっ!!そこは触れてはいけない
エレカシの危険ゾーンだっ!!

RO69 今週の一枚 エレファントカシマシ『RAINBOW』
エレファントカシマシは、これまで幾度もの転機を経ながら、その度に作品に表れる変化が驚きとともにリスナーに受け入れられ、27年もの長きに渡って多くの音楽ファンに愛され続けてきた。通算22枚目のアルバムとなるこの『RAINBOW』も、エレカシの変化、それもとびきりポジティヴでダイナミックな変化を感じさせる作品である。先行シングルの“愛すべき今日”を聴いたときからその予感はあったが、3年半をかけて完成したこのアルバムは、これまで何度も言われてきた「転機」とは変化のスケールが違うのだ。宮本の言葉が深い部分にまで届く、素晴らしい作品に仕上がった。/オープニングのインスト曲から間髪入れずに始まる2曲目“RAINBOW”の疾走感あふれるビートにヤラレて、つい見逃しそうになるけれど、《ありがとう 幸せだったよ/ああ もう 朝日が》という歌詞は、過去への明確な決別でありながら、それを生きてきた自分を否定せず、新しい日々を歩いていく強い意志を感じさせるもの。それは“愛すべき今日”の《どんなときも歩くのさ おお ベイビー 雨の日も風の日も》という歌詞にもつながる。そして、ノスタルジーを呼び起こすようなストリングスと、荒々しいディストーションギターが共存する“なからん”は、まばゆい過去への憧憬と、もう戻れぬのなら前へ行くという両極の思いが静かに歌われる名曲。
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さらに9曲目“永遠の旅人”で歌われる《いづれにせよ 俺は ゆかなきゃあならぬ!!》という言葉。とてもキャッチーなこの曲は、12曲目に“Under The Sky”というタイトルで、打ち込みアレンジによりリプライズされる。“永遠の旅人”とは、もちろん自身のことだろう(たぶん、聴き手である私たちへの呼びかけでもある)。どこに向かっているのかわからなくてもいい、ただそこには空があり、今日も太陽が昇る。意味を考えすぎれば足が止まるから、《とりあえず足の向くまま》歩いていくという、いま宮本がたどりついた答えが、とんでもない説得力で私たちに響く。/ラストの“雨の日も風の日も”に至るまで、ここまで言葉が力強く聞こえるアルバムはこれまでなかったと思う。といって、悟りとか不惑とか、つまらない高みに上ってしまったわけではもちろんなく、むしろ悩みや惑いは増していながらも、それを受け入れた力強さが全編にあふれているのだ。聴き終えて、しばし言葉をかみしめてまた1曲目から再生、というループがこの2日ほど続いている』

エレファントカシマシ 宮本浩次 FM802ゲスト出演 2015年11月18日(13分)

※女性のインタビュアーだと、ドキドキするわぁー。しかもいきなり
食べ物の話なんかするなーーー!あの時の修羅場が蘇っちまうーー(汗)

マンタン・ウェブ 「RAINBOW」 3年半ぶりアルバムは最近の活動の集大成
『アルバム「RAINBOW」は全13曲入りで、DVD付きの初回限定盤が3800円(税抜き)、通常盤が3000円(税抜き)。DVDには「26年連続の野音の1日」と題し、今年9月27日に日比谷野外大音楽堂(東京都千代田区)で行われたライブのリハーサルから完全密着したドキュメンタリー映像を収録している。エレファントカシマシは、19日から4年半ぶりのライブハウス&ホールツアー「RAINBOW TOUR 2015」を、16年1月には新春ライブを行うことが決定している』
※14~54トラックの空白を挟み、55トラック目にボーナス曲が入っていた♪
なんか、か細~い声で弾き語る、センセーの「呟き」のような楽曲。
これはもしや、難聴で休んでいた時に自録りした、貴重な音源なのかしらん~?
題名が気になるんだが。。。「呟く(ツイッターする)男」とか希望~~~~w

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※この写真、渋いッスわぁ~~~~~。

音楽がないと生きていけない系 ヲタがまとめてみた エレファントカシマシの宮本浩次、ファミレスでビールを飲んでいることを告白wwwwwww
『Q:最近のお楽しみは何ですか?/宮本:ビールをね、けっこう飲むんですよ。元々あまり飲めないんです。ただ、ギターの石森君とよくファミレスに行くんですが、ファミレスだとなぜか3杯くらい飲めちゃうんですよ。石君は一滴も飲めないので、「なんとかサラダ」とか注文すると、店の人が「シェアサラダにしますか」と勧めるので「じゃあそれで」みたいな。2人でサラダをシェアしてね(笑)。ファミレスでビールを飲むって信じられないほど楽しいんですよ。そして旬のメニューがまたおいしい。どこそこ産の茄子とかね。それを頼むのが狙い目です。ああ、蕎麦屋で飲むビールもいいですね』
※最近の定番ネタになっているのかな?「ファミレスでビール」は・・・。
松屋でビール」をすこぶる愛している昨今のワチクシとも、ちょっと共通点が見つ
かったようで、嬉しいような、「何だかなぁ~」というような、複雑な心持ちでアル!

ro69 エレファントカシマシの野音を観た!
『凄かった。今日のエレカシは凄かった。セットリストも凄かったし、宮本の歌もパフォーマンスも、そして初期のエレカシを支えたキーボード・細海魚を加えた(アンコールには蔦谷好位置も駆けつけた)メンバーの演奏も凄かった。/これまでほとんどやったことがない「暮れゆく夕べの空」、「自宅にて」は特別だったし、細海魚のハモンドオルガンが鳴った「月の夜」も、やはり特別だった。「月夜の散歩」で亡き佐久間正英氏を思い出して宮本が泣いてちゃんと歌えなくなるシーンには、やはり胸がつまった。終盤で、アルバムのリリースが宮本から突然告げられた。タイトルは「RAINBOW」。そこに収録される新曲もまた、スピード感と若さにあふれた新鮮な曲でめちゃくちゃ良かった。アルバム、楽しみだ。エレカシ野音はいつもいいが、今夜は本当に特別で、素晴らしかった』

◎CDに付いてたライブDVDの画像を少々、貼らせていただくーーー
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※リハーサル風景。天気を気にするみやじ。晴れたら晴れの、雨なら雨の
選曲を自由自在にやってのけそうだからコエェな~、エレカシは・・・

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※いざ出陣!!「行くぜ、行くぜぇー、行くぜえ~~~♪」

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※ここへ来て、まさかの「明日に向かって走れ」や「東京の空」
「ココロに花を」からのセットリスト多く・・・。その頃、遅
かりし青春を謳歌していた身としては、懐かしさと感動に打ち
震えるのみである。。。「暮れゆく夕べの空」に背景が合う~♪

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※月の野音で「月の夜」。ああ贅沢なわが身よ。。。

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※ちょっとおどけて決めポーズ!みやじはあの頃と少しも変わらないー

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※お前らがヒーローだ、お前たちがファイティングマンだ!と観客を
幾度も鼓舞するスーパーヒーロー。元気をいっぱいくれますた。サイコー!

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◎埋め込み不能~~~~~。ジャーンネン!
スローバラード エレファントカシマシ 宮本浩次
・2015/11/16 に公開
 宮本浩次さんがカバーするとこんな感じです...

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■11月18日の言葉:友達が慌てた様子で走って来たので、「どうしたの?」と聞くとひと言。「つっぱせまってるねんっ!」確かに、こっちの方が危機感が強く、せっぱつまってる感じがするかも‥‥(『今日の言いまつがい』より )


※「切羽詰まる」の語源: 「切羽」は、刃の鍔(つば)の両面につける薄い楕円形の金具のこと。これが詰まってふさがると刀身が抜けなくなり、敵を目の前にして戦おうにも身動きができなくなることからいう

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《江戸時代》元文5年(1740年)11月18日:徳川宗尹が屋敷地を与えられる

・・・徳川宗尹江戸城一橋門内に屋敷地を与えられました。翌年にそこへ移転し、御三卿の一つ、一橋家の創設となります。御三卿は将軍も出せる家格であり、後には一橋家から十五代の徳川慶喜が出ていますー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・『太宰治』の名言

・「斜陽」より
 恥の多い生涯を送って来ました。 自分には、人間の生活というものが、
 見当つかないのです。大人とは、裏切られた青年の姿である。
 本当に愛しているならば、無意識に愛の言葉も出るものだ。どもりなが
 らでもよい。たった一言でもよい。せっぱつまった言葉が出るものだ。
 愛は言葉だ。言葉がなくなりゃ、同時にこの世の中に、愛情もなくなる
 んだ

◎感想
※太宰の「斜陽」は、実はちょっと前に読んでいるんですが・・・
感想を述べられるほどには理解できず。文学には疎いんだなぁー
とつくづく感じた次第・・・