2016年2月GMH♀ランキング!!

2016年2月1日~2月29日までの間に、萌え~♪を感じた女性のランキングを考える超・私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだーーっ!毎月1日前後にヒロイン・ランキング、16日前後にヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお方ならば全て対象になるという、まこと嘘偽りのない真実の萌えランキングなのだ!では、アカデミー賞も発表になった2月末の結果発表、行ってみよっ!!♪

第10位 田村ゆかり
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※突然のラジオ終了宣言にビックリさせられた今月であった!
3月の終わりで、長年続いたラジオ&ネットの番組が終焉を
迎える。きっと大々的なお祭り最終回になるだろう。寂しいー

第9位 市川実和子
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※猫好きの大家さんを演じて存在感たっぷりだった市川さん。
『猫なんかよんでもこない』だけでなく、『レンタネコ』に
も出てらっさるんだナァー。ストーリーには興味ないけど、市川
さん目当てで借りてこようカァーーー(←これは誤認。出演して
いるのは妹の市川美日子さんデシターーー)

第8位 ジェニファー・ジェイソン・リー
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タランティーノ最新作『ヘイトフル・エイト』で血まみれの
女囚人という、難しくも迫力あるキャラを演じきった!!
基本的にきちゃないんだけど、時折見せる無邪気な雄たけびが
笑えたり、キュートだったりする。助演女優賞は無理でしたナー

第7位 余貴美子
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※古いホームドラマ「おいしいごはん」を観る機会があり、
余さんの魅力が最大限に発揮されてるのが嬉しくて。最近は
何だか無理やりな役柄も多い気がする。自然な形のお母さん
とか愛人とか・・・やっぱり色っぽい役がベストだワヨネーーーー♪

第6位 藤原紀香

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※同じく「おいしいごはん」で実質主人公を演じた紀香サン。
ネット掲示板などでは、もう9割がた批判しているのだが、
そんなに演技も下手とは思えなかったし、むしろ「ええ嫁」
を見事に(そしてコミカルに)演じてたように感じる。陣内
との夫婦生活もこんなだったら良かったのにねーー

第5位 和久井映見風吹ジュン

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※去年のTVドラマ「デート」に出演していた
女性陣のうちの熟女コンビを5位入賞させてみた。
お二人ともベテランの安定度ハンパなっしんぐ!

第4位 杏&国仲涼子

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※続いて「デート」出演女優陣の、若手コンビ
が4位入賞~~♪リケジョの杏ちゃん、男勝り
系の国仲さん共に、めっちゃ魅惑的!特に国仲
さんの片思い演技は絶品でゴザイヤシタッ!!

第3位 三船美佳


映画ナタリー 「路線バスの旅」蛭子能収、マドンナ三船美佳からのチョコプレゼントにえびす顔
『「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」の初日舞台挨拶が、2月13日に東京・新宿ピカデリーにて開催され、出演者の蛭子能収三船美佳が登壇した/会場に集まった番組ファンたちに拍手で迎えられた蛭子は、三船について「最初は不安だったけれど、美佳ちゃんは頭もよくて、英語も出来るし、気配りも出来るし、頼りになった」とそのマドンナぶりを絶賛。一方、三船は蛭子の印象を「テレビで観る蛭子さんのまんま。100%蛭子さんでした。癒し系の蛭子さんとリーダーシップをとる太川さんでいいコンビ。蛭子さんは本当にマイペースでした」と笑顔で報告した/バレンタインデー前日に行われた同イベントでは、三船から蛭子へチョコレートケーキのサプライズプレゼントも。「すごく甘くて美味しい。女の人からあまりもらわないからうれしい」と照れ笑いしつつ、ケーキを頬張る蛭子。最後に「最初はテレビでやってるものを映画にする意味があるのかと思った。でも、こんなに人が来てくれてびっくり。途中で台風が来たが、台風に助けられた。おかげでよりいっそうこの映画が面白くなった。退屈せずに観られる映画です」と作品の魅力をアピールして、舞台挨拶を締めくくった』

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※明るくてピュアーな三船さん。蛭子さんのブラック発言との対比が
実に愉快なロードムービーになってました♪偶然の産物だよナァーーー。

テレビドガッチ 蛭子能収が飛んだ!
動画
『Q:特に印象に残っている思い出は?/三船:蛭子さんが飛んだことですね。フライング蛭子。スーパーヒーローかと思った。/太川:すごい着地をしていて、あの瞬間「あ……映画終わった」と思いました。お蔵入りすると思った。/蛭子:あのシーン、スローモーションで撮ってもらいたいね。/三船:私にはスローモーションに見えました。この世の終わりかと思っちゃいました(笑)。/太川:本当、すべて大変でした。言葉が通じないから、聞きたい情報を聞き出せない。例えば、「板橋」っていう地名を「いたばし」って日本読みして伝えても、台湾では「いたばし」って呼ばないから伝わらなかった。それと、バス停がややこしい。「向こうだ」って言われて行ったら、高速バス専用だったり。どこで乗っていいかが、まずわからなかった。
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/三船:台風もすごかったです。普通、台風の中で撮影していて、何かアクシデントがあったら、テレビ的に“おいしい”と思うのに、それどころじゃなかった。暗い道を歩いていたら、上から小さい看板が落ちてきて、私の顔面に当たったんですけど、素のリアクションで「いてっ」って言っただけでした。/太川:当たってたの!?/蛭子:知らなかった。/三船:普通だったら「痛~い!」とか「今看板が当たりました~!」みたいな事をオーバーリアクションで言わなきゃいけないのかもしれないんですけど、素が出ちゃってました。でも、太川さんから「飾っても続かないからね」ってずっと言われていたので、良かったのかも?(笑)』
※マジ、飛んでくる看板は脅威だろうネーー。
顔面に当たっても平然としてた美佳さん、
偉い!元夫のDVより全然マシ~!って
感じだったのかしらん~?

オリコンスタイル 三船美佳インタビュー『人間としての原点を振り返ることができた貴重な経験!?』
『Q:さて、この旅を終えて、なにかふだんの生活で気づいたことはありましたか?/三船:自分が小さいころにバスに乗ってドキドキしていた感覚を思い出しました。今は関西に住んでいて、ふだんから娘とバスや電車を使っているのですが、路線バスで移動することが増えた気がします。これまでは、スマホで乗り継ぎとか経路を確認をしてから出かけていたから、誰かに聞いたりすることはなかったんですけど、この旅を終えて、人に聞くこと、そこのコミュニケ―ションから生まれるものや、人に甘えることの大切さを学びました。素直になる気持ちを思い出させてくれました。/Q:貴重な体験ですよね。/三船:本来あるべき人と人とのつながりや優しさに触れることができました。娘にもちゃんとその体験談を伝えて、これからはたくさんの人とコミュニケーションを取ろうねって話し合ったんです。いまどきの子って、人に聞くことに抵抗があるみたいですけど。娘ともども成長中です(笑)
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/Q:そういうバス旅って行動範囲も広がるし、知り合いも増えていいですよね。/三船:そう思います。本当にバス旅は家族にベスト。私も親子でバス旅をするようになって、その途中ではケンカをしそうになることもあるけど、家族でどう補いあっていくかまでたどり着けて、絆を確かめ合うことができました。お互いの得意不得意もわかるし、そこをフォローしあう気持ちを思い出させてくれたんです。それに、ゴールをすることが目的ではなくて、そのゴールを目指す道中を楽しむことが何よりの貴重な体験になるので、ぜひ多くの人にやってもらいたいなと思っています。/Q:ありがとうございました! さて、もし次回もオファーがあったらやってみたいですか?/三船:ぜひやりたいです! でも、この感動と、街の人とのふれあい、路線バスをつないでいく楽しさって、今になって思うとすごく宝物になる思い出。それをより多くのマドンナに経験してもらいたいので、ひと通りマドンナの出演が回ったら、そのときはまたお願いしたいですね!』
※人生の旅の途上、ちょっと間違ったバスに乗ってしまったかもしれないけど、
過ちに気付いたら、すぐ降りて乗り直せばいいんですよねー、三船さーん♪

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※笑顔の素敵なマドンナ、最高だね。『男はつらいよ』のある意味
後継コンテンツとして評価したい。寅さんの代わりは蛭子さんには
荷が重いだろうけど。。。

第2位 大島優子


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ナチュラルな感じで、社内販売員を演じていてビックリだった。
『紙の月』のときはやや緊張が伝わって来たけどナーーー

●制作秘話

※制作秘話、っつうか、制服秘話、ですな。

オリコンスタイル 大島優子、主演映画で珍会見 線路上や電車内でドタバタ劇
『女優の大島優子、俳優の大倉孝二タナダユキ監督が15日、東京・小田急電鉄喜多見電車基地で行われた映画『ロマンス』(8月29日公開)のイベントに出席。作風になぞらえて、線路上やロマンスカー内で会見を行うなど趣向を凝らした内容だったが、現場では“珍ハプニング”が連発した。/イベント冒頭には、小田急電鉄とタイアップした大島の車内アナウンス実施を記念して、線路上でくす玉割りのセレモニーを敢行したが、開始予定時刻が過ぎても始まらず、カメラマンが待つ真横で別の列車が通過するなど、本イベントならではの一幕も。大島らが遅れて登場するとイベントは“巻き”で進行し、一言もあいさつすることなく、くす玉割りに移行すると、大島も思わず「早いな~」と苦笑いだった。/その後、ロマンスカー内で開かれた会見はまさに“ドタバタ劇”だった。およそ取材や撮影には不向きな縦長のスペースに、主催者側が四苦八苦した。
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  注目作とあって大勢の報道陣が詰めかけたことで、会場は大混雑。肝心の列車内会見もスペース上の都合で、記者は別車両で待機となるなど、直接の取材が不可能な状況に。時折、クレームも飛ぶピリピリとしたムードのなか、予定より50分遅れでイベントは終了した。/同作は、特急ロマンスカーアテンダントとして働く北條鉢子(大島)が主人公。ひょんなことから映画プロデューサーを名乗る怪しい中年男性客・桜庭(大倉)に“母親からの手紙”を読まれてしまい、かつて家族で訪れた箱根の景勝地をめぐって母親を捜すことになる。/特急ロマンスカーアテンダント役を演じた大島は、劇中衣装で登場すると「お気に入り(の衣装)なんです」と満足げ。18日から9月6日までロマンスカー内で自身のアナウンスが流れることには「恥ずかしいですね」と話していた』
※これって、面白そうな文章にしてはいるけど、要はダンドリが悪くて
グダグダな会見になったってことじゃあ。。。タラ━━(;゚д゚)━━━ッ

マイナビニュース [タナダユキ監督]大島優子には「アイドル時代からドラマを感じていた」
『Q:大島さんが演じるヒロインの鉢子がテキパキと車内販売の仕事をこなす様子が出てきますが、大島さんは時間のない中、どれくらいアテンダントの練習をしたのでしょうか?/タナダ:ドラマ撮影の合間を縫って、小田急電鉄さんの事務所で1~2日だけ練習しました。カートは60キロぐらいあって、とても重いんです。列車の中ではG(重力)がかかるので、さらに難しい。でも、大島さんは体幹がしっかりしているので、コツを早くつかんでいました。見えない部分でも努力していたと思いましたね。
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/Q:列車の中での撮影はスムーズでしたか。/タナダ:往復の決められた時間内で撮らなければならず、撮影は時間に追われていました。スタッフも慌ててピリピリしていましたが、大島さんがリラックスして元気で朗らかに撮影に臨んでくれたので、私の方も落ち着くことができました。/Q:母親との確執があった鉢子でしたが、思い出の地・箱根を他人と巡ることで、いい思い出も取り戻していきますね。このあたりの見どころは?/タナダ:社会に出て数年がたって、母親に近い年齢になっている鉢子の母親への葛藤を見てほしいです。若い頃ならただ突っぱねてしまうのに、許せるほど心が広いわけではないけれど憎み切れない。思い出の地を巡ることで、いい思い出を思い出すとともに、そのときの寂しさも心によみがえってきたりします。/Q:そんな鉢子のさまざまな表情が見どころとなっていますが、「大丈夫かな」と大島さんご本人が思うほどの表情を引き出しています。表情の演出は、監督から細かく指示をされたのでしょうか。/タナダ:私から表情を指示することはなかったです。脚本を飲み込んでくれた結果だと思います』

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※根っからの女優体質なのかもー!AKB48にいる時はもしかして、アイドルの
演技をしてたとか。。。

モデルプレス 大島優子「去年は運気が悪かった」 迷いのトンネル抜けた?「もう上がっていくだけ」
『女優の大島優子が24日発売の雑誌「smart」4月号表紙に登場。同誌の連載は今月号で5年目に突入、表紙登場回数も13回にのぼる大島は、ここ数年の心境の変化を振り返りながら、2016年の意気込みを語っている。/胸元の透け感がセクシーなニットを着こなし、さわやかな笑顔で表紙を飾った大島。誌面では連載5年目突入を記念し、拡大版「YUKO’S LAND 5th Anniversary」を展開。大きなケーキと寄り添ったり、クラッカーを鳴らしてはしゃいだり、パーティーのように楽しいカットがおさめられている
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誌面のインタビューでは「私、去年は運気が悪かったと思っているので、今年はいい年になる予感がします!もう上がっていくだけだなと(笑)」と告白。舞台や主演ドラマなど女優として目覚ましい活躍を見せた一方で「自分自身でどこか迷いがあったり、決断できなくて悩んでいる時間も多くて」。そこから抜け出した今年、気持ちは晴れやかなようで「新年早々、牡蠣にあたってつらかったので、もう厄落としも完璧です。これ以上の病はこないかと(笑)」と茶目っ気たっぷりに語っている』

●初舞台で、「WOWOW勝手に演劇大賞」を受賞!!

※因みに、昨年度の同賞は、前田敦子さんが受賞しているー!
この賞の名前、ちょっと軽すぎやしませんか?せっかくトップ獲ったのに
「勝手に」という言葉で一気にオチャラケ部門?みたいに思われそうだし、
大体、人に言いたくなんないでしょ、「勝手に演劇大賞」とったどー!♪
なんて・・・w。

ステージナタリー WOWOWの「勝手に演劇大賞」「No.9-不滅の旋律-」が3冠
『「WOWOW presents『勝手に演劇大賞2015』」の結果が発表された。ストレートプレイ部門の作品賞は、作曲家として劇的な人生を送ったベートーベンの半生を描く「No.9-不滅の旋律-」が受賞。演出家賞と女優賞も、同作品から白井晃大島優子が選ばれた』

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※オマケ画像:前田敦子が撮って、ツイッターに流した大島優子の寝顔・・・
『ロマンス』劇中の大倉孝二のように、「チューだけは許してね」と言っ
て、顔を近づけたくなるよなぁ~~~ブチューーーウ(= ̄3(〃▽〃)

☆某バラエテイ番組内の、「道行く人にアンケート的コーナー」にてー
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※大ざっぱそうなのは前田敦子(たま子)のイメージっすな、
個人的見解(主観)では。。。

第1位 羽田美智子


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※たまたま観た古いTVドラマ「警視庁捜査一課9係」と「おいしい
ごはん」に出てらっして、どちらも素敵な色香を振りまいてたー♪

オフィシャルブログ 警視庁捜査一課9係
『シーズン11が、4月より始まりまーす!!そしてなんと、野際陽子さんが渡瀬恒彦さんの義従姉役でお出になられまーす!!本当にあり得ないことです。渡瀬さん筆頭に同じメンバーで11年も続くことも、、野際さんといい伊東四朗さんといい、尊敬する大先輩方とこんなに一緒にやらせてもらえるなんて、、、いやー、よく考えてもあり得ないことだらけです。いつも周りで起きてる奇跡に感謝の気持ちでいっぱいになりました。私は寒いのが苦手で、テンション落ち気味になるこの季節ですが(ここ数年は花嫁のれんの撮影で落ちてる暇もありませんでしたが)このお話を聞いて気持ちあげあげです!!/メンバーも気合い入ってますし、さらに面白い作品をお届けするべく、一丸となって頑張っていきたいと思います。今年も我々を応援してやってください。どうぞよろしくお願いいたします♡』

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※しっかりしてそうに見えて素はおっちょこちょいという、まるでリアル・
サザエさんのような愛すべきキャラの羽田さん♪家庭もきっと明るいん
だろぅなあ~~~~。

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※「おいしいごはん」では、生け花の家元に嫁ぐ長女の役で、お着物姿が
めーっちゃ頻繁に出てきて目の保養になったワァーーーイ♪清楚でお上品で、
でも気の置けない家族といるときは、小さい頃を思い出してピンクレディ
ーなんかも完璧に踊っちゃったりする。めーちゃ可愛らしくて妖艶で・・
しかも優しい~。素敵すぐるーーー!

マイナビニュース 野際陽子、"嫁姑バトル"をする羽田美智子に「ちょっとオッチョコチョイ」
『女優の羽田美智子野際陽子が6日、東京・台場のフジテレビで行われた、昼ドラ『花嫁のれん』の制作発表会に出席した。(中略)発表会終了後、報道陣の取材に応じた野際は、「結婚して何年か経つと嫁が強くて言い負かされちゃう」と嫁姑関係が変化したことを明かすと、羽田は「奈緒子は天真爛漫なので、嫌みじゃなく無邪気なんです。役づくりしないで、そのまま演じれば良いから楽」とニヤリ。そんな羽田に、野際は「本人もそうだけど、ちょっとオッチョコチョイ。言わなくていい事を言ったり、何でやるかな?ってことをやったり……」と苦笑する場面も。また、羽田は、踊りに挑戦することについて「20代の頃に少し習ったけど、『ここで習ったことを言うな』って言われたくらいセンスが無い」とこぼしつつ、「襲名披露では、何とか形になったら」と意気込んだ』


☆羽田さん、5年前にご結婚されているんだなぁーーーー。意外!
eltha 羽田美智子が水中カメラマンと結婚 10年来の友人から8年経て交際へ発展
『2011/05/12 女優の羽田美智子(42)が12日、水中カメラマンの広部俊明さん(46)と5月5日に結婚したと所属事務所を通じて直筆コメントで発表した。同日午前0時に公式サイトにもメッセージを掲載し、10年ほど前に仕事を通じて知り合ったという広部さんとは「ずっと良い友人関係でしたが、2年ほど前から私にとって特別な人となり、結婚させていただく運びとなりました」とファンに報告した。
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  一時は「一生独身で仕事だけの人生かもしれないと覚悟もしていた」という羽田だが、「あるがままのお互いを受け入れられる結婚が待っていてくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びもひとしお。「海を愛する彼から、自然の美しさと尊さを学び、一緒に人生を供にすることで、私の世界も広がっていくように感じています」といい、今後も仕事を続け「さらに成熟できるよう努めていきたいと思っています」と意欲的に綴っている』
※5年っつーと、そろそろ、アレじゃね?倦怠期とかーーー離婚危機とかーーー
 
☆かつて、奥○Pも愛した肉体美、羽田ちゃーーん♪
●Michiko Hada 羽田美智子 2 - Blue Bathingsuit


AOL News 高嶋ちさ子、羽田美智子、相田翔子の40代美魔女が下ネタに反応して話題に
『7月14日に放送されたテレビ朝日系の人気バラエティ『中居正広のミになる図書館』に、女優・羽田美智子、バイオリニスト・高嶋ちさ子、タレントの相田翔子の40代美女3人が出演。トークの中ではからずも飛び出した下ネタ的な要素に、思わずドハマリしてしまった姿が、男性視聴者の間で話題となっている。「40代美女大集合」と銘打たれたこの日、彼女たち3人は、ダイエットや美容法などに関する最新情報などに強い興味を示していた様子であったが、その中で紹介された「炭水化物は食べても太らない」という話の中で、解説をしていた岐阜大学の早川享志教授が、お米などの穀類といった炭水化物は冷やすことで、消化されにくいデンプンになることを説明。そこで、MCのSMAP中居正広が「(冷や飯を再加熱する)お茶漬けみたいなのはよくないということですか?」と質問すると、早川教授は「あったかいお茶漬けは(食べる際の)温度次第」とし、「ホントにチンチコチンのお湯をかけると...」と続けたが、この「チンチコチン」という表現が持つ、下ネタを連想させる語感ゆえなのか、女性ゲストたちは大爆笑。その後もしばらく本当にツボに入ってしまったようで、目に涙を浮かべつつ堪えたものの、我慢できなくなってしまった羽田は「ごめんなさい...先生がなに言ってもおかしくて...」と笑い転げてしまった』

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※チンチコチンに反応し、涙を流して笑い続ける羽田さんー


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※楽しげな撮影風景~~♪誰か下ネタでも言ったかな?

●【まつわる話】ドランクドラゴン 塚地武雅 女優・羽田美智子の天然エピソード

※「おいしいごはん」で共演したツカっちゃん、羽田さんの天然を暴露!

鶴瓶さんの「スジナシ」に出たときの動画が観たいヨ~~ウ!
鶴瓶のスジナシ #265 羽田美智子 「倉庫DEセラピー」
『今回のゲストは羽田美智子さん。ナチュラルな芝居で観る人をグイグイ引き込む魅力のある女優だが、実はもの凄い天然キャラだったのだ。ドラマもその天然ぶりがいかんなく発揮された回となった。設定は「港の倉庫」。開始早々その天然ぶりが発揮された。鶴瓶はこの倉庫の人になって何やら羽田に説明しているところからドラマを始めようとした。歩きながら鶴瓶が喋る「それでね木村さん・・」。と振り返ると当の羽田(木村さん)がいない。慌てて戸口に呼びにいくと「はい、私木村です」とトンチンカンな自己紹介をしながら登場してきた。さすがにこれには驚く鶴瓶。その後も鶴瓶に対して「今日の方?」とか「始めまして、こんにちは」と見事なまでのマイペースでドラマが進行していく。/それでも鶴瓶はドラマを進行させようとおおまかな設定を先回りして語りだす。それによると鶴瓶はこの倉庫の管理を任されている人で、羽田がここを借りにやってきて、今下見の真っ最中といった設定が浮かび上がってくる。ここからはさすがに大女優。すぐに設定を飲み込むと、鶴瓶さんに乗っかりながらドラマを進行していく。しばらくは探りあいが続き、2人のバックボーンなどをそれぞれが語りながら、お互いの出方を見ているようだ。で、ようやくドラマは本線に戻って、羽田が借りに来た理由が語られる。羽田はここでセラピーを始めようと考えているらしい。つまり羽田はセラピストで、ここに患者を集めて仕事をしようと思っているらしい。そこで羽田は試しに鶴瓶に対してセラピーを開始する。羽田曰く「簡単に病気になってしまう」らしく「ネガティブな想いや言葉を続けていくと心がダメになってしまう」らしい。そこで羽田は鶴瓶にネガティブな言葉を浴びせてみた。「きっとダメだと思う」「そう駄目だ、駄目なんだよ・・・」「もうやめた方がいいと思う」「うん、やめる、やめる・・・はあ・・・」「どうして人間やってるの?」「・・・」さすがに鶴瓶も萎えてしまった。そこで今度はいい言葉ばかりをかけてみた。「凄い素敵!」。少し表情が和らぐ鶴瓶。「少し目が下がっている人って凄くいい人なのよ」。
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鶴瓶に笑顔が戻る。「太陽みたいな人!」。鶴瓶、眼鏡を外し目を大きく見開いた。「チャーミングねえ、歩く姿素敵、わあ踊るのもいい!白鳥みたい」乗せられるままに踊りだす鶴瓶。ある意味載せられ上手である。そこで鶴瓶は自らも「時々大きな声で笑い出す病気」であることを告白する。すると羽田自身も同じ病気を患っていることを告白する。この接点でお互いの心が急接近した。そして話題は倉庫の賃料のことになる。鶴瓶の答えは月25万。しかし羽田は甘えた声で値切りに入る。鶴瓶はこの時点で羽田に対して好意を持っており、タダにして男気を見せようとする。感激する羽田に対して、一気に鶴瓶は下心を全開にする。「月・火・水のあなたの患者になってもいいですか?」これは遠まわしだが、好意を告げたということである。それに対する羽田の答えは「いいですね、是非きてください」つまりOKということだ。「ただし診療代は診療外の診療でもありますので、1回10万ほどいただきます」「おい!」鶴瓶は当然ぶち切れ。OKってことじゃないのか!それともひょっとして新手の詐欺師?激しい鶴瓶の抗議に羽田は・・・・「じゃあ特別に1回8万にします。2割引」「はあ?」やはり天然な羽田美智子さんでした』

※よーーっし、探すどぉ~~~っ!!!

☆月刊「旅色」11月号より

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※羽田さんには古都が似合うのだっ

タワレコ手帳&今月の日めくりの人(2月は蛭子能収さん)


☆本日2月29(日)の、音楽関連の情報
【出来事】
いきものがかり、メジャーでの5枚目のアルバム「NEWTRAL」をリリース(2012)/東京事変日本武道館での最終公演をもって解散(2012)

【誕生日】
ジョアキーノ・ロッシーニ(1792)/ダイナ・ショア(1916)/佐久間正英(1952)/ジャ・ルール(1976)/マーク・フォスター(フォスター・ザ・ピープル:1984)/吉岡聖恵いきものがかり:1984

☆本日の、蛭子能収さんの一言!(今月は29日までなので、最後は29・30・31の3回分一挙放出だ~~~っ!! (`・д´・ ;)oタ、タエラレルノカ!?)

あいつよりはマシだと安心する自分を疑ったほうがいい

《内容要約:人間って優劣を決め付けたがるものだから、自分より劣ってそうな相手を見つけて「あいつよりはマシだ」「自分の方がいい生活をしている」と安心したいのは仕方のないことだと思います。それは恥ずかしいことじゃない。でもそれで得られる安心はいっときのものですよ。見える部分で自分より劣っている相手は、見えない部分では自分を上回っているかもしれない。自分の見方を絶対のものだと思わないほうがいいですよ》

生きるために、オレには奥さんが必要

《内容要約:最初の奥さんが亡くなったとき、本当に落ち込んで何もやる気がおきなくて、生きてても全然面白くなかったんですよ。生きる希望が全然なくてね。だから生きる希望を見つけるために新しい奥さんを探したんですよ。亡くなって一年も経たないのに新しい奥さんを探すなんて・・・と思われたかもしれないけど、オレが生きていくために必要だったんです。多少価値観が違ったりケンカがあったりしても、奥さんはいたほうが絶対にいい。寂しいまま人生をすごすのは悲しいですから》

とりあえずでいいから「ありがとう」

《内容要約:オレ、ちょっとしたことでも「ありがとう」》って言うんですよ。ファミレスでお冷やをもらうときにも言いますし。別に気持ちがこもってなくてもいいんですよ。普段からちょっとしたことに「ありがとう」って言い続けてたら本当に感謝したいときにもスッと「ありがとう」って言えますよね。だから、とりあえずであっても「ありがとう」と言うのは大事だと思いますよ

細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド


●生意気な蛭子能収に有吉がボロくそ言う

※この1ヶ月のお言葉が詰まった対談番組で締めくくろうー

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ジョニーAの今日のひとこと:蛭子さんの悪口を言うと早死にするらしい~