「おそ松さん」ラスト2話雑感・・・
※何かと話題の「おそ松さん」24話・25話を観てみたナリーーー。
おそ松さん 公式サイト
→ 『・番組概要→古き良き昭和の時代―。日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。それから時は流れ、現代。街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、ひそかに成長を遂げて帰ってきた!/あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。はたして、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど個性豊かなキャラクター達の現在の姿は…?!赤塚不二夫生誕80周年という記念の年に、TVアニメ「おそ松さん」としてよみがえる伝説的作品。その約束された問題作が、今再び幕を開ける!』
→ 『・番組概要→古き良き昭和の時代―。日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。それから時は流れ、現代。街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、ひそかに成長を遂げて帰ってきた!/あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。はたして、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど個性豊かなキャラクター達の現在の姿は…?!赤塚不二夫生誕80周年という記念の年に、TVアニメ「おそ松さん」としてよみがえる伝説的作品。その約束された問題作が、今再び幕を開ける!』
アニメ!アニメ! 編集が生んだ「おそ松さん」の笑い 藤田陽一監督+編集・坂本久美子 座談会
→ 『Q:「6つ子」ならではの難しさは?/藤田:それは絵コンテの段階でも意識してるんですよ。セリフばっかりのカットに尺をつける時、×秒ジャストか、×秒12コマ半秒の刻みでしか尺をとらない演出さんもいるんですよ。それよりも細かい間は“誤差の範囲”みたいな考え方で。でも僕は、ほかのスタッフへのメッセージという意味も込めて、もっとタイトに、アクションのつもりでセリフをとってほしいくて、×秒6コマとか細かくつけるんですよね。……それって辛(から)すぎますかね?/坂本:いやいや、いいと思いますよ。一番最初にやったのが第2話からでしたけど、確か最初は、ちょっとダラっとした感じでやりたいっていうのは聞いた記憶もあるんですけど(笑)。/藤田:第2話のアヴァン(デリバリーコント「イソップ物語」)は特別(笑)。/坂本:そうでした。だから最初はだらっとおもしろい感じにするのかと思ったら、わりと早い段階でギュッとし始めましたね(笑)。/藤田:雰囲気はだらっとしてるけど、セリフはタイトだから。松原(秀)さんの書くセリフって、ストーリーのために登場人物が言わせられているセリフっていうより、もっと生々しい“会話”になってるんです。そこを大切にするためにも、会話のテンポは大切にしたいと思っていて。/坂本:そういう部分を出すのにちょっとずつの間が必要なんですよね。たとえばおそ松って、喋り方はのんびりに聞こえるんですけど、それはそれでのんびりに聞こえるタイトさがあったりして。
/Q:6つ子の喋りは、それぞれ独特ですが、編集にも影響したりしますか?/藤田:そこまでは違わない……かな。一松はちょっとゆったり、トド松はちょっとはやいなってぐらいですね。/坂本:カラ松が「フッ」って笑う分が「長い」って、特に後半気にしてましたよね。/藤田:そうそう(笑)。「フッ」というところが積み重なると、タルくなっちゃうんですよね。/坂本:でもまあ、もちろん言ってこそみたいなところもあり。/藤田:そう、そこは難しいバランスですね。それでいうと6つ子っていう人数そのものが難しいところもあって。/坂本:寄り(アップ)を見せようと思っても、6回分いるんですよ。PAN(カメラを横に振るカメラワーク)も6人並んでいるから長い長い(笑)。普通のPANよりも尺が自然と長くなる。/藤田:天丼(繰り返しのギャグ)は3回までなんだけど……。/坂本:6回必ずいるっていう。/藤田:そこも6回分、テンポ的にどうやって積むか、って話なんですよね』
※赤塚先生の原作自体がシュールだし、現代でシュールを極めようとしたら
こういうパロディ色満載になるというのは、よく解る。。。しかし、そこで
何とか踏ん張って、お話としてもきっちり成立させてほしかったナァ、という
のが本音かな?一時の快楽におぼれて、自分を見失うな!みたいな堅いこと、
言いたかないんだけど、、、やっぱ昔の「天才バカボン」とか観てると、シ
ュールな中にもルールがあって、きちっとその辺はプロの仕様になっていた
と思えるのだ。何が違うのかは、言葉ではっきりは言い表せないんだがーーー
→ 『Q:「6つ子」ならではの難しさは?/藤田:それは絵コンテの段階でも意識してるんですよ。セリフばっかりのカットに尺をつける時、×秒ジャストか、×秒12コマ半秒の刻みでしか尺をとらない演出さんもいるんですよ。それよりも細かい間は“誤差の範囲”みたいな考え方で。でも僕は、ほかのスタッフへのメッセージという意味も込めて、もっとタイトに、アクションのつもりでセリフをとってほしいくて、×秒6コマとか細かくつけるんですよね。……それって辛(から)すぎますかね?/坂本:いやいや、いいと思いますよ。一番最初にやったのが第2話からでしたけど、確か最初は、ちょっとダラっとした感じでやりたいっていうのは聞いた記憶もあるんですけど(笑)。/藤田:第2話のアヴァン(デリバリーコント「イソップ物語」)は特別(笑)。/坂本:そうでした。だから最初はだらっとおもしろい感じにするのかと思ったら、わりと早い段階でギュッとし始めましたね(笑)。/藤田:雰囲気はだらっとしてるけど、セリフはタイトだから。松原(秀)さんの書くセリフって、ストーリーのために登場人物が言わせられているセリフっていうより、もっと生々しい“会話”になってるんです。そこを大切にするためにも、会話のテンポは大切にしたいと思っていて。/坂本:そういう部分を出すのにちょっとずつの間が必要なんですよね。たとえばおそ松って、喋り方はのんびりに聞こえるんですけど、それはそれでのんびりに聞こえるタイトさがあったりして。
/Q:6つ子の喋りは、それぞれ独特ですが、編集にも影響したりしますか?/藤田:そこまでは違わない……かな。一松はちょっとゆったり、トド松はちょっとはやいなってぐらいですね。/坂本:カラ松が「フッ」って笑う分が「長い」って、特に後半気にしてましたよね。/藤田:そうそう(笑)。「フッ」というところが積み重なると、タルくなっちゃうんですよね。/坂本:でもまあ、もちろん言ってこそみたいなところもあり。/藤田:そう、そこは難しいバランスですね。それでいうと6つ子っていう人数そのものが難しいところもあって。/坂本:寄り(アップ)を見せようと思っても、6回分いるんですよ。PAN(カメラを横に振るカメラワーク)も6人並んでいるから長い長い(笑)。普通のPANよりも尺が自然と長くなる。/藤田:天丼(繰り返しのギャグ)は3回までなんだけど……。/坂本:6回必ずいるっていう。/藤田:そこも6回分、テンポ的にどうやって積むか、って話なんですよね』
※赤塚先生の原作自体がシュールだし、現代でシュールを極めようとしたら
こういうパロディ色満載になるというのは、よく解る。。。しかし、そこで
何とか踏ん張って、お話としてもきっちり成立させてほしかったナァ、という
のが本音かな?一時の快楽におぼれて、自分を見失うな!みたいな堅いこと、
言いたかないんだけど、、、やっぱ昔の「天才バカボン」とか観てると、シ
ュールな中にもルールがあって、きちっとその辺はプロの仕様になっていた
と思えるのだ。何が違うのかは、言葉ではっきりは言い表せないんだがーーー
※24話でシリアス路線に舵を切って、ある意味感動させておいてから
のォ~~、最終回の裏切り、、、わかるんだけど(て言うか、赤塚作品の
王道ではあるけれど)なんか騙された感が強く残ってしまった~。猫騙
しで敗れた力士のような心境というべきか。。。
※普通~~に暴力シーン入ってくるのは致し方ないか・・・。
でも子供たち、アニメと現実の区別なく、「ドーーン!」とか
やってるからなーーー。ノリが軽いのはもちょっと考慮してもら
いたいかなー。
TVガイド デイリー レグザクラウドサービス”TimeOn”関東地区・地上波録画視聴ランキング 2016年3月28日(月)~4月3日(日)
→ 『地上波総合(関東) /①ドラえもん クレヨンしんちゃん 春だ!映画だ!3時間アニメ祭り!(4/1) テレビ朝日 100.0 /②アメトーーク!(3/31) テレビ朝日 63.7 /③真田丸(13)(4/3) NHK総合関東 59.4 /④連続テレビ小説 あさが来た(156)[終](4/2) NHK総合関東 58.8 /⑤妖怪ウォッチ(4/1) テレビ東京 56.3 /⑥おそ松さん #25[終](3/29) テレビ東京 55.4 /⑦連続テレビ小説 あさが来た(151)(3/28) NHK総合関東 54.3 /⑧連続テレビ小説 あさが来た(152)(3/29) NHK総合関東 53.9 /⑨連続テレビ小説 あさが来た(154)(3/31) NHK総合関東 53.6 /⑩連続テレビ小説 あさが来た(155)(4/1) NHK総合関東 53.0 //こちらは「ドラえもん クレヨンしんちゃん 春だ!映画だ!3時間アニメ祭り」が、2位「アメトーーク!」に大差をつけて、ぶっちぎりの第1位。そして話題騒然の深夜アニメ「おそ松さん」が最終回にしてポイントを大幅アップ、「あさが来た」を超えて総合ベストテンに入ってきた。これもなかなかの快挙だといえる』
→ 『地上波総合(関東) /①ドラえもん クレヨンしんちゃん 春だ!映画だ!3時間アニメ祭り!(4/1) テレビ朝日 100.0 /②アメトーーク!(3/31) テレビ朝日 63.7 /③真田丸(13)(4/3) NHK総合関東 59.4 /④連続テレビ小説 あさが来た(156)[終](4/2) NHK総合関東 58.8 /⑤妖怪ウォッチ(4/1) テレビ東京 56.3 /⑥おそ松さん #25[終](3/29) テレビ東京 55.4 /⑦連続テレビ小説 あさが来た(151)(3/28) NHK総合関東 54.3 /⑧連続テレビ小説 あさが来た(152)(3/29) NHK総合関東 53.9 /⑨連続テレビ小説 あさが来た(154)(3/31) NHK総合関東 53.6 /⑩連続テレビ小説 あさが来た(155)(4/1) NHK総合関東 53.0 //こちらは「ドラえもん クレヨンしんちゃん 春だ!映画だ!3時間アニメ祭り」が、2位「アメトーーク!」に大差をつけて、ぶっちぎりの第1位。そして話題騒然の深夜アニメ「おそ松さん」が最終回にしてポイントを大幅アップ、「あさが来た」を超えて総合ベストテンに入ってきた。これもなかなかの快挙だといえる』
※よく解らない「センバツ」という一言で、シュールな野球漫画に
突入してさらに収拾がつかなくなるのだが、統括するようなオチが
あると随分評価は違ったものになってた(印象が好転した)ような
気がするゾッ!そこはプロの創り手の矜持を見せてほしかったノダ!
まんたんウェブ 最終回が深夜で異例の高視聴率3.0% 自己最高更新で有終の美
→ 『人気テレビアニメ「おそ松さん」がテレビ東京で28日深夜1時35分に放送され、平均視聴率が自己最高となる3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが分かった。これまでの最高は、7日深夜放送の第22話で2.4%(同)だった。同じ時間帯の番組視聴における同番組の占拠率は21.8%で、深夜アニメとしては異例の高記録だった。/「おそ松さん」は、赤塚不二夫さんのマンガ「おそ松くん」を約27年ぶりにテレビアニメ化。昨年10月に放送がスタートし、おそ松ら六つ子が成長して大人になった姿が描かれた。櫻井孝宏さんや神谷浩史さんら人気声優が六つ子を演じており、過激なギャグやパロディー描写などが女性アニメファンを中心に人気を集めている。映像ソフトやグッズなどの売り上げも好調で、ブームとなっている。最終回は、六つ子たちが野球のような謎の“センバツ大会”に挑戦する……という展開だった』
→ 『人気テレビアニメ「おそ松さん」がテレビ東京で28日深夜1時35分に放送され、平均視聴率が自己最高となる3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが分かった。これまでの最高は、7日深夜放送の第22話で2.4%(同)だった。同じ時間帯の番組視聴における同番組の占拠率は21.8%で、深夜アニメとしては異例の高記録だった。/「おそ松さん」は、赤塚不二夫さんのマンガ「おそ松くん」を約27年ぶりにテレビアニメ化。昨年10月に放送がスタートし、おそ松ら六つ子が成長して大人になった姿が描かれた。櫻井孝宏さんや神谷浩史さんら人気声優が六つ子を演じており、過激なギャグやパロディー描写などが女性アニメファンを中心に人気を集めている。映像ソフトやグッズなどの売り上げも好調で、ブームとなっている。最終回は、六つ子たちが野球のような謎の“センバツ大会”に挑戦する……という展開だった』
※しかしま、観ていて飽きんわな、この六つ子w アニメの技術は最高峰
なのだと実感できる。繰り返し観たいと思わせる造りになっていると言え
ようーーー
◎第1話は、何やらパロディが度を過ぎたせいで?DVD商品化が中止(差し替え)
になったという。。。。気になったのでネットで探して鑑賞してみたー
になったという。。。。気になったのでネットで探して鑑賞してみたー
エキレビ! ネット大騒ぎ。収録中止「おそ松さん」“幻の第1話”を徹底的に振り返ってみた
→ 『なんと、第1話「復活!おそ松くん」がBlu-ray&DVDに収録されないことが決定したのだ。また、各サイトで現在配信中の第1話も11月12日をもって配信終了となる。第1話が文字通り「幻の第1話」になりそうとのことで、ネットを中心に大騒ぎになっているのだが、はたして一体どんなエピソードだったのか?(中略)パロディ満載の本編を作り上げたのは、アニメ『銀魂』でやはりパロディをやりまくった藤田陽一監督。脚本とシリーズ構成は、やはり『銀魂』を手がけていた松原秀が担当している。松原はかつて「ナインティナインのオールナイトニッポン」のハガキ職人だったらしい。藤田監督は時事ネタやパロディを入れる際に気をつけることとして、「こっちがブレーキ踏まないようにはしようと思ってます」と、とても気をつけているとは思えない力強い発言を行っている(『劇場版銀魂 完結編 万事屋よ永遠なれ』公開時のインタビューより)。藤田監督はさらに「どっちかっていうと、やりすぎぐらいやって、ダメだったら周りが止めてる」とも発言しているが、はたして今回はどうだったのだろう?』
→ 『なんと、第1話「復活!おそ松くん」がBlu-ray&DVDに収録されないことが決定したのだ。また、各サイトで現在配信中の第1話も11月12日をもって配信終了となる。第1話が文字通り「幻の第1話」になりそうとのことで、ネットを中心に大騒ぎになっているのだが、はたして一体どんなエピソードだったのか?(中略)パロディ満載の本編を作り上げたのは、アニメ『銀魂』でやはりパロディをやりまくった藤田陽一監督。脚本とシリーズ構成は、やはり『銀魂』を手がけていた松原秀が担当している。松原はかつて「ナインティナインのオールナイトニッポン」のハガキ職人だったらしい。藤田監督は時事ネタやパロディを入れる際に気をつけることとして、「こっちがブレーキ踏まないようにはしようと思ってます」と、とても気をつけているとは思えない力強い発言を行っている(『劇場版銀魂 完結編 万事屋よ永遠なれ』公開時のインタビューより)。藤田監督はさらに「どっちかっていうと、やりすぎぐらいやって、ダメだったら周りが止めてる」とも発言しているが、はたして今回はどうだったのだろう?』
※観た感想・・・パロディはほどほどに。それをクライマックスに持ってくる
なんて論外である!!こりゃクレームついても仕方ないなー、というレベルの
出来だった。面白かったけどwwwww
なんて論外である!!こりゃクレームついても仕方ないなー、というレベルの
出来だった。面白かったけどwwwww
●おそ松さん 次回予告集
ニコ動 【おそ松さん】次回予告集
※探偵ナイトスクープネタとか、ザコシショウっぽいのとか、もうカオスw
でもこれで、全編観てみよう!って気にさせられたんだから、予告としては出来が
いいってことなんだろな~~。
ニコ動 【おそ松さん】次回予告集
※探偵ナイトスクープネタとか、ザコシショウっぽいのとか、もうカオスw
でもこれで、全編観てみよう!って気にさせられたんだから、予告としては出来が
いいってことなんだろな~~。
☆本日4月15日(金)の、音楽関連の情報
【出来事】・「bounce」の前身に当たるフリーマガジン「WEST COAST MUSIC SCENE」創刊(1982)/広末涼子、竹内まりやプロデュースのシングル「MajiでKoiする5秒前」で歌手デビュー(1997)
【誕生日】
・ベッシー・スミス(1894)/デイヴ・エドモンズ(1944)/リンダ・ペリー(1965)/高緑成治(エレファントカシマシ:1966)/エド・オブライエン(レディオヘッド:1968)/上ちゃん(マキシマム ザ ホルモン:1980)/GOTO(DALLJUB STEP CLUB:1986)
・ベッシー・スミス(1894)/デイヴ・エドモンズ(1944)/リンダ・ペリー(1965)/高緑成治(エレファントカシマシ:1966)/エド・オブライエン(レディオヘッド:1968)/上ちゃん(マキシマム ザ ホルモン:1980)/GOTO(DALLJUB STEP CLUB:1986)
【命日】
・ジョーイ・ラモーン(ラモーンズ:2001)
・ジョーイ・ラモーン(ラモーンズ:2001)
バタバタエガ |
《内容要約:フジテレビ「ピロピロ」で生まれたエガ。激しいエガの間に挟んで、緩急をつける効果があります》
※DVD「エガちゃんピン!」の表紙などでこのポーズをすることが
多い。カワイコぶりっ子するエガちゃんほど気持ちの悪いものはネェーナ
マスコミって適当だぜ |
幸福は自己満足 不幸は被害妄想 |
※うーーーーむ。調べた範囲で言うと、この2つはエガちゃん発信のもの
じゃあなさそう。。。
●がんばれ!!エガちゃんピン 高山にしがみついてバタバタw