カンヌ映画祭ドレスチェック キキもいる♪

ウォーカープラス カンヌ映画祭ドレスチェック!今年は花と光り物
『華やかに開幕した第69回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに、今年もセレブたちの「勝負ドレス」が次々と登場している』

☆気になる女優さんを全部貼りますデェーーーイ!!

ナオミ・ワッツ
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今年の傾向としてはスパンコールやラメ、サテンなどの光り物をあしらったドレスと花のモチーフを大胆に使ったデザインが目につく。初日のオープニングナイト・セレモニーのレッドカーペットに現れたナオミ・ワッツは、ライラック色のベアトップ型ロングドレスに光るモチーフが散りばめられたアルマーニのクチュールドレスを着用。「エレガント」「クラシックなスタイルが最も人目を引くこともある」と英紙デイリー・メールが絶賛している。

ジュリアン・ムーア
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ジュリアン・ムーアもスパンコールを縫い付けられた2匹のコブラがドレスの前面で絡み合っている大胆なデザインの黒いドレスで登場。袖や背中の部分はシースルーになっており、大人の女のセクシーさを演出していた。

ブレイク・ライブリー
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さらに美妊婦ぶりで話題を独り占めにしているブレイク・ライブリーも全身にスパンコールがあしらわれたヌード効果の高いドレスで「圧巻」「グラマラス」と称賛された。

キルスティン・ダンスト
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一方、花のモチーフを使ったドレスも人気で、昨年のように単なる花柄プリントの素材を使ったものではなく、今年は一ひねりある大判の花を使用したデザインが目立つ。今年の審査員の一人に選ばれているキルスティン・ダンストは大判の花の刺繍が全身にあしらわれたサーモン・ピンクのドレスで登場した。

◎バネッサ・パラディ
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また、同じく審査員の一人、バネッサ・パラディもパステルカラーの混合色のレースのドレスの胸元に立体的にあしらわれたフリルの装飾が花びらを思わせる。

クリステン・スチュワート
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クリステン・スチュワートは広告塔を務めているシャネルのコレクションから、黒いシースルーのブラウスに大判の花のモチーフが施されたマキシ丈のフレアスカートで登場。スタイリッシュな遊び心のあるファッションで注目を集めていた。

キルスティン・ダンストのファッションセンスは昔から謎だな~~~~。
毒々しい花の妖怪みたいヤァーーーーー!
しかし、今回のカンヌには、もっと謎があったみたい・・・↓

レコードチャイナ 中国軍団のレッドカーペット登場は謎だらけ!「ノミネート作なし」「チーム全員失踪」―カンヌ映画祭
『2016年5月12日、第69回カンヌ国際映画祭の開幕式レッドカーペットでは、中国を代表してやって来た顔ぶれが数々の謎を作り出している。捜狐が伝えた。11日(現地時間)に開幕したカンヌ国際映画祭では、レッドカーペットの様子を大手ポータルサイトが競って生中継し、中国でも大きな話題に。しかし、さまざまな「謎」があったことから、中国メディアからも「中国から「妖怪軍団」がやって来た」などと指摘されている。/(謎その1:映画「盗墓筆記」チームが失踪)今年公開の中国映画「盗墓筆記」の監督や出演者は作品PRのためカンヌ入り。レッドカーペットに登場予定だったが、最後まで姿を見せなかった。一時は“失踪”と騒がれたが、現地の交通渋滞により会場にたどり着けなかったことが明らかに。あまりのお粗末すぎる理由だ。
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(謎その2:ノミネート作品はゼロ、なのに過去最多の出席者)今回のカンヌではノミネートされた中国語作品が1本もなかった。しかしレッドカーペットには10人を超える女優や俳優が登場。海外でも知名度の高いコン・リー(鞏俐)とリー・ビンビン(李冰冰)は仏ロレアル社のイメージキャラクターとして招待され、コン・リーに至っては公式ライブ中継で2分間にわたって姿を捉えられている。大義名分のもとにやって来たのはこの2人だけ。残りは作品PRや「××大使」など、よく分からない肩書きとなっている。
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(謎その3:フィナーレを飾ったのは無名の中国人女優)名監督ウディ・アレンで締めくくられるはずだった今回のレッドカーペット。しかし大トリを務めたのは、無名の中国人女優だった。終了直前、いきなりレッドカーペットに出現し、静々と歩いた女優の名前は趙爾玲(チャオ・アルリン)。本人は「チャリティー大使」として招待され、大トリとなったのも「主催側の指示だった」と主張している』
≪写真1枚目はコン・リー、2枚目はリー・ビンビン

※まぁ、要は今の映画界がチャイナマネーにかなり依拠してる
っちゅうこってすかねぇ~~~~。

●第69回カンヌ国際映画祭開幕、華やかなレッドカーペット


●キルスティン スライドショー

※キキの「動画」は探したけど見つからんかったでマンネン~

☆アニメ部門では、日本の伝説のあの作品も出展されるらしい~
シネマズ 長編アニメ映画『桃太郎 海の神兵』カンヌ国際映画祭で上映!
『クラシック部門(カンヌクラシックス)に日本から素晴らしい名作が出品されます。それは……日本初の長編アニメーション映画「桃太郎 海の神兵」です!「桃太郎 海の神兵」は戦争末期の海軍省の要請で製作され、1945年4月12日に公開された74分のモノクロ作品で、製作費27万円、100名に近いスタッフを動員するなど、当時としては異例ともいえる規模で作られたフル・アニメーション超大作でした。(中略)』

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☆『海の新兵』もようつべで観られるが・・・長いので『くもとちゅうりっぷ』
の方をば、貼るルアジバ!
●Spider and Tulip くもとちゅうりっぷ 1943


☆アニメ関連でこういうニュースも発見
オリコンスタイル ジブリの新作はフランス産 カンヌ映画祭にも出品
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スタジオジブリの長編作品の最新作として製作された日仏合作映画「レッドタートル ある島の物語」が、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」に出品されることが発表された。スタジオジブリ作品として同映画祭の「ある視点部門」への出品は今回が初の試みとなる。同作は「岸辺のふたり」で米国アカデミー賞短編アニメーション映画賞などを受賞したオランダ生まれのマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット氏の長編初監督作品。ジブリ鈴木敏夫プロデューサーは「構想10年、制作8年の、友人でもあるマイケルさんの最新作が名誉あるカンヌ映画祭でお披露目できることは、一緒に携わってきた僕にとってもとてもうれしいことです」とコメントを寄せている。/カンヌ国際映画祭ベルリン国際映画祭ベネチア国際映画祭と併せ、世界三大映画祭の一つとされ、今年は5月11日~22日の開催予定』

ジブリは大量解雇で実質、雲散霧消したかと思ってたが、ヨーロッパの
アニメーターを囲って、地道に制作活動を続けていたんだなぁー。。。

タワレコ手帳&今月の日めくりの人(5月はディズニー映画のプリンセスのお言葉シリーズ!)

(「ディズニー・プリンセス」の詳細は、5/1の日記を参照のこと!)

☆本日5月13日(金)の、音楽関連の情報
【出来事】
久保田利伸ナオミ・キャンベルとのコラボ曲「LA・LA・LA LOVE SONG」をリリース(1996)/the brilliant green、初の日本語詞曲「There will belove there~愛のある場所~」をリリース(1998)/しず風&絆~KIZUNA~、同年夏での全員卒業を発表(2015)

【誕生日】
レッド・ガーランド(1923)/メリー・ウェルズ(1943)/スティービー・ワンダー(1950)/童子ーT(1969)

【命日】
チェット・ベイカー(1988)/ドナルド・ダック・ダン(ブッカーT&ザ・MG's:2012)/横山明裕(UNITED:2014)

☆本日の、ディズニー・プリンセスのお言葉は・・・

いつかこの歌が空を越えて届けば 誰かが歌ってくれるわ 愛の歌をわたしに

《内容要約:オーロラ姫も、他のプリンセスたちも、すぐに王子様に出会えたわけではありません。ただ、いつ出会ってもいいように準備は整えていました。常に姿勢よく、笑顔で、自分らしく過ごす。こんな簡単なことでいいのです。》

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細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド


久保田利伸 『LA・LA・LA LOVE SONG』

CX系ドラマ「ロングバケーション」主題歌。
明るく爽やかな中にも、胸がキュンとする切なさがある。

ジョニーAの独り言:今回はな~~んも思いつかんかったので、柄にもなくこんなお洒落な楽曲を貼ってしまった~~~~。ハズカチィー!