漫画タイトル「ヨシ」／１３巻 かしまし婆母娘編ﾅﾄﾞ
※高須さんと鴨志田さんの交流について聞けたのは良かったﾅｧー
アメーバニュース 西原理恵子氏も賛同 アルコール依存症の親を持つ子向けクラウドファンディング
→ 『漫画家・西原理恵子氏（51）が、クラウドファンディングの「When Someone in the Family Drinks Too Much」という翻訳出版プロジェクトを応援していることをブログで明らかにした。西原氏は、このプロジェクトの意義をこう説明する。「アルコール依存症をテーマに扱った米国の絵本“When Someone in the Family Drinks Too Much（家族が飲みすぎたら 仮）”を翻訳出版することで、アルコール依存症の親を持ち悩んでいる日本の子どもたちの力になることを目指すプロジェクトです。心の底から悲しんでいるたくさんの子供を救うために、皆様のお力をお貸しください」
／西原氏自身、かつて元夫がアルコール依存症だったことなどもあり、アルコール依存症については知見が深い。同プロジェクトは、「日本にアルコール依存症の患者とその予備軍が“294万人も”いる」ことを問題視し、同書を日本語に翻訳することを目指している。目標金額は150万円で、クラウドファンディングの残り43日段階で51万685円が集まっている。同書の内容は以下の通り。こうしたことを日本人の子どもも知ることが役に立つと考えている。「ユーモラスなイラストを交えたやさしい解説で、アルコールの過剰摂取によって起きる典型的な行動を取り上げます。子どもたちが家族のアルコール依存症について正しく理解し、親に対して抱え込んでいる怒りや悲しみといった感情はごく自然なものであることを伝え、悩みや不安をやわらげるきっかけを与えてくれます」』
→ 『漫画家・西原理恵子氏（51）が、クラウドファンディングの「When Someone in the Family Drinks Too Much」という翻訳出版プロジェクトを応援していることをブログで明らかにした。西原氏は、このプロジェクトの意義をこう説明する。「アルコール依存症をテーマに扱った米国の絵本“When Someone in the Family Drinks Too Much（家族が飲みすぎたら 仮）”を翻訳出版することで、アルコール依存症の親を持ち悩んでいる日本の子どもたちの力になることを目指すプロジェクトです。心の底から悲しんでいるたくさんの子供を救うために、皆様のお力をお貸しください」
／西原氏自身、かつて元夫がアルコール依存症だったことなどもあり、アルコール依存症については知見が深い。同プロジェクトは、「日本にアルコール依存症の患者とその予備軍が“294万人も”いる」ことを問題視し、同書を日本語に翻訳することを目指している。目標金額は150万円で、クラウドファンディングの残り43日段階で51万685円が集まっている。同書の内容は以下の通り。こうしたことを日本人の子どもも知ることが役に立つと考えている。「ユーモラスなイラストを交えたやさしい解説で、アルコールの過剰摂取によって起きる典型的な行動を取り上げます。子どもたちが家族のアルコール依存症について正しく理解し、親に対して抱え込んでいる怒りや悲しみといった感情はごく自然なものであることを伝え、悩みや不安をやわらげるきっかけを与えてくれます」』
かあさんニュース「毎日かあさん１３ かしまし婆母娘編」１０月２２日発売
→ 『単行本累計２４０万部突破の人気シリーズ「毎日かあさん」。最新版「毎日かあさん１３ かしまし婆母娘（ばばははむすめ）編」（毎日新聞出版 ９０７円、税別）が１０月２２日に発売されます。
大きくなった子どもたちの姿に、小さかった頃の姿が重なり、感慨深かったり、脱力したり……。１３巻は、「子育て終わりかけオバサンたちへ、エールを送る」内容です。また、描き下ろしの「夕ぐれのはじまり」も収録しました。爆笑ギャグと共に、人生後半に向かう、切なく、深い情感を込めた傑作に仕上がっています』
→ 『単行本累計２４０万部突破の人気シリーズ「毎日かあさん」。最新版「毎日かあさん１３ かしまし婆母娘（ばばははむすめ）編」（毎日新聞出版 ９０７円、税別）が１０月２２日に発売されます。
大きくなった子どもたちの姿に、小さかった頃の姿が重なり、感慨深かったり、脱力したり……。１３巻は、「子育て終わりかけオバサンたちへ、エールを送る」内容です。また、描き下ろしの「夕ぐれのはじまり」も収録しました。爆笑ギャグと共に、人生後半に向かう、切なく、深い情感を込めた傑作に仕上がっています』
※西原「言っちゃいけないってことがわからないの」
ＴＶで「○ンコ発言」した人が、それ言っても説得力ないよぉ～～～ぅ
Spotlight 「あんな恐ろしい人はいない」「熊だと思えばいい」高須院長、西原理恵子を語る
→ 『小松アナ：どういう存在ですか？先生にとって西原さんは。／高須院長：熊ですね。三毛別（さんけべつ）の熊って知りません？三毛別ってね、三毛別羆（さんけべつ ひぐま）事件という有名な事件があるんですよ。家族を襲う飢えた熊。あの人（西原）、人間のように見えるけれど、現実に中に住んでるのは野獣が住んでる。あんな恐ろしい人はいないって、みんな言いますよ。
／小松アナ：じゃあ先生、野獣で大丈夫なんですか、先生ご自身は？／高須院長：ぼくは死んだふりしてるから（笑）。彼女の作品を見てごらんなさい。西原の題材にとりあげられたら、身の破滅ですよ。／小松アナ：先生、結構いろんなことを暴露されてますけれど…。／高須院長：（ぼくは）暴露なんてしていません。（彼女が）勝手に僕の秘密を暴露してるだけで、ぼくの方からは一言も言っていない。勝手に彼女の解釈で。彼女は池田大作先生も大川隆法も司忍も弘道会も何も怖くない。ほんとだもん。／小松アナ：今、列挙したものが怖くないって、無敵ですね。／高須院長：作品を見てください。からかっているから。隆法君と大作君の争いが見てみたいとか。尖閣諸島は司忍と弘道会にやらせるべきだった。組長がそんなこと言ったら九州の組は黙っていないって。／小松アナ：スケール感がものすごいですけれども。でも先生くらいじゃないと逆に相手にならないんじゃないかと。
／高須院長：「毎日新聞」にも家族の漫画を描いているじゃない。それとは別に、「月刊正論」には右翼の文章を。「SPA！」には、やくざとの絡みのやつをやっているでしょ。「週刊新潮」になるとむちゃくちゃ書いてる。（西原は）自分で言ってるの、伊集院静さんと組んでも、佐藤優さんと組んでも、みんな私と組むの嫌がるって。“私は挿絵画家じゃない。あいつらが、うちの漫画の挿文をしているやつらだから”（って）。それは（組んだ人は）傷つきますよ。／小松アナ：逸話だらけですね。／高須院長：そういう人です。恐ろしい人でしょ。聞けば聞くだけ恐ろしいと思う。伝説がいっぱいありますよ』
→ 『小松アナ：どういう存在ですか？先生にとって西原さんは。／高須院長：熊ですね。三毛別（さんけべつ）の熊って知りません？三毛別ってね、三毛別羆（さんけべつ ひぐま）事件という有名な事件があるんですよ。家族を襲う飢えた熊。あの人（西原）、人間のように見えるけれど、現実に中に住んでるのは野獣が住んでる。あんな恐ろしい人はいないって、みんな言いますよ。
／小松アナ：じゃあ先生、野獣で大丈夫なんですか、先生ご自身は？／高須院長：ぼくは死んだふりしてるから（笑）。彼女の作品を見てごらんなさい。西原の題材にとりあげられたら、身の破滅ですよ。／小松アナ：先生、結構いろんなことを暴露されてますけれど…。／高須院長：（ぼくは）暴露なんてしていません。（彼女が）勝手に僕の秘密を暴露してるだけで、ぼくの方からは一言も言っていない。勝手に彼女の解釈で。彼女は池田大作先生も大川隆法も司忍も弘道会も何も怖くない。ほんとだもん。／小松アナ：今、列挙したものが怖くないって、無敵ですね。／高須院長：作品を見てください。からかっているから。隆法君と大作君の争いが見てみたいとか。尖閣諸島は司忍と弘道会にやらせるべきだった。組長がそんなこと言ったら九州の組は黙っていないって。／小松アナ：スケール感がものすごいですけれども。でも先生くらいじゃないと逆に相手にならないんじゃないかと。
／高須院長：「毎日新聞」にも家族の漫画を描いているじゃない。それとは別に、「月刊正論」には右翼の文章を。「SPA！」には、やくざとの絡みのやつをやっているでしょ。「週刊新潮」になるとむちゃくちゃ書いてる。（西原は）自分で言ってるの、伊集院静さんと組んでも、佐藤優さんと組んでも、みんな私と組むの嫌がるって。“私は挿絵画家じゃない。あいつらが、うちの漫画の挿文をしているやつらだから”（って）。それは（組んだ人は）傷つきますよ。／小松アナ：逸話だらけですね。／高須院長：そういう人です。恐ろしい人でしょ。聞けば聞くだけ恐ろしいと思う。伝説がいっぱいありますよ』
女子ＳＰＡ！ アイドル達に顔面ダメ出し→炎上した高須院長に、どこがダメなのか聞いてみた
→ 『8月末以降、高須クリニック・高須克弥院長のTwitterに、フォロワーからの質問・相談が続々と寄せられています。なかでも、アイドルや芸能人の写真を送ってきては、院長に“顔面診断”を求める“遊び”が流行。院長は、多分それが誰だか知らないままに、いちいち答えています。／結果、好きなアイドルの顔にダメ出しされてファンが激怒し、一時は炎上状態になっていました。
／画像つきで「完璧ですよね？」「治すところないですよね？」等と聞いてくるフォロワーに、院長の答えは…「わらわせないでください」「なんで顔が横に広いかたが完璧なのですか？」「額と鼻が同じ高さはギリシャ人だよ。不自然だよ。普通の鼻に戻してあげるから来なさい」「左側の蒙古ひだが被さりすぎに見えます」「鼻根膨らみすぎ」などとバッサリ。炎上するぐらいなら、聞かれても放っときゃいいのに…。そこで高須克弥院長に、ダメ出しの真意と、診断基準を聞いてみました。教えて、かっちゃん！
「Twitterで聞いてきたから“医者”としてちゃんと答えただけなんだよ。今後も聞いてきたら“医者”として答えますよ。ツイッターでも答えた通り、画像診断依頼されて何も指摘できない医者はヤブ医者です。でも医者は守秘義務があるから、『この人は院長の作品ですか？』とか聞かれても『そうです』なんて答えられないからね（笑）。ただ、『この作品は“オレじゃねえ！』とは答えるかも（笑）」（高須院長）／確かに“医者として”、顔面診断に限らずフォロワーから病気や症状の相談がくれば、答えられる範囲で全部答えてますね』
→ 『8月末以降、高須クリニック・高須克弥院長のTwitterに、フォロワーからの質問・相談が続々と寄せられています。なかでも、アイドルや芸能人の写真を送ってきては、院長に“顔面診断”を求める“遊び”が流行。院長は、多分それが誰だか知らないままに、いちいち答えています。／結果、好きなアイドルの顔にダメ出しされてファンが激怒し、一時は炎上状態になっていました。
／画像つきで「完璧ですよね？」「治すところないですよね？」等と聞いてくるフォロワーに、院長の答えは…「わらわせないでください」「なんで顔が横に広いかたが完璧なのですか？」「額と鼻が同じ高さはギリシャ人だよ。不自然だよ。普通の鼻に戻してあげるから来なさい」「左側の蒙古ひだが被さりすぎに見えます」「鼻根膨らみすぎ」などとバッサリ。炎上するぐらいなら、聞かれても放っときゃいいのに…。そこで高須克弥院長に、ダメ出しの真意と、診断基準を聞いてみました。教えて、かっちゃん！
「Twitterで聞いてきたから“医者”としてちゃんと答えただけなんだよ。今後も聞いてきたら“医者”として答えますよ。ツイッターでも答えた通り、画像診断依頼されて何も指摘できない医者はヤブ医者です。でも医者は守秘義務があるから、『この人は院長の作品ですか？』とか聞かれても『そうです』なんて答えられないからね（笑）。ただ、『この作品は“オレじゃねえ！』とは答えるかも（笑）」（高須院長）／確かに“医者として”、顔面診断に限らずフォロワーから病気や症状の相談がくれば、答えられる範囲で全部答えてますね』
高須院長ブログ 「ムー」の皆さんが秘密をを探りに来たぞ
→ 『トンデモ本を笑いものにする「ト学会」の研究対象でもある雑誌「ムー」。今回の調査対象は僕だって!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ／秘密の儀式の練習している僕のところに潜入してきた。秘密がばれたらえらいことになる❗うまく煙にまいた。やれやれー
僕の正体はツイ廃老人だぜ！』
→ 『トンデモ本を笑いものにする「ト学会」の研究対象でもある雑誌「ムー」。今回の調査対象は僕だって!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ／秘密の儀式の練習している僕のところに潜入してきた。秘密がばれたらえらいことになる❗うまく煙にまいた。やれやれー
僕の正体はツイ廃老人だぜ！』
※高須先生の取材記事が載っている「ムー」だとぉ～～～？買わねばっ!!
【出来事】
・B'z、シングル「だからその手を放して」とアルバム「B'z」でデビュー（1988）／ユニコーンが、「オールナイトニッポン」で解散を発表（1993）／長野・松本で「りんご音楽祭」が初めて開催される（2009）／R.E.M．が解散と、ベスト盤のリリースを発表（2011）
・B'z、シングル「だからその手を放して」とアルバム「B'z」でデビュー（1988）／ユニコーンが、「オールナイトニッポン」で解散を発表（1993）／長野・松本で「りんご音楽祭」が初めて開催される（2009）／R.E.M．が解散と、ベスト盤のリリースを発表（2011）
【誕生日】
・チコ・ハミルトン（1921）／レナード・コーエン（1934）／フェイス・ヒル（1967）／トゥルゴイ（ﾃﾞ･ﾗ･ｿｳﾙ:1968）／リアム・ギャラガー（ﾋﾞｰﾃﾞｨ･ｱｲ:1972）／CHEN（EXO-M:1992）
・チコ・ハミルトン（1921）／レナード・コーエン（1934）／フェイス・ヒル（1967）／トゥルゴイ（ﾃﾞ･ﾗ･ｿｳﾙ:1968）／リアム・ギャラガー（ﾋﾞｰﾃﾞｨ･ｱｲ:1972）／CHEN（EXO-M:1992）
※「いままでどうもありがとうー！！」黄色い歓声が飛ぶー
りんご音楽祭 ＨＰ
“ 目的 ”
・松本の街の活性化。
・松本の音楽シーンの底上げ。
・若い人に夢を与える。
・アルプス公園の利用可能性の模索。
・子供へ身近にアートに触れる機会の提供。
・松本以外の人に松本を好きになってもらう。
・松本から本当の地方分権を。
・松本でも音楽に夢を見れる環境を作る。
“ 目的 ”
・松本の街の活性化。
・松本の音楽シーンの底上げ。
・若い人に夢を与える。
・アルプス公園の利用可能性の模索。
・子供へ身近にアートに触れる機会の提供。
・松本以外の人に松本を好きになってもらう。
・松本から本当の地方分権を。
・松本でも音楽に夢を見れる環境を作る。
“ 名前の由来 ”
名前をつけるにあたって、「分かり易さ」・「親しみやすさ」・「松本らしさ」を考えました。松本に住んでいない人が見ても松本を連想させる名前にすることは、このイベントをやることで、「松本っていい街なんだ」と思ってもらううえで重要なポイントだと思います。「楽しいイベントをたまたま松本でやっている」のではなく、「松本が楽しいイベントをやっている」と思って頂きたいからです。また松本周辺のりんごに関係あるかたがたと連動していきたいとの思いもあります。（りんご農家、アップルランド、車のアップル、Mac・iPhoneのアップル社など）』 '''
名前をつけるにあたって、「分かり易さ」・「親しみやすさ」・「松本らしさ」を考えました。松本に住んでいない人が見ても松本を連想させる名前にすることは、このイベントをやることで、「松本っていい街なんだ」と思ってもらううえで重要なポイントだと思います。「楽しいイベントをたまたま松本でやっている」のではなく、「松本が楽しいイベントをやっている」と思って頂きたいからです。また松本周辺のりんごに関係あるかたがたと連動していきたいとの思いもあります。（りんご農家、アップルランド、車のアップル、Mac・iPhoneのアップル社など）』 '''
※「りんご音楽祭」今日初めて知ったわーー。いろんなステージがあるんだねえ。
公式ＨＰの出演バンドの欄を見たら、カオスすぎてﾜﾛﾀ。。。これ、プロじゃない
奴も混じってんじゃねーの？？ｗ
公式ＨＰの出演バンドの欄を見たら、カオスすぎてﾜﾛﾀ。。。これ、プロじゃない
奴も混じってんじゃねーの？？ｗ
| 最下位（ビリ）の自分でも、きっと誰かの一番になれる |
★テキスト
| 【オチ要員女子に待ち受ける悲劇】 |
| 女として見てもらえない |
| 保田圭ーモーニング娘。 |
| 女を捨てたイジられキャラ |
◎先生紹介：保田圭先生･･･身の丈に合わないグループに入って苦しんだ保田圭先生。それでも折れない心を持って頑張れば、いつか必ず自分を認めてくれる人、場所が見つかります。人それぞれその人にしかできない役割が必ずあるんです。みなさんも折れない心を持って挑み続けましょう！
※こんな本出してたとは。。。唖然
NAVERまとめ 保田圭の"しくじり先生の授業"に心底勇気つけられた視聴者が多数！
→ 『「モーニング娘。としてデビューしてから１７年…決して平坦な道のりではありませんでしたがなんとかこの道を歩き続けることができた自分を今はとても誇らしく思っています」と、これまでの芸能人生を前向きに捉えていることを明かした。』
→ 『「モーニング娘。としてデビューしてから１７年…決して平坦な道のりではありませんでしたがなんとかこの道を歩き続けることができた自分を今はとても誇らしく思っています」と、これまでの芸能人生を前向きに捉えていることを明かした。』
保田圭ブログ しくじり授業 2015-05-26
→ 『昨日の「しくじり先生2時間スペシャル」、たくさんの方に見て頂いたようで、あたたかいメッセージがたっくさん…／本当に本当にありがとうございます。丁寧に１つ１つ…大切に読ませて頂きました／もう本～～当に緊張だったので「私のしくじり授業大丈夫かな？」って放送までドキドキだったんですがホッとしました。モーニング娘。としてデビューしてから17年…決して平坦な道のりではありませんでしたが、なんとかこの道を歩き続けることができた自分を、今はとても誇らしく思っています。
居場所が見つからなかった頃の私は「私じゃどうせダメだよね…」って自分自身を信じてあげることもできなかった様に思います。そんな自信のない私に居場所をくれたのは…投げキッスをすれば「オェ～」と言ってくれるファンの皆さんであり、1番近くにいて「ケメコ～～」っていじってくれるメンバーであり、私を保田大明神にしてくれた「うたばん」という番組であり…たっっっくさんの皆様に助けて頂いたおかげです。今回もこの様な機会をくださった「しくじり先生」スタッフの皆様、本当にありがとうございました。保田圭はラッキーです。／感謝を忘れず、これからも頑張っていきますのてどうぞよろしくお願いします。このブログを読んでくださっている皆様の幸せを願っています』
※「オェ～」て言ったファンや、「うたばん」に対しては、マジで腸煮えくり
まくり状態だったんだろうなーーーー。
→ 『昨日の「しくじり先生2時間スペシャル」、たくさんの方に見て頂いたようで、あたたかいメッセージがたっくさん…／本当に本当にありがとうございます。丁寧に１つ１つ…大切に読ませて頂きました／もう本～～当に緊張だったので「私のしくじり授業大丈夫かな？」って放送までドキドキだったんですがホッとしました。モーニング娘。としてデビューしてから17年…決して平坦な道のりではありませんでしたが、なんとかこの道を歩き続けることができた自分を、今はとても誇らしく思っています。
居場所が見つからなかった頃の私は「私じゃどうせダメだよね…」って自分自身を信じてあげることもできなかった様に思います。そんな自信のない私に居場所をくれたのは…投げキッスをすれば「オェ～」と言ってくれるファンの皆さんであり、1番近くにいて「ケメコ～～」っていじってくれるメンバーであり、私を保田大明神にしてくれた「うたばん」という番組であり…たっっっくさんの皆様に助けて頂いたおかげです。今回もこの様な機会をくださった「しくじり先生」スタッフの皆様、本当にありがとうございました。保田圭はラッキーです。／感謝を忘れず、これからも頑張っていきますのてどうぞよろしくお願いします。このブログを読んでくださっている皆様の幸せを願っています』
※「オェ～」て言ったファンや、「うたばん」に対しては、マジで腸煮えくり
まくり状態だったんだろうなーーーー。
