マイクパフォーマンスの上手いレジェンドプロレスラー
※面白懐かし～～い記事があったので紹介させてもらお♪
働けおっさんブロガー マイクパフォーマンスの上手いレジェンドプロレスラー３選
→ 『プロレスにはマイクパフォーマンスというものが付きものです。プロレスに詳しい人はわかると思いますが、実はあれにも台本みたいなものがあって、次の大会を宣伝する為にやっていものもあります。特に「おい！テメー！次の〇月〇日の後楽園でぶっ殺してやるからな！おぼえとけ！」なんていうマイクパフォーマンスは、言い換えれば「みなさん、〇月〇日に後楽園ホールで自分とアイツが試合をしますから見に来てくださいね」と言っているのです。
ただ、プロレスラー全員がマイクパフォーマンスが上手いかと言われればそうではなく、マイクパフォーマンスをほとんどしないレスラーもいます。というかしゃべりが下手なので、しない又はさせないといったところです。最近では滑舌が良くないプロレスラーとして、天龍さん・長州さん・藤波さんの３人が挙げられますが、先日、そこに前田さんが加わりました。長州さんは滑舌が悪いですがマイクパフォーマンスは良くやっていました。しかし、上手いとは言えません。迫力はありましたけれどね。／そこで、独断と偏見ですがマイクパフォーマンスの上手かったレジェンドプロレスラー３人を動画と共に紹介したいと思います。あくまでも個人の意見ですので、特にプロレスに詳しい人が見ると「何コラ！たこコラ！」と言われてしまうかもしれませんが、ご容赦ください』
→ 『プロレスにはマイクパフォーマンスというものが付きものです。プロレスに詳しい人はわかると思いますが、実はあれにも台本みたいなものがあって、次の大会を宣伝する為にやっていものもあります。特に「おい！テメー！次の〇月〇日の後楽園でぶっ殺してやるからな！おぼえとけ！」なんていうマイクパフォーマンスは、言い換えれば「みなさん、〇月〇日に後楽園ホールで自分とアイツが試合をしますから見に来てくださいね」と言っているのです。
ただ、プロレスラー全員がマイクパフォーマンスが上手いかと言われればそうではなく、マイクパフォーマンスをほとんどしないレスラーもいます。というかしゃべりが下手なので、しない又はさせないといったところです。最近では滑舌が良くないプロレスラーとして、天龍さん・長州さん・藤波さんの３人が挙げられますが、先日、そこに前田さんが加わりました。長州さんは滑舌が悪いですがマイクパフォーマンスは良くやっていました。しかし、上手いとは言えません。迫力はありましたけれどね。／そこで、独断と偏見ですがマイクパフォーマンスの上手かったレジェンドプロレスラー３人を動画と共に紹介したいと思います。あくまでも個人の意見ですので、特にプロレスに詳しい人が見ると「何コラ！たこコラ！」と言われてしまうかもしれませんが、ご容赦ください』
レジェンド 一人目 ラッシャー木村！
※「おい、馬場、もうちょっと我慢して聞いてくれ！」ｗｗｗ最高～ｗ( ͡° ͜ʖ ͡°)
→ 『もともとジャイアント馬場さんとタッグを組んでいたラッシャー木村さんがそれを裏切ってジャイアント馬場さんをつけ狙うようになります。そうやって何度も対戦している中で生まれたのがこのマイクパフォーマンスです。動きの悪くなった２人の試合でも観客を沸かせますが、このマイクパフォーマンスの方が盛り上がります。こうやって会場に来てくれたお客さんを喜ばせようとする、パフォーマンス精神が素晴らしいです』（by おっさんブロガー氏）
Happy Life ～キラキラな毎日へ～
→ 『晩年はノアでコミカルなファイトをして「お笑い」みたいな存在ですが、実はものすごい実力者なんです。ラッシャー木村のプロフィールです→／本名：木村政雄 ニックネーム：金網デスマッチの鬼 身長：185cm 体重：125kg（全盛時） 誕生日：1941年6月30日 出身地：北海道中川郡中川町 ／相撲上がりで、国際プロレスでは「金網デスマッチ」では血だるまになりながら不敗を誇り「金網デスマッチの鬼」と異名が定着。国際プロレスではエースであったが、１９８１年に崩壊、新日本プロレスでヒール「国際軍団」の総師として参戦し、アントニオ猪木と抗争をした。ラッシャーさんのプロレスは地味でしたね。とにかく相手の技を受けまくるスタイルで、反撃はクロスチョップ、ブルドッキングヘッドロックで仕留める。その後、「旧ＵＷＦ」→「全日本」→「ノア」へ渡り歩く。地味で無口、無骨な叩き上げのラッシャーさんには華がなかった。けど、わかる人しかわからない「地味にスゴい」レスラーでした』
→ 『晩年はノアでコミカルなファイトをして「お笑い」みたいな存在ですが、実はものすごい実力者なんです。ラッシャー木村のプロフィールです→／本名：木村政雄 ニックネーム：金網デスマッチの鬼 身長：185cm 体重：125kg（全盛時） 誕生日：1941年6月30日 出身地：北海道中川郡中川町 ／相撲上がりで、国際プロレスでは「金網デスマッチ」では血だるまになりながら不敗を誇り「金網デスマッチの鬼」と異名が定着。国際プロレスではエースであったが、１９８１年に崩壊、新日本プロレスでヒール「国際軍団」の総師として参戦し、アントニオ猪木と抗争をした。ラッシャーさんのプロレスは地味でしたね。とにかく相手の技を受けまくるスタイルで、反撃はクロスチョップ、ブルドッキングヘッドロックで仕留める。その後、「旧ＵＷＦ」→「全日本」→「ノア」へ渡り歩く。地味で無口、無骨な叩き上げのラッシャーさんには華がなかった。けど、わかる人しかわからない「地味にスゴい」レスラーでした』
※ある意味、喋り方の雰囲気とかが、江頭２：５０の原型なのかも､ﾄｵﾓｯﾀ｡
ジャスト日本のプロレス考察日誌 俺達のプロレスラーDX 第41回 堅忍不抜の男～国際プロレスが生んだ静かなる偉人の生涯～/ラッシャー木村
→ 『2000年、全日本プロレスの内紛によって誕生した新団体プロレスリングノアに木村は参加した。2001年に還暦を迎え、生涯現役を宣言して見せた。しかし、体調不良により長期欠場する。そして、2004年7月、東京ドームのスクリーンには木村の姿があった。引退表明だった。
「こんばんは、ラッシャー木村です。私は体調を悪くしてリングを離れてカムバックのためにリハビリしていましたが、思うようにいかずこれ以上やると会社やファンに非常に迷惑がかかるので引退を決意しました。本当に長い間、ご声援ありがとうございました。ごきげんよう、さようなら。」こう語ると木村はそっと、マイクを机においた。木村は引退後に脳梗塞で倒れ、車いす生活となった。見舞いの訪れようとしたかつての仲間には木村は会おうとしなかったという。「こんな姿で会いたくない。お気持ちはありがたいのですが…」／最後に公の場に姿を現したのは2009年のノア三沢光晴お別れの会だった。「三沢の遺影に手を合わせなければ死んでも死にきれない」木村はそう語ったという。
2010年5月24日。木村は腎不全による誤嚥性肺炎のため死去。享年68歳だった。ラッシャー木村というプロレスラーの生涯を振り返ったときに思う浮かんだ言葉がある。堅忍不抜（けんにんふばつ）である。意味はどんなことがあっても心を動かさず、じっと我慢して堪え忍ぶこと。「堅忍」は意志がきわめて強く、じっと堪え忍ぶこと。我慢強いこと。「不抜」は固くて抜けない意。意志が強く、何があっても心を動かさないこと。まさしく木村の生き様そのものである。耐え忍ぶ尊さと美しさを彼は我々に教えてくれた。決して威張ることはない。物静かで、心と肉体が強靭だった男。彼は国際プロレスが生んだプロレス界が誇る偉人だった。
最後に木村らしいこんなエピソードを紹介したい。木村は無類の酒豪である。そんな木村は北海道に遠征にいくと立ち寄るスナックがある。「スナック奄美」。元国際プロレスのスネーク奄美が引退後に奥さんと札幌に開店したスナックだ。しかし、奄美はその半年後、脳腫瘍に倒れ、29歳の若さでこの世を去った。木村は店の奄美のパネルに向かって語り始めた。そのうちにその頬からは涙が溢れていた。「なんで、お前が死んでしまったんだ。まだまだ若くて、これからだってのに。できることならこの俺が代わってやりたかったよ。でもな、奥さんはみんなに支えられて、一生懸命頑張っているんだよ。お前も見守ってあげなきゃな。俺も朝まで飲むぜ」／木村はここで「タンポポ」という曲を歌った。「踏まれても、それでも花を咲かそうと…強く生き抜くタンポポを…咲かせてやりたい…」木村が歌い始めると、店にいるすべての者は涙にくれた。隣の居酒屋まで静まりかえらせ、聞き入らせたのだった。私はこう思う。木村さん、あなた自身が苦難を乗り越えて強く生き抜くタンポポになったのですね…』
※泣かせやがってぇーーー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
→ 『2000年、全日本プロレスの内紛によって誕生した新団体プロレスリングノアに木村は参加した。2001年に還暦を迎え、生涯現役を宣言して見せた。しかし、体調不良により長期欠場する。そして、2004年7月、東京ドームのスクリーンには木村の姿があった。引退表明だった。
「こんばんは、ラッシャー木村です。私は体調を悪くしてリングを離れてカムバックのためにリハビリしていましたが、思うようにいかずこれ以上やると会社やファンに非常に迷惑がかかるので引退を決意しました。本当に長い間、ご声援ありがとうございました。ごきげんよう、さようなら。」こう語ると木村はそっと、マイクを机においた。木村は引退後に脳梗塞で倒れ、車いす生活となった。見舞いの訪れようとしたかつての仲間には木村は会おうとしなかったという。「こんな姿で会いたくない。お気持ちはありがたいのですが…」／最後に公の場に姿を現したのは2009年のノア三沢光晴お別れの会だった。「三沢の遺影に手を合わせなければ死んでも死にきれない」木村はそう語ったという。
2010年5月24日。木村は腎不全による誤嚥性肺炎のため死去。享年68歳だった。ラッシャー木村というプロレスラーの生涯を振り返ったときに思う浮かんだ言葉がある。堅忍不抜（けんにんふばつ）である。意味はどんなことがあっても心を動かさず、じっと我慢して堪え忍ぶこと。「堅忍」は意志がきわめて強く、じっと堪え忍ぶこと。我慢強いこと。「不抜」は固くて抜けない意。意志が強く、何があっても心を動かさないこと。まさしく木村の生き様そのものである。耐え忍ぶ尊さと美しさを彼は我々に教えてくれた。決して威張ることはない。物静かで、心と肉体が強靭だった男。彼は国際プロレスが生んだプロレス界が誇る偉人だった。
最後に木村らしいこんなエピソードを紹介したい。木村は無類の酒豪である。そんな木村は北海道に遠征にいくと立ち寄るスナックがある。「スナック奄美」。元国際プロレスのスネーク奄美が引退後に奥さんと札幌に開店したスナックだ。しかし、奄美はその半年後、脳腫瘍に倒れ、29歳の若さでこの世を去った。木村は店の奄美のパネルに向かって語り始めた。そのうちにその頬からは涙が溢れていた。「なんで、お前が死んでしまったんだ。まだまだ若くて、これからだってのに。できることならこの俺が代わってやりたかったよ。でもな、奥さんはみんなに支えられて、一生懸命頑張っているんだよ。お前も見守ってあげなきゃな。俺も朝まで飲むぜ」／木村はここで「タンポポ」という曲を歌った。「踏まれても、それでも花を咲かそうと…強く生き抜くタンポポを…咲かせてやりたい…」木村が歌い始めると、店にいるすべての者は涙にくれた。隣の居酒屋まで静まりかえらせ、聞き入らせたのだった。私はこう思う。木村さん、あなた自身が苦難を乗り越えて強く生き抜くタンポポになったのですね…』
※泣かせやがってぇーーー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
レジェンド 二人目 北斗晶
※女猪木と言われたほどの、マイクパフォーマンスは絶品！（実は猪木以上ﾅﾉﾀﾞ!）
北斗晶の歩み
→ 『（抜粋）北斗晶（当時宇野久子）は資質の高さを買われ、87年には堀田由美子とのタッグでタッグの最高峰WWWAタッグ王座を獲得する。しかし、最初の防衛戦で先輩の小倉由美のパイルドライバーを受けてケイ椎を損傷し、長期欠場。この首の怪我は、北斗のプロレス人生にいつまでもついてまわることとなる。（※この怪我のニュースは強く印象に残っている。ホンキの人なんだな～、と確信した）／・ブル中野＆北斗晶 VS 工藤めぐみ＆コンバット豊田・・・全女を逃げ出した落ちこぼれの後輩ふたりにどっしりと胸を貸すブル。ひとりだけ別次元の動きで高度な技を連発し、まるで「ついてこいよ」とでも言いたげな北斗。FMW女子部のプライドと、自分たちのやってきたことを憧れの先輩に認めさせるべく必死で食らいつく工藤とコンバット。だらけきっていた場内は興奮の坩堝と化していた。最後にマイクをつかんだ北斗は満員の観客に向かって叫んだ。「うちらの試合がもっと見たかったら、全女の会場に来い!!」』
→ 『（抜粋）北斗晶（当時宇野久子）は資質の高さを買われ、87年には堀田由美子とのタッグでタッグの最高峰WWWAタッグ王座を獲得する。しかし、最初の防衛戦で先輩の小倉由美のパイルドライバーを受けてケイ椎を損傷し、長期欠場。この首の怪我は、北斗のプロレス人生にいつまでもついてまわることとなる。（※この怪我のニュースは強く印象に残っている。ホンキの人なんだな～、と確信した）／・ブル中野＆北斗晶 VS 工藤めぐみ＆コンバット豊田・・・全女を逃げ出した落ちこぼれの後輩ふたりにどっしりと胸を貸すブル。ひとりだけ別次元の動きで高度な技を連発し、まるで「ついてこいよ」とでも言いたげな北斗。FMW女子部のプライドと、自分たちのやってきたことを憧れの先輩に認めさせるべく必死で食らいつく工藤とコンバット。だらけきっていた場内は興奮の坩堝と化していた。最後にマイクをつかんだ北斗は満員の観客に向かって叫んだ。「うちらの試合がもっと見たかったら、全女の会場に来い!!」』
※そのあとの、神取しのぶとの熱い闘いが、きっと北斗の全盛期なんだろうけど、
実はそのあたりはリアルタイムではあまり関心がなくて未見だった。改めて、今
ようつべなどで試合を鑑賞して、その凄さを追体験している次第・・・。
☆近況～～～↓
芸能これ一番 2016年10月29日 8時5分 スポーツ報知の引用（削除されてしまってるので）
→ 『元プロレスラーでタレントの佐々木健介（５０）が２８日放送のカンテレ「快傑えみちゃんねる」（金曜・後７時、関西ローカル）に出演。乳がんで闘病中の妻・北斗晶（４９）の近況を報告した。佐々木は「抗がん剤と放射線治療は終わったんですけど、今はホルモン療法を始めまして。でも、本人は元気なんですよ！」と話し、今年８月にはパワースポットである、アメリカ・セドナに家族旅行したことを明かし、その時に撮影された家族写真も公開した。／さらに、佐々木はホルモン治療は５年以上は続けなければならないと説明したうえで、「（北斗が）汗をよくかくようになったんですね」と言及。そのため、以前は、夏になると、暑がりの佐々木が（クーラーで）温度を下げようとすると、北斗は寒がって「温度を上げなさい」と言われていたというが、「北斗も暑がりになっちゃっているんで、夫婦的にもすごく気持ちがいい状況になってまして。バランスが取れて」と、仲のいい夫婦ぶりを披露。「余計に明るく会話が弾むようになりましたね」と、話した。司会の上沼恵美子（６１）からも「じゃあ、お元気なんですね」と問われると、「もう元気です。明るくやってます」と笑顔で応じた』
※元気が一番！また、リングでおっとこまえのマイクパフォーマンスを聞かせて
ほしいものだ！
芸能これ一番 2016年10月29日 8時5分 スポーツ報知の引用（削除されてしまってるので）
→ 『元プロレスラーでタレントの佐々木健介（５０）が２８日放送のカンテレ「快傑えみちゃんねる」（金曜・後７時、関西ローカル）に出演。乳がんで闘病中の妻・北斗晶（４９）の近況を報告した。佐々木は「抗がん剤と放射線治療は終わったんですけど、今はホルモン療法を始めまして。でも、本人は元気なんですよ！」と話し、今年８月にはパワースポットである、アメリカ・セドナに家族旅行したことを明かし、その時に撮影された家族写真も公開した。／さらに、佐々木はホルモン治療は５年以上は続けなければならないと説明したうえで、「（北斗が）汗をよくかくようになったんですね」と言及。そのため、以前は、夏になると、暑がりの佐々木が（クーラーで）温度を下げようとすると、北斗は寒がって「温度を上げなさい」と言われていたというが、「北斗も暑がりになっちゃっているんで、夫婦的にもすごく気持ちがいい状況になってまして。バランスが取れて」と、仲のいい夫婦ぶりを披露。「余計に明るく会話が弾むようになりましたね」と、話した。司会の上沼恵美子（６１）からも「じゃあ、お元気なんですね」と問われると、「もう元気です。明るくやってます」と笑顔で応じた』
※元気が一番！また、リングでおっとこまえのマイクパフォーマンスを聞かせて
ほしいものだ！
レジェンド 三人目 アントニオ猪木
教えて！goo アントニオ猪木さんのパフォーマンス
→ 『質問者：MoCoDo#1 質問日時：2011/01/18 ／Ｑ：猪木さんはいつから「1、2、3、ダー！」や「元気ですかー！」、「闘魂ビンタ」といったパフォーマンスを始めたのでしょうか？現役時代を知らないので、現役当時の印象も含めて知りたいです。よろしくお願いします／Ａ：「1、2、3、ダー！」について→はじめて行ったのは1990年2月10日東京ドームでの「猪木、坂口組対橋本、蝶野組」の後です。それまでは試合に勝った後に勝利のおたけびのように”ダー！”とすることはあったものの、一人で行うものでした。しかしこの試合の後、マイクパフォーマンスで”ご唱和”を求め、観客と一緒にするようになりました。そのとき観客に説明するために”1、2、3でダーです”と冷静に言っていたことに失笑が起きたのを覚えています。／ちなみにこの試合は、この時代のプロレスファンなら知っている事件が他に2つ起きています。ひとつは試合前に猪木が佐々木アナをビンタした際に言った名言、もうひとつはやはり試合前に橋本が言った迷言です。
このとき猪木は参議院議員になっており、試合をあまりしていませんでした。さらに年齢もあり、引退がチラついていました。そんな中、東京ドームでの試合で、相手は2世代下の闘魂三銃士の2人ということで、試合前の控え室で佐々木アナが”負けた場合、引退を考えなければならないのでは？”といった趣旨のインタビューをしたところ、”やる前に負けること考える馬鹿いるかよ！”という言葉とともに佐々木アナをビンタしました。／ところかわって、闘魂三銃士側の控え室。意気込みを聞かれ蝶野が、”潰すよ今夜は、見とけよオラ”と言った後、橋本が”時は来た！それだけだ”という迷言を。笑いをこらえるため、せきをするフリをする蝶野。これらはyou tubeなどにもあると思うので、ご覧になってはいかがでしょうか』
※あ、この３つが同じ日の出来事だったんですねー。全くなんて日だっ！（バイきんぐ風）
→ 『質問者：MoCoDo#1 質問日時：2011/01/18 ／Ｑ：猪木さんはいつから「1、2、3、ダー！」や「元気ですかー！」、「闘魂ビンタ」といったパフォーマンスを始めたのでしょうか？現役時代を知らないので、現役当時の印象も含めて知りたいです。よろしくお願いします／Ａ：「1、2、3、ダー！」について→はじめて行ったのは1990年2月10日東京ドームでの「猪木、坂口組対橋本、蝶野組」の後です。それまでは試合に勝った後に勝利のおたけびのように”ダー！”とすることはあったものの、一人で行うものでした。しかしこの試合の後、マイクパフォーマンスで”ご唱和”を求め、観客と一緒にするようになりました。そのとき観客に説明するために”1、2、3でダーです”と冷静に言っていたことに失笑が起きたのを覚えています。／ちなみにこの試合は、この時代のプロレスファンなら知っている事件が他に2つ起きています。ひとつは試合前に猪木が佐々木アナをビンタした際に言った名言、もうひとつはやはり試合前に橋本が言った迷言です。
このとき猪木は参議院議員になっており、試合をあまりしていませんでした。さらに年齢もあり、引退がチラついていました。そんな中、東京ドームでの試合で、相手は2世代下の闘魂三銃士の2人ということで、試合前の控え室で佐々木アナが”負けた場合、引退を考えなければならないのでは？”といった趣旨のインタビューをしたところ、”やる前に負けること考える馬鹿いるかよ！”という言葉とともに佐々木アナをビンタしました。／ところかわって、闘魂三銃士側の控え室。意気込みを聞かれ蝶野が、”潰すよ今夜は、見とけよオラ”と言った後、橋本が”時は来た！それだけだ”という迷言を。笑いをこらえるため、せきをするフリをする蝶野。これらはyou tubeなどにもあると思うので、ご覧になってはいかがでしょうか』
※あ、この３つが同じ日の出来事だったんですねー。全くなんて日だっ！（バイきんぐ風）
☆意外と、北斗みたいな“マイクパフォーマンス集”の動画はなかったｰｰ
●アントニオ猪木の名言～夢を持つことが大事だとわかる名言集
※猪木をあまり知らない人が見たら感動し、よく知る者が見たら激怒する、
そんな動画でしょうなー。リアルにお付き合いはしたくないタイプの山師
です、この人は。付き合う人を皆“人間不信”の闇に引きずり込みますｗ
●アントニオ猪木の名言～夢を持つことが大事だとわかる名言集
※猪木をあまり知らない人が見たら感動し、よく知る者が見たら激怒する、
そんな動画でしょうなー。リアルにお付き合いはしたくないタイプの山師
です、この人は。付き合う人を皆“人間不信”の闇に引きずり込みますｗ
※饒舌な馬場さんまで登場！？ｗｗｗ
【出来事】
・アリス、後楽園球場公演をもって活動休止（1981）／中島美嘉、シングル「STARS」で歌手デビュー（2001）／ブリトニー・スピアーズ、夫のケヴィン・フェダーラインとの離婚を申請（2006）／フジファブリック、代表曲となるシングル「若者のすべて」をリリース（2007）
・アリス、後楽園球場公演をもって活動休止（1981）／中島美嘉、シングル「STARS」で歌手デビュー（2001）／ブリトニー・スピアーズ、夫のケヴィン・フェダーラインとの離婚を申請（2006）／フジファブリック、代表曲となるシングル「若者のすべて」をリリース（2007）
【誕生日】
・ジョニー・リヴァース（1942）／ジョニ・ミッチェル（1943）／デヴィット・ゲッタ（1967）／ロビン・フィンク（ﾅｲﾝ･ｲﾝﾁ･ﾈｲﾙｽﾞ:1971)／笹久保伸（1983）／飯窪春菜（ﾓｰﾆﾝｸﾞ娘。）／ロード（1996）
・ジョニー・リヴァース（1942）／ジョニ・ミッチェル（1943）／デヴィット・ゲッタ（1967）／ロビン・フィンク（ﾅｲﾝ･ｲﾝﾁ･ﾈｲﾙｽﾞ:1971)／笹久保伸（1983）／飯窪春菜（ﾓｰﾆﾝｸﾞ娘。）／ロード（1996）
☆本日の、「ジャクチョー・ワード」は・・・
| 恨みや怒りは、相手にすぐ伝えないで |
| 一晩寝てから |
| 言い |
| ましょう。 |
| 一晩寝ると、感情は薄れるのです。 |
| 嫌な言葉を言わずに済むなら、 |
| そのほうがあなたにとっても良いはずです。 |
☆上記お言葉を引用しておいでのブログ貼りまっす
愛犬さくらとの二人三脚 今日は１日食事 控えめです。
→ 『（２０１６年）４月２７日 瀬戸内寂聴 日めくり暦 「怨みや怒りは、相手にすぐ伝えないで一晩寝てからいいましょう。一晩寝ると感情は薄れるのです。嫌なことばを言わずに住むなら、そのほうがあなたにとっても良いはずです。
昨日のあの熱さに 今日は又重ね着しています。曇り日で雨が降りそうです。明日は出かける日 大事な日なのに雨の予報です。今日の午後 風呂場で唄ってみたら、全然いつもの声が出ません。いやな予感がします。悪いことは考えず運を天に任せて、頑張ってきます』
※一晩置く、って大事なことだよーーー。恨みつらみの類はだいぶん
治まるもんだと思うﾈｰｰｰ。
★「一晩寝てから」で検索したモーン♪
lifehacker 難しい決断をする時は一晩寝てから考える方が良いという研究結果
→ 『難しい決断や選択を迫られた時に「一晩考えさせてください」と言うことがあります。雑誌『Memory and Cognition（記憶と認知）』に載っていた英・ランカスター大学の研究に、一晩眠ることは困難な問題への対処に本当に役立つとありました。一晩寝かせることで、翌朝には新鮮な気持ちで別の視点から考えられるようになり、決断しやすくなります。人によっては常識だと思うかもしれませんが、大きな問題や人生を変えるような決断をしなければならない時こそ必要なことです。（中略）
研究では「睡眠は、難しい問題を解決する時に役立ち、簡単な問題を解決する時にはそれほど影響しない」と結論付けています。したがって、何か大きな問題に直面した時には、一晩寝てから決断を下すのをオススメします』
→ 『難しい決断や選択を迫られた時に「一晩考えさせてください」と言うことがあります。雑誌『Memory and Cognition（記憶と認知）』に載っていた英・ランカスター大学の研究に、一晩眠ることは困難な問題への対処に本当に役立つとありました。一晩寝かせることで、翌朝には新鮮な気持ちで別の視点から考えられるようになり、決断しやすくなります。人によっては常識だと思うかもしれませんが、大きな問題や人生を変えるような決断をしなければならない時こそ必要なことです。（中略）
研究では「睡眠は、難しい問題を解決する時に役立ち、簡単な問題を解決する時にはそれほど影響しない」と結論付けています。したがって、何か大きな問題に直面した時には、一晩寝てから決断を下すのをオススメします』
※とりあえず、寝るﾆｬｯ!!
