『マンガ肉と僕』
eiga.com 作品情報 『マンガ肉と僕』
■解説:第12回「女による女のためのR-18文学賞」を受賞した朝香式の同名短編小説を、女優兼プロデューサーとして活躍する杉野希妃の初長編監督作品として映画化。引っ込み思案な性格の青年ワタベは、活気にあふれる大学になじめずに孤独な日々を送っていた。
同じ大学に通う熊堀サトミは、太った容姿が原因で学生たちから嘲笑されていた。そんなサトミに普通に接する唯一の存在がワタベだった。ワタベの優しさにつけこんだサトミは、ワタベの自宅に転がり込んで寄生し、次第にワタベを奴隷のように支配しようとする。監督、プロデューサーも務める杉野が自らサトミ役も務め、ワタベ役は「サムライフ」「進撃の巨人」の三浦貴大が演じた。徳永えり、ちすんらが脇を固める。
■スタッフ:/監督 杉野希妃 /原作 朝香式 /脚本 和島香太郎 /エグゼクティブプロデューサー 奥山和由 /プロデューサー 中村直史 杉野希妃 /Co.プロデューサー 小野光輔 /撮影 高間賢治 /編集 リー・チャータメーティクン /音楽 富森星元
■キャスト:三浦貴大(ワタベ) 杉野希妃(サトミ) 徳永えり(菜子) ちすん(さやか) 大西信満 太賀 宮本裕子 長原成樹 徳井義実
■作品データ:/製作年 2014年 /製作国 日本 /配給 和エンタテイメント、KATSU-do /上映時間 94分 /映倫区分 PG12
オフィシャルサイト
同じ大学に通う熊堀サトミは、太った容姿が原因で学生たちから嘲笑されていた。そんなサトミに普通に接する唯一の存在がワタベだった。ワタベの優しさにつけこんだサトミは、ワタベの自宅に転がり込んで寄生し、次第にワタベを奴隷のように支配しようとする。監督、プロデューサーも務める杉野が自らサトミ役も務め、ワタベ役は「サムライフ」「進撃の巨人」の三浦貴大が演じた。徳永えり、ちすんらが脇を固める。
■スタッフ:/監督 杉野希妃 /原作 朝香式 /脚本 和島香太郎 /エグゼクティブプロデューサー 奥山和由 /プロデューサー 中村直史 杉野希妃 /Co.プロデューサー 小野光輔 /撮影 高間賢治 /編集 リー・チャータメーティクン /音楽 富森星元
■キャスト:三浦貴大(ワタベ) 杉野希妃(サトミ) 徳永えり(菜子) ちすん(さやか) 大西信満 太賀 宮本裕子 長原成樹 徳井義実
■作品データ:/製作年 2014年 /製作国 日本 /配給 和エンタテイメント、KATSU-do /上映時間 94分 /映倫区分 PG12
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●予告編
シネマトゥディ 超美人プロデューサーは主演女優!26歳・杉野希妃、手掛けた『歓待』に高い評価!海外オファーも殺到中
→ 『「もともと映画が好きだったので、自分が出演するか否かは関係なく、自分で企画したいという気持ちがありました。それに今の日本映画は同じテイストのものを繰り返し、量産しているように思えるんです。それよりも才能ある監督たちと、チャレンジングなものを生み出したい」。だがクランクイン3か月前の09年7月25日にアハマド監督が脳卒中で急逝してしまう。杉野のプロデューサー第1作は幻となってしまった。「倒れる直前までメールでやり取りしていたので信じられなくて……ほかの監督で何とか形にしたいと思ってます」
/「プロデューサーをやってみて思うのは、契約書作成などの事務作業に、資金集めとこんな事までしなきゃいけないのかと(苦笑)。製作費分だってまだ回収できていないし、夢と現実の狭間でツライと思うこともあります。でも、映画作りは楽しい! ロッテルダム国際映画祭なんて新しい才能を探すのに恰好の映画祭なんですよ」/すでに新しいプロジェクトも進行中だ。マレーシアのホー・ユーハン監督の日本・マレーシア合作「Dirty Verdict」と、タイのアノーチャ・スィッチャーコーンポン監督によるタイ・日本・英国合作『The White Room』、そして深田監督の新作「Human Comedy in Paris」という、いずれも国際映画祭で受賞歴のある気鋭監督たちとの企画だ。杉野はこの3作品を引っさげ、先述した釜山国際映画祭などの企画マーケットや、カンヌ国際映画祭のプロデューサー・ネットワークなどに参加して世界各国を飛び回り、出資者集めやプロデューサーとしてのノウハウを積極的に学んでいる。「増村保造監督やキム・ギドク監督が好きなのでギトギトの映画とか、世界に通じるようなミュージカル映画も作りたい。そしていずれ監督にも挑戦したい」』
※6年前の記事だ。今回ようやく監督作品が完成したってことダネー。大変そう~。
→ 『「もともと映画が好きだったので、自分が出演するか否かは関係なく、自分で企画したいという気持ちがありました。それに今の日本映画は同じテイストのものを繰り返し、量産しているように思えるんです。それよりも才能ある監督たちと、チャレンジングなものを生み出したい」。だがクランクイン3か月前の09年7月25日にアハマド監督が脳卒中で急逝してしまう。杉野のプロデューサー第1作は幻となってしまった。「倒れる直前までメールでやり取りしていたので信じられなくて……ほかの監督で何とか形にしたいと思ってます」
/「プロデューサーをやってみて思うのは、契約書作成などの事務作業に、資金集めとこんな事までしなきゃいけないのかと(苦笑)。製作費分だってまだ回収できていないし、夢と現実の狭間でツライと思うこともあります。でも、映画作りは楽しい! ロッテルダム国際映画祭なんて新しい才能を探すのに恰好の映画祭なんですよ」/すでに新しいプロジェクトも進行中だ。マレーシアのホー・ユーハン監督の日本・マレーシア合作「Dirty Verdict」と、タイのアノーチャ・スィッチャーコーンポン監督によるタイ・日本・英国合作『The White Room』、そして深田監督の新作「Human Comedy in Paris」という、いずれも国際映画祭で受賞歴のある気鋭監督たちとの企画だ。杉野はこの3作品を引っさげ、先述した釜山国際映画祭などの企画マーケットや、カンヌ国際映画祭のプロデューサー・ネットワークなどに参加して世界各国を飛び回り、出資者集めやプロデューサーとしてのノウハウを積極的に学んでいる。「増村保造監督やキム・ギドク監督が好きなのでギトギトの映画とか、世界に通じるようなミュージカル映画も作りたい。そしていずれ監督にも挑戦したい」』
※6年前の記事だ。今回ようやく監督作品が完成したってことダネー。大変そう~。
東京国際映画祭 イベントレポート「特殊メイクをしているときの私はかなり凶暴だったような気がします(笑)」アジアの未来『マンガ肉と僕』-10/26(日):Q&A
→ 『/Q:特殊メイクで今回役作りに臨まれたと思うのですが、おそらく衣装を見ていると、夏の暑い時期だったのではないかと思いまして、苦労した点を教えてください。/監督:今回撮影が10日間半くらいでして、そのうちの半分くらいが自分が出演するシーン。4日くらいが特殊メイクをしなくてはいけなかったのです。1日3時間特殊メイクをして。朝の3時くらいに起きて、3時間特殊メイクして、6時にスタッフのみんなに会うという毎日だったので、睡眠時間も1-2時間くらいでした。そういうこともあって大変だったといえば大変だったのですが、特殊メイクをしたらこんなに性格が変わるのかというくらい。人間って自分が身につけているものだったり、その時の状況でこんなに変わるんだな、というのを撮影しながら実感しました。多分、特殊メイクをしているときの私はかなり凶暴だったような気がします(笑)/Q:映画で偶然良いものが映り込んでしまったり、逆に監督が意図している場合もあると思うのですが、今回の場合はどういった感じで撮られたのかお伺いしたいです。/監督:偶然としか言いようのないシーンもあって、たまにCGなんですか?と聞かれることがあるんですけども、そんなことはなく(笑)。たまたまサギがやってきて、別れていくところに飛び立つ、というところが撮れました。私は演じていたので、何が起こっているのかよく分からなかったのですけども、スタッフから「監督、すごいのが撮れましたよ!」と歓声が起きて。後で確認したら本当にすごいものが撮れていたので、そのまま使いました。これは、映画の神様が舞い降りてくれた瞬間だったと思いました。
/Q:京都の有名な場所がロケ地に選ばれていたのですが、選んだ理由を教えていただければ。/監督:原作はまったく京都という設定ではなく、設定もものすごく変えています。どこなのか分からない、という設定でしたし。何故京都を選んだかというのは、自分自身が京都という映画の土地に対してものすごく憧れがあったというのがあり、昔の30~60年や70年代くらいの作品を見ていると、京都の女性が自我を貫いてその後に破綻してしまうという物語が結構あります。この作品を京都で撮ることによって、その延長線上で日本の女性像を描けるのではないのか、ということでまず京都という土地を選びました。ロケ地に関してはロケハンを3-4日かけて行ったときに全部選んだ場所です。助監督が京都出身の方だったので、いわゆる観光地ではない、地元の方が見ても違和感のない映画にしたいという気持ちがあったので、京都の良さを生かしつつ、より京都の方の生活に密着しているような場所を探してくださいということで、みんなで探した場所になりました』
※関西弁の声質が、どこかで聞き覚えがあるなーー、とずっと思ってて、、、
ふと気付いた。「深夜食堂」の大阪娘・かすみちゃん(谷村美月)の言い方と
クリソツなんや!!谷村さんの配役でも観てみたかったノゥ~~。
→ 『/Q:特殊メイクで今回役作りに臨まれたと思うのですが、おそらく衣装を見ていると、夏の暑い時期だったのではないかと思いまして、苦労した点を教えてください。/監督:今回撮影が10日間半くらいでして、そのうちの半分くらいが自分が出演するシーン。4日くらいが特殊メイクをしなくてはいけなかったのです。1日3時間特殊メイクをして。朝の3時くらいに起きて、3時間特殊メイクして、6時にスタッフのみんなに会うという毎日だったので、睡眠時間も1-2時間くらいでした。そういうこともあって大変だったといえば大変だったのですが、特殊メイクをしたらこんなに性格が変わるのかというくらい。人間って自分が身につけているものだったり、その時の状況でこんなに変わるんだな、というのを撮影しながら実感しました。多分、特殊メイクをしているときの私はかなり凶暴だったような気がします(笑)/Q:映画で偶然良いものが映り込んでしまったり、逆に監督が意図している場合もあると思うのですが、今回の場合はどういった感じで撮られたのかお伺いしたいです。/監督:偶然としか言いようのないシーンもあって、たまにCGなんですか?と聞かれることがあるんですけども、そんなことはなく(笑)。たまたまサギがやってきて、別れていくところに飛び立つ、というところが撮れました。私は演じていたので、何が起こっているのかよく分からなかったのですけども、スタッフから「監督、すごいのが撮れましたよ!」と歓声が起きて。後で確認したら本当にすごいものが撮れていたので、そのまま使いました。これは、映画の神様が舞い降りてくれた瞬間だったと思いました。
/Q:京都の有名な場所がロケ地に選ばれていたのですが、選んだ理由を教えていただければ。/監督:原作はまったく京都という設定ではなく、設定もものすごく変えています。どこなのか分からない、という設定でしたし。何故京都を選んだかというのは、自分自身が京都という映画の土地に対してものすごく憧れがあったというのがあり、昔の30~60年や70年代くらいの作品を見ていると、京都の女性が自我を貫いてその後に破綻してしまうという物語が結構あります。この作品を京都で撮ることによって、その延長線上で日本の女性像を描けるのではないのか、ということでまず京都という土地を選びました。ロケ地に関してはロケハンを3-4日かけて行ったときに全部選んだ場所です。助監督が京都出身の方だったので、いわゆる観光地ではない、地元の方が見ても違和感のない映画にしたいという気持ちがあったので、京都の良さを生かしつつ、より京都の方の生活に密着しているような場所を探してくださいということで、みんなで探した場所になりました』
※関西弁の声質が、どこかで聞き覚えがあるなーー、とずっと思ってて、、、
ふと気付いた。「深夜食堂」の大阪娘・かすみちゃん(谷村美月)の言い方と
クリソツなんや!!谷村さんの配役でも観てみたかったノゥ~~。
地ムービー マンガ肉と僕 京都府京都市、滋賀県高島市・大津市
→ 『★多くのシーンが、京都でロケ撮影されています。英語タイトルは、「kyoto Elegy」です。劇中には、福島県の相馬、大阪の枚方(ひらかた)などの地名(地域)がでてきます。【ロケ地】京都府、京都市:百万遍、巽橋、鴨川、出町柳、四条大橋、古川町商店街、京都中央信用金庫、滋賀県 高島市 大津市:成安造形大学 /★映画にちなんだもの:蚊、体重計、冷房、代返、七輪、従軍慰安婦、風俗、寄生、クラミジア、ゼミ合宿、恋愛依存症、笛、笙、琴、谷崎潤一郎 /★映級グルメ:スナック菓子、焼肉、骨付き肉(まんが肉)、おでん、お好み焼き、コーラ、サラダ、湯豆腐、ビール、焼酎(黒霧島)、和食、日本料理、プチトマト、とうがらし /★支援:美術協力 京都造形芸術大学芸術学部映画学科 /★撮影協力:京料理 仕出し 二和佐、ぎおん たんと、イーヴァ町家、ギャラリーイーヴァ、白浜荘、成安造形大学、京都大学地域研究総合情報センター、アーバンホテル京都、滋賀ロケーションオフィス、他』
→ 『★多くのシーンが、京都でロケ撮影されています。英語タイトルは、「kyoto Elegy」です。劇中には、福島県の相馬、大阪の枚方(ひらかた)などの地名(地域)がでてきます。【ロケ地】京都府、京都市:百万遍、巽橋、鴨川、出町柳、四条大橋、古川町商店街、京都中央信用金庫、滋賀県 高島市 大津市:成安造形大学 /★映画にちなんだもの:蚊、体重計、冷房、代返、七輪、従軍慰安婦、風俗、寄生、クラミジア、ゼミ合宿、恋愛依存症、笛、笙、琴、谷崎潤一郎 /★映級グルメ:スナック菓子、焼肉、骨付き肉(まんが肉)、おでん、お好み焼き、コーラ、サラダ、湯豆腐、ビール、焼酎(黒霧島)、和食、日本料理、プチトマト、とうがらし /★支援:美術協力 京都造形芸術大学芸術学部映画学科 /★撮影協力:京料理 仕出し 二和佐、ぎおん たんと、イーヴァ町家、ギャラリーイーヴァ、白浜荘、成安造形大学、京都大学地域研究総合情報センター、アーバンホテル京都、滋賀ロケーションオフィス、他』
●メイキング映像
※こんなんやらー
※こんなんやらー
※胡散臭いうらぶれ男、なかなかの演技っぷりである!脇役なのが惜しい。
※結局、お話のテーマってなんだったんデショ?それは不明なれど、この
太ったサトミが森で肉を焼くシーンは不思議に印象に残りそうーーー。
ちょこっと、『嫌われ松子の一生』に似たテイストも含んでたッケーー
☆本日1月24日(火)の、学校川柳は。。。
にらめっこ |
牛乳ふいて |
雪景色 |
【西原さんのコメント】
・給食の時間、友達がよく牛乳を飲んでるときに笑かしてきた。あたりは雪景色の大惨事。悪ふざけはほどほどに・・・
☆関連書籍、心に残るエピソード、名言などなど!
Amazon.co.jp 鼻から牛乳 Single 嘉門達夫 形式: CD
→ 『■登録情報 CD (1992/4/21) /ディスク枚数 1 /フォーマット Single /レーベル ビクターエンタテインメント /収録時間 22 分 /Amazon 売れ筋ランキング: 音楽 - 393,085位 (音楽の売れ筋ランキングを見る) 102709位 ─ 音楽 > J-POP/■曲目リスト ディスク:1 ① 鼻から牛乳 ②鼻から牛乳(オリジナル・カラオケ) ③帰って来た替え唄メドレー4(オリジナル・カラオケ)』
Amazon.co.jp 鼻から牛乳 Single 嘉門達夫 形式: CD
→ 『■登録情報 CD (1992/4/21) /ディスク枚数 1 /フォーマット Single /レーベル ビクターエンタテインメント /収録時間 22 分 /Amazon 売れ筋ランキング: 音楽 - 393,085位 (音楽の売れ筋ランキングを見る) 102709位 ─ 音楽 > J-POP/■曲目リスト ディスク:1 ① 鼻から牛乳 ②鼻から牛乳(オリジナル・カラオケ) ③帰って来た替え唄メドレー4(オリジナル・カラオケ)』
ライブドアニュース 矢口真里、小学生時代に登校拒否していた 「給食の牛乳が嫌いで」
→ 『(2016年6月3)29日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で矢口真里が、小学生時代に牛乳が飲めないことがきっかけで、登校拒否になってしまったと明かす一幕があった。番組では「今夜は寝れ9!!」のコーナーで「“学校をサボりたい”体調を悪くする方法を募集」と題し、Jタウンネットの記事を取り上げた。記事によると、テスト当日の朝、勉強をしていなかった学生が、体調を悪くさせて学校をサボる手段を、アプリで募集したそう。ほかのユーザーからの提案で、牛乳や氷水を大量に一気飲みしたが、あまり効果はなかったとのこと。結局、この学生は父親に「気持ちわるい」とウソをつき、学校を休む許可を得たものの、その後、本当に激しい腹痛に襲われたのだという。この記事について、司会の長谷川豊アナウンサーが「学校を休みたくなったことはありますか?」と、ゲストの矢口に尋ねた。
すると、矢口は「私、牛乳つながりで申し訳ないですけどー」と断ったうえで「牛乳が嫌いで1週間、登校拒否しました」と明かしたのだ。矢口は、小学生時代に教師から「この(給食で出た)牛乳を飲まないかぎり、5~6時間目の授業はお前は受けるな!」と言われたそうで、「みんな教科書を出してる中、私は牛乳とずっと、にらめっこしてたんですよ」と、当時を振り返った。さらに矢口は、その状況を3~4日過ごしたそうで、「あ、これは勉強できないんだ」と思い、登校拒否に至ったのだという。ほかの出演者から驚きの声があがる中、矢口は現在でも牛乳は苦手だと話す一方で「『おいしい牛乳飲むのだぴょ~ん』って歌ってたんですけどね」と、ミニモニ。時代の「ジャンケンぴょん!」の歌詞を引き合いに出し、笑いを誘っていた』
※あの伝説の、「修羅場の不倫現場」でこそ、♪~ちゃらり~ん 鼻から牛乳~♪のとっさの返しが必要だったかも!牛乳が苦手とは、惜しいことをしましたっ!!
→ 『(2016年6月3)29日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で矢口真里が、小学生時代に牛乳が飲めないことがきっかけで、登校拒否になってしまったと明かす一幕があった。番組では「今夜は寝れ9!!」のコーナーで「“学校をサボりたい”体調を悪くする方法を募集」と題し、Jタウンネットの記事を取り上げた。記事によると、テスト当日の朝、勉強をしていなかった学生が、体調を悪くさせて学校をサボる手段を、アプリで募集したそう。ほかのユーザーからの提案で、牛乳や氷水を大量に一気飲みしたが、あまり効果はなかったとのこと。結局、この学生は父親に「気持ちわるい」とウソをつき、学校を休む許可を得たものの、その後、本当に激しい腹痛に襲われたのだという。この記事について、司会の長谷川豊アナウンサーが「学校を休みたくなったことはありますか?」と、ゲストの矢口に尋ねた。
すると、矢口は「私、牛乳つながりで申し訳ないですけどー」と断ったうえで「牛乳が嫌いで1週間、登校拒否しました」と明かしたのだ。矢口は、小学生時代に教師から「この(給食で出た)牛乳を飲まないかぎり、5~6時間目の授業はお前は受けるな!」と言われたそうで、「みんな教科書を出してる中、私は牛乳とずっと、にらめっこしてたんですよ」と、当時を振り返った。さらに矢口は、その状況を3~4日過ごしたそうで、「あ、これは勉強できないんだ」と思い、登校拒否に至ったのだという。ほかの出演者から驚きの声があがる中、矢口は現在でも牛乳は苦手だと話す一方で「『おいしい牛乳飲むのだぴょ~ん』って歌ってたんですけどね」と、ミニモニ。時代の「ジャンケンぴょん!」の歌詞を引き合いに出し、笑いを誘っていた』
※あの伝説の、「修羅場の不倫現場」でこそ、♪~ちゃらり~ん 鼻から牛乳~♪のとっさの返しが必要だったかも!牛乳が苦手とは、惜しいことをしましたっ!!
“会社の信用” |
「自分の会社の欠点と考えられることは、社内においてお互いに誠心誠意検討しあい、その欠点を除くことにみなが努力をすることが大事だと思います。しかし、それを決して外部の人に不用意にもらさないという配慮が必要です。極端に言うと、両親にさえもらしてはいけないのだというほどの信念がなければいけないと思います。/もしも幸いにして、そういうことをみなが諒として働けば、そうした行動から非常に強い会社の信用が生まれてくると思います。それは会社に幸いし、会社の従業員全体に幸いし、ひいては会社の持つ使命を遂行する力となってくると思うのです。」
●「会社の秘密」つながり・・・で、有名なロゴに隠されたメッセージ8選
※へぇ~~へぇ~~~へぇ~~~~~~、の連続!
●営業秘密篇#63
※「いっぱい作りすぎて大損」と聞くと、寛平ちゃんのアメマバッジが
思い出されるなぁーーーー。アーメマァ~~~~!!