『アンブレイカブル』再鑑賞 /シャマラン強化月間♪
※公開当時、『シックスセンス』にハマッたこともあって、この映画の予告編を
超絶楽しみにして、劇場へ足を運んだ記憶が蘇ってきたワーーー。過去最高にワクワクで
きた予告編だった。そして鑑賞後とのギャップがこれほどまでに大きかった作品
も他にはなかった。。。さて、17年たった今、もう一度観てみたら、印象はど
う変わっているだろうか?楽しみである~
eiga.com アンブレイカブル
かき消されていた・・・。当時、観た感想は、「え?結局なんで不死身
やったんかワカランままやん!なんやこれ~~っ!!??」という理不
尽な結末に対する怒りしかなかったような覚えがある。
■解説
フィラデルフィアで起こった悲惨な列車衝突事故。131人の乗員・乗客が死亡したこの事故で、デビッドはただ1人、傷ひとつ負わず奇跡的に死を免れた。「なぜ、俺だけが?」 やがてイライジャと名乗る男が現れ、デビッドこそが不滅の肉体を持つ者“アンブレイカブル”であり、弱き者を守る使命を帯びたヒーローだと告げる。
■スタッフ
監督M・ナイト・シャマラン 製作M・ナイト・シャマラン
バリー・メンデル
サム・マーサー
製作総指揮ゲイリー・バーバー
ロジャー・バーンバウム
脚本M・ナイト・シャマラン撮影エドゥアルド・セラ音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
■キャスト
ブルース・ウィリス
サミュエル・L・ジャクソン
ロビン・ライト・ペン
スペンサー・トリート・クラーク
シャーリーン・ウッダード
M・ナイト・シャマラン
■作品データ
原題 Unbreakable
製作年 2000年
製作国 アメリカ
配給 ブエナビスタ
上映時間 107分
※一度観た映画とは思えなかった!ストーリーはほとんど記憶の中からフィラデルフィアで起こった悲惨な列車衝突事故。131人の乗員・乗客が死亡したこの事故で、デビッドはただ1人、傷ひとつ負わず奇跡的に死を免れた。「なぜ、俺だけが?」 やがてイライジャと名乗る男が現れ、デビッドこそが不滅の肉体を持つ者“アンブレイカブル”であり、弱き者を守る使命を帯びたヒーローだと告げる。
■スタッフ
監督M・ナイト・シャマラン 製作M・ナイト・シャマラン
バリー・メンデル
サム・マーサー
製作総指揮ゲイリー・バーバー
ロジャー・バーンバウム
脚本M・ナイト・シャマラン撮影エドゥアルド・セラ音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
■キャスト
ブルース・ウィリス
サミュエル・L・ジャクソン
ロビン・ライト・ペン
スペンサー・トリート・クラーク
シャーリーン・ウッダード
M・ナイト・シャマラン
■作品データ
原題 Unbreakable
製作年 2000年
製作国 アメリカ
配給 ブエナビスタ
上映時間 107分
かき消されていた・・・。当時、観た感想は、「え?結局なんで不死身
やったんかワカランままやん!なんやこれ~~っ!!??」という理不
尽な結末に対する怒りしかなかったような覚えがある。
●Unbreakable Trailer
※いま、そのテーマの全貌を知って観ると、なんとも味わい深いのだ!
2000年に公開したのは時期尚早だったと言わざるを得ない!アメコミヒ
ーローのビッグバジェット作品がハリウッド映画の主流となった今の時
代にこそ、面白みが際立つ内容なのだ!そうかーーー、ヒーローと悪の
誕生物語だったんだぁーー!(大げさでなく、最近その意味を知った気
さえするや~。理解できずに罵倒してしまったこと、謝ります!御免な
さいシャマラン監督っ!!
※いま、そのテーマの全貌を知って観ると、なんとも味わい深いのだ!
2000年に公開したのは時期尚早だったと言わざるを得ない!アメコミヒ
ーローのビッグバジェット作品がハリウッド映画の主流となった今の時
代にこそ、面白みが際立つ内容なのだ!そうかーーー、ヒーローと悪の
誕生物語だったんだぁーー!(大げさでなく、最近その意味を知った気
さえするや~。理解できずに罵倒してしまったこと、謝ります!御免な
さいシャマラン監督っ!!
※ブルース・ウィリス演じるダンが、雑踏の中すれ違う母子が、『スプ
リット』の主役、ケヴィンその人なのだった!!(この子がマカボイに
なるのかぁーーーー。イヤ、(>ヮ< )ホントニマカボイニナルワケジャナイケドw)
ウィキペディア アンブレイカブル
→ 『2000年公開のアメリカ映画。「シックス・センス」に続いて、M・ナイト・シャマラン監督、ブルース・ウィリス主演のサスペンス。タイトルのアンブレイカブルは直訳で「破壊不可能」、主人公の性質を指している。キャッチ・コピーは「真実を知る覚悟はあるか」/映画評論家の町山智浩は「ジャンボ・墜落/ザ・サバイバー」(1981年)とプロットが酷似していると指摘している』
→ 『2000年公開のアメリカ映画。「シックス・センス」に続いて、M・ナイト・シャマラン監督、ブルース・ウィリス主演のサスペンス。タイトルのアンブレイカブルは直訳で「破壊不可能」、主人公の性質を指している。キャッチ・コピーは「真実を知る覚悟はあるか」/映画評論家の町山智浩は「ジャンボ・墜落/ザ・サバイバー」(1981年)とプロットが酷似していると指摘している』
☆この吹き替え版は貴重だゾーー↓
●アンブレイカブル 【野沢那智Ver】
・ブルース・ウィリス:野沢那智
・サミュエル・L・ジャクソン:山寺宏一
・スペンサー・トリート・クラーク:矢島晶子
※今観るとめっちゃ丁寧に台詞で説明してくれてるんだナァーーー。
●アンブレイカブル 【野沢那智Ver】
・ブルース・ウィリス:野沢那智
・サミュエル・L・ジャクソン:山寺宏一
・スペンサー・トリート・クラーク:矢島晶子
※今観るとめっちゃ丁寧に台詞で説明してくれてるんだナァーーー。
eiga.com 『アンブレイカブル』シャマラン インタビュー
→ 『世界中で大ヒットを飛ばした「シックス・センス」。そのおかげでM・ナイト・シャマランは、もっとも次回作を期待される監督になってしまった。「名誉なことです。1年に2、3本しか映画を見ない人が私の作品を待っていてくれる。映画人にとってこんな誇らしいことはない」/プレッシャーを感じなかったかと尋ねると、こう答えたシャマラン。しかもその新作「アンブレイカブル」は、またも相当に奇妙な映画。ヘンさでいえば「シックス・センス」以上だったりするのだ。「私は、空想の世界さえ現実的にしてしまうような、そんな話が好きなんです。ほら、大火で赤ちゃんだけが生き残ったみたいな話があるでしょ。ああいうのを聞くと興味をそそられてしまう。そういうのを耳にするたびに人間の力を信じたくなるんです」
ブルース・ウィリス扮するデビッド・ダンは、自意識のまったくないままに中年を迎えた<アンブレイカブル>人間、つまり無敵の男。それに気づかせてくれるのがアメコミ・ギャラリーを経営しているおたく野郎イライジャことサミュエル・L・ジャクソンなのだ。「アメコミは子供のころから大好きでした。でも、ガレージに3000冊も積み重ねるようなマニアじゃない。アメコミに限らず、神話や伝説、ヒーローものとか、大好きだったんです。だから私はここで、現代の神話を作り出したいと思ったんです」/言い方を換えるなら、現実のフィールドでヒーロー神話を語ること。アメコミ・ファンが見ればこの映画が、あの「スーパーマン」をベースにしていることがよーくわかるようになっているのだ。が、だからといって、その手のマニアだけがわかる、おたく映画にはなっていないところがヒットメーカーでもあるシャマランの大人なところ。「シックス・センス」でもホラーのかたちを借りながらコミュニケーション問題を浮き彫りにしたように、今回も現代の抱える問題を描いている。
「自分の居るべき場所、やるべきことを見つけた人はキラキラしていますよね。反対にそうじゃない人は寂しい感じがしてしまう。この映画ではそんなこともテーマにしました。この世で与えられた目的を認識して、自分のいるべき場所を見つけることがいかに大切か、です。これは人生においてとても重要なことですから」/そういうシャマランはもちろんキラキラしていて、まさに「やるべきことを見つけた人」。では「居るべき場所」はハリウッド?/「いや、私は、私が家族とともに住んでいるフィラデルフィアから離れるつもりはありません。私の映画に登場する市井の人々はみんなこの街の人々がモデルだし、私も普通の生活を送っている。ハリウッドじゃあ、そんなこと出来ないと思いますよ(笑)」/つまりシャマランは「居るべき場所」も見つけているということ。映画が異彩を放ち輝いているのも当然なのかもしれない。』
→ 『世界中で大ヒットを飛ばした「シックス・センス」。そのおかげでM・ナイト・シャマランは、もっとも次回作を期待される監督になってしまった。「名誉なことです。1年に2、3本しか映画を見ない人が私の作品を待っていてくれる。映画人にとってこんな誇らしいことはない」/プレッシャーを感じなかったかと尋ねると、こう答えたシャマラン。しかもその新作「アンブレイカブル」は、またも相当に奇妙な映画。ヘンさでいえば「シックス・センス」以上だったりするのだ。「私は、空想の世界さえ現実的にしてしまうような、そんな話が好きなんです。ほら、大火で赤ちゃんだけが生き残ったみたいな話があるでしょ。ああいうのを聞くと興味をそそられてしまう。そういうのを耳にするたびに人間の力を信じたくなるんです」
ブルース・ウィリス扮するデビッド・ダンは、自意識のまったくないままに中年を迎えた<アンブレイカブル>人間、つまり無敵の男。それに気づかせてくれるのがアメコミ・ギャラリーを経営しているおたく野郎イライジャことサミュエル・L・ジャクソンなのだ。「アメコミは子供のころから大好きでした。でも、ガレージに3000冊も積み重ねるようなマニアじゃない。アメコミに限らず、神話や伝説、ヒーローものとか、大好きだったんです。だから私はここで、現代の神話を作り出したいと思ったんです」/言い方を換えるなら、現実のフィールドでヒーロー神話を語ること。アメコミ・ファンが見ればこの映画が、あの「スーパーマン」をベースにしていることがよーくわかるようになっているのだ。が、だからといって、その手のマニアだけがわかる、おたく映画にはなっていないところがヒットメーカーでもあるシャマランの大人なところ。「シックス・センス」でもホラーのかたちを借りながらコミュニケーション問題を浮き彫りにしたように、今回も現代の抱える問題を描いている。
「自分の居るべき場所、やるべきことを見つけた人はキラキラしていますよね。反対にそうじゃない人は寂しい感じがしてしまう。この映画ではそんなこともテーマにしました。この世で与えられた目的を認識して、自分のいるべき場所を見つけることがいかに大切か、です。これは人生においてとても重要なことですから」/そういうシャマランはもちろんキラキラしていて、まさに「やるべきことを見つけた人」。では「居るべき場所」はハリウッド?/「いや、私は、私が家族とともに住んでいるフィラデルフィアから離れるつもりはありません。私の映画に登場する市井の人々はみんなこの街の人々がモデルだし、私も普通の生活を送っている。ハリウッドじゃあ、そんなこと出来ないと思いますよ(笑)」/つまりシャマランは「居るべき場所」も見つけているということ。映画が異彩を放ち輝いているのも当然なのかもしれない。』
※シャマランと言えば、『アンブレイカブル』にもカメオ出演していた。
麻薬の売人と疑われてポケットを探られる若者役、だった。新作『スプ
リット』でのカメオ配役は、フーター好きの医療助手w この二作品が同
一世界のできごとだったというなら、その二人のシャマランも同一人物と
いうことかも!?すなわちあいつの正体は・・・フーター好きの麻薬ディ
ーラー???いや、時系列が違うから・・・えーっと、そうか。若いころ
麻薬のディーラーをしていたが、改心して今は医療助手をしている人物っ
てことかぁーー!!
●メインテーマ
※「不死身の肉体」、「サイコメトラーの能力を持つも気付かないふり?をしてきた」
「けど泳げない」あたりの要素から、「ワンピース」のパクリではないか、との噂も。
んなアホなー!と笑ってもいられない。ミスター・ガラスが「ワンピース」を読んで
いないとも限らないのだから。。。
※「不死身の肉体」、「サイコメトラーの能力を持つも気付かないふり?をしてきた」
「けど泳げない」あたりの要素から、「ワンピース」のパクリではないか、との噂も。
んなアホなー!と笑ってもいられない。ミスター・ガラスが「ワンピース」を読んで
いないとも限らないのだから。。。
※『スプリット』との類似点。悪人が何人かの女性を監禁してた!!
というか、最初はここにマカボイ演じた多重人格者の犯罪を放り込む
予定だったみたいだ・・・。複雑になるのでカットして、それが後に
虐待少年のエピソードと合体して『スプリット』が出来たというワケ。
いやーー、時の流れと偶然の産物の不思議さを感じる話ではないか!
/新作『ミスター・グラス』はそれにしてもどんなストーリー展開に
なるやら、とんと見当がつかないなぁー。ブルース、サミュエルのご
老体とマカボイが対決?うーーん、見えん!もしやこの息子が成長し
て主役を張るとか?↓ヒーローの血を受け継いで、みたいな・・・。
うまく成長してればいいけど。オスメントくんの失敗例もあるからナー。
※かなり不安。ま、どうしようもない時は違う役者に差し替えても。。。
『甘辛い中にキムチの酸っぱさ、まるで人生のようだネエ』 |
【かんたん家呑みレシピ】
『豚キムチ』・・・一度食べ始めたら箸が止まらなくなる豚キムチ。キムチの臭みや苦みが苦手な人は、卵黄を加えるとマイルドになります。
※豚キムチ、結構ビールを頼んだ時は
一緒にオーダーしちゃってるんじゃな
いだろぅか、、。外せない一品だ!
主役にはなれないが脇で光るタイプ!
☆関連書籍、お店情報、名言などなど!
宇宙兄弟メシ 第2回 母ちゃん土産の豚キムチ定食
→''' 『ヒューストンでムッタがヒビトに張り合って作った豚キムチ定食。どうやら料理の腕はムッタの方が上らしい(ムッタ本人談)。ヒビトも心の中で(うまいな これ)と思いながら食べていたようだ。
母ちゃんが土産に持ってこさせたキムチを使った定食がブタキムチ定食。賞味期限ギリギリだったけど、「アメリカ行ったら時差の分、期限延びるでってしょ」って適当なことを言って」・・・。要は自分がいらないもんくれたんだな。』 '''
→''' 『ヒューストンでムッタがヒビトに張り合って作った豚キムチ定食。どうやら料理の腕はムッタの方が上らしい(ムッタ本人談)。ヒビトも心の中で(うまいな これ)と思いながら食べていたようだ。
母ちゃんが土産に持ってこさせたキムチを使った定食がブタキムチ定食。賞味期限ギリギリだったけど、「アメリカ行ったら時差の分、期限延びるでってしょ」って適当なことを言って」・・・。要は自分がいらないもんくれたんだな。』 '''
※きっと口に合わなかったろうに・・・。無理して食べてくれたんだろなぁー。
“公平な態度” |
「国における法律の適用には万が一にも不公平があってはならないが、会社や団体における規律や規則についても、これまた同じことが言える。会社の規則というものは、一新入社員であろうと社長であろうと等しくこれを守り、それに反したときは等しく罰せられるということで、はじめて社内の秩序も保たれ、士気も上がるのである。/だから、指導者は常に公平ということを考えなくてはならない。利害とか得失、相手の地位、強弱にかかわりなく、何が正しいかというところから、公平に賞すべきものは賞し、罰すべきものは罰するという姿勢を遵守しなければならないと思う。」
●海外の会社と日本のそれの従業員に対する“大きな違い”:公平性
●不公平感が凄い取り締まり
※姫路警察の一旦停止取り締まりも激しく不公平である!
つーか、レベルが低い。交通事故を助長しているのはお前らダァーーー!
※姫路警察の一旦停止取り締まりも激しく不公平である!
つーか、レベルが低い。交通事故を助長しているのはお前らダァーーー!