頑張れ、高山!

☆まずは、新装開店なった「ブラック・アイ3」さんのサイトより・・・
ブラック・アイ3 高山善廣、怪我の状態が公式発表、今度はファンが力を与える番~選手・関係者、応援ツイート集
高山善廣選手の容態が正式に発表されました。かなり厳しい内容となっています。同時に高山選手を支援するプロジェクトも設立。■ご報告及びお願い。|高山善廣オフィシャルブログ Powered by Amrba https://ameblo.jp/takayama-do/entry-12306729959.html /≪髙山善廣選手の応援よろしくお願いします!髙山善廣選手は、DDT 5/4豊中大会試合中、怪我をし頸髄損傷および変形性頚椎症という診断が下り現在、首から下が動かない状況のなか、厳しいリハビリ、怪我と闘っております。そんな髙山選手を応援する会「TAKAYAMANIA」を立ち上げます。今後、各プロレス団体様のご協力のもと、試合会場にて募金箱の設置、応援グッズ販売、チャリティー興行などを行っていきたいと考えております。≫ リンク先に、募金を受け付けている口座番号が記載されています。会見も開かれました。■リハビリ中の高山を支援する団体設立 鈴木みのる涙の訴え「力を貸してください」:東京スポーツ http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/754944/ 「俺(鈴木みのる)の顔を見て第一声が“G1誰が優勝した?”って。自分は体動かない状態なのに、プロレスのこと気にしていた」。≪高山本人もこの日の会見に合わせ「手術を受けたあと、心臓停止のトラブルもあり、術後の経過が思わしくなく、なかなか皆さんにご報告できる状況にありませんでした。そんな私のために仲間たちが集まって、いろいろやってくれると聞き、感謝の気持ちしかありません。リハビリ頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします」とコメントを発表した。今後TAKAYAMANIAに集まった募金や活動収益は高山の治療費に充てられる。≫』

●2017年9月4日 TAKAYAMANIA実行委員会記者会見 (15分13秒)

・9月4日、東京・後楽園ホール5階展示場にて高山善廣選手に関する現在の容態が
発表された。記者会見には高山選手のマネジャーの石原真氏、鈴木みのる、高木
三四郎が出席しました。

※多くのプロレス関係者からのツイートの山を読み、高山の日頃の
愛されっぷりがよく解る現象だな、と痛感せり。

高山善廣オフィシャルブログ 2017年09月04日(月) ご報告及びお願い。
『明日9/10 ZESTディファ有明大会、9/18 ドラゴンゲート大田区大会でもFREEDOMS 9月24日~横浜・野毛本通り『野毛 ジャズde秋祭り2017 募金箱設置にご協力頂きます。団体様、ファン皆様、本当に有難うございます。TAKAYAMANIA実行委員会』

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※ファン、仲間たちからの「ノー・フィアー!」が聞こえる・・・

フラワーカンパニーズ 「感情七号線」


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東スポWEB リハビリ中の高山を支援する団体設立 鈴木みのる涙の訴え「力を貸してください」
『この日の会見には鈴木みのるも出席した。「昨日、本人に会ってきまして、いろんな話をしてきました。俺の顔を見て第一声が「G1誰が優勝した?」って。自分は体動かない状態なのに、プロレスのこと気にしていた」と近況を報告すると同時に、業界の各メジャー団体をともに暴れまわった盟友のために支援を要請。
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「命をかけて戦った、自分の親友です。普段、人をぶん殴ってるクソ野郎が何を言っても響かないと思いますが、俺なんてどうでもいいんで、高山善廣に勇気をたくさんもらったと思うので、ぜひ皆さん力を貸してください。それと、彼は言いませんがUWFの大先輩の前田日明さん、師匠である高田延彦さん、ぜひ、力を貸してください。よろしくお願いします」と涙まじりに語った。/高山本人もこの日の会見に合わせ「手術を受けたあと、心臓停止のトラブルもあり、術後の経過が思わしくなく、なかなか皆さんにご報告できる状況にありませんでした。そんな私のために仲間たちが集まって、いろいろやってくれると聞き、感謝の気持ちしかありません。リハビリ頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします」とコメントを発表した。今後TAKAYAMANIAに集まった募金や活動収益は高山の治療費に充てられる。』

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※この軽口が、また高田っぽい。。。

スポーツ報知 蝶野正洋、高山善廣のケガに「取り返しがつかない。団体が規制を作らないと止まらない」
『プロレスラーの蝶野正洋(53)が5日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)で、頸髄完全損傷で医師から回復の見込みがないと診断されたプロレスラー・高山善廣(50)についてコメントした。蝶野は「事故があったことは聞いていましたけど、こういう状況だってはっきり伝わってこなくて…(頸髄)完全損傷ですか? 取り返しがつかない形になってる」と話した。さらに「高山君は、先輩から後輩から、業界で信頼のある選手です。今も支援していこうという形が選手間の中で出てきましたので、是非回復を」と願った。「彼は新日本のリングで、一度脳梗塞って言う形で長期の欠場をして、そこから復帰をして、本当に不屈の闘志を持っている人ですから、是非頑張ってもらいたい」とエールを送った。
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またプロレス業界全体での事故防止の取り組みを問われると「使う側(団体)がそういうルールを作るしかないと思う。選手は多少のケガを押してでも、無理をしてでも、自分をアピールして出る。使う側が見極めて、規制を作らないと止めようがないと思う」と話した。「(高山選手は)キャリア25年以上。そういう選手になると古傷があります。本人達もリングに上がる前は怖いんです。ただ、リングに上がったら、そういった制御がなくなっちゃうところがある。今回はリング上で起きた事故ですけど、業界全体、プロモートする側、使う側がルールっていうのをかけないと止まらないと思います」と訴えた。』

東スポWEB グレート小鹿が相次ぐレスラー負傷事故に提言 我が身を確かめよ
『プロレス界で“リング禍”が止まらない。新日本プロレスで3月に「中心性頸髄損傷」の重傷を負った本間朋晃(40)、4月の試合後に硬膜下血腫が見つかった柴田勝頼(37)に続き、帝王・高山善廣(50)も4日のDDT大阪・豊中大会で首を負傷して緊急搬送された。リング上での相次ぐ事故にファンからも心配の声が上がるなか、国内最年長出場記録の更新を続ける大日本プロレスグレート小鹿(75)が、本紙の直撃に応じ、自らの経験を踏まえて“防止策”を現役レスラーに緊急提言した。
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/Q:マット界ではリング上での事故が続く。何が原因だと思うか。/小鹿:一つは若さを忘れられずに“暴走”していること。「若いから練習もちょっと(控えて)いいだろう」とか「疲れていても若いからいけるだろう」とか、自分の今の体を理解せず過信している部分がある。まず年相応のものを考えないと。/Q:高山選手が50歳。本間選手が40歳で柴田選手も37歳だ。/小鹿:高山選手とか本間、柴田はチャンスがあればどこでも上がっていく立場じゃないですか。ベルト(がかかる試合)やいい取組(カード)があれば。だから、自分の体以上に気持ちが先走りする部分があるのかもしれない。それに今は昔と違って交通の便が良くなって、強行スケジュールが組まれる(傾向にある)。疲れてるけど「まあいいや」じゃなく、まず我が身を確かめることだね。/Q:つまり、自分の状態を把握するべきだと。/小鹿:ですね。ボクの場合は、よそ(他団体)のレスラーとは比べられないが…。若いヤツには「コンチキショー、負けたくない」と思うけど、我が身は我が身だから。オファーが来てリングに上がった場合、俺の勝ち負けは二の次なんですよ。/Q:まずは体を第一に考えたファイトを心がけているということか。/小鹿:一生懸命やったらお客さんは拍手くれますよ。だから勝ちたいけど、自分の体力とかいろいろなことを考えて、お客さんを第一にしている。お客さんからの拍手がプロとして最高のご褒美ですから。(中略)/Q:プロレスファンもケガが続く現状を心配している。/小鹿:ファンもどこかで「そういうのは見たくない」という気持ちがあるからね。元気に暴れて元気に試合を終わってほしいと思っている。その期待を裏切らないためにも、選手、個人個人が自分の体の状態を考えてリングに上がることだね。』

◎あの、伝説に残る死闘を演じた、盟友ドン・フライからもコメントが届いている!
日刊スポーツ 高山善広にドン・フライ氏エール「あなたは戦士」

「タカヤマさん、あなたは神が私に与えてくれた誰もが期待する最高の対戦相手でした。あなたとの闘いは世界中が観戦した最高の試合だった。その証拠の一つとしてワールドカップ・サッカー(02年日韓サッカーW杯)の視聴率に我々の試合は勝ったよね。まさしく、あなたは武士道、強さ、完成されたファイターの象徴。俺に会う人はみんな、あなたとの試合のことを語る。そんな対戦相手はあなたが初めてです。あなたは「戦士」まさしくそのものだ。タカヤマさん、俺はあなたが今の状況を脱して快方に向かうことを心から祈ります。あなたを失うことなんて考えれません。それゆえ、我々は常にあなたのことを思っています。しかし、もし万が一のことがあれば、それは神からのお告げです」

※最後の言葉がドン・フライらしいなぁ。日本人には言えない感覚。

ロケットニュース24 プロレスラー高山善廣に支援の声が広がる
『数え切れないほどの団体を渡り歩き、プロレス界の2大巨頭・アントニオ猪木ジャイアント馬場にさえも認められた稀有なプロレスラー、高山善廣。その存在感は圧倒的で、プロレスファンから「帝王」と称されていることはあまりにも有名だ。高山は記録よりも “記憶に残る試合” をやってのける選手で、かつてPRIDEのリングで行われた総合格闘技戦「vs ドン・フライ」の試合は、まさに伝説といっても過言ではないほどのインパクトを残した。
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プロレス界に計り知れないほどの貢献をしたことはもちろん、プロレスラーとしてはテレビ出演なども多かった高山だけに支援の声が広まるのも早く、各界からは高山を支援する会「TAKAYAMANIA」への賛同の声が広まっている。』

高山善廣の言葉


※そういえば、この間鑑賞した映画『沈黙』にも「お奉行様がお呼びじゃい!」と
いう台詞で主人公の首根っこ掴んで引っ立てていく大男という、独特のシーンでの
出演を果たしていたっけー。高山善廣にしかできない役回りを引き受けることも多
かった気がする、性格俳優としての彼。医者の診断なんてプロレスラーには通用し
ないさ。今こそ、「常識外れ」な回復力で、世間をアッ!と言わせて欲しい!!!

☆最後にこの動画を貼ろう。。。
●カナガワニエン 出エン者 高山善廣の回

※いいキャラでした。弁も立つし、絶対天龍さんや長州さんより、
タレントとして大成し易かったろうにーーーーー。

カナガワニエン HP
→TV神奈川?のアイドルバラエティ番組、、なのかな?(不明)

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※この満面の笑顔、いい人なんだろぅな~~。悲しすぎるヨー。



☆「ゲッターズ飯田の運めくり」&「松下幸之助 一日一話」をお届け。。。

(詳細は、9月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日9月6日(水)の、「運めくり&開運アクション」はァ~?

『つらいときに「明るい妄想」ができる人は一番いいと思う』

【☆開運アクション☆・・・今の季節、どんな花が咲いているか、毎日通る道で眺めて自然のパワーをもらおう。】

◎関連書籍、ニュース、名言など!

Amazon.co.jp わが盲想 (一般書) 単行本 モハメド・オマル・アブディン (著)
『■内容紹介:日本語が巧すぎる盲目のスーダン人が、聞き、嗅ぎ、味わい、感じた日本を描く、前代未聞の面白エッセイ!! /■登録情報:単行本 320ページ /出版社 ポプラ社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4591134571 ISBN-13: 978-4591134573 /発売日 2013/5/15 /梱包サイズ 18.6 x 13 x 2.6 cm おすすめ度:5つ星のうち 4.5
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/■カスタマーレビュー:5つ星のうち5.0 「日本の暮らしにすっかりなじんでいます。」 /投稿者 happybear0823VINEメンバー /形式: 単行本|Amazonで購入 ・・・いやいやいや、とってもユニークなお話です。19歳の時に、自らが応募して、はるばるアフリカのスーダンから日本にやってきた盲目の青年の14年間にわたる奮闘記です。それにしても、日本語が巧みで、アッパレ。しかもダジャレがきいていて、ネアカで痛快です。ライオンおやじが強烈でパンチがきいています。日本の生活をありのまま包み隠さず、正直にしっかりと書き綴っていて、好感がもてます。日本びいきで日本が好きだということや、逆に日本文化などを批判したりすることなく、その暮らしぶりを素直に受け入れています。温かく迎えられ、お世話になった人たちとの交流について、日本語表現を巧妙に使い、うまく伝わってきます。読み進むうちに、盲目であることを忘れてしまうほど、外国人であることを忘れてしまうほどです。盲目であることを特別扱いせず、外国人らしいところがない、ネアカで、アグレッシブで、とってもユニークな方です。そしてラストは素晴らしい感動を提供してくれました。』
※「妄想」で検索した結果、こんなん出ましたけど~状態。そんだけ!

Amazon.co.jp 中島らもの明るい悩み相談室 (朝日文芸文庫) 文庫 中島らも(著)
『■内容(「BOOK」データベースより):「葬式で、つい笑ってしまう私」「飼い犬のごはんをのぞく隣人」「他人の前世が気になる」「会議で『ポンポコリン』と叫ぶ夫の将来は」―。世の中のありとあらゆる悩みに救世主が現れた。鬼才・中島らもが明るく答える、朝日新聞のスーパーヒット連載。選りすぐりの珍問を集めた、待望のシリーズ第1弾。
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/■登録情報:/文庫 233ページ /出版社 朝日新聞社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4022641193 ISBN-13: 978-4022641199 /発売日 1996/06 /梱包サイズ 15.2 x 10.8 x 1.2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.5 /■カスタマーレビュー:5つ星のうち4.0 「相談を持ちかける人、答える人の稀有なコラボレーション」 /投稿者 竹の梯子 ・・・大学生になって一人暮らしをするようになり、最初にしたことは朝日新聞をとることだった。誰かのエッセイで「朝日新聞に連載されている中島らもの悩み相談室がめっぽう面白い」というのを読んでずっと気になっていたのだ。しかし果たせるかな、ぼくが朝日新聞購読者になったときはすでに連載は終了していた。今回文庫版で初めてその内容に触れたのだけれど、面白かった。相談の内容も「世の中にはホント不思議な人たちがいっぱいいるよなあ」というものであり、中島らもの答えもウィットに富んでいて、相談にのっているようでのっていないところや、その逆の場合などがあり毎回うーむと唸らされた。10年間連載が続いたそうだが、それもむべなるかな、とうなずけるものがあった』
※「悩み相談」に、妄想の要素を取り入れたのは、らもさんの発明だったと思う。。。

☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

“自然を生かす”

「自然はそれ自体のために存在しているという見方がある。しかし、もっと大きな観点に立って考えてみると、自然は人間の共同生活に役立つために存在しているのだと考えることもできるのではなかろうか。そう考えてみれば、自然を人間の共同生活の上に正しく活用していくことは、人間にとって当然なすべきことだとも言える。/むろん、単に意欲をたくましくして自然を破壊することはあってはならない。自然を十破壊して、そこから八の価値しか生み出さないというのではいけないが、十二の価値を生むならば、むしろ積極的に自然を活用していったらいいと思うのである。」

細かすぎて伝わらない関連動画など


●忍者修行ムービー 忍忍しぜんmagic サンプル版


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※脱力系動画?とでも呼ぼうか・・・

ジョニーAのつぶやき:十から十二の価値を生むならばOK、という独特の価値基準。ブレないことが一番凄いかも。。。