プロレス3番勝負!!

大仁田厚VSハチミツ二郎

※今月の7日にこんな魅惑的な対戦が行われていたとは、知らなかったーーー。

スポーツ報知 大仁田が初めて“タレント爆破”したハチミツに「低温花火じゃないんだと伝えてくれ」
大仁田厚(59)が7日に神奈川・鶴見青果市場で電流爆破デスマッチで爆破の餌食にしたお笑いコンビ「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎(42)にメッセージを送った。/タレントとして初めて電流爆破に挑んだハチミツ。試合は「ハチミツ二郎VS大仁田厚 ノーロープ有刺鉄線電流爆破&有刺鉄線電流爆破バット・ストリートファイトキャプテンフォールイリミネーションデスマッチ!!(時間無制限1本勝負)」として行われたが、大仁田軍の雷神矢口&保坂秀樹、ハチミツ組の橋本友彦&NOSAWA論外は脱落し、一騎打ちの展開となった。ハチミツは大仁田に電流爆破有刺鉄線で2度爆破され、最後は電流爆破バットで一撃され、敗れた(13分49秒、体固め)。
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  大仁田は「低温花火でもない。まがいもんでもない爆弾だ。わかったら、みんなに伝えてくれ。なんで素人に毛の生えた人が上がるんだという人がいるけど、子どもの頃から見ていて…本当は痛いんだよ、低温花火じゃないんだよ、八百長じゃないんだよ、っていうのがハチミツさんを通して、わからせた。ハチミツさんが生還してくれてホッとしています。ハチミツさんに、鶴瓶師匠から10年ぶりに電話懸かってきたそうです。『大丈夫か?』って。好きってすごいですね」とコメント。
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  ハチミツは「10代の頃、川崎球場のいちばん後ろの席で、大仁田さんの爆破を見た。25年経って爆破やってやっとわかった。一寸の虫にも五分の魂。西口プロレスも一寸の虫。感謝します。ありがとうございます」と感謝した。』

マキタスポーツ オフィシャルブログ 邂逅
『連日北海道での撮影をしています。昨日は早朝にロケを終え、昼過ぎの飛行機で帰京。その後自宅に帰ると、すぐさま横浜へと向かいました。目的はこれ。
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ご存知、大仁田厚さん。の方ではなくて、その横写っているハチミツ二郎くんが目的なのでした。今回彼が、あの大仁田厚さんとプロレスをすると、しかも、有刺鉄線電流爆破マッチを行うというではありませんか。ちなみにこの“有刺鉄線電流爆破マッチ”という物騒なマッチですが、大仁田さん十八番のマッチ。ロープの代わりにバラ線が引かれ、そこにあろうことか電流が流れていて、あまつさえ、ひとたびそれに触れれば爆発するというマッチなんですよ!deathされちゃうマッチ、デスマッチなんです!なんでそんなことをしなくちゃいけないのか。ハチミツ二郎くん、東京ダイナマイトという漫才師なのは周知のこと。実は彼、元々大のプロレスマニア。しかも、芸人の傍、ずっと地下プロレスに出続け、挙句にはメキシコでプロのライセンスまで取得。人柄もあってか、今では、メジャー、インディを跨いで、プロレス界に寄与しているという。そんな彼が大仁田さんと試合をすると。と、ここまでの話なら、プロレスや、ハチミツ二郎に興味が無ければ、ただそれだけのプロレス村の出来事です。そんなものを見に行く理由は僕には無い。でも、僕には理由があった。それは、ハチミツ二郎くんが僕と同期の芸人だったからです。しかも、大仁田さんと、二郎と、僕には因縁があったのです。
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今から20年近く前、とあるCS番組で大仁田さんに突撃取材をしに行った僕。二郎はただの見学者でした。番組のミッションとして大仁田さんに失礼なことをしなくてはいけない僕は、案の定大仁田さんを怒らせます。でも何故かとばっちりを食ったのが二郎。大仁田さんが「責任者出て来い!」と言うや、うっかり「はい、私が責任者です。」言ってしまったのです。結果、ふたり揃って大仁田さんにボコボコにされます。さらに言えば、元々、僕と二郎は、まるで兄弟のように親しくしていた関係でした。デビューもほぼ同期で、歳こそ違うものの、同じ釜の飯を食い、共にライブをし、お互いフリーランスだったので、仲間も引き入れ、芸人集団を組織し、事務所のようなものを作っていた時期もあったぐらいです。ところが、やがて僕と二郎はケンカ別れしてしまいました。おそらく兄弟喧嘩のようなものだったと思います。とにもかくにも、それからお互いは別々の道を歩むことになりました。その後彼は漫才師として、M-1グランプリなどで活躍するようになります。僕は僕で、ライバルでもあった彼に先を越された格好になり、ますます疎遠になっていきました。それから、番組や、ライブなどで、すれ違う程度のことはあっても、活動領域が違い過ぎることでまったく接点も、再会する動機も理由も見つからないまま、10年ぐらいが経ちました。
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「明日時間ある?」メールがあったのは前日の夜でした。「なに突然?なんかあるのか?」と僕。「大仁田厚とやる。」とだけ返信してきた二郎。僕は、腹を決め見に行くことにしました。見に行って良かった。おまえは、やっぱり相当な馬鹿野郎だ。キュンとしちゃったよ。酒でも奢るわ。』

スポーツ報知 大仁田厚と電流爆破マッチに挑んだハチミツ二郎を松本人志が絶賛「話題になっていないことが悔しい」
『お笑いコンビ「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎(42)が15日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演し、7日に神奈川・鶴見青果市場で行われた「ノーロープ有刺鉄線電流爆破&有刺鉄線電流爆破バット ストリートファイトキャプテンフォール イリミネーションデスマッチ」で大仁田厚(59)と対戦したことを振り返った。ハチミツは、芸人として初めて電流爆破マッチに挑戦。試合は大仁田から有刺鉄線電流爆破バットで殴られ完敗した。今回の対戦の発端が、20年前のロケで大仁田に殴られ「いつか殴り返そうと思っていた」という因縁だったことを明かした。番組では試合の映像も放送し「ダウンタウン」の松本人志(54)が「ようやるよ。すごい体力やし。ただ、これだけのことやっているのに意外と話題になっていないことが悔しい」と絶賛。スタジオで公開された被爆した写真に「ものすごいインスタ映えする」とコメントしていた。
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  10月31日に7度目の引退試合を行う大仁田。引退試合を含め7試合の爆破マッチを行う10月のスケジュールを公開し松本は「すごいわ。大仁田さんも連日、やっているんでしょ」と驚いた。さらに松本は「一度、大仁田さんは新幹線で一緒になったけど全然背もたれ倒さへん。倒すと爆破すると思っている」と笑わせていた。一方でコメンテーターとして出演したデヴィ夫人(77)は爆破マッチの映像に「こんなのオンエアすべきじゃない。子供の教育に良くない」と苦言を呈した。「火花みたいなものは作り物?」とハチミツに聞いたが、「本当にやけどしてます」と返されていた。』

●芸人ハチミツ二郎 大仁田と電流爆破デスマッチ

※電流爆破バットて、なんじゃーーーーーい!!www

小橋建太 馬場さんの思い出


メシ通 【馬場さんと食べたあの夕飯】“絶対王者”元プロレスラー小橋建太さんが語る「レスラーめし」
『【デビューの日、馬場さんに連れて行ってもらったレストラン】・・・入団して間もなくして、憧れの馬場さんの付き人を担当することになった小橋さん。ということは全国でおいしいものが食べられたんじゃ、と誰しも思うはず。しかし、小橋さんにとって馬場さんの付き人時代は、また別の食の思い出がありました。/Q:それで新弟子時代、小橋さんはジャイアント馬場さんの付き人をされるんですよね。/小橋:そうです。/Q:だったら全国の支援者とのお付き合いも多いだろうし、さぞおいしいご飯が食べられたんじゃないかと思うんですけど……。/小橋:自分がデビューする前、馬場さんの付き人になったんですよ。それで普通だったら、おっしゃる通りで地方に行ったら試合の後、食事に連れて行ったりするんですけど、馬場さんはぼくをまったく連れて行ってくれなかったんですよ。/Q:え!? そうなんですか?/小橋:それどころか口も利いてくれなかった。/Q:えええ!? それは……なぜなんでしょう?/小橋:もともとぼくが付き人になった理由が、前に馬場さんの付き人になった方がいたんですけど、その人がちゃんと馬場さんの身の回りの世話をしないと。それで周りの人が「小橋、お前やれ!」って言って勝手に決めたんですよ。/Q:そんな決められ方もあるんですね。/小橋:でも馬場さんは前の付き人のことをすごいかわいがっていて、それなのにむりやり変えられたから、馬場さんも怒りをぶつけるところがないんで、ぼくにぶつけてくるんです。しばらく口も利いてくれなかったです。/Q:馬場さんが好きで全日本プロレス入ったのに。/小橋:そうなんですよ。馬場さんが好きで入ったし、いちばん近くにいるのに口利いてくれたと思ったら「帰れ!」って言われて。/Q:正直がっかりしなかったですか?/小橋:がっかりというよりも、「合宿所に入った以上は、辞めろと言われてもここからしがみついてでも残ってやる」って思いしかなかったです。だからがっかりという感じはなかったですね。「明日は口利いてもらおう」とか「次はご飯連れて行ってくれるだろう」とか。でもデビューまでぜんぜんしゃべってくれなかったですね。/Q:ということは、デビューでついにしゃべってくれたんですね、馬場さんが!/小橋:付き人になって3カ月か4カ月くらいしてデビューしたんです。その当時、大きいホテルの上にはだいたいレストランがあったんですけど、その時に初めて馬場さんに「ホテルの上で待ってるからな」って言われて。はじめてですよ。それで食事一緒に食べました。その時、馬場さんが言われた言葉が「よう頑張ったな」って。/Q:ついに!/小橋:これまでの溜まったものがスーッと消えましたね。/Q:このひとことを聞くために頑張ってきたんだと思えたんでしょうね。そのレストランで何を食べたか覚えてないですか。/小橋:いやあ、覚えてないです。初めて連れてこられたってのもあって。あと、それからはもう地方に行ったときはもう、馬場さんについていくようになりました。
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/Q:やっと付き人らしい仕事が。/小橋:でも馬場さんって一緒に動く人が多いんですよ。奥さんとかマネージャーの方、あとスタッフの方もいらっしゃいますし。それでみんなで食べに行ったりすると、みんな少食だから「小橋! お前食べろ!」「食べて練習して寝ないとダメだ!」ってぼくにいろいろくれるんですよ。それで「はい! ありがとうございます!」って言ってぼくも調子のって食べるんですけど、あれはキツかったですね(笑)。/Q:おいしいものを楽しむ余裕もない。/小橋:そうでしたね。だから「当時、何おいしかったですか」って聞かれても、「あの一品がおいしかった」とかそういう記憶がないんですよ(笑)。あの頃は「食べるのも練習だ」ってよく言われてたんですけど、意味がわかりましたね。食べられることはありがたいことなんですけど。そういう意味ではいろんな経験させてもらいました。/Q:付き人といってものんびりおいしいもの食べられるわけじゃないんですね……。/小橋:それで馬場さんがまたいろんなことをしてくるんですよ。馬場さんが「ステーキ食べよう」って言ってステーキ屋さんに入ったんですけど、「小橋どれにする?」って聞かれたら遠慮するじゃないですか。けっこうな値段もしますし。「じゃあ200グラムのこれで」とか言ったら「馬鹿野郎、そんなのじゃダメだ」ってお店の人に1ポンドのステーキを注文して、さらにいろいろ注文するわけですよ。/Q:馬場さん自身も「食べろ食べろ」って感じなんですね。/小橋:しゃぶしゃぶに連れて行ってもらった時も、けっこう何回か肉をおかわりしたんですけど、会計する時に「この野郎、10万円も食いやがって!」って笑いながら言われたこともありましたね。/Q:若いレスラーがガツガツ食べるところ見るのがうれしかったんでしょうね。
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【馬場さんも思わず「バカだなー」】・・・/小橋:あと、馬場さんから「バカだなー」って言われた思い出があって。金沢で輪島さん(輪島大士)の合宿をやったことがあるんですけど、馬場さんの付き人として自分も行ったんです。それで合宿練習が終わってお寿司屋さんに行くことになって、先輩たちは酒を飲みながら寿司食べてるし、相撲出身でエリートの田上さんとかは一緒になって寿司を食べてるわけです。入ってきたのはぼくより後なんですけど。だから田上さんが食べられるなら、ぼくも食べていいのかなって思ってたら、ぼくの注文の順番になって馬場さんに「お前は頼まんでいい!」って言われたんですよ。/Q:えー!/小橋:「お前はあの出前用のおひつでメシ食ってろ」って言われたんですよ。そしたら本当におひつに白ご飯、あとまかないの煮付けみたいなのがのってるだけ。それを「お前はこれ食え、寿司は食べんでいい!」って言われて。/Q:それは悔しいですね。先輩だけならまだしも、田上さんまで寿司を食べてるのに自分は食べれない。/小橋:でもそれがもう本当に悔しくって、全部食べました。それ見て馬場さんが「お前、本当に全部食ったのか!」って。びっくりされましたね、「バカだなー」って。/Q:アハハ、馬場さんなりのかわいがり方だったんですかね。/小橋:いやー、後から見たら笑える話ですけど、その当時は笑えないですよ。悔しくてしょうがなかった。でもその悔しさがそのあと自分を作っていってくれたんだと思う。その悔しさがなかったら、もしそこで輪島さんたちと寿司を食べていたら、その悔しさはなかったでしょう。それをバネにして頑張れたんだと思います。
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/小橋:あと、もう一度馬場さんから「バカだなー」って言われたことがあって(笑)。/Q:馬場さんもけっこういたずら好きですね(笑)。/小橋:地方に行けば行くほど、ホテルにレストランとかないから、試合後に食べる所を探さなきゃいけないんです。それである街で食事をしてお腹いっぱいになって、さあ帰ろうって時に馬場さんが急にポケット触りだして、2,000円をぼくに渡したんです。その目の前にラーメン屋さんがあったんですけど、そこ指さして「この2,000円分、ぜんぶ食べてこい、おつり残すな」って言ってくるんですよ。もうお腹いっぱいなのに。/Q:そんな無茶ぶりするんですね、馬場さんって(笑)。/小橋:「もう食べられません!」って言ったんですけど、お金もったいないじゃないですか。それに「馬鹿野郎、あんなんでお腹いっぱいとか一流の選手になれないぞ」って言われて、その「一流の選手になれない」って言葉がぼくに火つけたんですね(笑)。/Q:小橋さんもあえてその誘いに乗りますね!/小橋:その2,000円を持ってラーメン屋さんに行って、とにかく一番高いラーメン……たぶんチャーシューメンかなんかを頼んで、あとは差額でジュースをずらっと並べて(笑)。食べたふりをすればいいんだけど、それはいやだったんですね。嘘をつきたくなかった。とにかく食べて流し込んで、おつりはほんとに何十円かって感じで。馬場さんに「ごちそうさまでした!」ってレシートと端数のおつりを渡したら「お前本当に食べたのか!」って笑ってましたね。その時も「バカだなー」って言われました(笑)。懐かしいなあ。』

☆馬場さんの還暦記念試合でまみえる両名!
ジャイアント馬場60歳の誕生日 還暦記念特別試合


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※小橋のチョップを受けている時の実況、「馬場、嬉しい!」でほのぼの。
「馬場、恍惚の表情!」で笑い泣きしてしまう。。。

天山広吉、性格俳優への道?


映画ナタリー 大泉洋が新日本プロレス・天山広吉を心配?「探偵はBARにいる3」メイキング映像
大泉洋松田龍平の共演作「探偵はBARにいる3」に、新日本プロレス所属の天山広吉がゲスト出演している。
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このたび天山にスポットを当てたメイキング映像がYouTubeで公開された。/「探偵はBARにいる3 撮影現場を調査する」という名目で、天山のコメントとメイキングシーンを紹介する同映像。リリー・フランキーとの共演シーンでは、天山の口にカニをねじ込む演出でリリーから「今の痛くなかったですか」と気遣われ、天山が「もっと強くやってもらっても、口の中がぐちゃぐちゃになってもいいなって思ったんですけど」と満面の笑みを見せる様子が。また大泉に椅子で殴られるシーンでは、監督の吉田照幸が「天山さん脳震盪起こしましょうか」と冗談交じりにリクエスト。大泉は「全然活躍してないですけど、新日本プロレス怒りませんか?」と発言し現場に笑いを起こす。/本作は、東直己の小説「ススキノ探偵」シリーズをもとにしたサスペンス。第3弾では大泉演じる探偵と松田扮する相棒の高田が、北川景子扮するモデル事務所オーナー・マリに翻弄され大きな事件に巻き込まれていく。12月1日より全国ロードショー。』

●『探偵はBARにいる3』メイキング 天山広吉


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※天山大活躍のスピンオフ・ストーリーも、ぜひ古沢良太さん(脚本家)に
書いてもらいまひょ書いてもらいまひょ♪

☆天山は、これまでの映画出演というと、北野武監督の『監督、ばんざい』
がある!出演シーン動画があったので貼ろう。。。

NJPW meets Kitano


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※「蝶天ラーメン」ワロス・・・。ラーメン屋プロレスというのも面白そ・・・

FC2動画 真夜中のハーリー&レイス 天山広吉
『天山が大嫌いで平成維震軍に誘いに来たレスラーは小原道由です、かなり陰湿ないじめと召使いのようにこき使われてたそうです。』


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※拾いツイッターwww

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※頑強なレスラーは、そのイメージとは真逆の、「裏の顔」みたいなのを売りにすると、バラエティ番組やなんかに重宝されるんだろうかねぇーーー。



☆「エブリデイ出川語録2」&「松下幸之助 一日一話」をお届け。。。

(詳細は、10月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日10月日()の、「出川語録2」はァ~?

宇宙食を知っているか>と聞きたくて・・・
『ドゥユーノー アースフード?(地球食って知ってる?)』

【その他、出川のつぶやき・・・「宇宙食」「ドゥユーノー アースフード?」「宇宙=アース(致命的な状態)」】

●Degawa English - Degawa's looking for earth food Japanese Comedy Subtitles


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※行きつく先は「エイリアンフード」でしたw

◎関連書籍、ニュース、名言など!

Amazon.co.jp 宇宙食: 人間は宇宙で何を食べてきたのか (共立スマートセレクション) 単行本 田島眞 (著), 西成勝好
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『■内容紹介:宇宙食の誕生から現在のISSで利用されている宇宙食までを詳細に解説。/1.我が国の食品業界の総力をあげて開発した「宇宙日本食」の開発秘話から将来まで/2.宇宙食のために開発された技術が私たちの食生活をどう変えてきたのか。フリーズドライ食品、レトルト食品、衛生管理技術を実用化/3.今後の食生活に影響を与える技術も宇宙食にそのヒントがあった。災害対応食、介護食、機能性食品 /4.未来の宇宙旅行への提言。植物工場、3Dプリンターによる食品の製造 ■登録情報:/単行本 115ページ /出版社 共立出版 /言語 日本語 /ISBN-10: 4320009029 ISBN-13: 978-4320009028 /発売日 2015/11/10 /梱包サイズ 18.5 x 12.8 x 1.4 cm /おすすめ度:情報なし ■』

☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

“独断は失敗につながる”

「仕事でお互いが注意すべきことは、会社の伝統、方針を無視した自分ひとりの考えで行動しないということです。人ひとりの知恵は、いかにすぐれていても、伝統もかえりみず、方針を等閑視して、せまい自分の主観から生まれてくる判断で行動すれば、かえって会社をマイナスに導きます。私たちはとかく、ものの一面にとらわれて自己の考えのみを主張していると、その背後に流れる大きな力を見忘れてしまうものです。そこから大きな失敗が表われてきます。常に自己の背後にある流れ、つながりを見通す目、心を培い、その中で自己を生かすよう訓練していかなければなりません。」

細かすぎて伝わらない関連動画など


●第26回 東京スポーツ映画大賞「ビートたけし審査委員長の独断と偏見」


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ベッキー完全復活ですねーーー。

●熱盛グランプリ(パリーグ編)


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※結局、オリはマレーロだけしか印象に残ってないっつーこと?

ジョニーAのつぶやき:個人的には、引退試合でツーランを放った井口選手に“熱盛り”!でっす。