漫画タイトル「お土産」／高須ｸﾘﾆｯｸ、ｻｻﾞｴさんのｽﾎﾟﾝｻｰに!?ﾅﾄﾞ

りえさん手帖
→毎日新聞　2017年10月30日　東京朝刊

※↑ここいらへんの事情は、映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』を
観るとよーーく解りますよーーー。

●『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』予告編

※どん底の状況で主人公が自分と向き合い、家族という心の居場所を見いだし
ていく姿が胸を打つ。忌野清志郎の主題歌は反則である・・・。

※ありゃありゃ、西原さん、心にもない台詞言わされちゃってｰｰｰｗ

ミクシィニュース高須院長が「サザエさん」スポンサーに名乗り　高須クリニック広報「事実です」
→ 『高須クリニックの院長高須克弥さんが、テレビアニメ「サザエさん」のスポンサーに名乗りを上げました。東芝の「サザエさん」スポンサー撤退が報じられたことを受け、「電通とフジテレビにすぐに連絡した」「高須グループのハウスagency（編集部注：広告代理店）と値段交渉開始なう」とのこと。この件について高須クリニックの広報に確認してみたところ、「本人のツイートの通り」「現在ハウスagencyを通じて交渉を行っているところ」としていました。また、交渉を開始したタイミングについては、スポーツ報知が報じた、「ホリエモン、東芝が『サザエさん』提供降りると『高須さんがやりそう』」の記事を受けてとしています。』
※東芝は、巷に流布している噂について、否定しておりますなｰｰｰ。
　高須院長がスポンサーになったら、本編ストーリーにも口出しして欲しいな。
　サザエさん家の隣保に、りえさん↑が引っ越してきたりなんかして・・・ｗ

※しまんこちゃんの修正顔面が超キモ～～～～～～いｗ夢に出そうー

☆「ドロシー・ロー・ノルトの、子供が育つ魔法の言葉」＆「松下幸之助一日一話」をお届け

（詳細は、11月1日の日記を参照のこと！）

☆さ～～て、本日１１月２日（木）の、「子供が育つ魔法の言葉」はｧ～？

『けなされて育つと子供は人をけなすようになる』

補足：「またおもちゃ出しっぱなしなんだから」ではなく、「おもちゃ片づけてね」。言いつけを守れたら「えらいね」と誉めてあげましょう。子供は親の笑顔が大好き。またやってくれますよ。

※「誉めて伸ばす！」は、教育の基本中の基本。

◎関連書籍、名言、面白エピソードなどなど・・・

YOMIURI ONLINE 周囲から容姿のことを言われてシンドイです
→ 『Ｑ：私は33歳の女です。多数の人から容姿のことをほめられたりけなされたりして、しんどくなってトピを立てました。「本当に綺麗な顔してるね」と言われたり「じつは、あなたのこと不細工と思ってた」と言われたり、「かわいい」と言われたり「なんで整形しないの」と言われたり、「笑顔がまた美人だな」と言われたり「化粧でマシにならないの？その顔」と言われたり…。最近は、「22歳くらいにしか見えん。肌がキレイ」と言われたり「え～、あなた、そんなに若いの？38歳くらいだと思ってた。ありえない、信じられない」と言われたり。中学生のころからずっとこんな具合で、この年齢になってもまだ続くのでウンザリしています。言われるのは必ず、相手と二人きりになった時です。私はこないだ結婚したのですが、後になってドレス姿を「色白だし、かわいい」と言われたり「ちょっと太ったよね」と言われたり。他人の容姿について、あれこれ言う人の心理が分かりません。ほめてくださる人は、優しさやお世辞やサービスでしょうか。けなす人は理解できません。私自身が他人の容姿を悪く言うことを全くしないので。いい年して、いろいろ言われる自分にも原因があるのかもしれません。こんなくだらないことと思いつつ、ストレスが積み重なります。／Ａ：容姿をけなしてくる人なんているのですね。驚きです・・・失礼ですね。社会に出ていると本人の態度次第で身嗜みを注意されることがあるかもしれませんが顔立ちや体型などはいわれる筋合いがないですよね。私だったら真顔で「失礼ですね」と注意します。だってその通りですからね。そのようにしたら言わなくなるのではないでしょうか。不快であることを表明したほうが同じことを防げると思います。』

※ワチクシはそういう場合、まずノッてから真顔で注意するという技を駆使します。
「そうやねーん、俺、垂れ目で、シュッとしてなくて、ほんまブッサイクやねーーーん、・・･って、失敬だなキミはっ！」→これは、映画『ココニイルコト』で真中瞳さんの上司役をしていた中村育二さんのセリフの真似です。タイミングばっちりハマると、かなりウケますｗ

●ココニイルコト予告

※わあー、懐かしいなぁー、この映画。堺雅人さんの関西弁も心地いいーー♪

●2005　アジアン　点数コメント付

※アジアンのブス担当、もといツッコミ担当の隅田さんは、貶されすぎて
精神を病んでしまったんだわなーーー。いい漫才コンビだったのにｰﾓｯﾀｲﾅｲ!

LIFE.net 世界一受けたい授業マルトリートメントとは？子供の脳を変形させる事例と対処法も！2017/10/28
→ 『「マルトリートメント」とは「不適切な養育」ということ。過干渉や、スマホの見せすぎ、風呂上りに裸でウロウロ、兄弟や友達と比較、感情に任せた暴言、などが挙げられます。子供を叱るときは「60秒以内」にとどめるように心がけます。それ以上は感情的になっていることがほとんどで、それはただの暴言にしかすぎません。是非親は注意して心掛けたいですね。』

☆本日の、『松下幸之助一日一話』

松下語録

“生産者の感激”

「私が昔、直接生産に従事していたとき、新しい品物を代理店へ持参して見せると、「松下さん、これは苦心された品ですね」と言われたことがあります。こう言われたとき、私は無料で進呈したいと思ったほど嬉しかったのです。これは高く売れて儲かるという欲望的な意識でなくて、よくぞ数カ月の造る労苦を認めてくださったという純粋な感激だったのです。／こうした感激は、常に自分の魂と至誠を製品にこめる者のみが味わい得るものだと思います。そしてそのような喜びに全社員がひたりつつ生産してこそ、確固たる社会信用を獲得することのできる製品を生み出すことが可能になるのではないでしょうか。」