『アズミ・ハルコは行方不明』蒼井優主演ミステリー?

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eiga.com 作品情報 『アズミ・ハルコは行方不明』
■解説:2013年に発表された山内マリコの長編小説「アズミ・ハルコは行方不明」を蒼井優主演により映画化。日本中どこにでもありそうな、郊外のある街。この街から独身OLの安曇春子(アズミハルコ)が突然姿を消した。街じゅうに貼られたハルコの行方不明ポスターとともに、彼女のポスターをモチーフにしたグラフィティアートが拡散されていく。ネットでは、男だけを無差別に襲う女子高生ギャング団とハルコポスターのグラフィティアートとの関係性が噂されはじめて……。失踪前と失踪後、ふたつの時間軸を交錯させながら、現代女子の生きざまを描き出す。安曇春子役の蒼井は、「百万円と苦虫女」(08)以来の映画単独主演。監督は「アフロ田中」でデビュー以降、「ワンダフルワールドエンド」「私たちのハァハァ」などを手がけている松居大悟。
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■スタッフ:/監督 松居大悟 /原作 山内マリコ /脚本 瀬戸山美咲 /エグゼクティブプロデューサー 大田憲男 藤本款 伊藤久美子 小西啓介 本田晋一郎 /プロデューサー 枝見洋子 /共同プロデューサー 平野宏治 深瀬和美 /撮影 塩谷大樹 /照明 西田まさちお /録音 矢野正人 加来昭彦 /美術 高橋達也 /装飾 鈴木伸弥 /スタイリスト 纐纈春樹 /衣装 星野恵理 /ヘアメイク 末武美穂 /編集 小原聡子 /音楽 環ROY /主題歌 チャットモンチー /劇中アニメーション ひらのりょう /助監督 畑井雄介 /制作担当 丸山陽介
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■キャスト:蒼井優(安曇春子) 高畑充希(木南愛菜) 太賀(富樫ユキオ) 葉山奨之(三橋学) 石崎ひゅーい(曽我雄二) 菊池亜希子(今井えり) 山田真歩(吉澤ひろ子) 落合モトキ(川本) 芹那(杉崎ひとみ) 花影香音(少女ギャング団リーダー) 柳憂怜(津川ジロー) 国広富之(社長) 加瀬亮(警官・沢井)/■作品データ:/製作年 2016年 /製作国 日本 /配給 ファントム・フィルム /上映時間 100分 /映倫区分 PG12
オフィシャルサイト
※「失踪モノ」という括りでいうと、NHKドラマ「全力失踪」が頭を過って
ちょっと物足りなく感じたかなぁー。最大の謎である失踪の理由が、、、納得
できるものじゃなかったのが大きいーーー。

●予告編 (1分50秒)


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※この自堕落タイプは、『彼女がその名を知らない鳥たち』の十和子
を彷彿させますよナァ~~~~~♪まだ余韻残ってるし。。。

eiga.com インタビュー アズミ・ハルコは行方不明
『アズミ・ハルコは行方不明」。なんとも鮮烈なタイトルの映画が、12月3日に公開された。ある女性がごくありふれた地方都市から姿を消すさまを、時系列シャッフルと生々しい演出・芝居を盛り込み紡いだ力作が誕生。初共演を飾った蒼井優高畑充希に、話を聞いた。(取材・文/編集部、写真/根田拓也)
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「ここは退屈迎えにきて」で知られる作家・山内マリコ氏の同名小説を、「私たちのハァハァ」などの松居大悟監督が映画化。28歳・独身OLの安曇春子(蒼井)が、突如姿を消した。春子の捜索願いを模したグラフィティアートが、富樫ユキオ(太賀)と三橋学(葉山奨之)によって拡散されていく。元キャバクラ嬢の木南愛菜(高畑)は、恋心を寄せるユキオとともにいるためアート活動に参加。一方で、街では男ばかりを狙う“女子高生ギャング”の存在感が増していく。/蒼井の映画単独主演は、「百万円と苦虫女」以来約8年ぶり。しかし気負いは一切ない。脚本を読んだ際には「出来上がりの想像がつかない、それが面白い」と感じ、攻めの姿勢で出演を決めた。「監督とプロデューサーと私が同い年なんです。私たちはまだ守りに入っていい世代ではないと言われているようで、この3人なら冒険できると思いました」。春子は何故失踪したのか、その理由は仔細には語られない。ただ、退屈な日々を空費する男女が、かわるがわる映し出されるだけだ。それでも、一見して交わる点はないが「男性に翻弄される」ことで共通する3組の女性たちが、心の底から沸き上がる“叫び”を持て余し生きる姿は、目に焼き付いて離れない。蒼井演じる春子は、もう存在しない“過去”にとらわれ、まだ存在していない“未来”に絶望することで、いま存在する“現在”に価値を見いだせない消極的な女性といえる。蒼井によると、「大半のアラサー女性、皆が、春子的な部分を持っていると思う」という。「『とりあえず笑っとくか』とグニュグニュやり過ごして、笑えば笑うほどそんな自分が情けなくなって、自分がいなくなっていく。多くの女性が経験したことがあるんじゃないかなって。私のなかにも春子がいるから、自分の春子をつまみ上げて前に出していきました。あまりオン・オフがない状態で、ヒョイと前に出す感覚です」。
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そして、高畑演じる愛菜は非常にエネルギッシュ。フラフラと漂いながら、感情の発露をひとときも欠かさない役どころだ。蒼井が「みっちゃん(高畑)は私と真逆の作業。自分にないものを表現するわけで、みっちゃんはテンション低めだもんね」と語りかけると、高畑はすかさず「大変でした」と顔をしかめてみせた。「役をつかむ糸口がまったくなくて、台本をもらった時点から私の『わからない』が始まり、クランクアップまでずっと言っていました。つかめた瞬間は一度もなく、苦しくて寂しかったです。わからなさすぎたので松居監督にも聞いたんですが、『俺もわかりません』と言われてしまった」(高畑)。/そんな大混乱を救ったのは、蒼井のひと言だった。「優ちゃんにも言ったら、『愛菜本人もわかっていないから、そのままでいいんじゃない?』。すごく色んなことが腑に落ちたんです。なので撮影の途中からは、わかろうとすることを諦めました」と明かすと、百戦錬磨の蒼井も「芯がない子を演じるのは本当に苦しいんだよね。芯がない分、どこにでもいけちゃうから」としみじみと話す。「自分がみっちゃんの世代の時にあの役をやれと言われたら、絶対に出来ない。だから、みっちゃんが戸惑っている時に、絶対愛菜はハネると思った。苦しそうだけど『よしよしよし!』と見ていました。別の女優さんがやっていたら、ここまで愛らしくならなかった」(蒼井)。/現場の雰囲気は和気あいあいとしたものだったといい、蒼井は「足利でロケをしていましたが、共演シーンがない人たちともずっと一緒にいました。男子チームはレンタカーを借りて、日帰りの日光旅行に行っていました」とコロコロと笑う。スタッフ・キャストの垣根を超えた結束力もあり、「主演と監督の相性や関係性で現場は決まってきますが、私は何もしないまま空気感が出来ていた。すごく楽していましたね。アラサーチームは基本、現場がアラサーばかりだったので、日常のトーンそのままに撮影していました。カメラの前も後ろも、あまり空気が変わらなかったです」と目を細めた。
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/一方で高畑のいる20代チームは、アップテンポの撮影だったようだ。「本番で上げられるように、ギリギリまでテンションを上げないようにしていました。本番前はローテンションなのに、スタートがかかると『いえーい!!』。終わりのない戦いでした。内側からエネルギーをダーッと出さないといけないと思い、皆、体力を温存していましたね」。そして愛菜の感情が暴発し、鉄パイプとビンを持ち破壊の限りを尽くすシーンもある。「本番でビンを投げ捨てちゃって、割れてしまったんです」と明かし、「破壊することって、普段は理性が抑えるからできない。でもこういうのは映画でしかできないから、破壊衝動のままにいられて楽しかったです」とうっとりと話す。悪戦苦闘の日々だったが、壁を乗り越えたことや、蒼井との共演はかけがえのない財産となっただろう。/その表現力から日本映画界に欠かせない存在となった蒼井が、スターダムを駆け上がりつつある高畑を頼もしそうに眺める。そんな様子が、インタビュー中に度々見られた。2人はこれからどう関わり、何を得ていくのか。芝居を通じて響き合うことが、必ずや2人のキャリア、ひいては日本映画界の財産となるはずだ。』
※本作に限って言うと、蒼井優ちゃんより高畑充希ちゃんの方がインパクトある
シーンが多かったようなーーー。女子プロレスの対戦風にまとめるならば、逆さ抑
え込みで高畑充希の僅差勝利!!、、、てな感じではないか、と♪

cinefil ホン・サンス超えの時系列シャッフル"社会派映画だ!"と心を痛めていた松居大悟監督に行定勲監督が太鼓判!『アズミ・ハルコは行方不明』トークイベント
『公開中の映画『アズミ・ハルコは行方不明』の松居大悟監督と、ロマンポルノリブートプロジェクトの一貫として『ジムノペディに乱れる』が公開中の行定勲監督が新宿武蔵野館に集結!女性の生き様を描くという点で、共通点もある2作の監督同士によるトークイベントを実施いたしました。
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/【日時】12月14日(木) 【場所】新宿武蔵野館 (新宿区新宿3-27-10 武蔵野ビル3F)【登壇者】行定勲監督(48)、松居大悟監督(31)。『アズミ・ハルコは行方不明』上映後満席の会場から拍手で迎えられた松居大悟監督と行定勲監督。本作の脚本をつとめた瀬戸山美咲さんから話を聞いていたという行定監督は開口一番「面白かった!」と絶賛。賛否両論が出ている本作、「今までの作品とくらべて、賛否の”否”の筆圧が強くて・・・」とエゴサーチを繰り返しネガティブな意見に心を痛めていた松居監督は、行定監督の絶賛に笑顔。「グラフィティアートとかも微妙にダサいし、革命を起こす気とかもないわけですよ。でもそういう無意味な行動がふとしたきっかけで流行して、後付で意味を持ち始めるということにリアリティを感じました。グラフィティと少女ギャング団が関連付けて広まり、別の意味を持っていく。実際社会はこうやってできているんだよね。この映画は社会派だなと思いました。」「例えば、すごい怖い登場人物が殺人を繰り返して、最後慟哭!みたいな映画が社会派と思われがちだけど、あれはヒューマニズム。キャラクターの生き方を描いているだけであって社会派ではないんですよ。」と断言。(中略)
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そして本作の特徴である、時系列をシャッフルした構造の話に。「松居さんは、本当はもっと時制をバラバラにしてやれ!と思ってやってない?」「時系列がバラバラで、思わせぶりなシーンがいっぱいあって良い!映画は思わせぶりじゃないとね、先が読めてそこに着地する映画が世の中から褒められているけど、こういう映画がガーンといってくれないと困る。」「海外でも熱狂で迎えられると思います。だってこんなチャレンジをする奴は他にいないからね。(アジアでは)ホン・サンスも時系列がバラバラな作品を多く撮っているけど、違うものを生んだよ!クライマックスに向けてちゃんと、厚みがあって。これはまったく新しい映画になっています。」とホン・サンス超えに太鼓判をいただきイベントは幕を閉じました。』

cinra.net 蒼井優の主演映画『アズミ・ハルコ』主題歌はチャットモンチー新曲
『主題歌となる“消えない星”は、作詞を福岡晃子(Ba,Cho)、作曲を橋本絵莉子(Gt,Vo)が担当。『アズミ・ハルコは行方不明』の脚本を読んだ2人が書き下ろした楽曲で、昨年11月に行なわれた日本武道館公演でも披露された。CDリリースは11月下旬を予定している。チャットモンチーが映画の主題歌を担当するのは、2008年公開の佐藤隆太主演作『ガチ☆ボーイ』以来となる。/「アズミ・ハルコは行方不明」は寂れた郊外の街を舞台にした作品。蒼井優演じるOLの安曇春子が突然失踪した事件を背景に、捜索願いのポスターをパロディーにしたグラフィティアートが拡散されていく様と、無差別に男を襲撃する女子高生集団の様子を、春子失踪前後の時間軸を交差させながら描く。
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橋本絵莉子チャットモンチー)のコメント】・・・映画を観て、女性の、弱いところ、強いところ、情けないところ、負けないところ、変わっていくところ、全部に、そのまま自分と、変化していくバンドを重ねました。あっこちゃんからもらった歌詞に、歌いたいようにメロディーをつけて、二人で完成させました。映画館でたくさん流れてほしいです。/【福岡晃子チャットモンチー)のコメント】・・・脚本を見て、迷わず歌詞を書きました。実はもう存在しないかもしれない星にも、ひとは願いをかけます。それぐらい事実なんてものは、人間にはあまり関係のないことなのかもしれません。ひとの中にあるそれぞれの真実が世界をつくっていて、それが美しいときと、どうしようもなく不条理に思えるときがあることを目の当たりにする映画だと思います。』
※ちなみに、チャットモンチーは、2018年の7月をもって“完結”が決定したみたい。
“解散”でも、“終了”でもなく、“完結”。その言葉に込められた思いは一体。。。

●ニュー・シングル『majority blues / 消えない星』リリース!


●『消えない星』(Short Ver.)

チャットモンチーの歌声を聴くと、条件反射的に『ガチボーイ』を思い出して
ウルウルきちゃうわー。どうしたもんだろっかーww

エンタメステーション 原作者の山内マリコと松居大悟監督が語る、女性の精神的進化
『Q:時系列もバラバラにして組み替えてますよね。原作では20歳の愛菜のパートがあり、27歳の春子のパートがあり、また20歳の愛菜のパートに戻るという構成になってました。/松居:時系列をそのままやると普通に終わっちゃうので、新しくてやばいものが出てきたって思ってもらうためにもグチャグチャにしたいなと思ってました。ただ、これはオリジナル脚本では絶対にできないことでもあって。強い原作があるから、時系列やエピソードを交錯させて、再構築するっていうやり方ができたと思うんですね。あと、この映画にとっては、時間と場所がすごく大事だなと思ったので、そこを強調するためにもこのやり方がいいなって。/山内:小説のままだと、蒼井優ちゃんが30分経っても出てこなくなっちゃうからね(笑)。それに、時間を行ったり来たりさせたりするなかで、すべてがすごく狭い世界で行われていることだっていうのが浮かび上がってくる。エリアの狭さがより効果的に見えるなって思いました。
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/Q:若い男の子の心情もリアルですよね。映画にはないですが、原作には「セックスよりオナニーのほうがラクで気持ちいい」と書かれてて。/松居:あはは。それ、すごいと思った(笑)。/山内:ありがとうございます(笑)。この小説を書くとき、フェミニズム系の本をすごく読んでたんですけど、それを読むことによって逆に男性側の気持ちがわかるようになったというか、男性の思考回路に妙に詳しくなって。例えば、女子として男子を見ると「付き合い始めたら、付き合う前より連絡ないってどういうこと?」っていう疑問や不満がいっぱいだけど、「付き合って一回やっちゃったら、プライオリティーが下がるのは当たり前じゃん」っていう男側の理屈もわかってくる(笑)。そういう男性側の気持ちをいっぱい採集して書いたから、逆に男性側のリアリティーは描けているっていう自信はありました。/松居:福岡に住んでる頃に兄貴が『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』がめちゃめちゃ好きで「お前、これ、観ろよ」って言われてたんですよ。あのDVDを観て、「そうだよな。これだよな!」ってテンションが上がったり、全能感が出たりする感じもわかるなって。/山内:執筆途中にたまたま観たんですけど、「これだ!」と思って、慌てて小説に反映させました。男子の心をかなり揺さぶる作品ですよね。地元にいる若い男の子が、将来にこれといった展望もないときに『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』を観たら、すごいくるだろうなと思って。
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/Q:春子の同級生には、野球選手と結婚したけど離婚して地元に帰ってきた子もいれば、年上の見た目いけてないおじさんと安定した家庭を築きつつ、同級生と浮気してる子もいて。/山内:結婚へのスタンスって本当にバラけますよね。女として賢い人って、若いうちから結婚に照準を合わせられる。クラスで一番早く結婚するのは、べつにクラスで一番かわいい子じゃない、というのが定説で。/松居:ほおほお。/山内:恋愛や結婚にあまり夢を見すぎていない人のほうが、ちゃんと計算できてるんですね。私はその点、小説家になりたいってぼんやりしたことを言う子だったので、あんまり計算もできてなくて。行き当たりばったり、それこそ、曽我のような男の子と付き合った果てに、25歳を過ぎてから、そして誰もいなくなった……みたいになって(笑)、そこからイチからやり直すみたいな感じでしたね。/Q:春子役の蒼井優さんは女性には第二次思春期があると言ってました。/山内:うんうん、25歳くらいまでって、自分ではまったく気づいてないけれども、実はすごく優遇されてるんですよね。でも女性って25歳を過ぎた頃から、立ち位置をガラッと変えられてしまう。今まで無自覚に持ち上げられてたぶん、落とされ方がハンパじゃないんですよ。28歳くらいになった途端に、かけられる言葉がいっせいに「まだ結婚しないの?」ってなって、自分と向き合わざるをえなくなる。思春期ばりにアイデンティティーの根幹を揺るがされる時期が、アラサーくらいなんです。/松居:男子はというか、僕はまだ思春期の中にいると思います(笑)。/山内:あはは(笑)。結婚って相手ありきだから、男性を頼りにしたいんだけど、同世代の男子はまったく頼りにならなくて。今は30歳を過ぎてもすんなり大人になれてる男性は少ないのかも。そういう意味では男女どっちもつらい。』

◎なんかこの記事↓オモロかったんで貼る!!
デイリー 太賀、蒼井優のファンだった…「親友のケータイ登録名を蒼井優にしていた」
『俳優の太賀(24)が12日、都内で行われた主演映画「ポンチョに夜明の風はらませて」(10月28日公開)の完成披露試写会に、共演の中村蒼(26)、矢本悠馬(27)ら出席した。
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/高校生3人が卒業を前にあてのない旅に出る青春ロードムービー。高校時代に好きだったタレントに話が及ぶと、太賀は女優・蒼井優(32)を挙げ、「親友のケータイ登録名を“蒼井優”にしていた。不在着信に名前が出るように」と“青い”思い出を披露した。蒼井とは昨年、映画「アズミ・ハルコは行方不明」で共演。撮影時を振り返り「何とか気に入られようとして、何とか気に入られたかな。今は仲良くさせてもらっています。仕事になると、普通に先輩ですけど」と、してやったりの表情だった。』

しずちゃんとの交流。。。『フラガール』がまた観たくなってくるぅっ♪~
蒼井優:しずちゃんからの「色っぽくなった」に大照れ 
『女優の蒼井優さんが(2017年01月)15日、東京都内で行われた、主演映画「アズミ・ハルコは行方不明」(松居大悟監督)のトークイベントにお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の“しずちゃん”こと山崎静代さんと登場。蒼井さんと山崎さんは2006年公開の映画「フラガール」での共演以来、しばしば一緒に食事に行く友人関係。蒼井さんの11年前との違いを聞かれた山崎さんが「やっぱり色っぽくなったよね。この作品でもそうですけど、めっちゃ色っぽい、なかなかいい女になったなと思いますね」と指摘すると、蒼井さんは「しずちゃんに言われると……はい、うれしいです。うれしくはないか……」と照れ笑いで語っていた。
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  また、蒼井さんは現在の山崎さんの印象について「出会ったころに戻ってきた感じがある」といい、「殴り合い(ボクシング)の世界に行ったときに、急にジャージーを着始めて。プライベートでもジャージーと練習着を詰めたバッグになって。それはそれでかっこよかったですけど、ボクシングやめて、また女の子らしくなった」と説明。続けて「でも中身は全然変わっていない。話す内容は、ボクシングのときは筋肉のこととかだったけど、また普通に会話できるように(なった)」と笑った。/蒼井さんは、プライベートで食事をする際は、山崎さんが幹事役を買って出てくれると明かし、「でもキャスティングがおかしいというか……岸部一徳さんをなぜか呼ぼうとしたり(笑い)。女芸人しかいない中に、急にあたしが呼ばれて」と笑いながら暴露。「毎回楽しいんだけど、驚く」と楽しそうに語っていた。』
しずちゃんはきっと、女芸人同士で飲んでるときに、酔っ払って、「わたし、
蒼井優と知り合いやねんでぇ~、ウソや思うねやったら呼んだるわぁ~~!」
・・・ていうよなノリで呼びつけてるんじゃあないんかねぇ~~~?w




☆「ドロシー・ロー・ノルトの、子供が育つ魔法の言葉」&「松下幸之助 一日一話」をお届け

(詳細は、11月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日11月24日(金)の、「子供が育つ魔法の言葉」はァ~?

『子どものなにげない動作にも 目を見張りたい』
補足:気づいてください。今日のこの子は、昨日のこの子ではありません。抱きしめてください。子どもは親のぬくもりで育つのです。かわいい盛りは、あっという間のことなのですから・・・。

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※「新みなしごハッチ」のオープニングが聴きたいダヨーーン♪

◎関連書籍、名言、面白エピソードなどなど・・・

子どもがサンタクロースを大好きな理由
『もうすぐクリスマス。クリスマスといえば、サンタクロース。子どもはみんなサンタさんが大好きです。なぜ、子どもはサンタクロースが好きなのでしょう。サンタクロースがただプレゼントをくれるからだけではないようです。
★★★★
サンタクロースは、いつも笑顔。いつも穏やか。サンタは、子どもの話を聞いてくれます。大きな体の、おひげのサンタを前にして、小さな子どもはとっ てもうれしそう。でもちょっと、緊張気味。もじもじしながら 、サンタさんに近づきます。恥ずかしそうに、聞こえないくらい小さな声で、「お願い」をお話します。そんな時サンタは、「もっと大きな声ではっきりしゃべりなさい」なんて、もちろん叱ったりしません。ひょいと、子どもを抱き上げて、ひざに乗せ、大きな腕で抱きしめて、子どもの口に耳を寄せます。
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「さあ、君の願いを話してごらん。」とっても優しくて、頼りになって、しっかり話を聞いてくれる。よい子の願いをかなえてくれる。それが、サンタさん。それにサンタクロースは、良い子かどうかを外見や、先入観では判断しません。誰が良い子で、誰が悪い子か、ちゃんと見ていてくれるのです。サンタさんは大忙し。一晩で世界中を周るのですから。でも、どんなに忙しくても、その一人の子どものことを決して忘れません。その一人の子どものことを、心から愛し、特別に愛して、その子のためにプレゼントを持ってきてくれるのです。子どもがサンタクロースのためにミルクとキャンディーを用意しておけば、どんなに先を急いでいるときでも、きれいに飲んで、食べていってくれます。サンタクロースが、子どもの好意を無にするわけはありません。「君のことが大好きだよ」。サンタからのメッセージが、ちゃんと子ども達に届く。だから、子どもはサンタクロースが大好きなのです。あなたのお宅ではいかがですか。年末であわただしくて、とても忙しくて、それでもあなたのお子さんには、特別に愛してくれる、すてきな「サンタクロース」が、やってくるでしょうか。』

●子どもが喜ぶ肩車!パパだから出来る触れ合いをしよう♪


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※「かたぐるまっ!」「いぇい!」なんだ、このノリ・・・

女性のためのメディア Quiizu もっと抱っこしてあげればよかった。漫画「毎日かあさん」に涙。
『“家事なんかしなきゃよかった 家なんてもっと汚くてよかった 洗たく物もためちゃえばよかった 食事なんか手作りすることなかった あんなに抱っこして欲しがったのに”・・・このセリフ、子育て中の方や子育てをひと段落された方には、グッとくるのではないでしょうか?子育てを経験された方だけではなく、子どもだったころの自分と母親を重ねても、切ない気持ちになってしまいます。
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/子どもが大きくなった今、子ども達が小さかったころの夢を見たかあさん。忙しく家事をしているかあさんにまとわりつく子どもたち。家事が忙しくて余裕がなく、ついつい冷たくしてしまう・・・。子どもたちのために、きれいな家にしてあげたい。子どもたちのために、きれいでかわいい服を着せてあげたい。子どもたちのために、おいしくて栄養のあるものを食べさせたい。/母親のやっていることは子どもたちのためにと思ってやっていること。でも、「お母さん」、「ママー!」と甘えてくる子供たち。後になってから気づく、もっと甘えさせてあげたらよかったという後悔。私自身も2人の子どもがいて、後悔の気持ちや葛藤する気持ちが痛いほどわかります。』

☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

“不可能を可能にする”

「ある製品の価格を1年ほどの間に3割も引き下げて注文をとっている会社のことが新聞の記事に載っていました。以前は非常に儲けすぎていたのだと言えばそれまでです。しかし、以前と言えどもある程度の利益以外は取っていなかっただろうと思いますし、今度と言えども赤字ではやっていないだろうと思います。/そうすると、そこにはなんらかの工夫があったと考えられます。経営の考え方とか、仕方に工夫をこらして、価格を引き下げても引き合うという方法を見出しているのです。そうした成果は、“不可能を可能にする道は必ずある”とみずから考え努力していくところから生まれてくるものではないでしょうか。」

細かすぎて伝わらない関連動画など


風力発電の価格、初の引き下げ 再生エネ普及に影も(16/12/13)


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●“料金の引き下げ”議論 携帯電話会社の言い分は?


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※そうなんやー、知りませなんだわ。てか、携帯に関心ないのッス、スンマソーン。

ジョニーAのつぶやき:技術の進展とともに、商品の値段は安くなって当然ダニィ~。