のん、ゲームアプリの声優に!女優再開マダァ~~~?

zakzak のん、バレンタインデーは「作った方が心こもってますよね」
『女優、のん(24)が10日、千葉・幕張メッセで行われたKONAMIのスマホ向けゲーム「クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム」のイベントに出席。バレンタインデーについて「チョコをたくさん買ってお世話になった人たちにあげたい」と宣言するも、「作った方が心がこもってますよね」と苦笑。4月に歌手としてアルバムを発売予定だと明かした。』

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のん 公式ブログ クイズマジックアカデミー ロスト ファンタリウムの
『今日は、KONAMIのゲームアプリ「クイズマジックアカデミーロストファンタリウム」の「識神メティス」役で声優を務めさせていただいていることが発表となりました。そして、「JAEPO 2018」KONAMIブースにお邪魔してきました。
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これは、全国の何処かにいる皆さんとマルチプレイしている様子。楽しかったな〜。ゲームの声って難しい…!どんな仕事の時も、そう思いますが、本当に難しかった。とても勉強になりました。難しい仕事は楽しいです。とはいえ、メティスちゃんは可愛いです。新キャラなので、キャラクターデザインが出来る過程もちょこっと見させていただいていた事もあり、嬉しいのとソワソワするのと不思議な感覚。歴史あるゲームの新キャラということで、とても緊張しました。』

☆同じイベントの記事
サンスポ.com のん「ツアーやライブをやりたい」
『バレンタインデーについては「チョコをたくさん買ってお世話になった人たちにあげたいです」と宣言するも「作った方が心がこもってますよね」と苦笑。特にあげたい人には、主人公の声を担当した2016年公開のアニメ映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督(57)を挙げ、「会う予定はありませんが、結局会うと思います」と楽しみにしていた。』
片渕須直監督とはラブラブだもんね~~~~ン♪

↓こんな感じだぞ。若干、酷評が目立つ状況らしい・・・
●のん(旧能年玲奈)さんがメティス役に挑戦!


☆これまた同じイベントからの記事
東スポWEB 小3時のバレンタインデー思い出告白「いま思うとどうかなと」
『バレンタインデーの思い出を問われると「小学校3年生の時に、人生で一回きりなんですけど、好きな男の子にチョコレートを渡したのが思い出深いです。溶かして型に流し込んだものです」と明かしたが、実はこれが「ちょっと、いま思うとどうかなと思う」という“ワケあり”の話なのだという。「友達はみんな好きな子がいたけど、私はその時好きな人がいなかった。好きな人を教えないとハブられちゃうので、その子が好きと言って仲間に入れてもらった」と、いわば“間に合わせ”の相手だった。しかしその後「好きと言ってたら、その気になって本当に好きになってました。不思議な感じでしたね」と甘酸っぱい思い出を明かした。』
※寺前小学校を見に行った今となっては、なんか他人事とは思えないエピソードじゃっ!
そ言えばワチクシも小3か小4ぐらいで、バレンタインデーにまつわるトラウマのよな
出来事に遭遇したわーーー。詳細は書かぬが・・・w

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※何のポーズやねん、何のっ!

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※声優もいいけど・・・

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※また「あまちゃん」級の、しっかりしたドラマに、、、

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※ドドーーン!と出演できるように、なって欲しいもんだワナーーーー。

★透明感あふれる(棒読み)画像3連荘に続いては~~、CM動画行ってみよっ!!

CMその1


Non温暖化 赤鬼化を止めろ!
『赤鬼化を止めろ!みんな「温暖化がダメ」だって、頭ではわかってんだよ。古いエアコンや冷蔵庫を使いつづけ、「安いから」と白熱灯を買う大人たち。知らず知らず、いや、わかってるくせに、CO2の排出を増やし続けている大人は、地球をどんどん真っ赤に鬼熱くしていく赤鬼だ。
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/ここにまた、赤鬼化してしまった大人がひとり、地球温暖化が原因と思われる様々な出来事によって、私たちが住む日本も脅かされつつあります。① 魚の回遊ルートの変化で不漁に?② 桜の開花日の変化で、地域社会へ影響が?③ 熱中症など、健康被害が増加?④ 異常気象の増加で、自然災害が発生?⑤ 高温障害で、稲や果樹の品質が低下?⑥ サンゴが白化して、魚が住めなくなる?/私たちが豊かな生活を得るために行ってきた活動が、地球温暖化を招き、このまま進むと未来を自分たちで壊すことに。温暖化の原因である二酸化炭素を削減するために、省エネ家電を選択するなど、まずは生活の身近なところから始めましょう。』

●赤鬼、古い冷蔵庫を開けっ放す!

・地球を、日本を、どんどん鬼熱くしているのは、冷蔵庫の使い方に問題がある赤鬼のせいだ!
あなたもすでに赤鬼化しているかも!?

●赤鬼、5つ星エアコンの下で改心!

・古いエアコンを好き放題に使っている赤鬼に、最新型エアコンの力を見せてやれ!
さぁ、未来を担う子供たちは赤鬼を改心させられるか?

●赤鬼、LEDの前で元の人間に戻る!

・LEDはとっても省エネな照明なんだ!
さぁ、温暖化を加速させる赤鬼を、LEDの光で地球にやさしい人間に戻しちゃうぞ!おー!

◎赤鬼にインタビュー
 「ん~?、正直に言うとね、地球が温暖化で大変っていうのは、テレビで観たことあるけど、自分事じゃないというか、あんまり気にしてないかも。やっぱり夏は冷え冷えにクーラーつけて、布団にくるまるのが好きかな。んで、冬はエアコンに、こたつに、ホットカーペットのトリプル使いが最高!冷蔵庫は、10年オーバーでけっこう古いかもだけど、かわいいから、壊れるまで使うつもり。明かりはLEDがいいって聞くけど、ちょっと高いじゃん。でも、私だけが悪いんじゃないし、私だけ気をつけても、正直、変わんないと思っちゃってるかも、、、趣味でギターやってて、エレキだから電気使うしさ、電気は大切だって知ってんだけど、温暖化に関係するなんて知らなかったっす。電気に感謝、地球に感謝!」

※ブランク空いたせいで、なんか演技が下手になっとりゃーへ~ん???心配ヤワァー

CMその2


KYODO のんさん、警視庁動画に主演災害ボランティアへ参加呼び掛け
『災害発生時に学生らのボランティアへの積極的な参加を呼び掛けるため、警視庁災害対策課が制作した動画の発表会が11日、東京・霞が関の警視庁本部で開かれ、主演した女優のん(能年玲奈から改名)さん(24)が出席した。動画のタイトルは「きっとある。今、私にできること!」。のんさんが演じる引っ込み思案な女子学生が、震災時に訪れた避難所でボランティアに取り組むという内容で、約3分間と約30秒間の2種類ある。11日から警視庁の各警察署や都内の区役所などで見ることができる。のんさんは「見た人が行動を起こしてくれたらうれしい」と話した。』

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●災害ボランティアに参加を のんさん主演で警視庁動画

・災害発生時に学生らのボランティアへの積極的な参加を呼び掛けるため、警視庁災害対策課が制作した動画の発表会が11日、東京・霞が関の警視庁本部で開かれ、主演した女優のん(能年玲奈から改名)さん(24)が出席した。

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●のん、アカペラで「エイリアンズ」を熱唱 “一夜限り”の60秒テレビCMが放送

※歌はウマくはないんだろうが・・・。唯一無二の個性は間違いなくあるノダヨ!!

岩手銀行 のんさん「いわぎんの想い」篇


●横浜元町チャーミングセール2018 のん ショートムービー 「のんさんぽ・春」篇


※東北も合うし、もちろん実家の兵庫・神河町も合う、横浜まで合っちゃう!
オール・マイティ・ジャパン・総故郷(ふるさと)適応状態ですナー、さすがは、
あまちゃん」のGMT6(ジモトアイドル)出身だけのことはある!?ってか~~。




☆書籍「元気が出る言葉」&サライ「日めくり漱石」をお届け♪

(詳細は、1月2日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日2月11日(日)の、「元気が出る言葉」は~?

『どれほど愛し合っていても、相手を100パーセント信じては駄目。98パーセントにしておきなさい。残りの2パーセントは、相手を許すために取っておくの。』
出展:「目に見えないけれど大切なもの」(PHP研究所)
発言者:渡辺和子 (キリスト教カトリック修道女、ノートルダム清心学園の理事長 1927年2月11日~2016年12月30日)
『解説:人は人を100%信じてしまったら、裏切られたとき、相手が許せなくなってしまう。神でない人間は誤りを犯すもの、許すという余地を心にもっていなければならないと、渡辺和子はクリスチャンでありながら、現実的な生き方を説く。こうした考えは、ベストセラー「置かれた場所で咲きなさい」(幻冬舎)でも述べられている。「置かれた場所で咲く」というのも、人生を現実的に肯定する考え方だ。』

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※父・渡辺錠太郎(当時教育総監)は、二・二六事件
射殺され、9歳だった和子はそれを目の前で目撃してい
たという・・・「私は送り人ならぬ看取り人になりました。
兵士たちが入ってくるのをちゃぶ台の後ろから私は見てい
たし、引き上げるのも見ていました。ちゃぶ台には銃痕が
ありますが、それが私を守ってくれたのです。」
(「二・二六事件 『父渡邉錠太郎と私』の講演から」
より引用。)

◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・

CHRISTIAN TODAY 「置かれた場所で咲く花に」 渡辺和子さんの学園葬に3500人
『昨年12月30日に89歳で帰天したノートルダム清心学園理事長、渡辺和子さん(修道女名:シスター・セント・ジョン)の学園葬が12日、岡山国際ホテル(岡山市)で行われた。学園葬は追悼ミサとお別れの会の2部構成。同学園の卒業生をはじめ、財界、各宗教界から約3500人が参列した。渡辺さんは1963年に36歳でノートルダム清心女子大学学長に就任。「生涯現役」をモットーに、最期を迎える直前まで教壇に立ち続けた。著書『置かれた場所で咲きなさい』(幻冬舎)がミリオンセラーになった後も、多くの学生から身近な存在として慕われた。「シスターはいつも学内で声を掛けてくださった。近寄りがたい雰囲気はなかった。講義の時、年に数回、小さな紙に授業の感想を書いて提出するが、シスターからひと言、返事をもらえるのがとても楽しみだった」と卒業生。
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西江和司・カトリック岡山教会主任司祭はミサの中で、「あなたの元に召されたシスター・セント・ジョン渡辺和子の上に、いつくしみを注いでください。あなたの限りない愛を信じる者にとって、死は終わりではなく、私たちとの絆を断ち切るものでもありません。キリストの復活の光の中に希望を持ってあずかることができますように」との祈りをささげた。続いて説教の中では次のように語った。「故人が人として遺(のこ)した遺産は、他人が触れることはできない。しかし、シスター渡辺が遺したのは、キリストにある遺産。これは誰でも触れることができるのではないか。キリストにある霊性こそ、シスターが遺した遺産」式次第に従って祈りや賛美がささげられた後、聖体拝領(聖餐式)が行われ、ミサの最後には「神ともにいまして」(カトリック聖歌660番)を皆で歌った。
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式には、「二・二六事件」で渡辺総監にとどめを刺したとされる青年将校の弟、安田善三郎(91)さんも出席し、献花をした。事件から50年後の1986年、青年将校らの法要に渡辺さんが初めて訪れたとき、偶然、安田さんが案内することになった。その人が渡辺総監の娘であることを知り、安田さんは涙ながらに謝罪。その後、手紙などを通して交流が始まった。渡辺さんが関東地方に講演などで来るときには、安田さん宅を訪れ、食事を共にしたこともあった。やがて渡辺さんに導かれるように、1991年、神奈川県内のカトリック教会で受洗した。現在もミサを守り、自宅では聖書を読むことを欠かさないという。「私は、シスターの姿にキリストを見たような気がしている。どうして、自分の父親を殺した犯人の墓に手を合わせたり、その弟の私と食事を共にしたりするようなことができるだろう。私は、シスターの100分の1、千分の1にも満たないが、あのような人になりたいと思った」「渡辺さんとの会話の中で、思い出深い聖句は?」と尋ねると、「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」(マタイ11:28)を安田さんは挙げた。/受洗の際、記念にロザリオ(祈りの時に使う数珠状のもの)をプレゼントされ、以来、大切にしているという。学園葬のあった12日にも安田さんはそのロザリオを手にしていた。年末に渡辺さんの訃報を聞いたときは、ショックのあまり記憶がないほど落ち込んだという。「シスターには感謝しかない」/献花は1時間以上に及び、ほほえみかけるシスターの遺影に、悲しみのうちにも勇気と元気をもらって会場を後にする人の姿も見られた。参列者には渡辺さん直筆の「置かれたところで咲く花に」という言葉とサインの印刷されたカードが配られた。』

●キリストの香り(8) - 自分を愛するということ (13分)

※良いお声です~♪

☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
サライ 「夏目漱石」の記事一覧

“住みにくいところを、どれほどか、くつろげて、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならない(『草枕』より)”

【1907年2月11日の漱石】門下生の文鳥に魅了され「飼ってみようか」と切に願う

今から109年前の今日、すなわち明治40年(1907)2月11日、40歳の漱石小雪の降る中、東京・本郷の下宿に門下生の鈴木三重吉を訪問した。のちに児童雑誌『赤い鳥』の編集発行人として知られるようになる鈴木三重吉は、この頃、東京帝大英文科の3年生だった。三重吉が飼っている文鳥を見せてもらいながら話をする中で、漱石はふと、「自分も文鳥を飼ってみようかと思う」という言葉を口にした。/この4日前、漱石邸に門弟たちが集った木曜会の席で、三重吉は『三月七日』と題する短い小説を朗読した。自身が飼っている文鳥を題材としたもので、《鳥が「くるくるくる千代千代千代お千代」と啼く》などと綴っていた。その朗読に興味をそそられて、この日、三重吉の下宿を訪問してみた漱石だった。

文鳥を飼いたいという漱石の願いは、すぐには実現しなかった。この年、漱石には、教職を辞して朝日新聞社入りするという大きな転機があった。一方で引っ越しもあり、多忙に多忙を極める日が続いた。それでも、文鳥のことは互いの頭の隅にひっかかっていた。10月になると身の回りが少し落ち着いて、話が再度浮上した。漱石は鳥と鳥かごの代金を三重吉に預け、師走を迎えた頃、とうとう文鳥漱石のもとに届けられた。三重吉の下宿訪問から10か月余りかけて、ようやく淡い望みが実現したのである。

漱石はその愛らしい文鳥をこう描写している。《文鳥の眼は真黒である。瞼(まぶた)の周囲に細い淡紅色の絹糸を縫い付けた様な筋が入っている。眼をぱちつかせる度に絹糸が一本になる。と思うとまた丸くなる。籠(かご)を箱から出すや否や、文鳥は白い首を一寸傾けながら此の黒い眼を移して自分の顔を見た。そうしてちゝと鳴いた》(『文鳥』)/小動物の無垢な眼差しや鳴き声は、まことにかわいいもの。漱石先生の安らかな笑顔が目に見えてくる。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「文鳥」「ペット」で動画検索してみました!!)

●クリーム文鳥 べた馴れ


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夏目漱石文鳥」 朗読/内藤茂雄 (14分49秒)


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ジョニーAのつぶやき:文鳥カワユスなぁーーー。こんなに人間に慣れるもんなんやぁー。