2018年4月GMH♀ランキング発表!

2018年4月1日~4月30日までの間に、萌え~♪を感じた女性のランキングを考える超・私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだーーっ!毎月1日前後にヒロイン・ランキング、16日前後にヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお方ならば全て対象になるという、まこと嘘偽りのない真実の萌えランキングなのだ!さあ、4月の胸キュンヒロインや如何に?

第10位 田畑智子
イメージ 2
※『孤独のグルメ』新シリーズ一発目に、定食屋の女将さんとし
て登場。庶民的な佇まいでハマリ役!新婚ということもあってか、
幸せモードもビンビン伝わってくるように感じた・・・♪

第9位 いしのようこ
イメージ 3
※これまた「孤独のグルメ」のバイキングの店の女主人役。
五郎さんを一瞬、「こんな奥さんがいてくれたら」モードに
してしまうくらい魅力的なオーラを振りまいてくれた♪

第8位 尾野真千子
イメージ 4
※『クソ野郎と美しき世界』の3話目に登場。草彅クンと息の
合ったコンビネーションで笑わせてくれた。
こういうキツい性格の女性の可愛らしさ、みたいなものを
上手に出せる女優さんだナヤァーーー。

第7位 安藤サクラ
イメージ 5
※『奥田民生になりたいボーイと出会う男とすべて狂わせる
ガール』の脇を固めて盤石!
猫が乗り移ったかのような激しいシーンと、のんびり気質で
締め切りを守らないだらしなさを見事に融和させてた♪

第6位 カレン・ギラン
イメージ 6
※ダンス武術で男をギッタンギッタンにした後の恍惚とした
表情がサマになっているのは、『ジュマンジ2』のヒロイン。
もう一人の可愛らしい女性は、ゲーム内でジャック・ブラッ
クに入れ替わるので、魅力発揮できる機会少なく。。。

第5位 オリビア・クック
イメージ 7
※『レディ・プレイヤーズ1』で、ヒロインのアヴァターを
操る女性運動家。今回のランキングは、気の強い自立した女
性が一堂に会したって感じだなぁー。
若干、出演男子のか弱さが引き立ってしまってるようなーー。

第4位 ファーティマー・サナー&サイラー・ワシーム
イメージ 8
※『ダンガル きっとつよくなる』で猛特訓する
女子レスリング選手の姉妹がこれまた強くてヒリ
ヒリした。お姉ちゃんの方を選んで、幼年時代
壮年時代を演じたお二人に4位を進呈したいーー。

第3位 松岡茉優


イメージ 1

※次回の「ナイトスクープ」の“見習い秘書”も楽しみだが、
やはりこれから控えているお楽しみは、是枝裕和監督の新作、
万引き家族』の一点だろう!!とりあえず、体を壊さない
ように、頑張ってもらいたい!

モデルプレス 松岡茉優、体調不良で番組欠席 心配の声相次ぐ
『女優の松岡茉優が、司会を務める予定だった7日放送のフジテレビ系「ENGEIグランドスラム」を体調不良のため欠席した。2015年の第1弾からナインティナインとともにMCを務めてきた松岡は、番組公式ホームページにコメントを寄せ「この度はご心配をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪。「大好きな『ENGEIグランドスラム』の収録に参加できず、残念でなりません。いつも放送をかかさず見るのですが、テレビの前で新鮮に見ることを楽しみながら次回のために日々精進していきます」とつづった。
イメージ 9

また、代役は元フジテレビアナウンサーの中村仁美が務め、「(松岡さんは)この番組を大切にしていらして、どうしても出たいとご本人はおっしゃっていたそうなんですが」と説明していた。/松岡は先月19日にも体調不良のため、出演していた舞台の夜公演を見合わせたことがあり、ファンからは「茉優ちゃん大丈夫かな。。心配」「ゆっくり休んでほしい」「茉優ちゃんがいないグランドスラムは寂しいよ―」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)』

イメージ 11

※スラッとモデル体型♪

毎日キレイ 松岡茉優:透明感たっぷり! シースルーでシンプルに
『女優の松岡茉優さんが、25日に東京都内で行われた映画「万引き家族」(是枝裕和監督、6月8日公開)の完成披露試写会に登場した。白いキャミソールワンピースにシースルーの白いワンピースを重ねたような透明感たっぷりのいでたち。真っ赤なリップをアクセントにしつつ、控えめなイヤリング、ヌードカラーのオープントゥパンプスを合わせてシンプルに着こなしていた。イベントにはリリー・フランキーさん、安藤サクラさん、樹木希林さん、子役の城桧吏(じょう・かいり)くん、佐々木みゆちゃん、是枝監督も登場した。』

イメージ 10


イメージ 13

※写真中心で・・・

オリコンニュース 松岡茉優、初主演作で女優賞受賞「映画って最高」
『女優の松岡茉優が(2018年4月)26日、都内で行われた『第27回日本映画プロフェッショナル大賞』の授賞式に出席。初主演を務めた映画『勝手にふるえてろ』の演技が評価され、主演女優賞を受賞した。スピーチでは「8歳のときからこの仕事をやってきて、今23歳になってこうやって皆さんの前に立てることが本当にうれしいです」と感謝。「この映画に携わって、いろんな感動をいただいた」と、さまざまな映画祭に参加したことを振り返り、「裏で一緒に頑張ってきた人も、憧れの先輩も、その先の方々とも話すことができて、映画って最高じゃないかと思いました。いろんな世代、キャリアも違う人たちも一緒に頑張れるのが映画だなと思っています」と魅力を熱弁。今後は「今を生きにくいと思っている方が、作品を観て明日生きてみようかなと思ってもらえる作品に関わっていきたい」と話した。
イメージ 12

  主演男優賞は、『幼な子われらに生まれ』より浅野忠信が受賞。俳優として大切にしていることを聞かれると、「最近ドラマにも出るようになったけれど、見てくれる人とコミュニケーションをとれるのがうれしい。そんな風に見てくれたんですかとかうれしくて、これは場所を限定してはいけない。YouTubeでもインスタグラムでもそういう場所でも芝居はできる」と持論を語っていた。特別功労賞を受賞した大林宣彦監督は、壇上で“親友”高畑勲さんへ向けて「この喜びは高畑さんと分け合いたい。ありがとうね、よく頑張ってくれた。あなたの思いは引き継いで頑張るから」とメッセージを送った。 』

イメージ 14

※仕草がいちいちツボです。

イメージ 15

※お茶目な強かさが垣間見える。。。

●【話題のCM】まるごと松岡茉優❤『2018最新作~過去作まで ぜ~んぶイッキ見!』

※心に栄養、いっぱい貰えるCMだぁ~~~~~~っ♪

第2位 石原さとみ


※この度は、「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」の主演女優賞オメデトーーーという
ことも含めての第2位入賞。様々な動画。画像を集めてみた~~~。

タレント辞書 石原さとみ 31歳
石原さとみは女優。本名は石神国子。/「東京メトロ」のCMに出演した際、懐かしの太眉毛メイクが話題となった。/出演するドラマで披露する服、メイクや髪型などが「可愛い」と度々話題になる。/山下智久と共演した『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)では自らメイクを施して出演した。/『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)では、劇中に披露した髪型やファッションが話題に。』

イメージ 18


クランクイン! 石原さとみ、“モテ”オーラがうらやましい女性芸能人で断トツの1位に
イメージ 16
『女優の石原さとみが、「『モテ』オーラが羨ましい女性芸能人」のランキング(メディケア生命調べ)で、断トツの1位に輝いた。上位には、新垣結衣、ローラ、広瀬すずらも名を連ねている。石原さとみ(182名)がダントツの1位。2位は新垣結衣(49名)、3位はローラ(31名)、4位は広瀬すず(21名)、5位は綾瀬はるか北川景子(いずれも20名)となった。』
※「アンナチュラル」という名作との出会いも含めて、時代が石原さんに傾いてきているといえるんじゃないだろうかーーー。

イメージ 17

※左から、中村アン紗栄子高梨臨石原さとみの4人女子会の模様。

tocana 急に超絶可愛くなった芸能人4人!
『女優の石原さとみ(31)は、とある時期から可愛くなったと注目を集めた美女。2002年にホリプロタレントスカウトキャラバンピュアガール2002」でグランプリを獲得して芸能界デビューした石原は、2003年に映画『わたしのグランパ』でスクリーンデビューを飾った。/当時の石原は眉毛が濃く、メイクも薄めでいわゆる“芋っぽい”印象。しかし2010年頃から急に垢ぬけたのか、グッと大人っぽい印象に。急激に美人になった石原には「昔は眉毛が太めで、もっともっさりしたイメージだったのに今は超絶美人」「出始めのころよりすっごい綺麗になったよね。垢抜けたというか。かわいくて最近は結構好き」「綺麗になったけど、したたか感とぶりっこ感のイメージが消えない」といった声が上がっている。』
※あとの3人は因みに、Perfume・のっち、多部未華子木村文乃である。ホゥホゥホゥ~

イメージ 21

※やはり「石原さとみ=ミスミ・ミコト」が一番しっくりくる!!
未来のための法医学を、究めてほしいものであーる!

石原さとみ、小さな妖精に“変身” キュートなポーズも 小さくなったら

※今時、妖精ッスかぁ~~?このCMなら別の人選の方が・・・?

●【WEB限定】石原さとみの ぷにぷにダンス~がんばるわたしのためのワルツ~

※「ちょっとミコトさん、何やってんスか~~~」て言いたくなる。

CINRA.NET 『アンナチュラル』は事件を予言する?石原さとみが声なき声を代弁
『「アンナチュラル」が今季のドラマにおいて抜きんでているのは、作品の随所に散りばめられた社会への鋭いまなざしだ。さらに特筆すべきは、脚本が昨年に執筆されていたというのに、最近世間を賑わせた事件を彷彿させる描写が登場している点である。●6話:仮想通貨詐欺●2話:集団自殺 ●4話:ブラック企業労働 ●3話:女性差別・・・/どの事件も最後に小さな救いが残されている。最悪な事態は避けられるというところが、脚本家の野木の社会や人間に対する希望の表れなのかもしれない。
イメージ 24

長時間のブラック労働を強いられた末にバイク事故で妻子のある男性が命を落とした事件を描いた4話では、大学を休学しアルバイト生活を送る六郎になぜ働くのかと尋ねられたミコトが「生きるため」と即答する場面があった。これを聞いて「夢とか見つかってない」とこぼす六郎に対して、「そんな大げさものなくても良いんじゃない? 目標程度で」「給料が入ったらあれ買おうとか、休みができたらどこか行くとか。誰かのために働くとか」とミコトは話す。/社会への鋭い問題提起だけでなく、理不尽だらけの社会でもがきながら生きる人々に寄り添う、優しくて力強い言葉の数々もこの作品の魅力なのである。』
※ほんと、毎回ドキッとさせられるテーマを着実に蓄積・学習していっての
最高潮のラスト2が訪れる・・・。

イメージ 23

※UDI以外の石原さとみは認めたくない気分。。。

●浅草駅/飴細工でうさぎを作ってみよう!

※実は不器用だったりするさとみんw

イメージ 20

・ミコトの衣装はデニムを中心にコーディネート❇
 シンプルで、カッコカワイイ♥ この衣装、2話のどこで登場するか
 お楽しみに。究極のさとみスマイルが見られます♪(ツイッターより)

イメージ 22

※UDIラボ、居残りさせられてるのは、東海林さんか?ミコトさんか?

●『石原さとみのわたしは、__派。』

※食べ物の話してるときはミコトさんシンクロ率が高くって良いなァ。

イメージ 19


ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール『わたしは、〈香る〉派。』篇


※え”がったッスわ~。では同じ「ププッピドゥ」繋がりで、こちら!↓
今月の大トリ、モンローまさみタンに、、、行ってみよっ♬

第1位 長澤まさみ


☆モンローまさみ、出撃~~~~!!!

ロケットニュース24 【悩殺】長澤まさみさん、ガチで「マリリン・モンロー」になる
『日本が誇る超一流女優「長澤まさみ」さんと、伝説の大女優「マリリン・モンロー」の共通点はなんだろうか? 1つだけ確かなのはどちらもメチャメチャ美人でメチャメチャ可愛い……ということだ。2018年3月末、そんな長澤まさみさんとマリリン・モンローに関する1枚の画像がTwitterに投稿され話題を呼んでいる。画像はそのままズバリ「マリリン・モンローに変身した長澤まさみさん」なのだが、これが超絶可愛い! おそらく多くの男性が一撃で悩殺されることだろう──。
イメージ 27

長澤さんの役柄はチームのリーダー的存在のコンフィデンスウーマン(信用詐欺師)のダー子。ドラマにはキャビンアテンダントや秘書など、さまざまな職業人になりすますダー子が登場するというが、その1つが話題の「マリリン・モンロー」である。おそらく画像を見るまでは「長澤まさみマリリン・モンロー?」といまいちピンと来ない人が多いと思うが、一瞬でも長澤マリリンを目にしたら「……好きです」と悩殺されるハズだ。それくらい長澤マリリンの完成度は高い。
イメージ 28

すごいのはメイクだけではなく “色っぽさ” がビシビシ出ているところ。カルピスのCMで見せる“無邪気 & 爽やか” な彼女からは想像もできない “大人の色気” が溢れ出しているのだ。気付けば長澤まさみさんも30歳、本当にイイ歳になりましたね──。先述のようにドラマ「コンフィデンスマンJP」での長澤まさみさんは、様々な姿を見せてくれる予定だ。長澤マリリンにやられた人たちは、ドラマの方もチェックしてみてはいかがだろうか?』
※まだピンときてないアナタへ解説しよう・・・。まさみタンのモノマネを
やっているミラクルひかるのあの過剰演出を本人が吸収し、モノマネ以上
にハッチャけた言動で、荒唐無稽な脚本の、強引突破を図らんとするのが、
この新番組「コンフィデンスマンJP」なのだっ!
よって、古沢良太氏お得意の、リアルな現実を容赦なく叩っ切る!!的な
爽快感はあまり期待できない。あくまでも、ポップにスタイリッシュに、
そして馬鹿に徹して楽しむのみ!!頭の固い純日本風思考回路の持ち主に
は従って、まったく理解できない恐れもある、両刃の剣ストーリーなのだ!

長澤まさみ×ミラクルひかる

※今回のダー子モノマネも、きっと今頃ネタくってる頃かな!?

Real Sound 第4話は“映画ネタ”満載
『1話完結の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。4月30日に放送された第4話のタイトルは「映画マニア編」。ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)たち信用詐欺師の3人が、食品の産地偽装などを行う老舗の食品会社社長・俵屋勤(佐野史郎)を騙すために闘いを挑んだ。
イメージ 25
  食品メーカーの俵屋フーズで工場長を務める宮下正也(近藤公園)が、同社の看板商品「うなぎのカレー煮」の産地偽装の告発をしようとするも、社長の俵屋の脅迫によって、ついに告発文を出すことは叶わない。それを知ったダー子は、次なる獲物としてこの俵屋社長に照準を合わせる。/そんな俵屋社長は大の映画マニア。この回は映画の小ネタがふんだんに盛り込まれ、映画ファンにとってはなんとも楽しい回だったのではないだろうか。ダー子が『七年目の浮気』を劇場で観ていたかと思えば、マリリン・モンローと同じ白ドレス姿で登場しての幕開け。ボクちゃんに栄養ドリンクと生卵をビールジョッキで一気飲みさせ「エイドリア〜ン!」と『ロッキー』の名ゼリフを叫ぶなど、いつにも増してハイテンション。/だがハイテンションなのはダー子たちだけではない。ダー子たちは、映画をネタに俵屋を釣るのだが、やはり大好きな映画ネタを前にしているだけに、彼もまたハイテンション。筆者も映画ファンであるため、この俵屋にはどうも肩入れして観てしまう(産地偽装や従業員へのパワハラは別として)。『七人の侍』を引き合いに出して怒鳴りつけてくる上司など、一度会ってみたいものである。』

東スポWeb 長澤まさみ「月9」第4話視聴率は微増9・2%
イメージ 26
『女優・長澤まさみ(30)主演のフジテレビ“月9”ドラマ「コンフィデンスマンJP」第4話が4月30日に放送され、平均視聴率が9・2%だったことが1日、分かった。(番組内容省略)/低迷する“月9”の救世主として人気女優・長澤を「プロポーズ大作戦」以来、11年ぶりに同枠の主演に据えたが、初回は9・4%と1桁スタートだった。視聴率は第2話7・7%→第3話9・1%と推移。今回は“怪優”佐野史郎(63)がゲスト出演し、0・1ポイント上昇したが、2桁には届かなかった。
毎週豪華ゲストが登場しているが、第5話のゲストはかたせ梨乃(60)。元モデルで開業医と結婚し、玉のこしに乗った病院理事長を演じる。ドラマについてかたせは「あまり考えたりせず、あるがままを見ていただければ、理屈抜きで楽しんでいただけると思いますね」とコメントを寄せている。また、サプライズゲストとして山田孝之(34)も登場する。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)』
佐野史郎は相当ハジけた役でかき回してくれたけどなー。それでも足らんか~。

★第2話では入浴シーンも話題になった!
kurannkuinn! 長澤まさみの“入浴シーン”に歓喜の声 『コンフィデンスマンJP』第2回
『第2回が16日に放送され、劇中の終盤で長澤の入浴シーンが登場。これにSNS上では「満足満足!」「なかなかエロい…」などの声が寄せられた。
イメージ 30

ドラマの終盤は、ダー子とボクちゃん、リチャード(小日向)が温泉宿で宿泊するシーン。ダー子が部屋付き露天風呂に入浴するカットが登場するとSNS上には視聴者からの「長澤の入浴シーンが見られるだけで満足満足!」「なかなかエロい…」「たまんねーや!」などの声が殺到。劇中でダー子が足をバシャバシャさせながらボクちゃんとリチャードに「一緒に入ろうよ~」と呼びかけるも二人は「断る!」「遠慮しとくよ」と即答。このシーンにネットでは「ヒロインが混浴を断られるのは面白すぎる」「混浴の誘いを断るなんてもったいない!」などの声も投稿された。』

◎「週刊実話」コレは少々、内容の信憑性に欠ける部分がありそうだが・・・
週刊実話 長澤まさみ 地上波限界の“エロサービス”から同ドラマ映画化で“フルヌード決行”
『 第2話で長澤は、詐欺に成功後、温泉旅館の部屋に付いている露天風呂に入浴。「ご満悦の表情で湯船のふちに両腕を乗せてくつろいだり、詐欺仲間の小日向文世に“一緒に入ろうってば~”と混浴に勧誘。白濁湯の上にFカップ乳の谷間が見えそうなギリギリまで上半身を露出するなど、地上波限界の“エロサービスカット”の連発でした」(同)
イメージ 32

本誌取材班は、露天入浴撮影中の「全裸一部始終」秘話を入手。なんと長澤、“スッポンポン”で撮影に臨んだというのだ。「長澤は“リアル感がなくなるから前貼りもニップレスもいらない”と宣言し、全裸で臨んだのです。入浴前後には、小ぶりのピンク乳首の先から湯の滴がしたたり、下半身は剛毛漆黒ヘアという、セクシーなコントラストで男性陣をフル勃起させていたとか。桃のようなお尻も、かぶりつきたくなるエロさだったようです」(フジ関係者)
イメージ 33

初回視聴率は9.4%だったが、第2回は温泉入浴を披露したのに7.7%と落ちてしまった。「面白いと評判なのですが、最近の月9低調の流れに押されたのか、数字がついてこなかった。この結果にいきり立ったのが長澤。すでに撮影は全話終了しているのですが、撮りだめているエロ場面の中から“早くSEXシーンを放送してください!”とアピールしているとか。お尻のワレメを瞬間露出し、ハードなキスもあるAV並みの濡れ場を撮影済みと言いますから、放送すればV字回復もある」(スポーツ紙記者) /同ドラマ、すでに映画化が決定しており、6月に撮影を始めると言われている。「もし5月までの視聴率が悪ければ、映画版でリベンジを果たそうと、初のフルヌード披露を仕掛けてくる可能性が十分ある。そもそも、テレビ版よりも映画版の方が数倍過激になるのが一般的なので、露出を極限まですると考えていいでしょう」(映画ライター)
イメージ 34

  映画版ではズバリ、ヘア&乳首見せ全裸、そして“リアルSEXシーン”の解禁に踏み切るとみられている。「剛毛のスケベなヘア、Fカップの先端にあるピンク色の乳首を含めたフルヌード濡れ場も披露するでしょう。長澤は“SEXシーンをやるなら、リアルでなきゃ嫌だ”とすでに映画版スタッフにアピールしているとされ、全裸でディープキスをし、騎乗位や正常位での迫真のシーンが織り交ぜられるはず。今ドラマの視聴率が悪ければ悪いほど、その内容はエスカレート必至です」(同)
イメージ 35

  長澤は6月3日に31歳になる。最近、長澤を長年担当してきた辣腕マネージャーが所属事務所を退所し、コントロールできる人がいなくなったとも囁かれている。「昨春頃、人気バンド『RADWIMPS野田洋次郎と一時極秘交際し破局して以降、最近は決まったカレ氏もおらず、うっぷんがたまっている。マネージャーの退社により、かなり自分の意思で仕事を決められるようになっただけに、長澤の一存で“フルヌード決行”というエロ暴走に踏み切れる状況が整ったともいえるので、期待していいでしょう」(芸能プロ幹部) /ちなみに、「コンフィデンスマンJP」の第3話の平均視聴率は9.1%と前回の7.7%から1.4ポイント回復した。これに気をよくした長澤は、もう脱ぐ気MAX!』

アンダーアーマー「I WILL. MASAMI NAGASAWA」


イメージ 29

※思えば、このCMの時のテンションが、ダー子さんへの布石だった。。

イメージ 31

※第3話のこの絵も爆笑やったワァーーーーwww

イメージ 36

※くのいち忍者は、未来を見据えているようだった・・・。じゃ、ドロンしますっ♪

☆書籍「元気が出る言葉」&サライ「日めくり漱石」をお届け♪

(詳細は、1月2日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日5月1日(火)の、「元気が出る言葉」は~?

『理想を語ることは簡単だが、自ら実践することはすごく難しい。だからこそ、どんなときでも ベストを尽くして 生きていかなければならない。』
出展:「モナコグランプリ」にて。1993年
発言者:アイルトン・セナ (ブラジルのF1ドライバー 1960年3月21日~1994年5月1日)
『解説:男にしろ女にしろ20代、30代でセナという名前の人がいたら親(おそらく父)はF1ファンの可能性がある。それほどアイルトン・セナは格好よく、強く、セクシーだった。世界中にファンがいた。この言葉は事故死する(サンマノリGP)1年前の言葉。彼はどんなドライバーより勇敢に戦い、絶えずベストを尽くした。ベストを尽くさなければ、何がベストかわからない。ベストを尽くしてこそ見える景色があり、何が足りないかも見える。口でなく、実践する。ベストを尽くすとはそういうことだ。』

イメージ 37


◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・

SPORTING NEWS アイルトン・セナの事故死から24年 伝説的レーサーの最期を振り返る
『1994年5月1日は、F1世界選手権で総合優勝3回、GP通算41勝を誇った伝説的レーサー、アイルトン・セナの命日だ。サンマリノGPで起こった事故から24年が経ったが、彼の栄光は未だに語り継がれており、当時は生まれていなかった10代の若者でさえ名前を知っているほどだ。
イメージ 38

そんなカリスマの現役時代をよく知る、同国出身の元F1レーサーであるエマーソン・フィッティパルディ氏は、『Omnisport』のインタビューで、「ドライバーとしても、一人の人間としても素晴らしかった。モーターレースへの情熱と愛を持っていた」と記憶を辿った。 その人間性を表しているものが、セナが乗っていたマシンの残骸の中から見つかった、オーストリアの国旗だ。というのも、前日の同GP予選2日目で衝突事故を起こして命を落としたローランド・ラッツェンバーガーオーストリアの出身であったため、セナはレースの後に、彼のために国旗を振ろうとしていたのだ。 死して伝説となったアイルトン・セナだが、後世に名を残せたのは、彼が残した功績が突出していたからというだけでなく、その素晴らしい人柄が、人々の心を惹きつけたからだろう。』

あれから26年・・・


アイルトン・セナ 1994 サンマリノGP クラッシュ 【三宅アナ:実況】



もし死が自分をこの世から連れ去るのなら、カーブの途中で全力で連れ去って欲しい
生きるならば、完全な、そして強烈な人生を送りたい
イメージ 39

この世に生を受けたこと、それが最大のチャンスじゃないか
後悔なんてしない…いつでも自分の判断に従って行動しているのだから
イメージ 40

あなたが誰であろうと、どんな社会的地位にいようと、地位が高かろうと低かろうと、常にものすごい力で、ものすごい渾身さで取り組むことを目標にし、また全てのことに強い愛を込め、神への強い信仰を持てば、いつかたどり着ける。どうにかしてきっとたどり着けるから

☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
サライ 「夏目漱石」の記事一覧

“明窓浄机。これが私の趣味であろう。閑適(かんてき)を愛するのである(『文士の生活』より)”

【1909年5月1日の漱石夏目漱石が政治家の豪邸を前に思わずつぶやいちゃったこと

今から107年前の今日、すなわち明治42年(1909)5月1日、42歳の漱石はふと思い立って、芝・麻布方面のお屋敷街へ出かけた。取り立てて用事があったわけでもなく、知り合いがいるわけでもない。ただ、なんだか広々とした立派な屋敷を見てみたくなったのであった。とくに漱石の目をひいたのは、芝区白金三光町の林董(はやし・ただす/駐英公使、外務大臣もつとめた政治家)の邸宅や、麻布区西町の渡辺千冬(わたなべ・ちふゆ/のちに司法大臣となる政治家・実業家)の邸宅だった。「こんな屋敷に一度は住んでみたいもんだ」そんな言葉を胸の内でつぶやきながら、借家住まいの漱石早稲田南町の自宅、通称「漱石山房」へと帰り着いていく。

この日の漱石日記の記述。《麻布を六七町見物して帰る。林董の家、渡辺千冬の家、その他、名を知らぬ大きな邸宅を見る。この辺、樹木多し。宅地も余裕あり。こんなところの大きなやしき一つ買って住みたいと思いながら帰る》/ふだんは俗塵を離れた境地をよしとしていても、ふと世の平々凡々たる庶民と同じ気分に駆られ「大きな屋敷に住みたい」などと嘆息しているあたりが、かえって人間らしくて親しみの持てる漱石先生の姿なのである。/漱石山房の建物は平屋建てで、およそ60坪。現在の感覚からするとそれなりの広さだが、夫婦に子供6人(5女のひな子はまだ生まれていない)と猫1匹、それに住み込みのお手伝いさんもいて、門弟たちの出入りも多い。また、漱石の書斎とこれに続く応接間は、たくさんの蔵書も置かれた仕事場であることを考えると、かなり手狭なのである。

ちなみに、この日、漱石が羨望の思いで見た屋敷の持ち主の渡辺千冬の父親は、宮内大臣をつとめた渡辺千秋である。偶然ながら、その渡辺千秋の旧蔵書だった赤穂義士関係の資料(和綴じ本)『赤城落穂集』全4冊が、祖父の遺品として筆者の手元にある。渡辺千秋は蔵書家としても知られ、多くの本を分類整理して保有していた。後年、その蔵書が売り払われ古本屋に出回っていたのを、筆者の祖父が購入したものらしい。/漱石赤穂義士には相応の理解と興味を持っていて、関連する以下のような句も詠み残している。

《源蔵の徳利をかくす吹雪哉(かな)》
《吉良殿のうたれぬ江戸は雪の中》

前の句は、赤穂義士のひとり赤垣源蔵(あかがき・げんぞう)が、討ち入り直前の雪降りしきる中、別れの挨拶のため兄の家を訪ねたが留守だったため、衣紋掛けにかけた羽織を相手に別れの盃を交わしたという『忠臣蔵』の逸話を俳句に仕立てたもの。/後の句は、赤穂義士の吉良邸への討ち入りの日、江戸市中には雪が降っていたという歴史的事実を背景に、事が成ってようやく雪に降り込められたように、鬱屈(うっくつ)していた気持ちが晴れ晴れしたという江戸の庶民感情を重ねたものと読める。

さて、その日の夜、佐藤紅緑(さとう・こうろく)が訪ねてきた。紅緑は正岡子規の門下で俳句を修養し、この頃は種々の新聞・雑誌で俳句選者をつとめるかたわら、芝居の脚本などを書いていた。少年小説の大家として名をなすのは昭和に入ってから。詩人で作詞家のサトウハチロー(1903~1973)、作家の佐藤愛子(1923~)は、ともにこの人の子供である。

おしゃれの好きな漱石は、紅緑の服装をさりげなく観察した。縮緬(ちりめん)の格子縞の袷(あわせ/裏地付きの着物)に、同じ茶色の羽織を着て、その上に、やはり縮緬らしい道行(みちゆき/和装用の外套)を着用。長襦袢は羽二重。なかなか凝ったものだった。/しばらく歓談した後、紅緑は外に待たせていた俥(くるま/人力車)に乗ってさっそうと引き上げていった。粋なものである。漱石先生、半ば感嘆してこれを見送る。白金や麻布の広く立派なお屋敷から、佐藤紅緑の凝った服装と颯爽たる立ち振る舞いまで。なにがなし目の保養をしたような漱石の1日であった。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「豪邸」「見物」で動画検索してみました!!)

エルビスプレスリーの豪邸はやっぱり凄かった。若干22歳で買った豪邸をツアーで見学

※どこでドーナツ食べてたのかが気になって気になって・・・

ビバリーヒルズ豪邸ツアー


イメージ 41

※ゴーテーゴーテー、ハーラーゴーテー・・・

ジョニーAのつぶやき:豪邸なんて見て帰国した日にゃあ、敗北感と失望とで遣り切れなくなるような気がするんだが・・・w