最近のしょこたん ACのCMナド

しょこたんぶろぐ AC
『やっとみれた!録画できた!アメトークの間のCMで流れました!ACの広告です。父 中川勝彦と、初めて、ついに、コマーシャル共演が叶いました。もっと生きたかった父のこと、どうか骨髄バンクに登録する方が一人でも増えて、だれかの未来が救われるといいなと願っています。』

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●ACジャパン 中川翔子 骨髄バンクCM


☆かっちゃんの番組出演時のこんなロングの動画は初めて観たなぁー。
中川勝彦氏 ローカル番組出演映像

※いらんことしぃーの性格が滲み出ている映像ですなーーー。

◎最近、仮免試験に合格したみたいーーー

しょこたん☆ぶろぐ 仮免許学科試験合格
『今日はなんと仮免許学科試験!一発合格しました!よかった!テキスト買って、あとアプリをひたすら反復してました、テキストにかいてない問題がでたきがするけどなんとか一発!よかったうれしいなあ!しかしまだここから技能や本試験や卒検?やら、はてしなくいろいろあるんですなー!まだまだ全然終わってなかったー!笑 /でもアプリで勉強するのはなんだかゲーム感覚。100点とるゲーム!と思えれば、空き時間もひたすらやれる!ぞ!反復してけば覚えてくる!ぞ!最初教科書ひらくモチベなかなかあがらなかったからアプリに感謝でしたー/しかし今日もとても合格人数が少なく、、難しい世界なんだなぁ、、、世の中たくさん車が走ってるけど免許持ってる全てのひとを尊敬します!わたしもがんばるぞい!ご褒美に、中華街のまんちんろう でランチ!豪遊!いえい。ねぎチャーシュー麺おいしくてびっくりした、大根もちと、小籠包!』

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しょこたん、目デカッ!




☆書籍「元気が出る言葉」&サライ「日めくり漱石」をお届け♪

(詳細は、1月2日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日8月19日()の、「元気が出る言葉」は~?

『20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績。女は40を過ぎてはじめておもしろくなる。』
出展:?
発言者:ココ・シャネル (フランスのファッションデザイナー 1883年8月19日~1971年1月10日)
『解説:孤児院から出たシャネルはココと呼ばれる売れない歌手を続け、やがて20代後半に「シャネル・モード」という帽子専門店を開店。以後、2つの世界大戦に翻弄されながらもファッション界をリードし、女性の憧れの存在に。多くの名言を残しているココ・シャネルだが、この言葉は50代の人のための言葉ではない。若者向けの言葉だ。物まねでない生き方をしてこそ歳を重ねるごとに美しくなっていくのだ。』

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◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・

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Amazon.co.jp ココ・シャネルの真実 (講談社+α文庫) 山口昌子 (著)
『■内容(「BOOK」データベースより):トップブランドを一代で築き、19世紀的価値観を破壊した「皆殺しの天使」ココ・シャネル。虚実ない交ぜに語られてきたその生涯に、名物敏腕特派員が迫る。出自の謎、数々の愛人たち、ベル・エポックと事業の成功、大戦中の対独協力疑惑、そして戦後の復活…。激動の20世紀史そのものである「革命家」の歩みを、綿密な取材によってたどる、本格現代史ノンフィクション!/■登録情報:/文庫 336ページ /出版社 講談社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4062816709 ISBN-13: 978-4062816700 /発売日 2016/5/20 /梱包サイズ 14.8 x 10.4 x 1.4 cm /おすすめ度:記載なし /■カスタマーレビュー:なし』

●ココ・シャネル 映画予告


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※未見の作品ッス。イマイチ触手が動かない。。。

VOGUE JAPAN 新境地を開いた女の人生を輝かす30の言葉
(2017年)8月19日で生誕134年を迎える偉大なファッションデザイナー、ココ・シャネル。挫折や栄光を味わいながらも、不平等に対して闘いつづけた彼女の人生は反逆精神にあふれていた。仕事や恋愛において妥協を許さなかった彼女の言葉はきっとあなたの心に響くはず。

1. “美しさは、あなたがあなたらしくいると決めた時に始まる”
2. “私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの”
3. “流行は変化していくもの。だけどスタイルは永遠”
4. “ラグジュアリーとは心地いいもの。そうでなければラグジュアリーとはいわない”
5. “最も勇敢な行為は、自分で考え続けること。そして声に出すこと”
6. “醜さは許せるけど、だらしなさは絶対に許せない”
7. “女性は上品で素晴らしくあるべき”
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8. “エレガンスとは拒絶すること”
9. “ファッションは建築。全体のバランスが重要なの”
10. “私は流行を作ってるんじゃないの。私が流行なの”
11. “女性が少しも身なりを整えずに街へ出てはだめよ。その日、運命の人と出会うかもしれないじゃない。だからできるだけ可愛くあるべきだわ”
12. “私は男の人に小鳥の重さほどの負担もかけたいと思ったことはないわ”
13. “男はみんな子どもだって解ってるなら、あなたはあらゆることに精通しているわ”
14. “かけがえのない人になりたいのなら人と違っていなければいけない”
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15. “ドレスはあなたを、今日一番の敵のところへ向かわせる”
16. “下品な服装は服だけが目につき、上品な服装は女を引き立たせる”
17. “家を出る前に鏡を見て、身につけているアクセサリーを1つ外して”
18. “この世でいちばん素晴らしい色は、あなた自身を輝かせる色”
19. “決して変えられないものがある。私は一流をつくりたいの”
20. “シンプルさはすべてのエレガンスの鍵”
21. “いい靴を履いた女性は決して醜くならない”
22. “壁が扉に変わることを望みながら、そのドアを叩き続けてはいけない”
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23. “贅沢を貧乏の反対だという人がいるけど、それは間違い。贅沢とは下品さの反対なのよ”
24. “20歳の顔は自然からの贈り物、30歳の顔はあなたの人生。でも、50歳の顔はあなたの功績よ”
25. “男はいつでも心配や不安を与えた女性のことを覚えているものよ”
26. “女は黒と白以外のすべての色を考えつく。黒にはすべてがある。白も同じ。その美しさは絶対的なものであり、完璧なハーモニーを奏でている”
27. “気品というのは新しいドレスを着ることではない”
28. “美しさは女の武器であり、装いは女の知恵。そして、謙虚さとはエレガンスのことよ”
29. “公爵夫人はたくさんいるけれど、ココ・シャネルはひとりだけ”
30. “人生は1度きり。だから思いっきり楽しむべきよ”
※きっと女性には、そしてゲイの方には、ビンッビンに響く言葉なのだろうー。

☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
サライ 「夏目漱石」の記事一覧

“旅にやむ夜寒心や世は情(『俳句』より)”

【1911年8月19日の漱石】診察を受けて即入院「絶対安静」を言い渡される

今から105年前の今日、すなわち明治44年(1911)8月19日、大阪の空は朝から晴れ渡り、暑い1日が始まろうとしていた。44歳の漱石は、宿泊している旅宿「紫雲楼」から大阪朝日新聞社へ連絡して、「どこか胃腸病院を紹介してくれませんか」と申し入れをした。同社主催の講演会で各地を回り、昨夜遅く中之島公会堂で最後の講演『文芸と道徳』を終えていた。公会堂へ向かう前から胃の調子が悪く、薬を飲みながらなんとか講演は終わらせたものの、深夜の旅室で嘔吐していた。

漱石が紹介されたのは、大阪市内の湯川胃腸病院だった。院長は湯川玄洋。関西医学界では第一人者であった。ちなみにこの人は、のちにノーベル賞物理学者・湯川秀樹夫人となる湯川スミの実父でもある。/漱石の病状は予断を許さず、すぐに入院となり、翌20日には絶対安静を言い渡された。大阪朝日から東京朝日を経て、漱石の妻の鏡子にも連絡が回る。鏡子が病室に駆けつけるのは21日の夜のことであった。東京・大阪間は、当時、急行列車でもたっぷり12時間ほどの時間を要した。

病室の漱石は、思ったよりも元気そうで、鏡子はほっとした。と同時に、傍らに見舞いの菓子箱が置いてあるのを見つけ、つい声を尖らせた。「大阪では菓子の持ち込みを許しているのですか」/そばでこの様子を見ていて思わず首をすくめたのは、大阪朝日新聞社員にして、漱石の熊本五高時代の教え子でもある高原操だった。後年、このときのことを回想し、《奥さんは厳(きつ)かつた》(『師匠と前座』)と書き残している。とはいえ、鏡子が怒るのも無理はなかった。自分は汽車の中でも、心配で心配で気を揉みどおしであった。前年には、いわゆる「修善寺の大患」をくぐり抜けたばかり。それが、病院に着いてみると、胃を患って倒れている病人の傍らに菓子箱が積んである。東京の長与胃腸病院では、治療中の病人が勝手に菓子を食べたりしないよう、持ち込みを厳しく禁じていたではないか。

漱石は、高原操が恐縮しきっている様子を横目にしながら、鏡子を宥(なだ)めるような調子で言った。「まあ、そう言わんでもよかろう。うちを出る時、お前はお守り札をカクシへ入れてくれたが、それでもこうして病気になった」/そして、自分のことは心配ないから今晩はもう宿へ帰って休みなさいと、遠路かけつけてくれた鏡子をいたわるのだった。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「入院」「絶対安静」で動画検索してみました!!)

メガネのタナカ100th WEBムービー 「未来へのメッセージ」篇


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・5ヶ月間の入院、絶対安静の日々の末、やっとの思いで生まれたルイくん。
 ご応募いただいた写真は出産後の喜びにあふれる2ショット。

●ケージレスト 絶対安静 椎間板ヘルニア

※はっはぁーーーん、ワンちゃんの絶対安静はこうするんスねー!

ジョニーAのつぶやき:入院先と湯川秀樹さんとの妙な縁も面白いもんです・・・。