さんまーしのぶの離婚劇がドラマ化!?

NAVERまとめ あの剛力彩芽が大竹しのぶ役!明石家さんま特番内ドラマが楽しみ
『毎年恒例の特別番組「誰も知らない明石家さんま」が、今年は「3時間SP 初密着!さんま5つの謎を解禁!」と題し、11月25日(日)に放送される。同番組内ドラマではさんまと大竹しのぶの離婚劇が描かれ、さんまを斎藤工、大竹を実業家の前澤友作との交際で話題の剛力彩芽が演じる。 更新日: 2018年11月22日』

誰も知らない明石家さんま 公式HP
『(番組内容の一部)★くりぃむしちゅー上田晋也えなりかずきと休日ゴルフ★ひとりきりの車内インタビュー /Q さんまが運気を上げるため、普段絶対にしないことは? /Q 10年後の自分はどうなっていると思う? /Q 今後の夢は? /Q 人生で一番の修羅場は? /普段、決して見ることの出来ない完全プライベートに初密着!笑い・家族・将来・恋愛…今まで明かした事のない本音を解禁!!』

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シネマカフェネット 斎藤工が明石家さんまに! 又吉直樹脚本で結婚と離婚をドラマ化「誰も知らない明石家さんま」
『特別番組「誰も知らない明石家さんま」が、今年は「誰も知らない明石家さんま3時間SP 初密着!さんま5つの謎を解禁!」と題し、11月25日(日)に放送される。この度、番組内で明石家さんま大竹しのぶの結婚と離婚をドラマ化することが決定した。
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さんまさんがMCを務める本番組。今回番組では、芸能界の最大の謎(!?)かの有名なドラマ「男女7人夏物語」の共演がきっかけで出会ったさんまと大竹さんはなぜ結婚し、なぜ離婚したのか。出会いから結婚、離婚会見までを、又吉直樹の脚本でドラマ化し放送! 「さんまのいちばん長い日」と題した本ドラマでは、さんまさん役を斎藤工、大竹さん役は剛力彩芽が務め、ほかにも東野幸治渡部建が出演する。いまから30年前の1988年に結婚した2人。“世紀の結婚”と言われるほど世を賑わした2人だが、わずか4年でその結婚生活に終止符を打つ。さんまさんが“人生でいちばん長く”感じた1日、それは、1992年9月9日の離婚会見の日。あまり知られていない事実だが、実は離婚会見の直前、2人は同じ部屋にいたという。そのとき、2人は何を話し、何を感じたのか? 本ドラマは、離婚会見直前の控え室シーンから始まる――。
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また今回、さんまさんはドラマ撮影後の剛力さんと行きつけの焼き肉店で対面し、「ドラマのオファーをよく受けたな」と照れながら声を掛けたそう。ドラマのキャストが決定した後、大竹さんに「剛力があなたの役やんねや」と言ったところ、大竹さんが「似てる?」と聞いてきたというエピソードを伝えたという。スタジオ収録では、ドラマを見たさんまさんは照れながらも、「斎藤工が演じると、かっこよくなるな~」と満足げだったようだ。』
※さんまとしのぶの要素がまるでないなぁーー。まず演技下手が演技上手を演じられる?

cyzo woman 剛力彩芽&斎藤工、明石家さんまの“再現ドラマ”出演で「誰が見たいの?」「需要ない」
斎藤工剛力彩芽が、特番内のドラマで、明石家さんま大竹しのぶの出会いから結婚、そして離婚までを演じることが発表された。しかし、この発表にネット上では「誰が見たいの?」「需要ない」との声が上がっている。本ドラマは、お笑い芸人で「火花」(文藝春秋)で芥川賞を受賞した経歴のある又吉直樹が脚本を手がけ、11月25日放送のバラエティ特番「誰も知らない明石家さんま3時間SP 初密着!さんま5つの謎を解禁!」(日本テレビ系)内で放送されるという。
「さんまと大竹は、1986年に放送されたドラマ「男女7人夏物語」(TBS系)での共演をきっかけとして88年に結婚したものの、92年には離婚。今でも、結婚していたときの大竹の話をテレビで面白おかしくネタにしていますが、今回のドラマ化に関しては「さすがにどうかしてる」「何で今さらドラマ化?」「その結婚生活知りたい人いる?」と、疑問の声が寄せられています」(芸能ライター)
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  さらに、配役にも疑問を呈する声が多い。演技派女優として知られている大竹を剛力が演じることについて「冗談でしょ?」「なぜ剛力?」という声が上がるとともに、「配役はさんまが指名したのでは?」「ラジオで剛力のこと悪く言ったから、ドラマに起用して罪滅ぼし?」などと邪推する声も出てきている。「剛力は、もともとテレビで“さんま好き”を公言しており、自分のことを「彩芽」と呼んでほしいとまでお願いしていたといいます。その結果、さんまも下の名前で呼ぶようになり、「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)内のコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」では、さんまが1年のうちで最も気になる女性として、13年~15年まで剛力を1位指名するほど可愛がってきました。しかし、25歳になり男女交際が解禁されたとウワサされる剛力が実際の交際相手に選んだのは、ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営する実業家・前澤友作氏。それを知ったさんまは、7月21日放送のラジオ「ヤングタウン土曜日」(MBS)で「本当の愛を見つけられていない」「写真をネットに上げるのはどうかな」など、やんわり苦言を呈していたんです」(同じ)
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  こうした発言があったことから、今回のドラマの剛力起用には「前澤氏に対するご機嫌伺いでは」という見方も一部にはあるようだ。「実は16日には、前澤がさんまに首を絞められてじゃれあっている姿の2ショット画像をアップしています。その後のテレビ番組でも、さんまは前澤と会ったことを話しており、今も剛力とはいい関係であることをうかがわせていました」(同)/前澤との交際が公になってから話題に事欠かない剛力だが、ドラマの座を勝ちとったのはさんまの力か、はたまた剛力自身の実力によるものか、当日の演技に注目したい。』
※そのインスタの画像に関するニュース記事がコチラ↓

ねとらぼエンタ 「因縁の対決ですね!」 ZOZO前澤友作社長、明石家さんまと“恋のライバル”2ショットで満面の笑み
『女優の剛力彩芽さんとの交際を公表しているZOZO(ZOZOTOWN運営企業)の前澤友作社長が11月16日、お笑い芸人の明石家さんまとの2ショット写真をInstagramで公開しました。ついに恋敵(?)と対面……!
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  2人の交際宣言前から、バラエティー番組を通じて剛力さんに“ガチ恋”感のあるラブコールを送り続けていたさんまさん。熱意報道が出た際には、ラジオ番組で「どこが俺と差あんねん」「本当の愛を見つけられてない」「待ってあげるべきやね」などあくまでギャグとして剛力さんへの未練を語るなど、自身の“失恋”すらも笑いに変えていました。
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  今回の2ショットでは、剛力さんを奪った前澤社長の首を絞めるようなポーズをとっていますが、その顔にはお笑い怪獣らしい満面の笑みが浮かぶなど、恋敵との対面は笑いに包まれたものになった様子。さんまさん以上に晴れやかな笑顔を見せている前澤社長は、「光栄です」とエンターテイナーの大先輩にリスペクトを込めたコメントも残しています。同じ女性を愛した者同士で友情が芽生えている。』

★さんちゃん絡みだと、今はこれが観たいなー
マイナビニュース 『Jimmy』明石家さんま&ジミー大西に学ぶ“個性尊重”の大切さ
ジミー大西役を演じたのは、『ROOKIES』シリーズなどの個性派俳優・中尾明慶だが、キャスティングの妙とはこのことで、ジミー大西とは顔の系統が全く違うのに、ドラマを観ていると、いつしかジミーに見えてくるなりきり様だ。役作りにゴリラを参考した(!?)という珍アプローチも興味深い。さんま役は、小出恵介の無期限活動停止を受けて、玉山鉄二が代役に入って再撮をしたが、頼りがいのある兄貴肌で人情味あふれるさんま像を作り上げた。
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舞台は1980年代で、すでにさんまは吉本興業で人気絶頂の売れっ子芸人となっていた。のちに「ジミー大西」となる大西秀明は、そこに舞台進行の見習いとして入ってくるが、挙動不審だし、やることなすこと空回りをしてばかり。でも、唯一さんまだけが彼を「面白い」としてその才能を見い出す。社会において、こういう救いの一手を差し出してくれる神の存在は、本当に貴重である。大西は小さい頃から学校でも“はみ出し者”で、吉本に入ってからも“やっかいもの”扱いをされる。確かに彼は、生放送中に放送禁止用語を叫んだり、男の急所をヒモでつるされたり、平気でパンツを脱いだりと、普通なら間違いなくドン引きされる珍種だ。しかし、決してジミーは打算的ではなく、あくまでも本能のままに突っ走る“天然”なのだ。彼の自由さは、「出る杭は打たれる」「十把ひとからげ」となりがちな現代社会において、ある意味まぶしく見えたりする。もしかして、さんま自身も、最初からジミー自身にそういう思いを抱いていたのかもしれない、とさえ思えてくる。
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さんまと出会って、人生がきらめき出すジミー。さんまを“若”と呼び、心から慕うジミーは、さんまのためならたとえ火の中水の中、という勢いで絶対的な師弟関係を築いていく。彼には全く裏表がない。その真っ直ぐなひたむきさも、観ている者の心を打つ。ただ、もともと芸人として高いポテンシャルをもって吉本入りしたわけではないジミーは、彼自身が自分はさんまのプロデュース作品にすぎないことを実は心得ていた。やがて彼は番組の企画がきっかけで画家としての道を選ぶことになる。/紆余曲折を経ていくが、結果的に本作は気持ちの良いサクセスストーリーへと着地する。もちろん運もあっただろうが、結果的に運を味方につけられたのは、常にがむしゃらに奮闘してきたジミーの努力の賜物ではないかと思う。また、さんまの度量の大きさはもとより、そういう受け皿を用意した吉本興業の企業としてのおおらかさも称賛に値する。
まもなく平成の時代が幕を閉じるが、折しも世知辛い世の中、私たちはこのドラマを観ると、改めて良き昭和時代の魅力をひしひしと感じてしまう。懐古主義に陥りすぎるのはどうかと思うが、やはりジミー大西の人生から学ぶところは大きい。わかりきっていることだが、人は十人十色だ。それぞれの才能や個性を伸ばしていくことがいかに難しく、そしていかに大切なことであるか。本作を見ると、そういう社会のあり方について改めて考えさせられる。』

●「POCKETALK W」(ポケトーク ダブル) 明石家さんま出演CM


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※CMでも自然体なところが、松っちゃんとはちゃうとこやなぁー。

カンコンキン.TV Vol.13
 10月28日開催のトークライブの振り返り(32分過ぎより57分ぐらいまで)

※関根さんとさんちゃんの出会いの話、など。

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※関根さんは若手のころから、お笑いの審美眼を持ってたのだなァ。




☆書籍「元気が出る言葉」&サライ「日めくり漱石」をお届け♪

(詳細は、1月2日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日11月18日(日)の、「元気が出る言葉」は~?

『どんなに忙しくても 1日2本映画を観続けた、』
出展:日テレ「成功の遺伝子3」2016年2月22日
発言者:岡田准一 (俳優 タレント 1980年11月18日~)
『解説:人気アイドルだが、歴史番組の進行役を務めるなど、よく勉強もしているようだ。俳優としても、軽い役ではなく、NHK大河ドラマ軍師官兵衛」で主演(2014年)、また「永遠の0」で最優秀主演男優賞、「蜩ノ記」で最優秀助演男優賞をダブル受賞(2015年)するなど、めざましい活躍をしている。その輝きの事情がこの言葉からよく伺える。2本といえば4時間余、超多忙な毎日でその覚悟たるや、並みのスターではないのだ。』

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◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・

Amazon.co.jp 岡田准一写真集 「おと な り」 単行本 山田大輔
『■内容紹介:5/16(土)~公開『おと な り』撮影中の岡田准一に密着。撮影中の真摯な姿はじめ、主人公のカメラマン・野島聡(岡田准一)が撮影した貴重カット、インタビュー、オフショットまでたっぷり収録した豪華版。』

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●デビューは、「たけしの元気が出るテレビ」内の企画、ジャニーズ予備校
 で合格したことだったんですねぇーーー。


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※初々しい、っつーか、、、全然別人にしか見えん!!

●そうそう、2代目ひらパー兄さんでもあるんでした!!

※大阪のノリがしっくりハマッてるぅ~~~~う!!

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☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
サライ 「夏目漱石」の記事一覧

“強情さえ張り通せば勝った気でいるうちに、当人の人物としての相場ははるかに下落してしまう(『吾輩は猫である』より)”

明治44年(1911)11月18日の漱石】度重なる慰留に折れ朝日新聞社への辞意を撤回

今から105年前の今日、すなわち明治44年(1911)11月18日は、まるで春先のような生温かさで、漱石はかえってのぼせそうで不快に感じていた。ここしばらく続いている朝日新聞社内のごたごたと、それに連なる自分自身の進退のことが、いっそう漱石の心を重くしていた。入社以来、一貫して漱石やその一門をもりたててくれていた主筆の池辺三山も、自ら身を退くような事態となっていた。

この日、漱石山房(東京・早稲田南町漱石の自宅)には東京朝日新聞の弓削田精一がやってきた。弓削田は今回の騒動のはじめ、池辺三山と衝突した相手だった。その弓削田までが、辞意を表明している漱石の慰留にやってきて、「ぜひとも考え直すように」と訴えた。2日前には、松山忠二郎も漱石邸を訪問し、「なんとかして、このまま心持ちよく在社してもらう見込みはないか。立場を変えてよく熟考してみてほしい」と懇請していた。渋川玄耳も、漱石の気持ちを宥めようと足を運んだ。もちろん池辺三山にも繰り返し慰留されている。

こうして新聞社の同僚の四方八方に心配をかけ、次々に訪問と説得を受けると、漱石もだんだん申し訳ない思いがこみ上げてきた。もともと漱石本人を排斥すべしという声が、どこかから出ていたわけではない。池辺三山に対する恩義、門下の森田草平の小説が新聞連載にふさわしくないのではないかという議論から騒ぎの引き金が引かれた責任を感じ、漱石の側から一方的に言い出したことであった。ところが、三山の辞任の裏には、表面にあらわれた弓削田との諍いとは別の、社内の覇権争いのようなものがからんでいた。三山はそうしたものにもいい加減嫌気がさしていたのだ。漱石はそんな社内人事に関しては、まったく蚊帳の外の存在であった。となってみると、皆がとめるのにひとり相撲で無理に強情を張り通す必要もない。そう考え直し、漱石は辞意の撤回を弓削田に告げた。

しばらくすると、妻の鏡子が書斎の机の前へ来て、漱石に言った。「あなたなぞが朝日新聞にいたっていなくたって、同じことじゃありませんか」「仰せの如くだ。何のためにもならない」/漱石がそう答えると、鏡子は言う。「ただ看板なのでしょう」「看板にもならないさ」/ある種、淡々とした会話であったが、夫婦としては底辺に通い合うものがあった。

そもそも辞表を出すに当たって、漱石は鏡子に相談していた。朝日を離れれば、いまさら教師をやる気もないし、筆一本では従前通りの収入が得られないかもしれない。「それでも、家の経済の方はどうにかやっていけるかい?」漱石にそう問われて、鏡子はこんなふうに答えている。「収入が少なくなればなったで、どうにかこうにかやってゆけるでしょう。どうか、あなたの名分の立つように自由にやって下さい」/こんな台詞、なかなか言えるものではない。鏡子夫人、後世の「悪妻」の評判と違って、肝の据わった、よく出来た奥さんなのである。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「辞意」「撤回」で動画検索してみました!!)

●引退撤回の米山に大仁田から一言(完全版)


米山香織 10カウントゴング中に引退撤回

※これは意外な展開でした・・・

ジョニーAのつぶやき:10カウントゴング中に引退撤回、って実は大仁田もやりたかったんじゃないのか?