エレカシがアミューズに移籍してた。。。

SANSPO.COM エレファントカシマシ、アミューズ移籍!前所属事務所と契約満了
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『ロックバンド、エレファントカシマシが1月末で前所属事務所、FAITH MUSIC ENTERTAINMENTとの契約を満了し、2月から大手芸能事務所、アミューズに移籍したことが21日、分かった。19日に発送されたファンクラブの会報で発表されたエレカシは1997年に「今宵の月のように」が大ヒット。2017年にはNHK紅白歌合戦に初出場し、デビュー30周年の昨年はボーカルの宮本浩次(52)が椎名林檎(40)とのコラボで紅白にソロとして初出場を果たしている。/現在は宮本のソロデビュー曲「冬の花」がフジテレビ系「後妻業」(火曜後9・0)の主題歌として話題に。移籍先のアミューズにはサザンオールスターズ福山雅治(50)ら人気アーティストが多数在籍しており、エレカシにはソロ、バンドの両面でさらなる活躍に注目が集まる。』

☆さっそく、アミューズ公式に名前が載っているが・・・。アーティスト一覧の
ページでは、バンドとソロの両方載っていた!!
AMUSE

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※「ドキドキしている」って・・・w 見てるコッチの方がドキドキさせられるわっ!

ロッキンオン 宮本浩次の仕事部屋に潜入! エレファントカシマシとソロ活動への想いを語る!
『先日、ソロデビュー曲“冬の花”の配信がスタートした宮本浩次のインタビューが、明日2月19日(火)発売の『CUT』3月号に掲載。「宮本浩次の仕事部屋に潜入!」と題し、宮本が実際に楽曲制作のために使用しているスタジオでの撮り下ろし写真とともに、エレファントカシマシ、そしてソロ活動への想いを聞いている。今回宮本が登場するのは、巻頭特集「アーティストの部屋」。アーティストたちの創作の源に迫るべく彼らの「部屋」にフォーカスしたこの特集で、宮本は仕事部屋についてこう話す。
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ここ窓もなくて、それがすごくいいんですよね。閉鎖的で、けっこう集中できます。(中略)何もないと、基本的にはここにいて。曲を作るのが好きなんです。エレファントカシマシでの活動が30周年を越えたタイミングで始動したソロ活動については、「(エレファントカシマシというバンドにとっても)ものすごくいいと思います」と語る宮本。/(ソロ活動を始めてみて)もう52歳で大人なんだけど、自分で青春を取り戻したような感じで、錯覚かもしれないけれども、自由とともに、恐怖というかビビりもあって。やっぱり、エレファントカシマシに守られてたし、逆にエレファントカシマシに拘束されてたっていうことを強く感じてます。“ファイティングマン”が、今はファンの人たちにとってすごく大切な曲になっているように、“冬の花”も10年が経って、「ああ、“ガストロンジャー”と同じだったんだね」って思われるぐらいの力強いメッセージは、明快に込めることができた。/「52歳ともなると、本当に老人の第一歩だと思う(笑)」と言いながらも進化を続ける宮本の音楽活動への想いを読むことができる、貴重な本テキスト。レアな写真と合わせて、ぜひ誌面で確認してほしい。』

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◎貴重な、エレカシメンバーのインタビューを載せよう~。
エレファントカシマシ トーク


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※ときどきいますよ、散歩のつもりでフラッと出かけて、気づいたら
インドに永住していた、なんていう自由人が・・・。みやじは、いつか、
家にちゃんと帰ってきてちょうだいよーーぅ♬

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※これは、でもちょっと、インド行っちゃうタイプの人のようだな~~~w
 ヤバイヨヤバイよー!

音楽ナタリー 「CDショップ大賞」入賞10作品が決定、今回より“赤”と“青”2つの大賞を用意
全日本CDショップ店員組合の企画による音楽アワード「第11回CDショップ大賞2019」の入賞作品が発表された。「第11回CDショップ大賞2019」ではノミネート作品の投票、発表を一次(前期)、二次(後期)と2回に分けて実施。一次と二次に選ばれた全24作品の中から、改めてCDショップ大賞にふさわしいと思う作品を選出するべく、501名のCDショップ店員による最終選考投票が行われ、宇多田ヒカル「初恋」、エレファントカシマシ「Wake Up」、Official髭男dism「エスカパレード」、折坂悠太「平成」、カネコアヤノ「祝祭」、KID FRESINO「ai qing」、ずっと真夜中でいいのに。「正しい偽りからの起床」、cero「POLY LIFE MULTI SOUL」、星野源「POP VIRUS」、WANIMA「Everybody!!」の10作品が入賞作品として選出された。
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また今回より大賞として“赤”と“青”の2つの賞が用意され、“赤”には「何回でも聴きたい素晴らしい作品=#神アルバム(と呼べるようなスタンダードとなりうる作品)」、“青”には「新人の中で素晴らしいアルバム。店頭から全国に向けて発信出来る様な賞をきっかけにブレイクが期待される“本当にお客様にお勧めしたい”作品」が選出される。大賞は3月18日に行われる授賞式にて発表されるので、続報も楽しみにしておこう。』

「第11回CDショップ大賞2019」入賞作品

宇多田ヒカル「初恋」

エレファントカシマシ「Wake Up」

Official髭男dism「エスカパレード」

・折坂悠太「平成」

・カネコアヤノ「祝祭」

・KID FRESINO「ai qing」

・ずっと真夜中でいいのに。「正しい偽りからの起床」

cero「POLY LIFE MULTI SOUL」

星野源「POP VIRUS」

・WANIMA「Everybody!!」


◎では、アルバム「Wake Up」より。まさしく今の心境?
●旅立ちの朝


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※何度もリスタートしては、またスタート地点に戻る・・・を
繰り返してきたエレカシみやじ!今度こそはちゃんと離陸して、
日本の代表的ロックシンガーへ、そしてそこから世界のミヤジ
へと、大きく旅立つ日がやってきたんだぜ、ベイベーー!




☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日2月24日(日)の、「プロレス記念日」は~?

年度・団体【1994年・新日本】
カテゴリー【初披露】
見出し:『ライガーが橋本戦で対ヘビー級モードに』
『解説:IWGPヘビーとジュニアの王者同士の一騎打ちが武道館で実現。通常全身コスチュームのライガーが、上半身裸となりヘビー級顔負けのパワーを披露。橋本が垂直落下式DDTで勝利。』

◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。

ライガーVS橋本 ゲーム画面


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ライガー圧勝!

ライガー 変幻自在のそのマスクと技!


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※ワチシは個人的には、赤系よりも黒系のマスクの方が好きですわ~~。


☆迫力ある写真があちこちに貼られているャ~。

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☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
漱石と明治人のことば目次

【今日のことば】「船は一等、ホテルはその町の一番良いホテル、そしてその中の一番安い部屋、ときめている」――藤原義江

【解説】
藤原義江は、草創期の日本オペラ界をリードしたオペラ歌手だった。明治31年(1898)山口県の生まれ。父はイギリス人、母は日本人のいわゆるハーフ。20歳で浅草オペラにデビュー。イタリア留学を経て、海外や日本の各地で歌い、「藤原歌劇団」も設立した。美貌のテナーで、恋多き男としても知られた。

掲出のことばは、その著『流転七十五年』の中に記されたもの。つづけて、藤原はこう説明している。

「今は飛行機だが、昔は外国に行くには船しかなかった。一航海が長いので、船に乗る時もホテルと同じに、一番大きな船の一等船室の、その中でも安い部屋にする。要するに一等の船室、良いホテルならば、高い部屋でも安い部屋でも、廊下やロビーはみな同じもの。与えられたチャンスに、できる範囲の贅沢をするという心のゆとりである」

贅沢三昧に散財できるほどの身分でないにしろ、一流のいいものにふれる機会は大事にしようという心掛け、とも言えるだろうか。天井桟敷でいいから、一流の劇場の一流の舞台に生で接する、というようなやり方にも通ずるか。コストパフォーマンスからしても、ひとつの考え方だろう。

そういえば、家人はパリに留学していた頃、オペラ座天井桟敷の6ユーロ(当時のレートで約750 円)のチケットを購入し、バレエの公演を観たことがあるという。見切り席で、舞台は半分しか観えなかったが、幕間にシャンパングラスを手に座席にすわる老婦人を見かけ、あんなふうに年をとれたらカッコイイなと、深く感じるものがあったという。こうした出会いも、ひとつの収穫なのだろう。

なお、晩年の藤原義江は、借金返済のため鎌倉の家と土地を売り払ったあと、帝国ホテルを住まい代わりとしたという。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「歌劇団」「一流」で動画検索してみました!!)


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※久々に聴いたが、この楽曲は燃ゆるスわぁーーーーーっ!

劇団四季:リトルマーメイド


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※※なーんかヤンキーっぽいマーメイドですこと!

ジョニーAのつぶやき:ヘビー級のフィールドに立ち向かうライガーが、ヘビー級ミュージシャンたちの中へ飛び込まんとする宮本浩次に被ったよぉー(ムリヤリカイ!( •̀ω•́ )/)