「松本家の休日」神戸で紅茶

☆もう4年前の番組やけど・・・大阪神戸の美味しいもんやってたんで鑑賞♪

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※もう、このマップだけでお腹一杯やわ。

●「松本家の休日」DVD第4弾!2016年9月28日(水)発売

・休日に1万円の予算で関西の街におでかけする“街ブラ”バラエティ!
『松本家』のメンバーは、お母ちゃん(松本人志)、お父ちゃん(宮迫
博之)、兄(たむらけんじ)、妹(さだ…構成作家)の4人。家族会議
が開かれ 『休日は何をするか?』を考える。
その場で決まったプランで、そのままお出かけ!ただし松本家に許された
予算は1万円!休日でごったがえしている関西の街は4人の突然の出現に
パニック!野次馬にあっという間に取り囲まれる松本家は休日を満喫出来
るのか!?

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※「ウマー!」三連発。

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※ブタ鼻装着で大ウケする車内。とてもこんなんでMー1の審査員長を任せて
はおけないゾ、、、という気分になること請け合いダ!

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番組HP 過去放送
『松本家のリビングには、いつもよりもおめかしをした松本お母ちゃんと宮迫お父ちゃん・・・というのも、以前、神戸から新舞子へ潮干狩りに行った際に、松本お母ちゃんが「神戸なら、お紅茶を飲みに行きたい」と話したことから、今回は神戸でお紅茶を楽しむことに決定する。
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お紅茶に合う絶品グルメの店をけんじがピックアップした“神戸お紅茶の旅MAP”を見ながら、どの店に行くかを話し合う一家。けんじのイチオシは“お紅茶仙人”のいるティーハウスで、仙人のいれる紅茶はもちろんのこと、ホットケーキも絶品だという。「今、世間で人気のパンケーキとは違う!本格的なホットケーキ!」と、力説するけんじ。松本お母ちゃんは“お紅茶仙人”に食いつき、興味津々だ。さらに、お紅茶に合うスイーツやパンに目移りする松本お母ちゃんと宮迫お父ちゃん。ホットケーキやクリームパン、カレーパン、ホットドッグなど、どれも美味しそうだが、宮迫お父ちゃんは「カレーパンが食べたい」とリクエストする。行きたい店はいろいろあるが、神戸のお紅茶やスイーツは思った以上に高級なことに気づく松本一家。「心配なのは、そこや」と、お小遣いを気にしつつ、まずはけんじイチオシの“お紅茶仙人”のいる紅茶専門店を目指し、出発する。
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西宮にある紅茶専門店に到着すると、早速、紅茶一筋30年のお紅茶仙人とご対面。キャラの濃いお紅茶仙人はこだわりが強く、紅茶の淹れ方も豪快だ。なかでも、アイスティーのダイナミックな淹れ方には松本家も大興奮する!さらに、けんじが絶賛するホットケーキの美味しさや、デザート感覚で楽しめるお紅茶の楽しさに感激。どれもが美味し過ぎ、すっかり予算のことを忘れて注文した一家は大慌てするハメに・・・!』
※公式HPを確認してビックリ!もうてっきり終わってる番組かと思っていたら・・・
まだバリッバリ放送中なんやなーー!いつかちょっと足を伸ばして、明石、加古川
そしてあわよくば、姫路にも、ぜひぜひロケに来て欲しいものだワイナ~♬

●「松本家の休日」が土曜日にお引越し!10月8日(土)深夜0時45分~!


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※どのお店にも、いつか行く機会がありますように。。。




☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日3月10日(日)の、「プロレス記念日」は~?

年度・団体【1990年・FMW】
カテゴリー【事件】
見出し:『FMWに元全女の工藤めぐみ天田麗文、豊田記代が乱入』
『解説:全女を退団し、後楽園へ観戦に訪れていた3人が、あまりのレベルの低い試合に里美和らを蹴散らし参戦へ。FMW女子が確立されるきっかけとなる。』

◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。

●くどめのエグいドロップキック


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※えっぐー。

くどめブログ 2017年08月24日 思い出しても鳥肌
『三匹を連れてお散歩中、どこからともなくやってきた蜂に追いかけ回され、執拗に攻撃されました。私達何もしてないのにーーー』

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※この日以来、放置状態のくどめブログ・・・。 
 くどめー、お願い。更新してよ~~~~ぅ!

☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
漱石と明治人のことば目次

【今日のことば】「小生は決して左様(さよう)不思議な人間に無之候(これなくそうろう)」――南方熊楠

【解説】
博物学者の南方熊楠は、かつて大学予備門で夏目漱石正岡子規らと机を並べていた。だが、学校での勉強に興味が持てず、落第を機に中退しアメリカ、イギリスに渡って独学。自然科学誌『ネイチャー』などに数百の論文を発表した。

驚くべき博覧強記。一説には22もの語学に通じていたともいわれる。粘菌や民俗学の研究にも大きな成果を上げる一方で、子どものように自制のきかぬ好悪を内在させ、数多の奇人的逸話で身辺を彩っていた。

掲出のことばは、そんな南方が57歳の折、矢吹義夫あてに書いた書簡の中の一節(大正14年1月31日付)。矢吹は日本郵船大阪支店の副長。南方はこの頃、自身の植物研究所の創立準備のため基金募集を進めており、矢吹はそれに協力するため南方に自己の略歴を連絡してくれるよう求めた。

これに対し、南方は、全長25尺(約8メートル)に及ぶ巻紙に極細の文字で返書をしたためた。この書簡が『履歴書』と呼び習わされる所以だが、その冒頭に「自分は周囲が言っているほどの奇人ではない」と言い募っているのが、可笑しい。

この「履歴書」の記述は、自身の学問の実用性やそれが国益にも資することを強く訴えながら、なぜか、江戸期の僧・鉄眼の「蛟竜雲を得た勢いで脈を打たせはね上がる」股間の一物と自身のものとの対比へと脱線し、こんな一文も読める。

「(小生の)一物も鉄眼以上の立派な物なりしが、只今は毎日失踪届けを出さねばならぬほど、あってなきに等しきものになりおわり候」

やはり、南方熊楠、かなりの変わり者なのである。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「南方熊楠」で動画検索してみました!!)

悠仁さまが和歌山県へ旅行 南方熊楠記念館を見学(17/12/06)



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ジョニーAのつぶやき:熊楠映画ができるとかポシャったとか一時話題になっていたが、ついに噂自体が立ち消えになってしまったな~。