「松本家の休日」神戸で紅茶
※もう、このマップだけでお腹一杯やわ。
・休日に1万円の予算で関西の街におでかけする“街ブラ”バラエティ!
『松本家』のメンバーは、お母ちゃん(松本人志)、お父ちゃん(宮迫
博之)、兄(たむらけんじ)、妹(さだ…構成作家)の4人。家族会議
が開かれ 『休日は何をするか?』を考える。
その場で決まったプランで、そのままお出かけ!ただし松本家に許された
予算は1万円!休日でごったがえしている関西の街は4人の突然の出現に
パニック!野次馬にあっという間に取り囲まれる松本家は休日を満喫出来
るのか!?
※「ウマー!」三連発。
※ブタ鼻装着で大ウケする車内。とてもこんなんでMー1の審査員長を任せて
はおけないゾ、、、という気分になること請け合いダ!
→ 『松本家のリビングには、いつもよりもおめかしをした松本お母ちゃんと宮迫お父ちゃん・・・というのも、以前、神戸から新舞子へ潮干狩りに行った際に、松本お母ちゃんが「神戸なら、お紅茶を飲みに行きたい」と話したことから、今回は神戸でお紅茶を楽しむことに決定する。
お紅茶に合う絶品グルメの店をけんじがピックアップした“神戸お紅茶の旅MAP”を見ながら、どの店に行くかを話し合う一家。けんじのイチオシは“お紅茶仙人”のいるティーハウスで、仙人のいれる紅茶はもちろんのこと、ホットケーキも絶品だという。「今、世間で人気のパンケーキとは違う!本格的なホットケーキ!」と、力説するけんじ。松本お母ちゃんは“お紅茶仙人”に食いつき、興味津々だ。さらに、お紅茶に合うスイーツやパンに目移りする松本お母ちゃんと宮迫お父ちゃん。ホットケーキやクリームパン、カレーパン、ホットドッグなど、どれも美味しそうだが、宮迫お父ちゃんは「カレーパンが食べたい」とリクエストする。行きたい店はいろいろあるが、神戸のお紅茶やスイーツは思った以上に高級なことに気づく松本一家。「心配なのは、そこや」と、お小遣いを気にしつつ、まずはけんじイチオシの“お紅茶仙人”のいる紅茶専門店を目指し、出発する。
西宮にある紅茶専門店に到着すると、早速、紅茶一筋30年のお紅茶仙人とご対面。キャラの濃いお紅茶仙人はこだわりが強く、紅茶の淹れ方も豪快だ。なかでも、アイスティーのダイナミックな淹れ方には松本家も大興奮する!さらに、けんじが絶賛するホットケーキの美味しさや、デザート感覚で楽しめるお紅茶の楽しさに感激。どれもが美味し過ぎ、すっかり予算のことを忘れて注文した一家は大慌てするハメに・・・!』
※公式HPを確認してビックリ!もうてっきり終わってる番組かと思っていたら・・・
まだバリッバリ放送中なんやなーー!いつかちょっと足を伸ばして、明石、加古川、
そしてあわよくば、姫路にも、ぜひぜひロケに来て欲しいものだワイナ~♬
年度・団体【1990年・FMW】 |
カテゴリー【事件】 |
見出し:『FMWに元全女の工藤めぐみ、天田麗文、豊田記代が乱入』 |
→ 『解説:全女を退団し、後楽園へ観戦に訪れていた3人が、あまりのレベルの低い試合に里美和らを蹴散らし参戦へ。FMW女子が確立されるきっかけとなる。』
※えっぐー。
※この日以来、放置状態のくどめブログ・・・。
くどめー、お願い。更新してよ~~~~ぅ!
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「小生は決して左様(さよう)不思議な人間に無之候(これなくそうろう)」――南方熊楠 |
【解説】
博物学者の南方熊楠は、かつて大学予備門で夏目漱石、正岡子規らと机を並べていた。だが、学校での勉強に興味が持てず、落第を機に中退しアメリカ、イギリスに渡って独学。自然科学誌『ネイチャー』などに数百の論文を発表した。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「南方熊楠」で動画検索してみました!!)