「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」12

◎「ピーピー兄弟」の次は、お久しぶりの「エガちゃんピーピーピー」だw

amazon 江頭2:50のピーピーピーするぞ!12 逆修正バージョン~エガ・ザ・フェニックス~ 江頭2:50 (出演), 早川亜希 (出演) 形式:DVD
『■内容(「キネマ旬報社」データベースより):乱行・奇行を繰り広げる人気芸人・江頭2:50がパーソナリティーを務める人気ブロードバンド番組の第12弾。2017年と2018年の配信分から選りすぐりのベストパフォーマンスを収録。平昌オリンピック突撃記や珍事件の裏話など、過激な暴走シーンが満載。
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/■登録情報: 出演 江頭2:50, 早川亜希 /形式 色, ワイドスクリーン /リージョンコード リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。) /画面サイズ 1.78:1 /ディスク枚数 1 /販売元 オデッサ・エンタテインメント /発売日 2018/12/04 /時間 125 分 /おすすめ度 5つ星のうち 5.0 /■カスタマーレビュー:トノサマン 5つ星のうち5.0 「面白さ健在!!!」2018年12月22日・・・PPPが復活、とはいえお客さんがいないと盛り上がりに欠けるかなと心配な面もありましたが、そんな心配無用でした!エガちゃんのトークも今まで以上に面白く、ここ数巻のPPPの中でも1番面白かったです!またお客さん入れて収録できるよう応援してます。PPPは不滅です!!!p.s.ニコニコ動画大川興業大チャンネルで毎月アップされていますので(無料版もあります)応援してどんどん盛り上げていきましょう!』

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※そうなのだ、お客さんの前での公開形式はいろいろと問題が表面化してしまった
のだろうか、自粛状態である。。。唯一、早川亜希の後輩女タレントが出てきた時
露出して「キャァアー!」とか言われてる瞬間が、以前のピーピーピーが蘇ったと
思える唯一のシーンだった。やっぱしちょっと物足りん!!

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※「ぷっすま!」「みなさんのおかげです」「めちゃイケ」と次々と
エガちゃんが出れる番組が終了していき、もはや地上波ではお呼びの
かからなくなってしまった芸人(アメトークからもオファー無くなったようだし)
化しているようなので、この「ピーピーピー」復活は嬉しい限りだ。

●#221<無料版> (15分50秒)


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※スマップ・クサナギと二人飲みしたときのエピソードが強烈だった。
料理してもらってる間に部屋で全裸になっての私生活ドッキリに大受け。
その後の公園での全裸パフォーマンスに繋がったとか繋がらなかったとか。
ぷっすまがヌルいので、クサナギをビンタしたこともあったが、とても
クサナギ本人に好評だったらしい。スマップ脱退後は、大川興業にスカウト
したらしいが、今の「新しい地図」の状況と、エガちゃんの現況を鑑みる
と、エガちゃんが逆に「新しい地図」に入りたがってるんじゃないかと
思える節もある。

吉田豪がエガちゃんこと江頭2:50の知られざる過去を語る

※話題に出てきたエガちゃん最愛の女性については、再会の動画も
 あるが、雰囲気が合わないので貼らない。興味ある人は検索シテチョ。

オリコン「いまのTVには“江頭”が足りない」破天荒に見えてしっかり“TVサイズ”に収める技量
『お笑い芸人の江頭2:50が(2018年)5月3日放送の「アメトーーク!緊急!江頭2:50SP」(テレビ朝日系)に出演することが分かった。3月に「ぷっ」すま」、「めちゃ×2イケてるッ!」と、立て続けに準レギュラーだった番組が打ち切りとなった江頭だったが、その後に複数の仕事をキャンセルしたため、「休業するのではないか?」との報道もあり、その動向が心配されていた。しかし、蓋を開けてみれば「アメトーーク!」というこの上ないステージで復活。まだまだTVで必要とされる存在であることを示した。一見、破天荒な行動をしていると見られがちだが、その実、“お笑い指数”の高さでTVサイズに笑いをまとめる実力を持っている江頭。いま、TVに必要とされているのは、そんな“江頭成分”なのではないだろうか?
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  布袋寅泰の代表曲「スリル」に乗せて登場し、誰構わず暴れまわる唯一無二の破天荒芸人・江頭2:50。「1クールのレギュラーより、1回の伝説」をモットーに、各番組で笑いの爪痕を残してきた江頭だったが、準レギュラー扱いで出演していた「ぷっ」すま、「めちゃ×2イケてるッ!」、さらに「とんねるずのみなさんのおかげでした(以下、みなおか)」(フジテレビ系)がこの春で終了。そのため、2月15日放送の「みなおか」では、「俺、4月から「ぷっすま」も「めちゃイケ」も「みなおか」も、全部無くなるから、テレビ出ない人になる…」と窮状を訴え、笑いを取る場面も。それだけに、ネットでは「エガちゃんの登場する番組が減るのではないか?」、「エガちゃんが干される?」といった声も聞かれていた。そんな中、江頭がパチンコの営業など複数の仕事を休んだことから、“江頭休業説”が一部ニュースサイトで報じられるようになった。/するとネット上には「もっと番組出て欲しい。江頭さんが出るってだけで、少しでも元気が出るから」、「こういう存在はいて欲しい…何起こすか分からん危うさがない芸人はつまらん」などと、江頭の“続投”を望む声が多く投稿され、その“潜在需要”の高さを伺わせる契機ともなった。
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  破天荒芸人として必ず爪痕を残してきた江頭。とは言え、インパクトのあるキャラだけに、取り扱い次第でその魅力は削がれてしまう。例えば、彼をレギュラー起用したとしても、彼の良さは希釈され、笑いも薄まってしまうだろう。そのため、優秀なディレクターは「ここぞ」という場面で江頭を起用し、“江頭成分”を最大化させ番組を盛り上げてきた。「ぷっすま」では、バク転しようとして、頭から落ちるという命がけの脳天直撃を披露。また、「ギリギリ人間ブリッジ」で両足を広げて、190センチまで股を開脚したほか、本人が「死ぬかと思った」と語る、“塩を大量に摂取する”という荒業を披露。また、「アメトーーク!」では、特番恒例の別室中継で、「空」「フランスのテレビ」などのムチャぶりモノマネで爆笑をさらい、「めちゃイケ」では、江頭が「一言物申す!」とAKB48を追いかけ回して、秋元才加から蹴りを入れられるという名場面を演出。EXILEのATSUSHIにはヒップアタックを仕掛けるなどまさにやりたい放題。このように、彼の良さを知るディレクターは、特番などの“ここぞ”という場面で起用し、視聴者の記憶に残る名シーンを作ってきたのだ。「取り扱い注意」は勘違い? TVサイズに笑いを収める“お笑い指数”の高さはトップクラス。彼の魅力を「ここぞ」の場面で引き出すディレクターがいる一方で、江頭が「問題を起こすのではないか…」というような勘違いを、一部のTVスタッフがしている面もあるのではないか。
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  その理由として、昨今、江頭のようなトリッキーな芸を披露する番組自体が減少している点があげられる。つまり、テレビマン側が江頭の取り扱いに慣れておらず、視聴者からのクレームやBPOからの注意喚起などを過度に恐れ、スタッフが躊躇しているのかもしれない。しかし、江頭にそんな心配は全く必要ない。と言うのも、江頭は笑いを“TVサイズ”に落とし込める稀有な存在だからだ。つまり、彼はTVで取り扱えるギリギリの笑いを計算し、その範疇に収める技量も持ち合わせている。/事実、「めちゃイケ」では、ナインティナイン加藤浩次といったレギュラー陣やゲストも含め、笑顔で江頭の芸を楽しむ姿が通例となっていた。自分の限界に挑む芸風ではあるが、決して、“人を傷つける笑い”を好まないのが江頭のアイデンティティであり魅力なのだ。“萎縮した笑い”ではなく、視聴者が求めているのはギリギリを攻める“江頭成分”。いま、番組の制作費縮小や視聴者からのクレーム問題などもあり、ひな壇番組、クイズ番組、街ブラ系番組など“無難”な番組が目立つ。しかし、視聴者が本当に求めているのは、予定調和ではない“驚き”を与えてくれる芸人や番組なのだ。事実、ネット上では「テレビを見ていて番組にイライラしてくると、エガちゃん乱入してめちゃくちゃにしてくれたらスッキリするのに…と思う」、「予定調和の番組をぶち壊して、登場するだけで場を支配できる人は希少」といった江頭への期待の声が多数寄せられている。
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  もちろん、ただ過激なことをやれというのではない。江頭は、ネットTVや民放それぞれの“TVサイズ”の中で暴れきっている点がポイントなのだ。規制の強い地上波では、一見“BPOにケンカ売っている”体で笑いを引き出しつつ、実のところTVサイズを考えてハジケられる“匠の技”が江頭にはある。とは言え、前述した通り、彼の魅力を引き出すにはTVスタッフとのチームワークも重要。それを証明したのが、AbemaTVで放送された香取慎吾草なぎ剛稲垣吾郎のレギュラー番組『7.2 新しい別の窓』の4月1日放送回だ。勝手知ったる『「ぷっ」すま』のケイマックスが制作協力会社として加わっており、彼はここぞとばかりに大暴れ。草なぎと傾斜角度に耐える「スパイダーマン対決」に挑戦したり、「新しい地図に俺を入れろ!」と言い放ったり、それに抗う稲垣の頬を張るなど、ここでも確かな爪痕を残したのだ。/破天荒なキャラだけが強調されがちだが、民放で求められる“笑いの枠”の中でキッチリと結果を残してきた江頭。最近、「休業か?」といった声もチラホラ見かけたが、その心配は必要ない。彼は、その時代の規範に合わせて“笑いを取る”希少な存在。今後も、“江頭成分”を引き出すディレクターの元、多くの名シーンを作り出してくれることを切に願う。』

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インパクト芸人なので、ジャンルによってはCMが激ハマリ
することだってあるんだ!

コンコルド新CM_バンジー編30秒



江頭2:50出演「死ぬかと思ったぜ。ほんとに」メイキング/モンスターストライクCMメイキング

※意外にもこのCMは、オーディションによる獲得だったんだそうな。

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※CM選びのセンスがいいよね、エガちゃんは。

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※この看板なんて、エガ倒立しか似合わない縦長サイズやん!

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※とにかく、早川亜希さんとの名コンビを継続してくれるのが
何よりの吉報なのだ♪これからも永遠にピーピーピーしておくれ♪




☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日3月24日(日)の、「プロレス記念日」は~?

年度・団体【1973年・全日本】
カテゴリー【デビュー】
見出し:『鶴田友美、アマリロでデビュー』
『解説:入団後、修行を積んだファンクス道場があるアマリロにてエル・タピア戦でデビュー。ハンセン、バックランドは当時の修行仲間だった。10月に帰国後、リングネームをジャンボ鶴田に。』

◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。

●【ジャンボ鶴田追悼】知ってるつもり①


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※国内デビュー戦の映像が一瞬映る。

◎エル・タピア戦の試合結果がどこ調べても載ってないんだなーーーー。
エル・タピア選手自体の説明は、ココにあったー。
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ミック博士の昭和プロレス研究室
『メキシコ系の中堅レスラーで初期の全日本プロレスに2度来日している。アメリカではUSタッグ王者にもなっていたようだが、体が小さく前座クラスを相手にするのがやっとだった。ジャンボ鶴田のデビュー戦の相手として日本プロレス史に名を刻んでいる。その風貌はハナ肇にそっくり。』

ジャンボ鶴田 入場シーン 3【オールスタープロレスリング】


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※なっつかしぃーねぇ~~、この映像。。。オォ~~~ッ!!

☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
漱石と明治人のことば目次

【今日のことば】「余は今まで禅宗のいわゆる悟りという事を誤解していた。悟りという事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思っていたのは間違いで、悟りという事は如何なる場合にも平気で生きている事であった」――正岡子規

【解説】
夏目漱石の親友で俳人正岡子規は、すぐれた随筆家でもあった。上に掲げたのは、その随筆『病牀六尺』の中に書かれたことばである。

子規は、学生時代から結核を患っていた。肺を蝕んでいた結核菌はやがて背骨をも侵し、脊椎カリエスを発症。漱石が熊本に赴任した明治29年(1898)4月頃には、ほとんど寝たきりの状態になる。明治33年(1900)9月、漱石が英国留学へ出発する折には、もはや互いに生きて顔を合わせるのは無理だろうと覚悟を決めるほどであった。子規は体の痛みに苦しみ、身動きできぬ煩悶に苛まれる。時には絶叫し、号泣する。それでも、猛烈な食欲と表現意欲で自己を支えた。自殺の衝動と闘いながら、枕元の小刀と千枚通しのスケッチをしたこともあった。

ロンドンにいる漱石あてに出した子規の最後の手紙の、次のような一節は、なんとも胸にしみる。「僕ハモーダメニナッテシマッタ、毎日訳モナク号泣シテ居ルヨウナ次第ダ(略)イツカヨコシテクレタ君ノ手紙ハ非常ニ面白カッタ。近来僕ヲ喜バセタ者ノ随一ダ。僕ガ昔カラ西洋ヲ見タガッテ居タノハ君モ知ッテルダロー。ソレガ病人ニナッテシマッタノダカラ残念デタマラナイノダガ、君ノ手紙ヲ見テ西洋ヘ往(いっ)タヨウナ気ニナッテ愉快デタマラヌ。モシ書ケルナラ僕ノ目ノ明イテル内二今一便ヨコシテクレヌカ(無理ナ注文ダガ)。(略)書キタイコトハ多イガ苦シイカラ許シテクレ玉エ」

このような日々の中から紡ぎ出された随筆のひとつが『病牀六尺』。「如何なる場合にも平気で生きている」という表現は、この上もない痛切さに満ちている。漱石と同年生まれの子規は、今年が生誕150年。明日3月25日からは、神奈川近代文学館で『生誕150 年 正岡子規展--病牀六尺の宇宙』が開催される(5月21日まで)。

いま改めて子規や漱石の生きた時間と向き合って、私たちは何を思うだろう。機会あらば、ぜひとも足を運んで、時空を超える彼らの呟きに耳を傾けたいものだ。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「正岡子規」「病牀六尺」で動画検索してみました!!)

●生誕150年 正岡子規展 ――病牀六尺の宇宙(神奈川近代文学館) 
 「かながわ☆スポットライト」2017/03/31


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amazon 病床六尺 (まんがで読破) 文庫 正岡子規(著)
→『■内容(「BOOK」データベースより):「病床六尺、これが我が世界である」近代俳句を語るには欠かせない人物、正岡子規。病の激痛に苦しみながらも筆を執り、自らの思いを綴る病床での日常。子規の生涯を振り返り、彼が言わんとしたことを紐解く。彼が後世に残したかったものとは…?明治文学の巨人が死の2日前まで書きつづけた珠玉の随筆集をベースに漫画化。
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/■登録情報:/文庫 187ページ /出版社 イースト・プレス /言語 日本語 /ISBN-10: 4781603483 ISBN-13: 978-4781603483 /発売日 2010/3/1 /梱包サイズ 15 x 10.6 x 1.4 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.4 /■カスタマーレビュー:三輪そーめん 5つ星のうち3.0 「実質、正岡子規の伝記です」2010年4月4日・・・正岡子規のエッセイの漫画化・・・なんですが、実質、正岡子規の伝記になっています。ちょっと「坂の上の雲(TV版)」の影響があるかな。あと、子規は病気をぶっ飛ばすような手記だったので、ちょっと弱気な面がこの本に出ている感じがしました。従来の子規ファンには物足りないし、イメージが少し違うかも。とはいえ、死ぬ間際の“漢字”を読めないお母さんに新聞を読ませて、感じ入り、そして昇天していく子規の描写はグッときました。正岡子規ってどんな人?と思っている方には入門編としてどうぞ。』
※こいつぁーなかなか良さげな漫画じゃわい。ぜひ入手し~ましょっと♪

正岡子規「悟りとは平気で生きる事」日本の名文を歌おう

正岡子規の随筆「病牀六尺」と短歌の中から選んで歌ってみました。生老病死の四苦のうち病苦に対して、正岡子規は「平気で生きることだ」と悟って、病の痛みに敢然として向き合いました。生命あるもの必ず生老病死の四苦がありますが、そのような時、このような悟りで人生を生きられたら、いいですね。
※いや、別に本当に節付けて謳わんでも・・・w

ジョニーAのつぶやき:さっそく上記の漫画を検索にかかるぜ!いざ、いざ!