【ラブシネマとスパイダーマンとむてきんぐ】
もともとGWは、映画の黄金週間っていうところが始まりなわけだし、そういう意味では正しい
過ごし方を全うできた!と言えなくもないのかなーーー。
ことで、B級映画ファンには注目度大だったように記憶している(世間的にはあまり関心呼ばずw)。
キワモノ映画『えびボクサー』など実在の映画も登場して、その宣伝活動の舞台裏とか、けっこう
専門的なところまでリアルに追求し過ぎて、賛否両論分かれてしまったのかも知れない・・・。
豊原功輔と緋田康人であった!
お分かりだろうか。現在、『帰ってきた時効警察』で、十文字刑事と蜂須賀刑事の名コンビを組んで
いる両者が、このドラマには出ていたんであ~る。二人の絡みこそなかったものの、
厳格で超クール、ギャグなんてひとっつも飛ばさない、堅物の出版会社編集長役が豊原w
見るからに胡散臭い、フリーの脚本バイヤー詐欺師を憎々しげに好演していたのが緋田w
「サーファー、っていうより原始人っぽ~い」 などと言われてるオチャラケコンビの姿を思い出す
だに、笑わずには観られないシーンの連発だった。こんな見方してるヤツも珍しかろうな。フッ
ほぼ9割9分の場面で無愛想な態度をとり続けたが故に、最後に見せる一瞬の笑顔は強烈な優しさ
を醸し出していてインパクトを残していたりするのだっ!
日本版スパイダーマンの動画が、いつの間にか大量アップされておる。前に調べた時はほとんど、オー
プニング曲ぐらいしかなかったと言うのに・・。これも、映画『スパイダーマン3』効果ってやつだろ
うか・・・?とにかく、かっこいいんだか悪いんだか、観てるうちにワケワカンナクナッテキチャウこと請け合い!!
いざ、心して観るが良い!
「はぁ?キノコ狩りに来ただけの男?何それ~~?」ってね。
そういう疑問を抱いた方には、次の動画を観る事をお薦めするよ~~。スッキリするからして。
なぁ~るほど、日本・総伊藤英明化計画だったってわけだね。何のことか解らない人は、「伊藤英明」
「マジック・マッシュルーム」「コンビニ」でさっそくググってみよう~♪
架空請求会社に果敢に立ち向かう正義の人!「YOU TUBE」にアップされてたので久々に聴いてワラタ♪
その後、巨乳お姉さんに騙されたりとかいろいろあって、活動が途絶えちゃってるんだけど、また
名作いっぱい作って欲しいナァー。
※久々に聴くと未だに笑えるナァー。あと、お気に入りなのは、「今インド洋にいるんだけど。オレ、漁師」編も、なにとぞアップしていただきたいものだ。ガハハ
(インド洋編の音声はコチラで聴けます。↓August.21.2005の、VS投稿学園のところデス)