【三日月クン特集♪】一回くらいいいじゃない!
前作以上にオダギリジョー演じる霧山クンに邪険に扱われ、カワイソスなだけにイジラシスでイトオシスなのだっ♪
ゾンビのお面を被った熊本さんのせいで心臓ぶっ飛びそうになるわ、黒井桃子の家では急にトイレが我慢
できなくなってモジモジしちゃうわ、黒井桜子の幽霊は見るわ・・・もう心臓縮みっぱなしで。
ま、黒井桜子の幽霊は、5つ子のうちの誰かだったから、実際には幽霊じゃなかったんだけど。
あーーーっ。桜子の幽霊といえば、あれを見た時、ここぞとばかりに霧山くんに抱きつこうとしたのに、
アイツってば避けやがったのよっっっ! 一回くらい、いいと思わない?
別に「何回も」って欲張ったこと言ってるんじゃないんだからさーーー。なのに、頑なに避けるわけ。
どういうこと!?暗かったし、他に誰も見てないんだから、そんなに照れなくったって・・・ってあらあら
私ったら。霧山くんが照れてるって前提で書いちゃって・・・やだなーーーもーーーー、これじゃ私、思い
込みの激しい妄想女みたいじゃないーーー!ま、実際、妄想女なんですけどね、私。
て言うか、脚本書いた人の発想ってことか、それは。。。
前回の、妄想歌手編もオモロカッタッスな~~。思い出すだに顔がニヤけるわ。
催眠術にかかって、自分を歌手と思い込む三日月クン♪「YOU TUBE」に二つ、動画が上がってるよ~
●しゃくなげの花
●月見そば
≪ディスク1≫
01. 帰ってきた時効警察のテーマ
02. 真加出のテーマ
03. プクーちゃんのオープニング
04. プクーちゃんのテーマ
05. プクーちゃんのBGM
06. ドリアングレイ
07. 帰ってきた婚姻届
08. 帰ってきたポツネン
09. La Ronde *シティボーイズ・ライブ1993『愚者の代弁者、西へ』より
10. 刑事エレクトリック・ソウルマンのテーマ *シティボーイズ・ライブ1998『真空報告官ピー(P)』より
11. 天狗のブルース *シティボーイズ・ライブ1999『夏への無意識』より
12. No.15 最終章
13. ふたり(ストリングス・バージョン)
14. 霧山修一朗のテーマ(パンダ号バージョン)
15. 帰ってきたふたり
16. 帰ってきた時効警察エンディング・テーマ
*映画『亀は意外と速く泳ぐ』(2005/07)より
20. あずきパンダちゃん
≪ディスク2≫
01.「しゃくなげの花」作詞/作曲:犬山イヌコ 歌:三日月しずか
02.「月見そばのうた」作詞/作曲:犬山イヌコ 歌:三日月しずか
03.「たべもの」作詞:犬山イヌコ 作曲:犬山イヌコとKERA 歌:三日月しずか
・編曲/演奏:三浦俊一
・音楽プロデュース:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
≪初回生産限定封入特典≫
・実物大 誰にも言いませんカードF
・実物大 霧山修一朗名刺
※ぐわぁああ!死ぬぅ~~、ウレシ過ぎて死ぬ~!「プクーちゃんのテーマ」に「帰ってきたポツネン」w
「霧山修一朗のテーマ~パンダ号バージョン」wに、亀は意外と~の「あずきパンダちゃん」まで!!
しかもしかも、初回生産版には“実物大 誰にも言いませんカード”が封入とな!ゼーッタイげっとせねば。
どうもすみません。あ、っと三日月クンの楽曲の話が放ったらかしになってしまった・・・失敬失敬。
ので、歌詞だけ書いとこうかいなー。
「頭はじゃがいも ゆでて食べろ おしりはこんにゃく ぷりぷりしてして食べろ
ダバダ ダバダ ダバダ・・」 ウ~~ン、と~~~っても時効警察っぽいヌルさでグッジョブ♪
顔が猿みたいになって解ってるフリをすることが“猿罪”なんだよ~っていう意味じゃないのかな。
最後の又来さんのサルのいたずら書きに至るまで、まさに隙のないオマヌケっぷりだ。楽しい職場w
そんでもって、意外なところで、犬猿の仲である十文字と又来さんが、最後にはくっつく!?なーー
ーーーーーんていうどんでん返しも、観てみたいものなり~~~~www
あ、コレは次に「時効警察」の特集をする時用のネ、挨拶よ。早めにネw