【高須院長丸坊主スペシャル】この人はどこへ向かっているのか・・・
さらにそれを追うように愛犬までもがこの世を去り、そのためしばし放心状態となっていました。
そんな最中、3月11日の東日本大震災があったのです。/未曽有の災害と被災された方々の苦渋を前に、
まず行動すべきと火が付きました。病院の同僚、昭和大学の後輩たちにも協力を頂き、気が付けば被災
された方々へのボランティア治療に突っ走っておりました。高須クリニックにいらっしゃられる方の治療
は無料、そして、東松島、石巻、福島に往診にも参りました。/不眠不休で働きましたが、その中で人の
役に立つ喜びと医局に入ったばかりの若き日の情熱が身体を突き動かしていました。被災地に何度も行く
うちに、震災に遭われた方々と向き合う必要があると感じ、仏教を学び、念願の僧侶の資格をとり「釈克
念」の名を頂きました。まだまだ復興も緒についたばかり、釈克念の被災地支援はこれからも続きます。
僧「釈克念」として、医師、高須克弥として出来る限りのことをこれまで以上にやっていこうと決心を致
しました
やろう~~。それも結局は、持って生まれたサービス精神の賜物なんだろうかーーー?
※うーん、なんか高須さん、このネタやりたいがためだけに出家したんちゃうのん?って思わせるもの
があるなぁ~~~~~。この流れでいくと、次はいろんなカツラかぶって、それがずり落ちる、とか
のベタなコントをやりだしそうやー。誰か、高須さんの暴走に「ノー!」って言ってあげろよぉ~!
※この画像をプレゼントされて喜ぶ人間が、西原理恵子以外にいるのだろうか。。。不気味だー
→ 『昨夜はかっちゃんのお誕生日祭。たくさんのお客様を招いて、俺だけをみろ!俺だけを讃えよ!俺だけの凄さを思い知れ!俺俺俺俺俺俺俺祭。岩井しまんこちゃんと世間話してたらすんごい怒らりた。とりあえず私は高須先生の、今回の髪型が一番の気に入り。ズラはいかん。ズラは許さん』
記録されました。そこで、寒い日には中華まんを食べて暖まってもらおうということで、この日が記念
日に制定されました。また、中華関連では、毎月15日は中華の日となっています。
1938年 石ノ森章太郎(漫画家)
1944年 江守徹(俳優)
1949年 さとう宗幸(ミュージシャン)
1950年 森田芳光(映画監督)
1959年 北野誠(タレント)
1960年 ならはしみき(声優)
1967年 佐々木望(声優)
1982年 桜井翔(タレント)