【ロボジー】吉高ちゃんのロボット・ヲタクっぷりに萌え~♪
■キャスト・スタッフ:(キャスト)五十嵐信次郎、吉高由里子、濱田岳、川合正悟、川島潤哉、田畑智子、和久井映見、小野武彦、田辺誠一、西田尚美、森下能幸、田中要次、古川雄輝、安田聖愛、星野亜門、徳井優、竹中直人 (スタッフ)監督:矢口史靖 製作:亀山千広、新坂純一、寺田篤 エグゼクティブプロデューサー:桝井省志 企画:石原隆、市川南、阿比留一彦、小形雄二 プロデューサー:稲葉直人、堀川慎太郎、土本貴生 脚本:矢口史靖 脚本協力:矢口純子 撮影:柳島克己 照明:長田達也 録音:郡弘道 美術:新田隆之 装飾:秋田谷宣博 編集:宮島竜治 音楽:ミッキー吉野
■作品データ 製作国:2011年日本映画 配給:東宝 上映時間:111分 映倫区分:G
eiga.com 映画ニュース 吉高由里子「50年後が楽しみ」最新ロボットに興味津々
→ 『矢口史靖監督の最新作「ロボジー」が1月14日、全国278スクリーンで封切られ、矢口監督をはじめ、「五十嵐信次郎」名義で主演デビューを飾ったミッキー・カーチス、吉高由里子、濱田岳、川合正悟(Wエンジン)、川島潤哉が東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで初日舞台挨拶に登壇した。劇中にも登場する最新ロボットが応援に駆けつけ、ご自慢のパフォーマンスを披露すると、吉高は目を丸くし「50年後、100年後が楽しみ」と興味津々の様子だった』
※はっきり言って、「バレるやろ!」というツッコミをしたら、その時点で負けてしまう映画w
世間があっさり騙される、というただその1点だけは、寛容に受け入れなければならないー。
劇中、唯一真実に気付いて記事にするスポーツ新聞紙が登場。これがなんと、「東スポ」www
すなわち、この映画の世界は、東スポが通用する、現実の世の中とはパラレルな別世界ってこと!
そう納得できた者には面白い映画足りうる。ちなみに、東スポは、「東洋スポーツ」であるが・・・
★同業者も絶賛~♪の『ロボジー』関連ブログ
→ 『私たち村田製作所は、映画に登場する木村電機と同様、ムラタセイサク君を使って広報活動をしているのですが、この「ロボジー」にはロボット開発のエピソードからイベントへの参加、マスコミ対応まで、私たちが経験してきた苦労や日々遭遇する「困ったな」の数々が、とても他人事とは思えないくらい、リアルにストーリーに織り込まれています。思わず"矢口監督ワールド"に引き込まれてしかもそれらが面白く描かれているので、しっかり笑わせてもらいました。(^o^ (中略)ロボット関係者が共感を覚えてうれしくなるような作品であり、ロボットファンにとっても見所が満載です。ムラタセイサク君ファンのみなさん、よかったら観てみてくださいね(^-^v』
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☆こんなとこにまで吉高さん!それにしても、吉高さんの「ロボジー」宣伝活動は凄かったネー
→ 『吉高さんのCP+ステージ登場は昨年に続き2度目。新モデルIXY 420Fの印象について「淡い、優しい色が増えた」と語った。前回の広告ではビビッドなパープルを手にしていたが、今回は「春らしい色」というピンクを手にする。普段は共演者やスタッフの何気ない表情などを撮ることが多いそうだ。/また、吉高さんが出演する映画「ロボジー」ではキヤノンの「大きくて遠くまで写りそうな」カメラを手にするシーンがあったという。トークショーの最後は「ずっと残すならIXY」という新たなキーワードをアピールして締めくくった』
細かすぎて伝わらない関連動画
☆インドのロボット映画がハンパねえ~~
デイリィ・ニュウス・エイジェンシィ インド生まれの超絶特濃アクションSF映画「ロボット」5月12日から日本公開、公式サイトがリニューアル
→ 『「ロボット(原題:Enthiran)」は2010年に公開されたインド映画。主演にインド映画界を代表するトップスター、ラジニカーント、ヒロインに元ミス・ユニバースの「世界一の美女」、アイシュワリヤー・ラーイというインド・オールスター・キャストを揃え、構想10年、撮影2年、制作費37億円をかけて作られたまさにインド史上空前の大作です』
祝賀会会場であった工部大学校(東京大学工学部)で50個のアーク灯が点灯しました。これが
日本初の電灯です。これを記念して日本電気協会が1927(昭和2)年に制定しました
ロウソクは心を豊かにしてくれる。電気は生活を豊かにしてくれる。ロウソクの心地よさを変えたくないとて、電気を積極的に受け入れていかないと文明に取り残される
1940年 志茂田景樹 (小説家)
1951年 ジャンボ鶴田 (プロレス)
1959年 嘉門達夫 (シンガー)
1959年 原田宗典 (小説家)
1966年 宮川一朗太 (俳優)
1966年 堀部圭亮 (タレント)
1976年 NANA (歌手(MAX))