【ポテチ】アップテンポの展開がココチヨス~
え?倉敷地域限定のポテトチップスがあるのかって?
ちゃうちゃう
伊坂幸太郎原作/中村義洋親分・・じゃなかった監督作品の邦画『ポテチ』を
Movix倉敷で観てきたってことなのだーーー!!
■スタッフ・・・監督:中村義洋 原作:伊坂幸太郎 脚本:中村義洋 音楽:斉藤和義 主題歌:斉藤和義 /キャスト・・・濱田岳 木村文乃 大森南朋 石田えり 中林大樹
■作品データ・・・製作年:2012年 製作国:日本 配給:ショウゲート 上映時間:68分 映倫区分:G
→『富澤たけし:全く関係ないようで凄く深い人間とすれ違っていたりする街が仙台だ。悪いのに優しい空き巣の主人公と登場人物達の奇妙な関係性。その中に生まれる強い繋がりと想い。こんな時代だけど忘れちゃいけないことがある。ポテチを食べながら、見て下さい。/伊達みきお:尾崎選手の野球チームはやはり楽天イーグルスのカラーですね!仙台っぽくてまた嬉しかったです。桜金造さんが、あんなにも監督役にしっくりきてたのもびっくりしました。濱田岳さん(今村)、木村文乃さん(若葉)の関係性や、お互いの感情の変化も面白くて、とても被災地である仙台でのオールロケとは思えない程の素晴らしい映画だと思います。 そして僕も大好きな斉藤和義さんの音楽がまた良いですねー!あ…伊坂さん、中村さん、いつかエキストラででもサンドウィッチマンを出演させて下さい(笑)オファー待ってます☆』
※まあ、三ノ宮でも尼崎でも、まだ上映はされていた(ただし本日が最終~)のだったが、上映が
朝イチしかやってないっつうのがネックだった。昼過ぎからしか活動できない習性のワッチにとって
は行けない相談だっつーこって。やむなく夕方上映してた倉敷へと路線変更したわけナノダ
何となく、この映画の舞台の仙台と倉敷って、雰囲気似ている気がしていたんだが・・・繋がり
見つけたゾ。去年震災で、本拠地を追われた東北楽天イーグルズが、キャンプを張って仮のホーム
グラウンドにしていたのが、倉敷だったみたい~♪うーん、勝手に運命の糸を感じるッスわぁーーい!
※かなーり、重要なシーンが映っちゃってるッスなぁー、予告は観ずに鑑賞するほうが吉カモー
※濱田岳クンの、純粋なるオバカさんキャラが炸裂していて、『アヒルと鴨のコインロッカー』の
次にイイッス(濱田岳的な評価だけの話)わぁーーー。あと、ヒロインの若葉さんを演じた木村文乃
さんがとってもグーッド♪『ロボコン』の頃の、まだ女子に嫌われる匂いを発していない段階の長澤
まさみタンっぽい雰囲気があった気がするぅ~~~。要注目っ!!
わせると巴の形になり、それを消費者と生産者に見立ててリサイクルの模様になることから
1世紀にわたって一向宗徒が加賀を支配
・1993年・・・皇太子徳仁親王が元外務省職員・小和田雅子さんと御成婚
・2002年・・・サッカーワールドカップ予戦リーグで日本代表が初勝利