【2012年7月GMH♂ランキング】
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせて
くれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー
(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている)/鬱陶しい季節を吹き飛ばす、爽やか系男子は果たして登場するかしらん??
第9位 桂三枝 改め、桂文枝
サンスポ・ドット・コム 上方落語の大名跡!三枝「桂文枝」を襲名
三枝師匠、とはもう呼んではいけない。文枝さんだ。してみると、
最後の三枝時代に花を添えたのが、西川美和監督の短編作品、
「桂三枝という歩き方」ではなかったか。。。
第8位 マム・ジョクモク
↑これは愛称で、本名はペットターイ・ウォンカムラオというらしい。覚えにくい!
タイのアクション映画ではお馴染みの顔だ。どことなく、枝雀師匠に似ている気がして
その立ち居振る舞いを見ていると、なぜかホッコリさせられるー
第7位 シャア・アズナブル
皆川ゆかさん著「評伝シャア・アズナブル」を読み、より以上にシャアの
人となりがはっきりした思いがする。数々の名言に隠された、本音の部分
を推測することが、これほどまでにワクワクさせられることであろうとは!
第6位 バカリズム
ライヴDVD「スポーツ」を鑑賞した。ようつべで、「企画ばかり」と
いうTV番組の動画も観た。大喜利の申し子、とでも呼びたくなる♪
千原ジュニアが「リズムちゃん」と呼んでるのも、そこはかとなく可笑しいw
第4位 マット・デイモン&トーマス・ヘイデン・チャーチ
『幸せへのキセキ』(原題: We Bought a Zoo)での、微笑ましい兄弟関係に
グッときた!!動物園が舞台で、サル山なんかも登場するんだが、この二人
が画面に出てくると、どっち側がサル山の内部なのか外部なのか、分からん
よになったワーww
※この一連の流れで、ポールの人となり、ならぬ、宇宙人なり、がハッキリ解るヤネー
ヲタク文化を理解できる宇宙人って・・・最高ヤンネ~~~♪
※予告編の数珠繋ぎ・・。実に味わいがありまするナァ~~~。全編通して観たくなっちゃうヨー
→ 『ある日の楽屋で、お札が完全にはみ出ている状態の使い込まれた二つ折り財布がテーブルの上に置いてあるのを見つけました。その財布の上に親亀子亀の様なかっこうで「小銭入れ」も乗せてありました。小銭入れがあるという事が、この財布にこれ以上の小銭収納の余地がないという事を物語っているようでした。そしてお札のはみ出している部分は角だけではなく、財布の折り目に沿うように一辺が丸々はみ出してる状態でした。これでは慎重に扱わないとお札がボロボロになり自動販売機で読み込まないということにもなりかねない。そう思いました。この財布の持ち主は石さんでした。その時、たまたま石さんと「モノを捨てる派or捨てれない派」というような雑談をしてまして、破れてる箇所もあった財布を見て僕は「このお財布はもう十分役目を全うしたんじゃないですか?」と買い替え時を促すようにたずねました。その後の石さんの一言に僕は強く心を打たれました。「これは、ミヤジがくれたのです。」』
が発刊されました
・1899年・・・ウエスタン・エレクトリック社との日本初の国際合弁会社として日本電気(NEC)設立
・1916年・・・牧田らく・黒田チカの2人が東北帝国大学理科大学を卒業。日本女性初の学士号を得る
・1977年・・・キャンディーズがコンサート中に「普通の女の子に戻りたい」と解散宣言
1922年 丹波哲郎(俳優)
1932年 青島幸男(タレント)
1933年 淡路恵子(俳優)
1943年 峰岸徹(俳優)
1957年 大竹しのぶ(俳優)
1964年 長江健次(タレント)
1971年 田中律子(俳優)
1973年 石堂夏央(俳優)