【ダイ・ハード ラスト・デイ】本物がプチブルース化!
いやぁーーー、内容はほとんど無きに等しかったッスねーーーーー。ブルース・ウィルスが、どんどん
物真似のプチ・ブルースに似てきている(何たる逆アプローチっ!w)ことを実感できたワー
↑ほら、ほら、どーよ!!下のポスターと比べてみてみてみてン~↓www
■スタッフ:/監督 ジョン・ムーア /製作 アレックス・ヤング ウィク・ゴッドフリー /製作総指揮 トム・カーノウスキー ジェイソン・ケラー スキップ・ウッズ /脚本 スキップ・ウッズ ジェイソン・ケラー /撮影 ジョナサン・セラ /美術 ダニエル・T・ドランス /衣装 ボヤナ・ニキトビッチ /編集 ダン・ジマーマン /音楽 マルコ・ベルトラミ
■キャスト:ブルース・ウィリス(ジョン・マクレーン) ジェイ・コートニー(ジャック・マクレーン) セバスチャン・コッホ(ユーリ・コモロフ) ラシャ・ブコビッチ(アリク) コール・ハウザー(コリンズ) ユーリャ・スニギル(イリーナ) メアリー・エリザベス・ウィンステッド(ルーシー・マクレーン)
■作品データ:/原題 A Good Day to Die Hard /製作年 2013年 /製作国 アメリカ /配給 20世紀フォックス映画/上映時間 98分
※とにかく、頭ツルンツルン状態でも楽しめる、ビッグバジェット・アクション・ムービーでも観てスッキリ
したかったので、ついつい入ってしまいやした~~~。あーーーー、時間の無駄だったカモ?イヤイヤ、そんなこた
ぁない!十分オモロすなネタが手に入ったのだから。(↑上記のプチブルース・ネタのことネ)
→ 『シリーズ1作目「ダイ・ハード」の地上波放送をはじめ、ブルースの声優としても親しまれた那智さん。アドリブを駆使した印象的な演技は、「なんでオレが……」と不運を嘆きながら戦うジョンの等身大のヒーロー像と見事にマッチし、絶大な支持を得た。長年ブルースの吹き替えを務めており、那智さん以外のブルースは考えられない……という世代も多いはずだ。/その人気を受け那智さんは、2007年の「ダイ・ハード4.0」で劇場版の吹き替えも担当、シリーズファンを歓喜させたが、2010年に肺がんのため死去。最新作でその演技を耳にする機会は失われた。しかし今回、その後を継ぐかのように、息子の聡が父の演じたジョンの息子役に起用。またブルースの声には、那智さんが主宰した劇団薔薇座出身の中村秀利が抜てきされ、まさに粋なキャスティングとなった。/ストイックにリハーサルに取り組み、命を削るように声優業に取り組む父を見て育ったという聡は、主に舞台などで活躍し「声の仕事に対しては、生半可な覚悟で手を出すべきではないと思い、控えてきました」と述懐。しかし父の死後に一大決心。真正面から声の仕事に取り組んできたといい、本作の出演が決まったときは、『ダイ・ハード』に心血を注いできた父を思い「全てはこのためだったのか!」と身震いするほどの衝撃を受けたという』
※ええー話やなァ~~~~(感涙)
→『「映画を引っ張っていく、争いだらけの父子関係を演じる機会を得られたんだ。観ていて楽しいし、父子の関係は複雑で、すごくリアルなんだよ。みんなの周りにも、彼らのように口論ばかりする父子がいるんじゃないかな。二人は常に口げんかしているんだ」とウィリスは説明した。/実生活のウィリスはジョン・マクレーンとは違い、4人の娘たちを笑わせることが大好きな優しいパパだ。「俺の育児におけるテクニックは、大衆のためではなく、4人の娘たちをよろこばせるためのものなんだ」と彼は述べた。「子どもたちを笑わせていると、最高に楽しいんだよ。(育児は)最高の仕事を成し遂げたいと思わせてくれる、素晴らしい仕事さ」』
※ただ、ただ、ド派手なだけの映画。そういう印象。観て数日経ってしまったので、実はお話の
筋とか、ぜーーんぶブットンじまってるのだったーーー イヤァーーーメンゴメンゴ