【モテモテ・スプレー】J:COM オンデマンド配信
TOWER RECORDS ONLINE 東野圭吾ドラマシリーズ"笑"
第1笑「モテモテ・スプレー」では、話題作の出演が続く濱田岳や倉科カナ、津川雅彦が出演!第2笑「あるジーサンに線香を」では、日本映画界きってのバイプレイヤー笹野高史、今最も注目される若手俳優の菅田将暉、アイドルグループAKB48の姉妹グループSNH48で活躍の宮澤佐江が好演!第3笑「誘拐電話網」では実力派俳優の三上博史とミムラが出演!
実力派監督&スタッフ陣が集結し、極上のエンタテイメントドラマに!ハイクオリティな映像作りに定評のある監督陣 水落豊(第1笑「モテモテ・スプレー」)、石井総一(第2笑「あるジーサンに線香を」)、英勉(第3笑「誘拐電話網」)。そして脚本に「世にも奇妙な物語」のドラマ脚本などを手掛けたふじきみつ彦、プロデューサーに『偉大なる、しゅららぼん』『ラブ☆コン』などプロデュース作品が続く山田雅子など実力派スタッフ陣のタッグにより、極上のエンタテインメントをお届け!
/主題歌はトータス松本「笑ってみ」:主題歌は魂揺さぶるワンダフルロック ウルフルズのヴォーカル・トータス松本が歌う「笑ってみ」。ありのままに、気取らない言葉で歌う真のソウル溢れる唯一無二の歌い手が、作品にぴったりな思わず笑みがこぼれる名曲で、東野流の一味違った笑いを完成させる。トータス松本は、「よく笑う人は、元気に見える。だから、僕もあなたも笑った方がいい。なかなかうまく笑えないときは、笑いを誘う何かに触れれば少しは笑えるかもしれない。この歌がそんな何かになれば、うれしいです」とコメント。
■商品の情報 /発売日 2013/10/04 /フォーマット DVD /構成数 1 /製造国 国内 /レーベル アスミック・エースエンタテインメント(株)
→ 『【プロデューサー 山田雅子 濱田岳さんへのコメント】→あの年代の俳優の中では唯一無二の「天才」だと思ってます。今回の3本のなかでは一番分かりやすい話なので、主演がお芝居の「間」やら「動き」やらで何かを乗っけていける人であることが必須でした。リアルなのに面白い、という彼の個性で作品のクオリティが格段にアップしてると思います』
◆『東野圭吾ドラマシリーズ"笑"』とは?
ミステリーの巨匠・東野圭吾の知られざる「笑い」へのこだわり作品。短編集から、3つの味の「笑」をセレクトして、満を持してのドラマ化!
→ 『画面からはわからないが“モテモテスプレー”がとても臭かったと明かした濱田と倉科。「ものすごく臭いんですよ。小型になればなるほど尋常じゃない臭さで。あまりに臭すぎて、笑いをこらえるのに必死でした」という濱田に対し「でも、あまりにも臭すぎてNG出ましたよね(笑)」と倉科。本当に臭かったようで、2人とも当時を思い出したのか互いに笑みがこぼれる』
→『Q:博士とのシーンは、まるで“バック・トゥー・ザ・フューチャー”のドクとマーティーを見ているかのようで、非常に楽しかったです。博士役を演じた津川雅彦さんとの共演はいかがでしたか?/濱田:やはり緊張しましたね。津川雅彦という名前に緊張し、実際にお会いして緊張し、台詞のやりとりで緊張し…本当に緊張の連続でした。僕はそんな状況でしたが、津川さんは現場でストイックにアイデアをどんどん出していくので、この勢いを僕が止めてしまってはいけないという意識が強かったですね。より良い作品にしようと、現場で自ら意見を出していく津川さんはとてもパワフルで、すごく勉強になりました』
※そう言えば、『みなさんさようなら』のコメンタリーで、中村監督がやたらと濱田クンのことを、「マイケルJフォックス!」って呼んでいたの思い出して笑けてもうたーw
→『モテモテスプレーをかけられて豹変してしまうヒロインを演じた倉科は「コメディーは難しいイメージがあったので悪戦苦闘していましたが、スプレーをかけられたときのわたしの演じるヒロインの豹変ぶりはぜひ観てください」とアピール。濱田演じる主人公については「モテたくてモテたくて仕方がなくてもがいている姿が、とてもかわいらしいです」とほほ笑んだ』
→ 『作品にちなみ、「ぜひ手に入れたい、夢をかなえる秘密アイテムは?」と司会者から質問されると、身長が160センチの濱田は「“背が伸び~る”が欲しいですね。180センチぐらいになりたい。ジェットコースターに乗るときに、身長制限にドキドキしなくてすむから」と答え、笑いを誘った。/倉科は「ベタに“どこでもドア”が欲しいですね。(仕事の)移動時間がもったいないです」と多忙ゆえに願いは現実的だった』