【東北よ、感動をありがとう♪】「あまちゃん」&楽天日本一
お返しの日記をば、書き記したいーーー
※「田舎編」「東京編」それぞれのポスター。うあーーー、部屋に飾りてぇえ~~~~!!
眺めてるだけで元気が漲ってくる感じだぁー♪
※一番感動したのは、ラストから三週目の、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が歌う潮騒のメモリー♪
歌詞を変えて歌うとこで号泣メ~~~~~ン!この作品、伏線もいっぱい引いていて、再鑑賞に
耐え得る名作ッスなあーーー、じぇじぇじぇ!とビックリさせてもらえそう。近いうちもう一周し
てみっかぁーーー♪
※アキちゃんユイちゃんと行くお座敷列車の・・・チケットだぁーーー!!プレミアもの!
※実はこの二人、映画『告白』で生徒役で共演してたみたーい。露出度、それぞれどんくらい
だったんだろぅーー。確認のため、もっかい観てみっかなぁ~?
※あまレス症候群、襲って~~、キターーーーー!
※前日にマーくんが打たれて、今年初の黒星を喫しているというシチュエーションも、これまた、
いいアクセントになってるんだわな~~~。あのマーくんに土をつけた、やはり侮れない
常勝軍団、その強敵を打ち破っての、劇的な日本一達成♪星野監督インタビューはカッケー過
ぎて直視できんかったベェー
因縁も深いわがオリックスも、まさしく同じ状況で苦しんでた。(そして、他球団には歯が
立たないが、楽天だけはカモにしていいた時期も、確かにあった)。あれからわずか数年・・・
やはりチーム作りに対する根本的な姿勢が、両者では決定的に違っていたっちゅーこっちゃ
ワナァ~~。あぁー、悔しい。でもなんか嬉しいー。東北魂、いっぱい浴びて、明日からも頑張
ろう!そんな気持ちにさせてくれた、ここ数日の出来事、記してみました~。以上!
→ 『東日本大震災で傷ついた東北にようやく日本一を届けることができた。津波で沿岸部が壊滅的な被害を受けた岩手県普代村出身の銀次をはじめ、チームの誰もが東北を本拠地とする球団としての使命を感じて戦った。/指揮官にとって今回の優勝には特別な思いがある。野球解説などで多くの時間を共有し、多大な影響を受けた巨人V9監督の川上哲治氏がこのシリーズ中に他界した。「情に厚い。でも勝負には非情。そういうところは学んだ」。中日、阪神の監督時代から背番号は「77」。川上氏が監督時代に背負った番号と同じだ。亡き師に届ける初の日本一となった』
だれかがせないかんことや
(50年近く前、2年続けて自治会長を引き受けた父に、「何で?」と聞いたとき返ってきた言葉。高校生だった当事はわからなかったが、今この年になってみて、父の思いは身に染みて良くわかる)