【細かすぎて伝わらない松竹芸人?】みょーちゃん変貌・・・
「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が第21回を迎えて
いたことを知る。けっこうな割合で出場しているこの芸人さん
のブログにて知ったのであるがーーー↓
→ 『全国ネットに出たとたん、ブログを再開してしまう、これ、代走あるあるなのです!昨晩、「とんねるずのみなさんのおかげでした」に出てたんですね。ぼくは、そんとき、ラジオ関西「角座演芸アワー」終わりで、帰りの地下鉄の中でしたが、かまへんかまへん、録画は妻に頼んでおいたし、家帰ってみるぞ!と、家帰ってたら、「ごめん。録画でけんかった!!」やて。うん、なんのこっちゃねーん!』
(収録後、松竹芸能のみなさんによる集合写真)
※みょーちゃん率いる「みょーちゃん劇団」は、最近ちょっとアクロバット
の達人を揃えて、派手な立ち回りばかり重視しているのが、イマイチ好かん。
ストーリーの妙を追求していってくれないと、コーナーの趣旨とも合わなく
なってると思うんだが。。。
※キンタローは相変わらずだ。跳んで跳ねて、躍動感に満ち溢れている。
しかしその頑張りが、逆に「生き残るために必死な図」にも見え、若干
悲壮感も漂ってしまうのは悲しい現実ー
・天然もろこし 関根知佳「気合いの入った居酒屋店員の清々しい失敗」!
相方の植山ちゃんに続いて、ついに関根ちゃんも、細かすぎ芸人に登録!
ネタのパターンは、以前、梅小鉢のさっちゃんがやってた「一般人の失敗」
シリーズと同系統で、やや新鮮味はないが、関根ちゃんののほほ~んとし
た人間性が垣間見える、いい出来栄えざんした!今後に期待!!ちゅうか、
天然もろこしも、そろそろ全国区に打って出ていいと思う。松竹さーーん、
チャレンジさせてあげてよ~~~ぅ!!第二のチキチキジョニーとして♪
→ 『今日のネタ50連発のライブなんですが、いつもより30分早い6時半からでした。すみません。きてくれるみなさんに伝わってますように…。昨日は、かどのど自慢でした。なりきり歌合戦、歌ネタ対決、歌大喜利などうたづくし。私たちはPUFFYになりきりましたが、終わってから「酔うてるんか」との感想をいただきました…』
※ブログはあまり更新ないのネン~。ツイッター中心か~。ざーんねん!
※なんと優勝を勝ち取った、ゆんぼだんぷ(カシューナッツ&藤原大輔)
「まるで鏡のような水面に雨の雫が一滴落ちる音」。秀逸!!
以前、ナマでこのお二人のネタも鑑賞済みだが・・・。コネタでも勝負
しつつ、本業の漫才も頑張ってちょーだいよっ♪と~。
へ行ったときの日記~~~~~↓
拙ブログ 2013年9月27日 【松竹芸能の笑い】道頓堀角座 昼席へ
→ 『・ゆんぼだんぷ(デブと小デブの小気味のいい掛け合い漫才♪向かって左がちょっとくまモンぽいかーーー)』
※しかしまぁ、どうゆう過程で、あの音を発見したのか?と想像すると
ちょっとおぞましい妄想が働いてしまってブルーになるけどもヤナーw
ボツにされてますやん!後輩に早くも差ぁつけられてますやーーん!
と思ってたら、2週後のオマケ(細かすぎてオンエアできなかったボツ
ネタ集)の回で、堂々登場♪メガホン芸を貫徹してた!!ゲストの古田
新太さんに気に入られてようなのが嬉しいよナァー。きっと、古田さんは、
みつくにさんの本芸も知っていると思われーーー。その上で芸風がきっと
好みに合うんだろうなー、とか思うと、胸アツだ。何らかのコネを使って
全国区に推薦してあげてもらえないだろうかー。今年のみつくにさんは、
何か持っていると思うんで~。
・代走みつくに「夜行バスが浜名湖SAに到着した時のお決まりのアナウンス」
メガホンを使うシチュエーションがなくなってきたような気がする。今後ど
うやって生き残っていくんだろ?つうか、このコーナー自体、もうオワコン
かも知れぬ。その後、沿ったら貸しにされたのでは
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■5月13日の言葉:誰がやる? というようなあらゆる場面で、「きみがやってくれたまえ」と言われるのを待ってても、そういうことは、ないのです。誰からか推薦されて、いやいや引き受けてうまくいく、なんてことを信じてたのでしょうか。手を挙げないのが美徳だと思っていたのかなぁ?「立候補しないで当選するやつはいない」というのは、当たり前のことです(糸井重里が『今日のダーリン』の中で)
→失敗を恐れるな!積極的にいけ! 」を英語で言うと、
Don't fear failure! Take your chance.
Don't be afraid of making mistakes. Be proactive.
Don't worry about failure! Do my best.
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《江戸時代》文政12年(1829年)5月13日:松平定信死す
・・・老中として、「寛政の改革」を指揮した松平定信が死去しました。改革に失敗して辞職した後は、もともと白河藩主でもあったため、藩の政治に専念して一生を終えましたー