恐い話No.1決定戦「OKOWAチャンピオンシップ」最恐王者は誰だ!!
ですが、たまたま検索で見つけたようつべ動画が面白かったので紹介しまっす♪
→『有限会社ちゅるんカンパニー(本社:大阪市北区、取締役:三好和也)は、WEB配信番組「おちゅーんLive!」にて、恐い話のチャンピオンベルト『OKOWA(おーこわ)』を創設し、初代王者決定トーナメント決勝戦を2018年7月7日(土)シアター朝日(大阪・新世界)にて開催します。
サブカル系生配信番組『おちゅーんLive!』(以下参照)が、世界初?の“恐い話のチャンピオンベルト”「OKOWA」(おーこわ)を創設しました。「OKOWA」は、怪談・実話・都市伝説・陰謀論など、ジャンルを問わず、プロ・アマも問わない「とにかく一番恐い話を話す者」へ贈られるタイトル。その初代王者を決めるトーナメント「OKOWAチャンピオンシップ」を、去る6月6日(水)の開幕戦を皮切りに、7月7日(土)の決勝戦と2日間にわたり開催します。
2015年に開局したネット放送局『おちゅーん』が「テレビでは成立しない企画」をテーマにお送りする生配信番組。MCを務める事故物件住みます芸人・松原タニシ(松竹芸能)が、サブカル界の注目人物をゲストに迎え毎週土曜日22時~ニコニコ生放送とYouTube Liveで同時配信中。
日時 : 2018年7月7日(土) 18時00分開場 18時30分開演
会場 : シアター朝日
URL : http://www.hashimototochi.co.jp/t_asahi.html
チケット : 前売3,500円(税込) 当日4,000円(税込)
「チケットぴあ」にて前売券発売中(Pコード:639-705)
http://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1831582&rlsCd=001
出演 : 松原タニシ、原昌和(the band apart)、村田らむ、三木大雲 、語り部匠平、
公式サイト: http://www.otune.jp/okowa/』
→ 『「怖い話」を語る行為を、ひとつの技術と捉え、「話」としての怖さとともに、話者の「話術」「個性」までをも包括的に評価し、「今、最も怖い話を語る者」を明確にし「最恐」の称号とともにチャンピオンベルトを与える為の組織。』
うか松原タニシさんの発案だということが最初に知らされます。バッリバリ松竹
物件ヤン。先ごろ閉館した道頓堀角座の、平日の興業のように、お客さんガッ
ラガラの、サムぅ~~~~~い空間を髣髴させるような(コレ、ホメテル?ケナシテル?)
名企画と呼べるのではないか。竹内義和氏が準決勝で敗退しているのもポイ
ント高し。選りすぐりの恐がらせ屋たちが集結している、というのがオープ
ニングの雰囲気だけで察せられる。これはオカルトマニアたちも認める、ガ
チの怪談対決だ!1対1の対決方式にワクワクする。このブログでは一切、試
合結果に関してはネタバレなしでお送りするので、高校野球感覚で楽しんで
観てみてくださいませー♪
●出場者コメント 下駄華緒
※元葬儀屋という経歴の怪しさが、「アンナチュラル」の木林さんを
彷彿させる。木林氏の正体不明っぷり、神出鬼没っぷりが懐かしい~。
↑こいつこいつ・・・
※活字でイメージ膨らませながら怖がるのもまた一興・・・。
松原タニシの関連動画 「人志松本の決めてほしい話」で姉を語るw
※まだ、事故物件に住んでない頃のタニシくんだなw
『たったひとりしかいない自分を たった一度しかない人生をほんとうに生かさなかったら 人間、生まれてきたかいがないじゃないか。/人間はな。人生という砥石でごしごしこすられなくちゃ、光るようにはならないんだ。』 |
出展:どちらも「路傍の石」(新潮社) |
発言者:山本有三 (小説家 1887年7月27日~1974年3月11日) |
→ 『解説:「路傍の石」は、井上靖「しろばんば」や、下村湖人「次郎物語」などと並んで、明治期から戦前の、少年のまっすぐな生き方を描いた成長物語だ。いまも、生まれてきた甲斐を問うてくれる恩師はいるだろうか?人生という砥石でごしごしこすられて、少年はどんな成長をするのだろうかーーー。』
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):極貧の家に生れた愛川吾一は、貧しさゆえに幼くして奉公に出される。やがて母親の死を期に、ただ一人上京した彼は、苦労の末、見習いを経て文選工となってゆく。厳しい境遇におかれながらも純真さを失わず、経済的にも精神的にも自立した人間になろうと努力する吾一少年のひたむきな姿。本書には、主人公吾一の青年期を躍動的に描いた六章を“路傍の石・付録”として併せ収める。/■登録情報:/文庫 601ページ /出版社 新潮社; 新版 /言語 日本語 /ISBN-10: 4101060096 ISBN-13: 978-4101060095 /発売日 1980/5/27 /梱包サイズ 15 x 10.6 x 2.4 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.1 /■カスタマーレビュー:Amazon カスタマー 5つ星のうち5.0 「昔一度読み感動したのを思い出し、感動の正体を確認したいと思った。」2015年1月16日・・・今の豊かな日本に至るまでに、理不尽な格差や、差別、しがらみなどに、ただひたすらに、ひたむきに向きあって生きていた多くの人々がいたことを小説を通して、想像することができた。 テレビなどで見る昭和初期の風景と重ねあわせることで、映像として主人公の吾一の生活がより具体的なイメージで想像できた。昔読んだ時より、今回、より具体的に心に訴えかけてくるものがあった。 この小説が自分の考え方、生き方に大きな影響を与えたことは間違いなかったと、改めて、本との出会いの大切さを思う。多くの人に読んでいただきたい名作の一つです。』
※新聞連載モノには独特のリズム感があると思うーー。
→ 『主な著書・著作に「海彦山彦」「無事の人」「竹」「道しるべ」「路傍の石」「米百俵 隠れたる先覚者小林虎三郎」「不惜身命」「戦争と二人の婦人」「真実一路」「心に太陽を持て 胸にひびく話」「瘤 短篇集」「女の一生」「風」「女人哀詞 戯曲集」「波」「西郷と大久保 戯曲集」「生きとし生けるもの」「熊谷蓮生坊 現代戯曲選集」「途上」「同志の人々」「塵労」「女親」「坂崎出羽守 戯曲集」などがある。』
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「漱石」「執筆活動」で動画検索してみました!!)
※この映画、予告編を観るだに、「しょうもなさそぉ~~~!」という
先入観が先に立ってしまってたのだが、、、脇役の奇抜さでちょっと
だけ興味わいてきたー。