今年も「面白消しゴム」購入の季節デス♪
公式サイトを見まんねんーーー。
→ 『当社は昭和43年の創業以来、お寿司や野菜、動物や身近なアイテムの消しゴム”おもしろ消しゴム” を作り続けてきました。その形の精巧さと、豊富な種類から、皆様に長く愛されております。 全国の文具店などの小売店での販売のほか、当社直販ネットショップでの販売も実施しております。』
→ 『この度「恐竜2」が新発売となりました。最新学説を基に、イワコーの造形師がイキイキとした恐竜たちを消しゴムで再現した自信作、「恐竜2」の登場です!』
※こりゃあなかなかカッチョいいですワー。
→ 『いつもイワコーをご愛顧下さいましてありがとうございます。伊東屋さま各店で昨年大変ご好評いただきました「おもしろ消しゴムバイキング」が帰ってきました!銀座伊東屋さんを皮切りに、各店でイワコーの消しゴムバイキングを実施予定です。
精巧な消しゴムを7つ選んで伊東屋ロゴの可愛すぎるお弁当箱に詰めちゃってください!あなただけの可愛い消しゴム弁当を作りにご来店くださいませ♪ご購入後、消しゴムの詰まったケースを写真に撮ってSNSにアップしていただくと、イワコー「ミニカタログ」または、伊東屋「ステンレスビルしおり」のどちらかをプレゼント!①消しゴムの詰まったケースを撮影。②「#伊東屋消しゴムバイキング」とハッシュタグをつけてTwitterやInstgramに投稿!③投稿画面をG.Itoya1階インフォメーションにてご提示ください。
さらにG.Itoyaさまのあづま通り側には、おもしろ消しゴムアーティスト(!)のPablo Donaさんの作品を展示しています。』
※カメラ、かなり触手が伸びかけたのだけど・・・。予算の関係で今回は
お見送り~~。ざんねんっ!次回は大量購入しますよってにー!
※やはり定番は入試ガンバレグッズとしてのご提供なのですわ♪
※そしてコレね。だるまとお守り、じぇーーったい欠かせませんっ!!
※なにげに面白かった。
和菓子屋さんと洋菓子屋さんが並んで立地してたらマジでこんな感じ?
→ 『イワコーさんの子会社、イワコーグローバルさんの商品です。8月からOPENした、楽天ショップ MR × iwako のお店。おしゃれな輸入文具とおもしろ消しゴム で通販できます。パッケージのお洒落さは、ちょっとしたプレゼントにもオススメですよね。イワコーのノーマルカラーは制覇してレアカラーが気になるコレクターさんにもオススメ。5個セットで500円+税なのですが、海外カラーを個人輸入すると1つ1ドル+送料がとっても高いことを考えると国内で買えるレアカラーとしては、いい感じのお値段な気がします。コレクター的には特別感がうれしい。先行として、ユニコーン、キリン、パンダの3種類はソニプラなどですでに登場していましたが、今回第2弾として7種類発売されています。今のところ10種類ですね。ということで、一つ一つご紹介。画像編集により本物と色が若干違ってみえるかもです。ユニコーン↓(以下略)』
※なるほど~~。お洒落なパッケージにすれば、ますます購買意欲を
掻き立てるわけですなー。年々進歩して、メジャーな文化になってい
ってるようでウレシスなぁ~~~♪
※お面のチョイスが怖すぎです。
『雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日に玄米四号と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れず 野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくてもいいと言い 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしはなりたい』 |
出展:「雨ニモマケズ」 |
発言者:宮沢賢治 (童話作家 詩人 1896年8月27日~1933年9月21日) |
→ 『解説:修羅の人、宮沢賢治の作品を読めば読むほど、新しい言葉が溢れ出してくる。1つ2つ選ぶのは困難で、有名な「雨ニモマケズ」に落ち着く。親族によると、この詩で賢治が最もこだわったのは「行って」ということらしい。確かに3回出てくるし「南に死にそうな人あれば/行って怖がらなくてもいいと言い」は原本のノートを見ると「行って」が元は「静かに」になっている。そうして読むと、賢治は「行く人に私はなりたい」と言っていることがよくわかる。闘病中に書かれた、賢治の切なる願望だった。』
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):賢治がのこした一冊の手帖。そのなかにあった言葉が、多くの人々の心をゆさぶりつづけている。闘病生活のさなかに書きとめられたその言葉は作品として書かれたものではなく、賢治の「祈り」そのものだった…。/■登録情報:/大型本 1ページ /出版社 三起商行 /言語 日本語 /ISBN-10: 4895881369 ISBN-13: 978-4895881364 /発売日 2016/10/14 /梱包サイズ 25.4 x 23.6 x 1.2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.5 /■カスタマーレビュー:MIYON(ベスト1000レビュアー) 5つ星のうち3.0 「絵本で」2017年3月6日・・・絵本で雨ニモマケズ。有名な宮沢賢治の詩。こうした絵本もありですね。辛い時にはこの本を思い出したりしてがんばれ。』
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
・2011年3月16日 横浜市郊外で計画停電の街を車中から撮影
したもの。ラジオ・テレビ音声あり。街燈、民家・店舗の灯りは全て
消え、信号も停電のために点いていない。
※なんか怖い映像だわ。。。