『ランペイジ 巨獣大乱闘』
■スタッフ:/監督 ブラッド・ペイトン /製作 ボー・フリン ジョン・リカード ブラッド・ペイトン ハイラム・ガルシア /製作総指揮 マーカス・ビシディ ドウェイン・ジョンソン ダニー・ガルシア ジェフ・フィアソン トビー・エメリッヒ リチャード・ブレナー マイケル・ディスコ /原案 ライアン・イングル /脚本 ライアン・イングル カールトン・キューズ ライアン・J・コンダル アダム・スティキエル /撮影 ジャロン・プレサント /美術 バリー・チューシッド /衣装 メリッサ・ブラニング編集ジム・メイ ボブ・ダクセイ /音楽 アンドリュー・ロッキングトン
■キャスト:ドウェイン・ジョンソン(デイビス・オコイエ) ナオミ・ハリス(ケイト・コールドウェル) マリン・アッカーマン(クレア・ワイデン) ジェイク・レイシー(ブレット・ワイデン) ジョー・マンガニエロ(バーク) ジェフリー・ディーン・モーガン(ハーベイ・ラッセル) P・J・バーン(ネルソン) ブリアンヌ・ヒル(エイミー) ジャック・クエイド(コナー) デミトリアス・グロッセ(ブレイク大佐) ウィル・ユン・リー(パーク捜査官) マーリー・シェルトン(ケリー・アトキンズ)
■作品データ:/原題 Rampage /製作年 2018年 /製作国 アメリカ /配給 ワーナー・ブラザース映画 /上映時間 107分 /映倫区分 G /上映方式 2D/3D
※あたたたたた・・・、これは劇場で観とかんとアカンやつやった!!
怪獣映画の醍醐味が詰まっている。ロック様万歳!!やで♬
シネマトゥディ すべては巨大モンスターを観たい人のために…… by 斉藤 博昭
→ 『巨大クリーチャーが暴れ回り、人間はひとたまりもない。そんなモンスターパニック映画(怪獣映画)を観たい人の欲求に、100%応える仕上がり。「パシフィック・リム」続編の怪獣描写にもし不満を感じていたら、この作品でウップンが晴れるはず。冒頭の宇宙空間でのアクション描写からして、「ありえなさ」に力技で説得力をもたせるアプローチが効果的。ムキムキ筋肉のロック様が動物学者という強引な設定に違和感をおぼえるヒマもない。監督は前作「カリフォルニア・ダウン」で、日本人にとっては不謹慎に感じる地震災害の描写も盛り込んだが、今作のような完全に作り物の世界では、ブラックな演出も素直に笑いに直結。爽快この上ない。』
※怪獣映画の快進撃が始まる号砲を鳴らすかのような位置づけになるか!
→ 『ゴリラとゴリラ。
シカゴの企業エナジー社は、宇宙ステーションの中で、禁止されている遺伝子実験を行っていたが失敗。動物を巨大・凶暴化する遺伝子サンプルの容器が、地上に落とされてしまう。サンディエゴの動物保護区にいたアルビノのゴリラ・ジョージは、その影響を受けて凶暴・巨大化。ジョージの世話をしていた霊長類学者のデイビス(ドウェイン・ジョンソン)は、ジョージを元に戻す術を模索。しかし、ジョージの巨大化は止まらず、さらには巨大狼や巨大ワニも現れて、街の破壊を始め‥‥。
監督は、「カリフォルニア・ダウン」「ドクター・エクソシスト」などのブラッド・ペイトン。出ましたよ。男前ゴリラ。最近、イケメンゴリラブームなんだろうか?「キングコング 髑髏島の巨神」のも、かなりのイケメンっぷりでしたし。主演はドウェイン・ジョンソン。最近、いろんな映画で引っ張りだこですが。こういう、巨獣物の映画では、どうしても役者陣の影が薄くなりがちなんですけど我らがロックさまは、持ち前のタフさを生かして、かなりの存在感を残しておりました。肉体派系でありながらも「学者」というインテリな肩書きも違和感なくこなせるのが、彼の強みの一つですな。
正直、ストーリーは決して目新しい物ではなかったのですが、だからこそド派手なモンスターバトルを純粋に楽しめました。映画館の大スクリーンで「ヒャッハー!」と言いながら観るべきっすな。正しくは。イケメンゴリラも良かったですが、個人的には狼がカッコ良くて。漫画「トリコ」のバトルウルフが実写化されたら、こんな感じじゃなかろうか。凛々しい立ち姿。ただ、CGの予算の都合なんでしょうか。出てきた巨獣、三匹・・・少な!笑 /「もっといろんな種類出てこんかい!」と思っちゃいましたよ。ラストの感じを見てるとどうも映画自体が「序章」のような空気も。ひょっとしたら、続編もあるのだろうか?「美女と野獣」は定番ですが「野獣と野獣」コンビも面白かったですよ。
☆個人的見どころ ①イケメンゴリラとゴリラ人間 ②凛々しい狼 ③ベタな悪者経営者』
※同感sッス!オオカミの活躍をもっともっと観たいと懇願しながら観てしまったわw
バトル・ニュース ドウェイン・ジョンソン主演映画イベントでアンドレザ・ジャイアントパンダが大乱闘!蝶野正洋は「巨獣よりも“ザ・ロック”の方が強い」と断言!
→ 『(2018年5月)8日、東京都・ディファ有明にて映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」の公開直前イベント「ゆるキャラ大乱闘」が行われ、全国のゆるキャラたちがリング上で最強を競い合った。「ランペイジ 巨獣大乱闘」は、WWEスーパースター“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンの主演最新作にして「パシフィック・リム」『キングコング:髑髏島の巨神」に続く巨大怪獣パニック・アクション映画。今回のイベントには“黒のカリスマ”蝶野正洋、“ゆるキャラアイドル”寺嶋由芙さん、タレントのおのののかさん、現役看護師タレントの桃月なしこさんがゲストとして登場。
辻よしなりアナウンサーがMCを務める中、蝶野正洋が呼び込まれると、蝶野は辻アナに「ガッデム!なんでお前がここにいるんだよ!辻ィ!」と絡みつつ「客席が乱闘に巻き込まれたら俺が守ってやる!」と宣言し、会場は大盛り上がり。プロレス興行さながらの熱気の中でゆるキャラ大乱闘が開始。試合は、慶應大学プロレス研究会(KWA)の監修のもと、時間無制限のロイヤルランブル形式で行われた。
試合にはアンドレザ・ジャイアントパンダ(北海道)、フルーツ忍者ハルナ 梨之助(群馬県)、メロン熊(北海道)、オカザえもん(愛知県)、ねば~る君(茨城県)が参加。リングサイドでは、ちぃたん☆(高知県)が皆を応援。あらゆる攻撃が効かないアンドレザ・ジャイアントパンダに対し、他のゆるキャラたちは全員で集中攻撃を仕掛けていくが、乱心したメロン熊がレフリーを丸呑みにしたことからリング上は大混乱。その隙にアンドレザ・ジャイアントパンダが次々とゆるキャラたちをリングの外に放り出し、最後に残った梨之助に高速ヘッドバッドからのボディプレスを見舞い、3カウントを奪った。
優勝を果たしたアンドレザ・ジャイアントパンダには、蝶野正洋よりチャンピオンベルトが贈られ、さらにおのののかさんにより花束が贈呈された。パンダの腰にベルトが巻けないことに困った蝶野は、腕時計のようにベルトをはめてあげると、アンドレザ・ジャイアントパンダは体を揺らして大喜び。その後、他のゲストと共に映画についてトークを求められた蝶野は、辻アナに映画に出てくる巨獣の中の“推し”を聞かれると、「俺は一番強いのはロック(ドウェイン・ジョンソン)だと思うなあ」とコメントし、会場を沸かせた。さらに蝶野は「ロックは巨大化しねぇの?」と質問するが、「ロックは巨大化しない予定であります」と返されると残念そうに「そっかぁ」とコメント。会場は温かい笑いに包まれた。最後は全員で記念撮影を行い、イベントを締めた。』
※辻よしなりさんの副音声解説で観たらきっとまた新たな地平が開けると思う・・・。
※もはやワニじゃなかろう、この生物はw カネトモに突っ込まれたらお終いw↓
→ 『ドウェイン・ジョンソンさんの主演映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」(ブラッド・ペイトン監督、18日公開)の特別映像が公開された。映像は、アニメ「あずまんが大王」の美浜ちよ役などで知られる声優の金田朋子さんがナレーションを担当。巨大ゴリラや巨大オオカミら巨獣たちの必殺技を可愛らしく紹介する内容となっている。特別映像は、金田さんの「人類よ、これでもくらえー!」というナレーションからスタート。巨獣たちが暴れ回る映像に合わせて「ウフォフォフォタックル!」「ムササビ ムーンサルト!」と、金田さんの声で巨獣の必殺技が紹介される内容となっている。映画は、1986年に発売されたアーケードゲーム「RAMPAGE」を実写映画化したもので、遺伝子実験の失敗により巨大化した動物たちが暴れ回るというストーリー。』
※やっぱ怪獣映画はええなぁ~~~~~。
『彼は何千人もの人に聴かせるように弾くが、私はただ一人の人に聴かせるために弾く。/自分の耳が許す音だけが音楽である。』 |
出展:? |
発言者:フレデリック・ショパン (ポーランドの作曲家 1810年3月1日~1849年10月17日) |
→ 『解説:ピアノの詩人と言われ、「別れの曲」「ノクターン」「幻想即興曲」「ワルツ」など、ショパンは日本人が最も好きな作曲家の一人だろう。一方で、大国ロシアに立ち向かった熱狂的な愛国者でもあり、そのこともいまだにポーランドで最も愛される理由の一つだ。この二つの言葉は、いかにも繊細なショパンらしい。芸術は究極的には一人、自分のものであり、もしくは一人の他人のために全身全霊をこめて表現するものなのだ。』
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):ショパンはいかにして自分の〈音〉を発見したか。彼にとって協奏曲・練習曲・ノクチュルヌ・マズルカなどはどのような意味を持っていたか。ジョルジュ・サンドとの愛を破局に追いやったものは何か。―ロマン波音楽の流れの中でもひときわ異彩を放つショパンの芸術の本質と人間像をさまざまな角度から照らし出す。年譜、作品表のほか、三善晃、中村紘子等6人のコラムを収録。
/■登録情報:/文庫 199ページ /出版社 新潮社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4101092117 ISBN-13: 978-4101092119 /発売日 1988/7/28 /梱包サイズ 15.2 x 10.6 x 1 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.0 /■カスタマーレビュー:pij 5つ星のうち5.0 「この値段で!」2005年7月25日・・・内容を確認せずに注文したのですが、開いてびっくり!全てのページに何枚も掲載されている写真は貴重なものばかりで、驚きと興奮の連続です。名曲の自筆譜や彼の肖像画はもちろん、たとえばショパンの邸宅のサロンや、そこで彼が演奏していたピアノ、学生時代に教師を茶化して描いた漫画・・・などなど。ショパンが好きな人には、お気に入りの演奏を聴きながら是非ともめくって欲しい一冊です。さらに同じ時代に活躍した音楽家との交流も写真と共に面白い読み物となっており、読むたびに興味が深まります。特に、練習曲で有名な音楽教師チェルニーとのエピソードには驚きました。』
・有名な作品がほぼ網羅されており、演奏も一流どころ。ショパンをききたいけど曲名がわからなくて…という方にこれはおすすめだ。カラー写真入りの伝記も付いているので、ショパンの人となりを知りつつ音楽を聴くという深い味わい方もできそう。
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「九死に一生」「詩作」で動画検索してみました!!)
※コッチはほのぼの~♬