さらば青春の光は進化し続ける・・・
し続けるおケースがあるーーー。吉本の笑い飯がその法則で大いに化けた。
元松竹のこの実力者コンビも、きっと今以上に大進化を遂げてしかる
後に、自然な形でサクッとどこかの賞レースの栄冠を掴むことだろう。
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※これ大好き!!コッチを決勝で披露できてれば優勝はあり得たかも。
でも、進化のためには、笑いの神様はそれをさせなかったのだ!
そして、彼らを見限った松竹芸能の上層部も、一安心していることだ
ろう。出ていくはブレイクするは、では事務所の営業力が問われてし
まうことになるしー。
→ 『12月5日(水)に東京・北沢タウンホールにて「さらば青春の光寄席」と題したライブが開催され、さらば青春の光をはじめ、おいでやす小田、岡野陽一、かが屋、かもめんたる、空気階段、ゾフィー、ジェラードン、ハナコが出演する。今年2018年6月にも同会場で開催された「さらば青春の光寄席」が再び。「キングオブコント2018」王者のハナコや前回に続き登場するかもめんたるといったコント師が多く集結するライブを会場で楽しもう。チケットは、チケットぴあにて10月27日(土)にプレリザーブ開始。11月3日(土)に一般発売される。/日時:2018年12月5日(水)18:30開場 19:00開演 会場:東京・北沢タウンホール 料金:2700円(全席指定) チケットぴあにて10月27日(土)にプレリザーブ開始。11月3日(土)に一般発売。 問合せ:SLUSH-PILE.(TEL:03-5779-8366) <出演者> 主任:さらば青春の光 おいでやす小田 / 岡野陽一 / かが屋 / かもめんたる / 空気階段 / ゾフィー / ジェラードン / ハナコ』
※「さらば青春の光寄席」開催。もう大会を主催してしまうところまできたか。
今月初めの「YOUTUBEちゃんねる」開設といい、常に挑戦的だな~。
※この辺のノリは、ただの大阪の痛い兄ちゃんなんよナァーーーw
『悲しみ、苦しみは、人生の花だ。/人生はつくるものだ。必然の姿などというものはない。』 |
出展:前者「悪妻論」/後者「教祖の文学」 |
発言者:坂口安吾 (作家 1906年10月20日~1955年2月17日) |
→ 『解説:坂口安吾は戦前から活躍した作家だが、戦後の混乱と自由の中にあってこそ、開花する。「堕落論」「白痴」などその真骨頂だ。そこが同じ無頼派とくくられた太宰治との違いである。それにしても安吾は面白すぎる。死後60年以上というのに、ますます新しく、読者を挑発してくる。そして一度安吾に魅せられると、その言葉に「生」をつかみ取られてしまう。この二つの言葉はその一例だ。』
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):白痴の女と火炎の中をのがれ、「生きるための、明日の希望がないから」女を捨てていくはりあいもなく、ただ今朝も太陽の光がそそぐだろうかと考える。戦後の混乱と頽廃の世相にさまよう人々の心に強く訴えかけた表題作など、自嘲的なアウトローの生活をくりひろげながら、「堕落論」の主張を作品化し、観念的私小説を創造してデカダン派と称される著者の代表作7編を収める。/■登録情報:/文庫 282ページ /出版社 新潮社;改版 /言語 日本語 /ISBN-10: 4101024014 ISBN-13: 978-4101024011 /発売日 1949/1/3 /梱包サイズ 15 x 10.6 x 1.2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.4 /■カスタマーレビュー:equalizer 5つ星のうち5.0 「魂の淪落」2003年3月1日・・・「堕ちきったどん底からのみ、生きる価値が見出せる―」この「堕落論」の思想をもとに、小説化したのがこの短編集である。とにかく主人公たちの自虐的かつ自嘲的な淪落生活実践の滑稽さは、私も読んでいて思わず何度も吹きだしてしまったほど。欲望を肯定し堕落の底から人間的な光明を見出そうとする主人公たちの、実存的な懊悩を通して語られる、偉大なる落伍者安吾のすべてをさらけだした究極の私小説。著者の思想のすべてが凝縮された一冊です。』
※江口のり子さんは作品の雰囲気にピッタリだぁなーーー。
1. 鉄格子黙示録
2. 針の山
3. あやかしの鼓
4. りんごの泪
5. 賽の河原
6. 天国に結ぶ恋
7. 悪魔の手毬唄
8. 人間失格
9. ヘヴィ・メタルの逆襲
10. アルンハイムの泉
11. 桜の森の満開の下
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
※ん?五つ子?