【アリス・イン・ワンダーランド】予告編キター!!

来年4月公開予定の、ティム・バートン版『不思議の国のアリス』の、最新予告を観たナリー♪

●トレーラー


ティム・バートン.jp
アリス・イン・ワンダーランド」の日本での公開日が2010年4月17日(土)になることが正式に発表されました。邦題も「アリス・イン・ワンダーランド」になるようです!ティム・バートン監督×ジョニー・デップ×「不思議の国のアリス
全世界待望のファンタジー・プロジェクトがついに実現!
2010年GW、「チャーリーとチョコレート工場」のティム・バートン監督とジョニー・デップが、映画史上最も摩訶不思議な世界への扉を開く。「アリス・イン・ワンダーランド」──ルイス・キャロルのあまりにも有名な小説「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」から誕生した永遠のヒロイン、アリスの"新たなる冒険"を、実写映像とモーション・キャプチャーの融合が可能にした魅惑の映像世界により映画化した、待望のファンタジー・プロジェクトである。
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ルイス・キャロルが1865年に出版した「不思議の国のアリス」は、少女アリスが途方もなく奇妙なキャラクターたちが暮らすファンタジー・ワールドに迷いこむ幻想的な物語。続編の「鏡の国のアリス」と合わせて世界中で愛され続け、その鮮烈なイマジネーションはその後のあらゆるカルチャーに影響を与え、クリエイターたちを刺激し続けてきた。「シザーハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」など、独自の映像世界を生み出し続けるティム・バートン監督もその一人で、「アリス・イン・ワンダーランド」は長年にわたり彼が映画化を願い続け、ついに実現した渾身の企画である。
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映画の登場キャラクターのほとんどは原作の有名なキャラクターを踏襲しているが、ティム・バートン版「アリス」の世界で、彼らは自由奔放に原作を凌駕する。その代表格がジョニー・デップ演じる "帽子屋"。原作では強烈な印象を放ちつつもワンポイント・リリーフ的な存在だったが、映画ではストーリーの鍵を握る重要な役割を果たすことになる。アリスを演じるのはオーストリアの新進女優のミア・ワシコウスカ。独裁者である"赤の女王役"に、バートン監督のパートナーで彼の作品の常連でもあるヘレナ・ボナム=カーター。その妹で慈悲深い"白の女王役"にアン・ハサウェイなど、豪華な共演陣がフレッシュなヒロインを支える。

※アニメ&実写&ストップモーションを融合させた、最新3D映像になるそうだ・・。(役者の演技は既に撮影済みで、あとは編集に時間がむっちゃかかるんやろぅな~~~(; ・`ω・´))キャストなどに関しては、かなり早い時期から情報は流れていたようで↓↓↓


※ちょw アラン・リックマン、芋虫役ってwww 微妙~~に似合う♬
 マイケル・シーンはチェシャ猫役♪怖いね~この(↓)猫・・・。クリストファー・リーはドアノブだって!
 実は日曜日に3D映画の『モンスターVSエイリアン』を観て来たんだが、最新の技術の凄さに圧倒された。
 さらに日進月歩の映画界のこと、来年の公開までにはさらにスンゲー発展を見せてくれるんじゃないかと期待大!!

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↓これまでにも、たくさん『不思議の国のアリス』は映像化(アニメ化も含む)されてるようで・・・
●アリスの詰め合わせ


※ジョニーの「いかれ帽子屋」は、これまでのジャック・スパロウやウィリー・ウォンカと並ぶ、変態キャラになってそうじゃね???ティム・バートンのジョニー料理の仕方には定評があるので、心配はしとらんけど、やはり観るまではドッキドキしてしまいそー。

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ガンダム語録
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シャアめ、推測ばかりを! (by キシリア・ザビ

第40話「エルメスララァ」より。ニュータイプ、シャリア・ブルが戦死したと聞き、信じ難い気持ちでいるキシリアに、部下がさらに報告を続ける。「シャア大佐からは、ガンダムニュータイプに適応した能力を持つようになったと・・・」その声をさえぎるようにキシリアは苦々しげに言い放つ